詳細
時間管理連邦共和国の陸軍、記憶司書とは違い電子生命体部隊が操作する兵器軍団。
観測されたいくつかの世界の戦争で使われた兵器を研究し、改造した兵器、どれも元ネタ世界と同等以上の火力を持っている。
陸軍と書かれているが、改造の結果、宇宙域でも活動できる。
武装の威力は防御力無限、物魔無効、属性無効を付与した絢の分体を破壊できるものを採用しているので、大体倒せる*1。
戦闘評価
戦闘評価 | 撃破数 |
---|---|
S | 100000以上 |
A | 10000以上~100000未満 |
B | 1000以上~10000未満 |
C | 100以上~1000未満 |
D | 10以上~100未満 |
E | 1以上~10未満 |
一覧
戦車
標準的な陸軍機器、全体的に強いが、初期型は最低限の実力しか持っていない。
ブラッカー
最も基本的な戦闘車両にして主力戦車。一人乗り。
対テロ用として開発・配備されていた榴弾砲を搭載したE型、本来の仕様通り徹甲弾の発射が可能な滑腔砲を搭載したA型など、複数のバリエーションが存在し、市街戦を想定して強酸を発射できるようにしたメルトバスターのような珍兵器も存在する。
他国の戦車はわざわざ砲ごと変えなくとも砲弾の種類を切り替えることは可能なのだが、どうやらこの国の戦車はそうではないらしい。
その上機関銃の類はついていない。それは自走砲では
ブラッカーE10
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 強化特殊装甲 武装 150ミリ榴弾砲 視認性 80 戦闘評価 C
ブラッカーSPX
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 強化特殊装甲 武装 140ミリ長距離榴弾砲 視認性 80 戦闘評価 C
- 解説情報
SPモデルの最高性能を持った機体、E11から少し旋回速度を下げ、走行速度を微上昇。
ブラッカーA9
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 強化特殊装甲 武装 110ミリ滑走砲 視認性 80 戦闘評価 C
ブラッカーメルトバスターカスタム
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 強化特殊装甲 武装 メルトガン 視認性 80 戦闘評価 B
- 解説情報
α型の液体を放射する兵器を搭載した戦車、弾丸速度が遅く、最高速で走行しながら発射すると弾丸に車体が追い付いてしまうが、交代しながらだと薄く霧状に広がるため、敵の足止めに使用可能。
ギガンテス
戦車という名の自走榴弾砲頼むから徹甲弾付けろ耐久力、攻撃力共に高く、そこそこに頼りになる乗り物。機銃もついていない上に人型兵器よりヤワな、自走砲の二つ名で呼ばれる微妙な奴である。
どう見ても榴弾砲だが、成形炸薬弾を放つらしい。原理は多少似てはいるものの、使用用途は全くの別物である。
成形炸薬弾は対戦車榴弾とも呼ばれ、その名の通り戦車を内から破壊する弾薬。金属ジェットで装甲に穴を開け、それと同時に熱風と爆風が中に侵入し乗員を焼き殺すのである。
一方、榴弾は単に爆発する弾薬。歩兵をミンチにするための弾であって、成形炸薬弾とは用途が違う。戦車に撃ったところで装甲を焦がす程度で、大したダメージは与えられない。*2
つまりはギガンテスは成形炸薬弾と榴弾砲の合成弾を使用しているのである。
ギガンテスZA
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 特殊装甲 武装 160ミリ榴弾砲 視認性 80 戦闘評価 B
- 解説情報
ギガンテス最高の総合性能を持ち、敵の殲滅力に優れる、初代からの進化ぶりはものすごく、時速82㎞が時速280㎞という大幅な進化をとげた。
ギガンテスZS
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 特殊装甲 武装 160ミリ長距離榴弾砲 視認性 80 戦闘評価 B
- 解説情報
総合性能は長距モデル最高を誇り、装甲を厚くし、より狙撃に集中できるようにしている
ギガンテスGS
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 特殊装甲 武装 バルチャー砲 視認性 80 戦闘評価 B
- 解説情報
