実装予定

Last-modified: 2019-12-23 (月) 22:34:36

現状

2019年3月に正式版をリリースして以降、中長期のロードマップは発表されていません。
現在も開発は続けられており、各アップデート前後に情報が随時発信されています。
Xbox版の開発が進められており、近日中にリリースされる事が公式動画で示唆されています(2019年12月現在)

最新の情報が欲しい場合は、開発元CEOのMarek Rosa氏のブログや公式ツイッター、Discordの情報を確認すると良いでしょう。
また、日本人向けDiscordやSteamグループに参加すると情報が集まりやすくなります。

外部リンク






以下、過去の情報です。

安定板と開発版の分割についての発表(2016/5/3)

Medieval Engineers: Short-Term Roadmap + New Approach to SE/ME Updates

2016年のロードマップ

The KSH roadmap for 2016 - Space Engineers & Medieval Engineers

惑星

  • 惑星Update01.108で実装されました。
    格納

    EarthLike_1_s.png
    現在惑星の実装作業が行われています。(その間通常の更新作業は中断してバグ修正のみになっています)
    実装の時期は未定ですが一応そう遠くはないとアナウンスされています。

     

    この惑星最大の特徴は、宇宙空間と完全に同一のマップ上に存在することです。エリアチェンジが発生しないので、
    マルチプレイでも「全員一緒に惑星降下や離脱を行わないといけない」といった制約はありません。
    数千km離れた小惑星で額に汗して資源を掘るエンジニアも、惑星上でバカンスを楽しむエンジニアも同一のサーバで同時に遊ぶことが出来ます。(そのかわり惑星の自転についてはパフォーマンスの問題で断念されました)

     
    • 直径30-50km 衛星の大きさは8-10km
    • ボクセルで構成されており小惑星と同じように自由に掘削可能
    • 自然な重力のサポート
    • 大気のサポート また大気のない過酷な環境の惑星も用意される予定
    • 草木などの植生

新たなネットコード

  • 現在の仮に実装されたネットコードを更新
  • サーバーの処理が最適化され、よりよい環境でマルチプレイが行える予定
  • 本格的な作業は惑星の追加後