v1.51

Last-modified: 2026-03-07 (土) 17:00:33

過去のパッチ情報


変更点一覧


(LIVE) March 2026 'The Hunt fer Booty" v1.51 Update Changelog
2026年のアップデート第一弾です。アップデート名の通り*1、v1.51は、懸賞金や海賊や略奪に関する内容が一杯です。新導入の懸賞品システムでは、敵の陣営が標的となるよう金銭的に誘導できます。懸賞金の出所を確認する術はありませんが、その惑星を襲えばいくら儲かるのかはしっかり分かります。金と聞いて海賊も一枚噛もうとしているようで、襲撃部隊を定期的に出撃させるようになります。襲撃のため、企み事の得意な悪党どもがアッカン型巡洋戦艦を改造し、海賊初のキャピタルシップ、海賊ガレオン艦を作りました。懸賞金システムは市場メニューで操作します。

今回はアドベントの矮小陣営も二種類追加しました。アルタル・セクトとニラーリ・カルトです。

また、新しいキャプチャーシステム(占拠システム)を導入しました。マップに出現する中立の採掘施設などを占拠して自分のものにできます。ガレオン艦も占拠可能です。

また、ゲームの中核を成すユニットの有利、不利の相性を全面的に改めました。一例として、軽フリゲートは対空フリゲートや巡洋艦*2に対抗できるユニットになりました。

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例外を除き、MODは正常に動作しなくなります。MOD制作者の更新を待ってください。
一部の翻訳文がおかしくなっています。解決でき次第、緊急修正パッチを出します。更新が遅れてしまい申し訳ありません。


訳注:
ゲームの新規テキストにざっと目を通しましたが、

  • 矮小陣営の友好関係レベル1ボタンのテキストが「俺」になっている
  • v1.51用のアップデートテキストが無い。v1.50のアップデートテキストが出る。

点を除けば、日本語テキストは揃っているようです。
以下翻訳に戻る。


ハイライト(変更点まとめ)
-海賊ガレオン艦
操作可能な新ユニット。施設略奪、連想イオン砲、安全無視の航路誘導、マグ・ブラスト魚雷斉射と専用アビリティが4つある。

-海賊の侵攻イベントシステム
王を名乗る海賊がゲームの序盤から猛攻撃を仕掛けてくる*3

-アドベントの矮小陣営2つ
アルター・セクトとニラーリ・カルト。

-矮小陣営の襲撃隊
一部の矮小陣営がプレイヤーの惑星に狙いを定めて襲撃部隊を送ってくる、状況に応じて規模や行動が変化する襲撃イベント。

-占拠可能な施設
占拠可能な研究施設、クリスタル採掘施設、メタル採掘施設が中立ユニットとして出現

-懸賞金システムの導入
人間プレイヤーもAIプレイヤーも、敵の領地に懸賞金を設けることができる。懸賞金を求めてNPC陣営(矮小陣営)が襲撃に乗り出す。

懸賞金システム
市場ウィンドウに懸賞金窓口と襲撃部隊情報のタブを追加。通常の資源や特異資源を渡して発見済みの惑星に懸賞金を懸けることができる。海賊は懸賞金の懸っている天体に襲撃部隊を送る。資源は全部クレジットに変換される。懸賞金の額は戦略マップの転移アイコンの上に表示される。懸賞金の懸っている惑星を攻撃すれば、人間プレイヤーでもAI人間プレイヤーでも矮小陣営でも、懸賞金を受け取れる(施設の破壊、艦艇や惑星へのダメージが受け取り権利が発生)。襲撃ウィンドウで活動中の襲撃部隊を確認できる。

矮小陣営の襲撃システム
攻撃的な矮小陣営は、マップのあちこちに襲撃を仕掛けるようになった。作戦目標や襲撃を始める条件は矮小陣営ごとに違う。

海賊

  • 懸賞金稼ぎの襲撃
    懸賞金の額が一番高い惑星を襲う。
  • 爆撃目的の襲撃
    海賊基地と繋がっている惑星を狙い、爆撃を仕掛ける。
    アラクサイ復興団
  • 併合目的の襲撃
    領土と繋がっている惑星に入植しようとする。必要とあれば武力を行使する。
  • 爆撃目的の襲撃
    アラクサイ本星と繋がっている惑星を狙い、爆撃を仕掛ける。

矮小陣営の巡回(徘徊)は廃止
これまで矮小陣営の艦隊が領土内をぶらぶら(roaming)していたが、今後は襲撃の条件が整った場合のみ、作戦に応じた襲撃部隊を本星から出す。

  • MOD制作者へ
    巡回(徘徊)の仕様は削除していないので、MODで編集すれば有効化できる。標準のゲームでは、巡回するかどうかを決める値が0になっているだけ。

海賊の侵攻イベント
海賊基地が存在するマップで発生する複雑なイベント。序盤から中盤にかけて発生し出す。海賊王が乗るガレオン艦と、海賊王が引き連れる海賊艦隊との戦いが起こる。海賊艦隊は徐々に規模が大きくなる。