重量になる防御を捨て、攻撃に割り振った戦車、バルチャー砲を装備している
ギガンテスRG
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 特殊装甲 武装 120ミリ拡散榴弾砲 視認性 80 戦闘評価 B
- 解説情報
ギガンテスシリーズ最大の殲滅力を保有し、爆発半径は脅威の50M、それが散乱する。
バリアス
機動力と砲台の旋回性が高く、反動も少ない、しかしあまり精度が良くなく、爆発力が少ない、全速力では高い機動性により、履帯でありながらドリフトのように曲がることが出来、場所に気を付ければとても心強い要素にできる。
凄まじい弾速を誇る高圧榴弾砲を搭載しており、発射時には陽炎が揺らめく。
ブラッカーと比較すると、耐久度と火力がやや劣る。その代わりに機動力が高く、榴弾でありながら高速直進する砲撃は当てやすい。
バリアスTZ4
- 詳細情報
分類 軽戦車 全高 2m 重量 3t 装甲 特殊装甲 武装 140ミリ高圧榴弾砲 視認性 80 戦闘評価 B
- 解説情報
さらなる性能向上が図られた再設計型。
グリップ力を10倍以上増強し、エンジンがより強化され、TZ3の弱点であった滑りやすさが解消された。
耐久度が大幅強化。走行時の安定性向上、より一層の戦闘力が追求された。
自走レールガン
長射程、全射程貫通の主砲とガンナー席を二つ備える機能的な自走砲、特筆すべきはそのスナイパーライフルに匹敵する驚異的な精度と射程限界まで0.1秒ほどで到達する、その弾速である、走破性はあまりよくないためその点だけは注意するべきである。
長射程の貫通弾を主砲とし、さらにガンナー席を2つ備える機能的な自走砲。機動力は高くはないが、自爆の心配がなく威力に優れた貫通主砲のおかげで、引き撃ちもこなせる。
特筆すべきはスナイパーライフルに匹敵する精度の高さ。他のビークルは弾道に若干のブレや曲射が生じるが、イプシロンシリーズはレーザーサイト通りに真っ直ぐ弾が飛ぶ、ただし4点バースト型のメナス4Dのみ砲塔がねじ曲がっていて狙撃に向かない。
主な用途は、強力な長射程貫通を生かした狙撃。拠点攻略にも。
レールガンを搭載した戦闘車両。3人乗り。
キャタピラで移動できるようにした大型のレールガン。さらに砲塔上部に専用ガンナー席式のマシンガンを2つ備える。
イプシロン自走レールガンM2
- 詳細情報
分類 中戦車 全高 2.3m 重量 5t 装甲 高次元特殊装甲 武装 レールガン
マシンガン×2視認性 70 戦闘評価 B
- 解説情報
最高速度がやや上昇し、弾速は持ち越し、当然威力も持ち越しになった。
メナス自走レールガンM2
- 詳細情報
分類 中戦車 全高 2.3m 重量 5t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)武装 メナス電磁投射砲
マシンガン×2視認性 70 戦闘評価 B
- 解説情報
基本性能微上昇、旋回速度上昇、連射速度上昇、反動上昇。
メナス4D自走レールガン
- 詳細情報
分類 中戦車 全高 2.3m 重量 5t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)武装 メナス4Dバースト
マシンガン×2視認性 70 戦闘評価 A
- 解説情報
何と4点射にしてしまった、「電力消費が大きい、やめてくれ」と言ったのを科学者が作ってしまった。民主制のなしたものである
イプシロンブラスト自走レールガン
- 詳細情報
分類 中戦車 全高 2.3m 重量 5t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(赤)武装 イプシロンブラスト電磁誘導砲レールガン
マシンガン×2視認性 70 戦闘評価 B
- 解説情報
電磁装甲と主砲を強化した、科学者よ電力消費を考えてくれ。
Nuイプシロン自走レールガン
- 詳細情報
分類 中戦車 全高 2.3m 重量 5t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(赤)武装 ブラストメナス電磁投射砲レールガン
マシンガン×2視認性 70 戦闘評価 B
- 解説情報
主砲をブラストメナス電磁投射砲レールガンに変更、車体加速度上昇、砲塔旋回加速度上昇。
ケブラー
