2023年3月30日更新対応
ステータス
基礎耐久 | 2000 |
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基礎シールド | 650 |
基礎燃料値 | 120 |
ジャンプ消費 | 13 |
浮遊時消費 | 6.8/s |
- ジャンプ中、または空中でジャンプを入力すると飛行形態に変形する。
メイン《高速砲》
ダメージ(パイロット) | 20 |
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ダメージ(メカ) | 35 |
HS倍率 | 1.5倍 |
距離減衰 | 80m~ |
射撃速度 | 30発/s |
マガジン | 150 |
リロード | 2.0/s |
- 腕に備え付けられた2丁の機関砲から、連射速度のかなり早い弾丸を連射する。
集弾率が悪くブレも激しいため、中~近距離での使用を推奨。
サブ《榴弾ミサイル》
ダメージ(パイロット) | 60x2 |
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ダメージ(メカ) | 330x2 |
距離減衰 | なし |
クールダウン | 9.0s |
- 高威力で広範囲のミサイルを二発同時に発射する。
一発ごとのダメージがかなり高いため、必ず当てられるように心がけよう。
モジュールによる強化で、追尾機能が付くので回収しておきたい。
焦点の位置へ正確に飛んでいくため使いやすい。
戦術スキル《高速ダッシュ》
発動消費 | 14 |
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飛行時消費 | 14/s |
クールダウン | 1.4s |
- 高速ダッシュ形態に変形し、空を引き裂く。
- 燃料消費が激しいため、多用しているとあっという間に燃料が尽きてしまう。
後述する再変形移動が使えない人は緊急離脱用、または一気に距離を詰める時などに使おう。 - 発動中は照準が固定され自動で直進する。進む方向を変えたい場合は移動スティックを動かそう。
モジュール
攻撃モジュール
- 大口径
- 航空機関砲の弾丸の衝突半径が10/15/20%増加。
- 榴弾
- ミサイルの爆発半径が10/20/30%増加。
防御モジュール
- 航空機関砲弾倉
- 航空機関砲の弾倉容量が15/30/50増加。
- 運動エネルギーリサイクル
- 毎回、飛行形態に変形するとき50/70/100ptのシールドを回復。
動力モジュール
- 熱エネルギー追跡
- ミサイルに対メカの小/中/大の追尾性能を追加。
- ロックオン範囲を示す照準が追加される。
- 最大ロック距離は190m、発射後100m地点から誘導が強くなる。
- 燃料貯蔵室
- 燃料値が10/15/20%増加。
コアモジュール
- ミサイル群
- サブの榴弾ミサイルを一度に小ミサイル群を発射するように変更。
単発威力はダウンするが、全体的な威力はアップする。 - 火力を出したい場合やミサイルを多用する場合はこちらを選択しよう。
- ミサイルの挙動が発射後に一拍おいて直進するタイプになる。
ダメージ(パイロット) 30x6 ダメージ(メカ) 180x6
- サブの榴弾ミサイルを一度に小ミサイル群を発射するように変更。
- 精密誘導
- 飛行とダッシュの形態にメインの航空機関砲に対メカの補助照準を増加。
- メインを強化するモジュールを積んでいる場合は、命中率が上がる関係上
かなり火力が出せるようになる。 - 補助照準の発動距離は最大78m。
- レティクルから対象が離れるにつれて減衰が発生し、一発一桁しかダメージが出ない、ということもあり火力はあまり安定しない。
強化
有用なテクノ、メカ特質、戦術ターミナル効果など
- メカ特質
- テクノ
- 戦術ターミナル
立ち回り
- 索敵強襲から取りこぼしの追撃、陽動まで非常に多くの素質を持つ高機動メカ。
陸地での二次元機動に留まらず、上空からの三次元機動が可能で、移動の自由度はメカ中最大。
地形をものともしない高速移動は他メカの追随を許さないだろう。 - その最たる理由が飛行形態への変形。どこでも射線を通せるため、索敵や漁夫への適性は◎。
逆に、目立つような場所でそんな移動を繰り返せば嫌でも目に付く。
特に遮蔽のない空中は、敵からも射線が通りやすい。敵状把握は常に怠らないように。
対策
- 上空からのかく乱に留まらず、瞬間火力の高さでポテンシャルの高いメカだが、
如何せん、耐久に関してはやや不安の残る数値。
そのため、単騎で突っ込んできた場合の脆さは遠距離狙撃機並み。
しっかりと囲んで叩けば脅威は少ない。 - 問題は横や後ろからの奇襲である。
見えない位置から一方的に撃たれた場合、対応が遅れれば確実に被撃墜となり得る。
足も速く、逃げられればそのぶん状況は不利になるばかりである。 - パイロット装備としては、プラズマ砲、誘導ミサイルなどを持ち、
相手に制空権を取らせないように立ち回ることが重要である。
高台を先取りして相手の動きを見張っておくことも重要。
万一上を取られたとしても、こちらに来るまでに燃料を消費せねばならず、
自陣に戻るのが難しくなるので、損害は出るが撃退も容易になる。 - メイン射撃でハチの巣にされてしまうため、間違っても正面切って撃ち合ってはいけない。