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添付表サクセス 
パワプロクンポケット6（未来から来た男 町工場社会人野球編）
和桐沙耶の同級生。「一緒にいると恥ずかしい」と言われるほど服装のセンスが悪い。
性格に問題はないが、沙耶が「修行デート」で彼をからかったことが原因で沙耶のストーカーになってしまった。
主人公(6)との会話で「今でこそストーカー一歩手前の状態だが、最初は向こうに気があったんだ」と話していることから一応ストーカー行為をしてる自覚はある模様。
沙耶の母親の真相を語ってくれる人物。
主人公(6)と沙耶がデートしている所を見かけ、沙耶に声を掛けようとする度に何故かアルベルトが現れ邪魔されるイベントがある。
しかし主人公(6)から「修行デート」の話を聞かされて意気消沈するが、彼に野球の指導を行っていたアルベルトの言葉で立ち直り、その後は何故か和桐バブルスに打撃投手として加入し、投手として使用可能になる。
女性にモテるために各種スポーツで鍛えたため身体能力は高く、ゲーム内でも高いコントロールの軟投派投手として反映されている。
アルバムでは沙耶を諦めナンパに精を出している。しかし成功していないらしい。
モデルはお笑い芸人「ダンディ坂野」で『ダッシュ』パワポケ図鑑にも「ゲッツ！」と表記されている。
裏サクセス
パワプロクンポケット7（大正冒険奇譚編）
本物の爵位を持つ貴族の跡取り「貴田」で登場。
始めは我威亜党のある人物の決めたルールのせいで我威亜党の一員だと主人公(7裏・8裏)に誤解される。
我威亜党の罠による依頼で離島にやって来た主人公(7裏・8裏)を偶然救助し「将来が約束されていてヒマだから」という不純な理由で仲間になる。その際に主人公(7裏・8裏)は高価な野球人形のパーツで懐柔される。
非戦闘員なので能力は低いが、代わりに富裕層らしく給金が安く設定されていたり補助アイテムをくれたりする。
芸者のようこに一目惚れし果敢にアタックするが毎度避けられている。だが最後はその想いも実った模様でアルバムでは仲良く酒を酌み交わす2人が描写される。またプロフィールでは「年上の女性と結婚した」と表記されており、おそらくようこの事と思われる。
このアルバムでは貴田は酒癖が悪いようこに戸惑っている模様だった。
後に貴族院議員になり経済的・社会的弱者救済に尽力する。
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- 名前の由来は山田隆夫では？ -- 2010-03-16 (火) 13:04:59
- ペナントレースにおいては最多セーブの常連コントロールAでカーブ3シンカー3とかパワポケシリーズきっての軟投派じゃないか？ -- 2012-07-28 (土) 22:15:01
- ペナントレースにおいては最多セーブの常連、コントロールAでカーブ3シンカー3とかパワポケシリーズきっての軟投派じゃないか？ -- 2012-07-28 (土) 22:15:21
- ↑コントロールaなんや -- 2012-08-19 (日) 21:39:12
- どう考えても佐藤だろ -- 2013-11-05 (火) 14:00:30
- エンディングのナンパのやつしんのすけみたいだな -- 2016-05-12 (木) 10:33:01