今作初登場。秒間20発の対空機関砲を2門搭載する。対空砲と銘打っているが、地上も問題なく狙い撃てる。砲塔の旋回は軽快で連射力も高く、クセがなく非常に扱いやすい。軽快な挙動と連射を活かし、飛行戦力を引っ掛けやすい。
機動性も良好で、引き撃ちをこなすこともできる。ブラッカーなどの榴弾と異なり、敵に肉薄されても自爆の危険がなく、肉薄されても引き撃ちを続行できる。
悪路の走破性能も高め。今作では多くの車両・戦闘車両系ビークルが走破性に難を抱える中で、瓦礫の上を比較的安全に移動できるのはこのビークルとキャリバンぐらいである。
非常に操縦がしやすい反面、ビークルの中でも特に火力が低いのが最大の弱点。
KG6ケブラーYF-HV
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 HV高射機関砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
YFから大幅なテコ入れが図られた「最終完成型」
火力は相変わらず控えめだが、全距離貫通を得たことで対集団戦の殲滅力が劇的に改善された。KG6ケブラー
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 HV高射機関砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
初期型。武装が扱いやすく、戦車入門機としては悪くない。耐久が若干高め。KG6ケブラーE
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 高射機関砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
射程が向上。機動力は初期型より僅かに悪化している。KG6ケブラーF
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 V2高射機関砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
機動力が初期型より向上。KG6ケブラーYE
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 V2高射機関砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
機動力、旋回速度の向上。KG6ケブラーYF
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 V3高射機関砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
機動力がさらに向上した「完成型」
総合性能は向上したが、全体的に攻撃力が低く耐久も低い。
- 詳細情報
KG7ボルスB
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 高射炸薬砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
走行速度、走行加速度の向上、基本機能向上。KG7ボルス
- 詳細情報
分類 対空砲 全高 2.8m 重量 4t 装甲 進化型特殊装甲 武装 高射炸薬砲×2 視認性 85 戦闘評価 B
- 解説情報
車体はケブラーと同じだが、機関砲が炸薬弾へと換装されたもの。
炸薬弾は着弾と同時に爆発するためDLCケブラーと違い貫通することはないが、その分(KG6シリーズに比べれば)高めの秒間火力を持つ。連射速度は秒間12発。
連射性能が高く高連射だが、曲射弾道のため射程がやや短い。
爆破範囲が非常に狭いため、自爆の心配がほとんどない。扱いやすい武装と言える。
- 詳細情報
EMC
原子光線砲を搭載した大型車両。メーサー戦車めいたアンテナのような砲門が特徴。
山を最長で数秒、最大で0.1秒で蒸発させる圧倒的出力の極太レーザーを発射する自走砲、製作費は資材をすべて購入した場合*3、10億Sほどになる、戦闘機などならこのぐらいの額になる事は珍しくないが、軍用車両としては破格の高級車である。
「EMC?何の略だ」「Electromagnetic Material Collapserだ。」「よし。EMCでいい。」
EMCX
- 詳細情報
分類 重戦車 全高 6m 重量 8t 装甲 進化型高次元特殊装甲
電磁装甲(赤)武装 原子光線砲EMXE 視認性 100 戦闘評価 A
