工事中
情報
異名 | 【重なる拳撃】 |
---|---|
性別 | 男/男 |
性格 | 兄貴肌,キレ者 |
人称 | オレ/お前 |
年齢 | 24 |
体格 | 179cm/79kg |
容姿 | |
好き | 昼寝,焼き魚,賭博 |
得意 | 長距離走,拳 |
嫌い | 弱い者イジメ |
苦手 | ? |
出身 | 日本(るろ剣世界)/信濃国(長野県) |
住所 | ?/? |
所属 | -- |
属性 | 無,炎 |
種族 | 人間族/人間 |
拳に絶対的自信がある格闘家。
別世界から流れてきたようだが、その理由は謎に包まれている。
気風がいい兄貴肌で、意外とキレ者。ただし、感情的になりやすいという欠点もある。
ぶつける場所がない憎しみを抱えているやつや、道徳が完全にイカれてるやつ、元の性格は悪なのに正義感の強いとある主人公の意志を継いでる不安定なやつなんかで構成されてる裏主人公たちの中では、ジョニィ?と並んでマトモな存在である。
根っからの賭博好きで、何かと運も良い。
元の世界の時代背景もあり、現代のものに対して強い興味を持っており、特にスマホの便利さにはありえない程感心をしていた。
なぜこんな連中と共にしているのかは、本人もそこまで考えていない。
実は方向音痴で、それは、目的地が大都市かつ地図まで渡しても必ず8回は間違った道を通ってしまうほどである。
関係
- ジョニィ・ディーレ?
同じ裏主人公たちの中での常識人として、よく二人で肩を組む仲になっている。 - メリー・フェーデルン
左之助いわく1番近寄り難いやつ、だそう。
彼のように、ほんのり隠せていない彼女の本性を感じ取れる人間はいるのかもしれない。
なお気に入られてはいるらしい。 - ヴァルルザク・ディーレ?
最初こそ圧倒的殺気に少し引いていたが、いざ関わりだすと、人間味が強い彼女との会話で打ち解けていったようだ。
双方強く信頼している。 - 兎太郎 リンレン
あるとき勝負を挑まれ、圧倒的火力でコテンパンにした。
その後もリベンジと言って何度か闘い、次第に決闘で高みあっていく仲になっていった。 - シュクラーゼ・ジャウィン?
グレビレア基地突撃時に太刀VS拳というとんでもない闘いをした後、のんびりコーヒーを飲んで世間話をしていた。
2人ともそれなりな仲。
台詞
- 「俺の名は左之助、お前は?」
- 「グレビレアがなんたらこうたらは知らねぇが、俺たちの邪魔になるなら潰すぜ!」
- 「どっかにいい猛者はいねぇのかよ...」
- 「二重の極み!!!」
- 「三重の極み!!!!!」
- (ヴァルルザク・ディーレ?へ)「お前もパワー系なのか?なかなかいいじゃねぇかよ」
- (反応速度ゆっくりへ)「お前は勇者なのか悪役なのか明確にしろ!」
戦闘情報
概要
戦闘型:短期決戦型
戦い方は個人戦闘型の究極形で、相手1人を、自分にどれだけ負担がかかろうがなんだろうが、確実に粉砕する戦法をとる。
この戦法を実現、そして体現する技こそ、【二重の極み】。
これは。拳を立てて第一撃を加え、その衝撃が物質との抵抗とぶつかった瞬間*1拳を折ることで第二撃を加えることで、衝撃を無駄なく伝え、相手を粉砕する技。しかしこれは衝撃を無駄なく伝えるものであるため、単純に左之助自身の素の力がおかしいところもある。
そしてこれの発展型である【三重の極み】*2もある。
しかしこれらにおいて問題となるのは反動であり、それがまさに、1人だけを潰す戦闘型であることを物語っている。
だが、その他の格闘も十分すぎる火力を誇るため、並の魔王程度なら普通に戦ってもかなり余裕を持って倒せるだろう。
あと耐久力も、鉄球が高速でぶつかっても平気でいられるなど尋常ではない。
武器として斬馬刀を装備してはいるが、大抵使わないか先に敵の攻撃で折られるため、ツワモノとの戦闘だと出番が来ない。でも彼の愛武器。
職業
メイン
サブ
装備品
頭 | 赤八巻 |
---|---|
上半身 | 悪一文字法被 |
下半身 | |
籠手 | |
靴 | |
外套 | |
右手武器 | 斬馬刀 改 |
左手武器 | |
装飾品 | |
特殊装備品 |
ステータス
Lv | 6159 |
---|---|
HP | U+ |
MP | C |
SP | U+ |
PHY | U+ |
MEN | E |
PER | A+ |
RES | B- |
AGI | A |
DEX | B |
能力
通常
固有
- 【悪・即・斬】
戦う相手が、世界的に悪と思われていればいるほど技の威力が上がる。
究極
- 【極拳之王】
権能 俺は...こんなところで...果てるのかよ...! 瀕死状態に陥っても、自分が絶対にやらなくてはならないことを成し遂げる意志を持っている場合のみ、全ステータスが大幅アップし、一時的に完全復活する(効果時間は不明) フタエノキワミィ! 前述の権能の効果時間以内に発動した二重の極み(三重の極み)が超絶強化され、神をも恐れる破壊力と化する お前はただの、ひよっこに過ぎん! 詳細不明
魔法・技法
- 【二重の極み】
拳を立てて第一撃を加え、その衝撃が物質との抵抗とぶつかった瞬間*3拳を折ることで第二撃を加えることで、衝撃を無駄なく伝え、相手を粉砕する技。しかし、腕の骨に対しての反動が大きく、連続使用できるものでは無い...が、彼はよくそうしている。- 【三重の極み】
内容は二重の極みとほとんど同じだが、最後に五指を広げ、弾くことでさらに破壊力を上乗せする派生系。しかしこれの反動は二重の時とは比べ物にならないほど大きく、非常にハイリスクな技である。
- 【三重の極み】
- 【超炸裂手榴弾】
彼が持っている謎の手榴弾。
しかしこれの威力はいろいろ意味不明で、
これ一つだけでこの世界のとりわけ最新鋭の戦艦に巨大な穴を空けてしまうほどである。
無論、こんなものを生命体が食らったらタダではすまない。
- 乱打
反撃の隙を与えないほどの連続パンチ。
なんということか、彼のしっかり習得している技はこれだけであり、後は見真似やその時々によって編み出した技で戦う。
特性
耐性
称号
加護
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