2023年4月6日更新対応。
ステータス
基礎耐久 | 2000 |
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基礎シールド | 550 |
基礎燃料値 | 100 |
ジャンプ消費 | 23 |
浮遊時燃料消費 | 9/s |
- ジャンプ発動後に自動で浮遊状態になる。この間は上下にも移動可能。
空中にいる場合、ジャンプボタンを押すことで解除と浮遊を切り替えることが出来る。
メイン《エナジーアロー》
ダメージ(パイロット) | 60 |
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ダメージ(メカ) | 228 |
HS倍率 | 1.2倍 |
距離減衰 | 爆発範囲にあり |
爆発半径 | 4m |
射撃速度 | 2.5発/s |
マガジン | 14 |
リロード | 2.0s |
- 距離減衰しない、中速の爆発する弓を射出する。
- 何かに当たると範囲爆発。範囲は4mほどで、こちらは距離減衰が起きる。
サブ《ホーミングジャベリン》
ダメージ(パイロット) | 100 |
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ダメージ(メカ) | 130/418 |
HS倍率 | なし |
距離減衰 | 爆発範囲にあり |
爆発半径 | 19m |
クールダウン | 11s |
- 直線に飛ぶ巨大な槍を投擲し、対象に突き刺す。構えと槍の生成で約0.4秒の準備時間がある。
- パイロットに当たった場合は爆発のみのダメージ。
- ヒット後3秒間、レーダー機能とメイン射撃のホーミング効果を得、効果時間後に爆発して消失する。
ヒットしなかった場合は着弾して1秒後に爆発する。 - 弓の弾速は早く、射角が悪いとホーミングしてくれないため、最低でもカメラは敵に向けて撃つ必要がある。
戦術スキル《クイックドッジ》
クールダウン | 7s |
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移動距離 | 20m |
- 入力方向に短距離ダッシュする。
位置調整に使えるものの、カメラ方向ではないため、上方へ向かう手段にはならない。
モジュール
攻撃モジュール
- パワーアロー
- マガジンが1/2/3発上昇
- クイックスロー
- サブ武器のクールダウンが1.2/1.8/2.4秒短縮。
防御モジュール
- ラピッドジェット
- 戦術スキルのクールダウンが0.4/0.8/1.2秒短縮。
- フライシールド
- ジャンプするたびにシールドを50/100/150回復。
動力モジュール
- スーパーフューエル
- 滞空時間が1/2/3秒増加する。
- 対空時間は燃料切れまで続くため、厳密には「燃料消費が軽減される効果」が正しい。
- エンジン強化
- 飛行速度が10/15/20%上昇。
コアモジュール
- 熱ホーミン誘導
- サブ武器に誘導ミサイルのようなサイトが追加され、同じような挙動で敵を追尾する。
ヒットした相手は0.2秒間マヒ状態になる。 - 追尾は弾速の関係で明後日の方向を向いていると狙いが外れるため、
なるべくサイト内に収めて撃つこと。
また、強襲機など足の速いメカなどがいる場合はこちらを採用しないという選択も必要。
- サブ武器に誘導ミサイルのようなサイトが追加され、同じような挙動で敵を追尾する。
- エンジン強化
- メイン射撃ヒット時、燃料が3.5回復。飛行中メイン武器の散射を大幅に下げる
- 空中に居座る前提のモジュール。
- 火力モジュールではなく、一種の動力モジュールという感覚だが、射線作りで飛んでも
燃料不足で思うように攻撃が出来ずに降りる、ということが少なくなる。 - アンドロメダは機動力が燃料に大きく依存し耐久性もワースト1位であるため、装備することで生存能力は大幅に上がる。
滞空だけでなくジャンプも連発できるようになるので詰められた際にも安定して戦える。 - 空中でのメイン射撃の精度アップも強力で、分散はほぼ無くなるのでジャベリンによる誘導射程外の相手に対しても対応できるようになる。
- エイムに自身のあるプレイヤーにおすすめしたい。
強化
- メカ特質
- テクノ
- 戦術ターミナル
立ち回り
- 上空、遠距離から確実にダメージを稼ぐのが当メカの仕事。
爆発範囲もあるため、何としても地の利を得て戦いたい。 - 耐久力は
メカ中ワースト1現在(4/24)ではワースト3位。(1位はボトムタイで差は50と誤差レベル)前に出ればあっという間にスクラップになってしまう。
攻めと逃げの判断を迅速に行うようにしよう。 - 空中の挙動は素直で使いやすい反面、ゆったりとした動きで狙われやすい。
チーム戦では味方に先行してもらい、後ろからしっかりと狙撃していく、といった戦法を心がけること。
それが難しければ、せめて空中でも遮蔽物は近くに置いて戦うことが望ましい。 - 現環境では、対空迎撃に長けた武器やメカが台頭し、空に逃げても安全でないうえ、
逃げに使える戦術スキルもなく、耐久の低さも相まって非常に撃墜されやすいのが現状。
そのため、射線の通りやすい場所に待機、おびき寄せてから戦うのが良い。
幸い、どの攻撃も弾速は良好。スナイプ機並みとまではいかないが、試合を有利に運べるだろう。
対策
- とにかく脆い。脆いので撃たれたら逃げるしかない。
その上足も遅いので基本は味方の後ろで狙撃というのが基本スタイル。 - 撃たれている間は非常に厄介だが、詰めることさえ出来ればこちらのもの。
逃げる隙を与えず、一気に押しつぶしてしまおう。 - 前衛メカを援護しつつ火力を出していくというメカのため、前衛に誰かをぶつけて一人が回り込む、
といった戦い方は状況が一気に悪化する危険もあるため、おすすめはできない。
距離がそれなりに近く、前衛機を前に出させないという方針であれば有効か。 - 一番の対策はおそらくプラズマ砲。
のうのうと遠くから撃ち続ける遠距離メカはこれでカウンタースナイプしてやろう。