- 解説情報
エンジン強化による最高速度の向上、砲塔旋回速度の向上。EMC
分類 重戦車 全高 6m 重量 8t 装甲 進化型高次元特殊装甲
電磁装甲(赤)武装 原子光線砲 視認性 100 戦闘評価 A
- 解説情報
それなりに威力が高いが、走行速度・砲塔旋回速度が遅く、砲口安定がかなり悪い。EMCS
分類 重戦車 全高 6m 重量 8t 装甲 進化型高次元特殊装甲
電磁装甲(赤)武装 原子光線砲 視認性 100 戦闘評価 A
- 解説情報
砲塔旋回速度、砲口安定の向上、威力の上昇。
- 解説情報
タイタン
もともと戦艦に搭載されていたレクイレム砲を主砲に、副砲2門、機銃、サブ武装を備えた総火力、同種の主砲に1時間撃たれ続けても全く動じない耐久力は「動く要塞」の名にふさわしいものである、建物を触れただけで破壊する質量と馬力を持ち、かなりの走破性を持つ、今までの戦争にて共和国性の物は破壊されたことはない。ここまで来てやっと「歩兵が援護」になった。
B651タイタングレネーダーカスタム
- 詳細情報
分類 重戦車 全高 25m 重量 7t 装甲 進化型特殊装甲 武装 レクイレム砲
HV高射機関砲×2
滑走砲×2
グレネード射出機×2視認性 100 戦闘評価 A
- 解説情報
強い、主砲としてレクイレム砲その両端に滑走砲、そしてそれぞれの下に機関銃、グレネード射出機がついている。
B651タイタンミサイルカスタム
- 詳細情報
分類 重戦車 全高 25m 重量 7t 装甲 進化型特殊装甲 武装 レクイレム砲
機関銃
滑走砲×2
ミサイルポッド×2視認性 100 戦闘評価 A
- 解説情報
強い、主砲としてレクイレム砲その両端に滑走砲、そしてそれぞれの下に機関銃、ミサイルポッドがついている。
パワード・タイタン
- 詳細情報
分類 重戦車 全高 25m 重量 7t 装甲 進化型特殊装甲 武装 レクイレム砲
機関銃
滑走砲×2
バルチャー砲×2視認性 100 戦闘評価 A
- 解説情報
強い、主砲としてレクイレム砲その両端に滑走砲、そしてそれぞれの下に機関銃、バルチャー砲がついている。
ネグリング自走ミサイル
武装として通常の誘導ミサイルと、収束誘導型のミサイルとがある、通常誘導の方は全体として普通に優秀なのだが、なぜか収束誘導型は親玉から4つの小玉が出る弾を採用しており、しかもその小玉が通常誘導型の親玉と同じ威力という超過剰威力である、機動力は低いが、重心が高く傾きやすい、ドリフトでもしようものなら転倒する*4。
ネグリング自走ミサイルD2
- 詳細情報
分類 自走砲 全高 3m 重量 4t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)武装 ミサイルポッド 視認性 50 戦闘評価 B
- 解説情報
走行安定性改善、誘導性能向上、砲塔回転速度向上。ネグリング自走ミサイル
- 詳細情報
分類 自走砲 全高 3m 重量 4t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)武装 ミサイルポッド 視認性 50 戦闘評価 B
- 解説情報
威力自体は問題ないが、重心が高く、倒れやすい。ネグリング自走ミサイルD1
- 詳細情報
分類 自走砲 全高 3m 重量 4t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)武装 ミサイルポッド 視認性 50 戦闘評価 B
- 解説情報
走行速度が強化されたが、旋回時に車体が流れやすくなった。
- 詳細情報
ネグリング自走ミサイルXEM
- 詳細情報
分類 自走砲 全高 3m 重量 4t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)武装 収束型ミサイルポッド 視認性 50 戦闘評価 C
- 解説情報
収束誘導ミサイル搭載。走行性能改善ネグリング自走ミサイルXM
- 詳細情報
分類 自走砲 全高 3m 重量 4t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)武装 収束型ミサイルポッド 視認性 50 戦闘評価 C
- 解説情報
収束誘導ミサイルは着弾直前に多数の小型ミサイルに分裂する、重心が高いため、こけやすい。
- 詳細情報
バイク
バイクだからと言って二輪だとは限らない、零輪の可能性もあるのだ。
