ほとんど終わり
情報
異名 | 【肉の宮】 |
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最強 | 【--】 |
性別 | 女性/女性 |
人称 | ボク/キミ |
概要
- プロフィール
検察主任と一級司書を兼任している、この国では基本的に犯罪が起きないが、起きたとしても、彼が即座に捕獲する。
体力がほぼ無限にある彼の素体は、彼を入れた瞬間に膨張を始めたため、即座に密度を無限に上げられる権能を追加した結果、その密度は無限に上がり続け、その体自体がエネルギーを発するまでに圧縮された、その圧縮度のせいで彼女の周りの空間は歪んでおり、あらゆるスキルを使ってそのエネルギーにより発生する現象を打ち消している。
服も全て自分の体の屈折率などを変えて、着ているように見せている。
台詞
- 「なんでこんなに小さいのかって?
ちょっとでも気を抜いたら世界が埋まっちゃうからだよ」 - 「ボクに不可能はほとんどないんだよ」
- 「ボクの体はエネルギーを持つまでになってしまった」
戦闘情報
権能:無限密度、吸収媒体、無限膨張、知識技巧、無力化
権能名 | 説明 |
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無限密度 | 自身と一度でも触れた物の大きさを保存する、物質が追加された場合、限界異常に圧縮して保存する |
吸収媒体 | 体内に入れた存在の、魔力・気力・天力・神力を吸収する |
無限膨張 | 自身が触れているものを大きくする、密度が足りない場合は魔力か、自分の体で代替する |
再現物質 | 一度見た物の性能を完全再現したものを生み出すことができる |
知識技巧 | 知識上にある技巧を完全に再現することができる |
能力化 | 物質体を回収し一時的に能力へと戻る |
通常能力
独自能力
魔法/技法
装備品
頭 | -- |
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上半身 | -- |
下半身 | -- |
籠手 | -- |
靴 | -- |
外套 | -- |
右手武器 | -- |
左手武器 | -- |
装飾品 | -- |
特殊装備品 | 神智核[MAXI] |
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