JOJO

2023年7月13日更新対応

ステータス

メイン《ペンギンギンロケット》

• 口からロケット弾を発射する。遠距離からだと弾筋にブレが生じる。二発射直後は反動により一時的に硬直するが、移動は可能。

サブ《ぴょんぴょんボム》

• 左肩のランチャーから地雷を一つ投擲する。このボムは構造物やメカに付着し、敵メカが付近にいれば自動的に爆発する。サブボタンを再度タップで爆発させることも可能。
  ボムの半径20m以内にいるメカは自身も含めて爆風によって後方に跳ね返される。

戦術スキル《ヘッドパンーーチ》

• 真上に浮上してから、移動スティックの方向へ突進する。頭突きが命中するとダメージを与えることが可能。
• 再度ボタンをタップすることでも頭突きを発動できる。
• 戦術スキル爆発直後にその場に自走ボムを2個生成する。対メカダメージ：228、対パイロットダメージ：19
• 頭突きの範囲が広いので、離脱時のパイロットをしとめるのも容易。

モジュール

攻撃モジュール

• 装填アップ
  • サブ武器の爆発範囲とダメージを10%/12%/15%増加
• 軽量バレル
  • メイン武器の装填時間が10%/15%/20%減少、射速が10%/15%/20%増加

防御モジュール

• 勇敢突撃
  • 戦術スキル中の被ダメージが30%/40%/50%ダウン
• 不屈の心
  • HPが600未満の時700/950/1200のシールドを一つ獲得。シールドは毎秒40%減衰し、CD時間は60s

動力モジュール

• ニトロサイクル
  • 戦術スキルCDが10%/15%/20%短縮
• 動力関節
  • 戦術スキル終了後5秒以内は移動速度が15%/20%/25%増加

コアモジュール

• パンデミック弾
  • 敵をキルすると、敵の倒れた位置に自走ボムを3つ発生。複数のメカを破壊するとそれぞれに3つずつ発生する。アシストで撃破した場合も2つ生成する。自身が撃破されると自走ボムを4つ生成。
  • 中立メカを破壊したときも発動するので、消防バトルやマックスグラビティなど中立メカが固まっているところで発動させると指数関数的に自走ボムを増殖させることができる。まさにパンデミック！

    ダメージ(パイロット)
    ダメージ(メカ)
    距離減衰
    クールダウン

• 自爆突撃
  • 自爆コアボタンを押してから戦術スキルによる頭突きが命中すると、自傷ダメージとともに敵に大ダメージを与える。

    ダメージ(パイロット)	200
    ダメージ(メカ)	1800/1400(自身へのダメージ)
    距離減衰
    クールダウン

強化

有用なテクノ、メカ特質、戦術ターミナル効果など

• メカ特質
• テクノ
• 戦術ターミナル

立ち回り

• メインはブレが少なく、遠距離でも当てに行けるので積極的に牽制しよう。
• 近づいてきた相手に対してはぴょんぴょんボムで押し返すことができる。あらかじめ高所を陣取っておけば、場所を奪いに来た敵をボムで突き落とす芸当も可能。相手からしたらそれなりのストレスとなるであろう。
• 戦術スキルは残りのHPに応じて攻撃にも逃げにも利用できる。ただ、戦術スキル中もダメ―ジを食らうので、まっすぐ頭突きするときには被弾を覚悟で突き進もう。
• 高いシールド値を活かしてヒット＆アウェー戦法を取れば敵だけジリジリHPが削られる状態を作れる。また、戦術スキル中もシールド値は回復するので混戦時はひとまず真上に逃げてしまうのも手。

対策

• どちらかというと近距離は得意ではないが、ぴょんぴょんボムによってJOJOの有利な距離にもっていかれやすい。距離を一気に詰めるときにはボムの存在には気をつけたし。
• 戦術スキルは急な方向転換が難しいので、まっすぐ向かってきたときには弾を当てるだけ当ててから、真下に潜り込むか、真横にダッシュすれば頭突きを回避できる。
• シールド値の多いメカに対して共通に言えることだが、シールドを割るまで当て続けなければ相手のHPを削れない。JOJOがヒット＆アウェーの戦法を取ってきたら粘り強く追いかけてシールド回復の間を与えないことが肝要。

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