フリージャー
とても機動力が高く時々その速さにグリップ力や重心移動が追い付かなくなることもあるが、あまりもの速さに水上を走れる機体もある。
オメガ・フリージャー
- 詳細情報
分類 バイク 全高 0.6m 重量 0.018t 装甲 特殊装甲 武装 フォースセイバー×2 視認性 12 戦闘評価 D
- 解説情報
速度が速く対地用にカスタムされたバイク、グリップが強すぎるため急発進すると前輪が上がる。
フリージャー・ヘルカスタム
- 詳細情報
分類 バイク 全高 0.6m 重量 0.018t 装甲 特殊装甲 武装 小型ミサイルポッド×2 視認性 12 戦闘評価 B
- 解説情報
マッドカスタムの燃料タンクを大型化したらバランスが悪くなってしまった逸品。今度はロデオでな暴れっぷりである。
名称はテストドライバーより(ご苦労様です)
フリージャー タイプZ
- 詳細情報
分類 バイク 全高 0.6m 重量 0.018t 装甲 特殊装甲 武装 HV高射機関砲×2 視認性 12 戦闘評価 D
- 解説情報
加速力・グリップ力共に最高峰の最終モデル。火力も非常に高い。乗りこなせれば頼もしい足となってくれる。
急発進してしまうと、パワーが高すぎて急発進で前輪が浮き上がる。
装甲輸送車量
歩行兵士を輸送するための戦闘車両、こんなに種類要らないだろ。
グレイプ
武装装甲車両グレイプRZ
- 詳細情報
分類 輸送車 全高 3m 重量 5t 装甲 特殊装甲 武装 滑走砲 視認性 2 戦闘評価 C
- 解説情報
性能はややマイルドだが、高威力の貫通弾を800発撃ち続けられる継続火力はまあまあの強さ。
必要な功績値に対する弾倉火力に優れる
滑走砲を装備しているとはいえ、一番の目的は、兵士を輸送することであるので、各種性能は最低限になっている。カーブでバランスを崩し横転しやすい。火力はおまけ程度。
武装装甲車両グレイプM9
- 詳細情報
分類 輸送車 全高 3m 重量 5t 装甲 特殊装甲 武装 榴弾砲 視認性 2 戦闘評価 C
- 解説情報
榴弾砲を装備しているとはいえ、一番の目的は、兵士を輸送することであるので、各種性能は最低限になっている。
加速は遅く登坂力も低いが、最高速度は速い。
武装装甲車両グレイプSRXE
- 詳細情報
分類 輸送車 全高 3m 重量 5t 装甲 特殊装甲 武装 軽速射砲 視認性 2 戦闘評価 C
- 解説情報
軽速射砲を装備しているとはいえ、一番の目的は、兵士を輸送することであるので、各種性能は最低限になっている。
軽速射砲を搭載するRモデル。加速力が向上しているが、そのぶん車体も滑りやすくなってしまった。
タンクに比べ火力こそ心許ないものの、手数の多さと貫通弾により、地上の敵に対してはなかなかのストッピングパワーを発揮する。
武装装甲車両グレイプEZ
- 詳細情報
分類 輸送車 全高 3m 重量 5t 装甲 特殊装甲 武装 散弾速射砲 視認性 2 戦闘評価 C
- 解説情報武装が散弾速射砲に変更。ダメージ距離減衰が無く、無制限に貫通するショットガンのような武装。
主力級の集団には強力だが5点バーストのためダメージ過剰で無駄弾を出しやすいのが欠点。
散弾速射砲を装備しているとはいえ、一番の目的は、兵士を輸送することであるので、各種性能は最低限になっている。
救護車両
キャリバン
兵員の治療を目的とした救護車両。
砲弾飛び交う戦場での運用を想定しており、車体は厚い装甲に守られている。
走破性が非常に良く、上位品になると速度も車両の中でも最高峰、特に今作では他の車両や戦闘車両、バイクと言ったビークルが軒並み瓦礫や段差に引っ掛かり易くなっている中で、
武装はないが、パワーポストの影響を受ける。回復量が上がる訳ではないらしく、同じダメージを回復するのに必要な医療装置の数は変わらないが回復速度が上昇する模様。そのため回復にかかる時間が短くなる。
「攻撃力がない代わりにその他の性能が非常に高い」という性質に着目し、セントリーガンを貼り付けて大暴れする戦術が取れる。
キャリバン装甲救護車両M3
- 詳細情報
分類 救護車両 全高 3.2m 重量 5t 装甲 次元破壊型特殊装甲 武装 救護治療ナノマシン 視認性 20 戦闘評価 E
- 解説情報
歩行兵士をナノマシンで治療するための車両、電力が少なくては、ナノマシンが使えん、仕方ない、しかし、特に武装はついてはいないはずなのだが、どうやって、戦闘評価を出したのだろうか?