-ゲームの基礎となる三すくみ
各ユニットの有利、不利の相性が崩れないように、基本の三すくみ関係を再調整、再構築し、有利なユニットが相手なら兵站ポイントの比が3:4であれば勝てるようにした。軽フリゲートは対空フリゲートや巡洋艦に安定して対抗できるようになった。対空ユニットを手動操作して軽フリゲートに狙われないようにしても逆転しない。対空フリゲートは確実にコルベットを倒せるようになった。大きな変化として、ヴァサーリ対ヴァサーリの戦いにおいて、ジュンスラック・ウォーデンが迅速かつ確実にスルスラック・ディフェンサーを撃退できるようにした。高速戦闘コルベット(シュリクン、スルスラック、アコライト級コルベットは、攻撃をほぼ受けることなく、敵の軽フリゲートを叩けるようになった。

今回の調整で、序盤の艦隊編成がもっと複雑かつ柔軟に決められるようになるはず。

-キャプチャーシステム(占拠システム)
占拠可能なオブジェクトは、一定の時間が経過すると占拠できるシステムから、占拠ポイントが溜まると占拠できるシステムに変更した*4。入植不能重力圏には占拠可能なメタル採掘施設、クリスタル採掘施設、軍事研究所、民間研究所を追加した。

  • 遺構レベル1(普通の遺構)- 占拠ポイントが300になれば占拠確定。
  • 遺構レベル2(稀少な遺構)- 占拠ポイントが600になれば占拠確定。
  • 遺構レベル3(伝説の遺構)- 占拠ポイントが900になれば占拠確定。
  • 古代文明の要塞- 降伏状態にしないと占拠できないようにした。占拠ポイントが2000必要。
  • 占拠可能な採掘施設- 古代文明の要塞とは違い戦闘不能にはならず、いつでも占拠できる。必要なボイントは225。
  • 占拠可能な研究所 - -占拠可能な採掘施設 - いつでも占拠できる。必要なボイントは450。

矮小陣営
新登場の矮小陣営:
アルタル・セクト -平和的なアドベントの矮小陣営。シールドや反物質に特化。
ニラーリカルト -好戦的なアドベントの矮小陣営。民衆や戦闘に関係。

矮小陣営は惑星の調査を実施しなくなった。矮小陣営がアーティファクトを使わないようにするため。アラクサイは領土を広げるため、アーティファクトを手に入れてしまうことが多かった。


ページ作成者より:
以下変更点全文が続きますが、文章がとても長いため、またせっかく更新のまとめがあるので、全文は掲載しません。
ユニット性能はかなり変わりました。

〇目立った変更点

アッカン型巡洋戦艦
ガルダ型対空フリゲート
ジャラスル・エヴァキュエイター
アコライト級コルベット
に兵器追加。
火力が全体的に上昇。

アッカンには艦載機も追加。
ジャラスルは艦の火力と引き換えに運用可能な航空機が減った。

ハルカー型重巡洋艦はかなり頑丈になったが、コストは上がった。

カレヴの攻撃力増加。
対キャピタルシップとしての性能向上。

コルトヴァス・オプレッサーの対空砲撤去。

対キャピタルシップ艦だったカンラック・アサイラントが対重巡洋艦としても機能するようになった。

ジュンスラック・ウォーデンは旋回角度が広がり、敵を狙いやすくなった。

テンペスト艦の貫通力が上がった。
従来は0だったが150になった。

ヴィギリス級センチネルは、貫通力と攻撃力が下がったが、耐久力が上がり、研究レベル2で作れる前衛になった
一方、イクソリア級イルミネーターは耐久力が下がり、高貫通力艦としての役割が明確になった。

爆撃機は防御レベルが上がり、戦闘機には弱く対空艦の攻撃には少し強くなった。
戦闘機は貫通力が下がり、爆撃艦には強いがコルベット以外の艦艇に対する打撃力は墜ちた。。

ヴァサーリは研究無しで採掘施設が作れないようになった。
初期の仕様に戻ったことになる。

TEC、アドベントは採掘施設のコストが少し下がった。
人口増加施設のコストが下がって使いやすくなった。
序盤が得意なヴァサーリに押され過ぎていたため。

TECはシールド開放技術がレベル2からレベル3に移動した。
代わりに戦闘コルベット、フリゲートは装甲と船体の耐久力が上がり、初期ステータスは高くなった。
最高性能(シールド付き)を発揮できる時期は遅くなった。

ゲーム後半の処理を軽くした。

LuaスクリプトでMODイベントが作成可能になった。


*1 「儲けに行こうや」とか「略奪に出かけるぞ」とか訳せます
*2 どの巡洋艦なのかは不明です
*3 実際の出現時期は中盤くらいです
*4 大型艦には占拠ポイントが設定された。毎秒、占拠なユニットの近くにいる全ての大型艦に設定された占拠ポイントの合計分、対象の占拠ポイントが増加する。占拠ポイントが既定の値に達すると占拠完了。これまでとは違い、占拠可能な艦が多ければ多いほど早く占拠できる。またコマンドシップはキャピタルシップより、タイタンはコマンドシップより、占拠ポイントが多い