キャリバン装甲救護車両SAターボ
- 詳細情報
分類 救護車両 全高 3.2m 重量 5t 装甲 高次元特殊装甲 武装 救護治療ナノマシン 視認性 1 戦闘評価 E
- 解説情報
だから、どうやって戦闘評価を出したのだろうか?、ナノマシンは車両破壊時に辺りへと霧散していくがナノマシンは敵と味方を区別するため、敵を回復させることはない。
二足歩行兵器
歩行装置をA.W.から流用してもよかったのだが、それよりはるかに小型であり、「作るのがめんどくさかった」という現場からの熱い声により、新たに歩行装置が作られた、しかしその費用があまりにも莫大であり、機体製造よりも、その設計図を書く方に費用が掛かった。
時間管理連邦共和国/陸軍/二足歩行兵器
四足特殊兵器
デプスクロウラー
デプスクロウラー フレイムカスタム
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 1.5m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 インシネレーター×2
FK200ガトリング砲視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
蜘蛛の形をし、左右にインシネレーター、口の部分にFK200ガトリング砲を装備している、サイドスライドと呼ばれる特殊移動ができる、主に地底や大型基地内での作戦に使用され、大型ライトがついている。
デプスクロウラーⅣ
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 1.5m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 バーストキャノン×2
FK200ガトリング砲視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
蜘蛛の形をし、左右にバーストキャノン、口の部分にFK200ガトリング砲を装備している、サイドスライドと呼ばれる特殊移動ができる、主に地底や大型基地内での作戦に使用され、大型ライトがついている。
デプスクロウラー Sレンジカスタム
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 1.5m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 バーストキャノン×2
FK200ガトリング砲視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
蜘蛛の形をし、左右にバーストキャノン、口の部分にFK200ガトリング砲を装備している、サイドスライドと呼ばれる特殊移動ができる、主に地底や大型基地内での作戦に使用され、大型ライトがついている。
デプスクロウラー Lレンジカスタム
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 1.5m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 スナイパーキャノン×2
FK200ガトリング砲視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
蜘蛛の形をし、左右にスナイパーキャノン、口の部分にFK200ガトリング砲を装備している、サイドスライドと呼ばれる特殊移動ができる、主に地底や大型基地内での作戦に使用され、大型ライトがついている。
デプスクロウラーⅤ
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 1.5m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 ラピッドバズーカ砲×2
FK200ガトリング砲視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
蜘蛛の形をし、左右にラピッドバズーカ砲、口の部分にFK200ガトリング砲を装備している、サイドスライドと呼ばれる特殊移動ができる、主に地底や大型基地内での作戦に使用され、大型ライトがついている。
フェルドレス
とある世界を観測中に発見した、二つの技術のうちの一つ。
四足無人戦闘車両、成長期の身体形成に異常が出るほどの高速で移動し搭載した武装で敵を殲滅する。
ジャガーノート
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 2.1m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 (57mm滑腔砲
遠距離仕様滑腔砲)ガンマウントアームにどちらか
(高周波ブレード×2
12.7 mm重機関銃×2)格闘用サブアームにどちらか視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
「有人搭乗式無人機」、正真正銘の欠陥兵器である。こうなったのは戦時急造の突貫工事の末に戦闘用AIの開発に失敗したのが最大の原因だが、その他にも口減らしや差別感情など複数の事情がある。要するに(中の人を)ジャガーノート。
それゆえに、搭乗者の事を「プロセッサー」(処理装置)と呼び、戦死者の表記も「DESTROYD」となっている。
通称は「鉄屑の棺桶」*5。
火力、機動力、防御力のあらゆる要素が不足しており、真っ当な運用をしている限りだと同数であっても厳しい部分がある。
武装を持つためのガンマウントアームを一本持ち、その他格闘用サブアーム×2、移動用ワイヤーアンカー×2を武装として持つ。
レギンレイヴ
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 2.7m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 (88mm滑腔砲
88mm狙撃砲
88mm散弾砲
88mm榴弾砲
ミサイルランチャー
40mm機関砲)ガンマウントアームにどちらか
(高周波ブレード×2
12.7 mm重機関銃×2)格闘用サブアームにどちらか視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
乗りこなせれ“ば”非常に強い(乗りこなせるとは言ってない)。
というわけで搭乗者への負荷は非常に大きく、ついたあだ名は「搭乗者クラッシャー」。実態は変態の作った変態マシンであり、イカれた兵器という点は本当だった。雹かとしては「ジャガーノートより多少上等な、鉄屑の棺桶」、というかジャガーノート呼ばわりされる始末。
結果、いざテスト運用が始まると空軍のエースパイロット基準で設定された高すぎる機動性に体を壊すものが続出、実戦でも犠牲者を多数出し部隊の規模が半減する有様(開発元とのコネで十分な補給整備が用意されておきながらである)。極端な設計の割に同じく主力にして人類側の最高峰「ヴァナルガンド」と同程度の戦果しか出せていなかった。
その性能が高すぎるため、ごく一部しか乗りこなせる者がいない。
副装備の、格闘用サブアーム×2、ワイヤーアンカー×2のほかに、脚部対装甲パイルドライバ×4もついている。
ヴァナルガンド -詳細情報
分類 | 特殊兵器 |
---|---|
全高 | 2.9m |
重量 | 2t |
装甲 | 進化型特殊装甲 |
武装 | 120 mm滑腔砲 12.7 mm重機関銃 |
視認性 | 63 |
戦闘評価 | C |
- 解説情報
連邦軍の主力。全長6.5m、全高2.9m。複座式で第3世代。
120 mm滑腔砲と12.7 mm重機関銃2丁を装備し前面装甲は600mm圧延鋼板相当、巡航速度も時速100キロ近く、斥候型や近接猟兵型であれば充分に圧倒可能な人類最高峰の機体である。重装甲ゆえの鈍重さと有人機であることそのものが弱点となるが、統制をとった連携と人海戦術で戦線を維持している。現時点で第三期改修型が最新モデル。
バルシュカ
- 詳細情報
分類 特殊兵器 全高 2.7m 重量 2t 装甲 進化型特殊装甲 武装 長砲身155mm砲
7.92 mm同軸機銃
14 mm旋回機銃
40 mm擲弾発射機×8視認性 63 戦闘評価 C
- 解説情報
主力の有人式フェルドレス。全長7.0m、全高2.7m。主戦場は氷雪地帯。
雪原に合わせて太く短い鉤爪の脚部をもち、安定した姿勢から一撃必殺を狙う。
また、環境のせいで本来軽量型レギオンを露払いすべき歩兵の運用が困難なため、フェルドレスとしては規格外の重武装と多重ロックオンシステムを擁している。
アルカノスト -詳細情報
分類 | 特殊兵器 |
---|---|
全高 | 1.8m |
重量 | 2t |
装甲 | 進化型特殊装甲 |
武装 | 105mmガンランチャー 14mm重機関銃 |
視認性 | 63 |
戦闘評価 | C |
- 解説情報
無人半自律式フェルドレス。全長4.2m、全高1.8m。華奢な胴体に長い脚部をもつ。武装は短砲身。
軽量を突き詰めて速度と攻撃を鍛えた、その分装甲はお察しであり、当たれば問題ないの精神で乗る必要がある。
シールドベアラー
シールドベアラー
- 詳細情報
分類 侵略城壁 全高 18m 重量 40t 装甲 特殊装甲 武装 次元破壊型防御装置 視認性 49 戦闘評価 E
- 解説情報
次元破壊防御装置を前面にはり味方と敵を区別し防御する、厳密には脅威的な物と、そうでないものを区別して防御するので敵の歩兵が中に入り破壊することが可能である。
多脚型侵略兵器
様々な地形で、効率的に侵略をするために開発された、迎撃性能もなかなかのものである
ディロイ
ディロイ
- 詳細情報
分類 侵略兵器 全高 つける脚部パーツの数による 重量 つける脚部パーツの数による 装甲 進化型特殊装甲 武装 プラズマ砲
エネルギータンク
パルス砲台
ミサイル砲台
脚部視認性 48 戦闘評価 B
- 解説情報
三つ足の侵略兵器、脚部パーツの数を変えることにより様々な地形に対応することができる、エネルギータンクから供給される電力により電磁装甲を展開するため、基本的に足が長いほうが固い。
改良型ディロイ
- 詳細情報
分類 侵略兵器 全高 つける脚部パーツの数による 重量 つける脚部パーツの数による 装甲 進化型高次元特殊装甲 武装 プラズマ砲
エネルギータンク
パルス砲台
ミサイル砲台
脚部視認性 48 戦闘評価 B
- 解説情報
三つ足の侵略兵器脚部パーツ数を変えることにより様々な地形に対応することができる、エネルギータンクから供給される電力により電磁装甲を展開するため、基本的に足が長いほうが固い、改良点としてエネルギータンクが壊せなくなった。
レギオン
移動基地
侵略行動上、基地というのは部隊を素早く動かすため重要な施設である、そこで、侵略行動時には地形的に不利である土地で瞬時に兵を動かすため、複数の基地を作るのが良いとされている、そこで科学者は考えた、「基地を複数作るよりも基地そのものを動かせたら、いや、基地に侵略させればいいのでは?」と、その科学者が考えたものを形にしたものが以下の物である。
前哨基地
- 詳細情報
分類 歩行要塞 全高 320m 重量 1250t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)
電磁装甲(赤)武装 フューリー砲×8
ミサイルポッド×16
レーザー砲台×8
緑色プラズマ砲台×42
青色プラズマ砲台(上向き)×58
青色プラズマ砲台(下向き)×28
赤色ビーム砲台×32
青色ビーム砲台×24
レーザー砲台青光×53
レーザー砲台 緑光×8
レーザー砲台 赤光×4
脚×8
上部ハッチ×3
下部ハッチ視認性 120 戦闘評価 S
- 解説情報
8本の脚で歩行する歩行要塞、普段は足を折りたたみ情報だけを見せている、青色プラズマ砲(上向き)から上に書かれている武装は全て上部に配置されている。上部ハッチからはドローンが、下部ハッチからはそれ以外の兵器が投下される。
四足歩行要塞
- 詳細情報
分類 歩行要塞 全高 200m 重量 1200t 装甲 高次元特殊装甲
電磁装甲(青)
電磁装甲(赤)武装 レーザー砲台×4
グレネード砲台×4
プラズマ砲台×4
ガトリング砲台×4
ハッチ×4視認性 120 戦闘評価 B
- 解説情報
四足歩行する歩行要塞、ガトリング砲台が足関節部に一門ずつついており一定チャージ後爆発する弾を連続発射する、レーザー砲台が腹部に四門ついており、高火力・高射程・高精度の鬼畜平気なので気を付けよう、背中に左右二門ずつプラズマ砲台が付いている、対空用だが普通に対地にも使用してくる。足先にはグレネード砲台がある。ハッチからは様々な兵器を転送する。
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