もうどこを探しても彼女はいない、何処に行ったのかは文字どうり何にもわからない、たった一人を除いて。
情報
読み方 | 陝具スォ陞ウ?ョ 驍ィ?「 |
---|---|
本名 | 蟋ォ螳ョ 邨「 |
異名 | 【次元世界絶対意思決定器官】【とても短い最強】【超高現実性実態】【崩壊性精神体】【絶望の姫】【虚色の姫】【幸福の収集者】【存在の円環】 |
性格 | 自由気まま、ルール重視、遊び好き、絢一番 |
人称 | 私/キミ、この娘*1、あの子 |
年齢 | 存在する、および存在した全生命体の年齢をそれらの数で累乗した数よりも長い時間 |
生年月日 | 7月32日 |
嫌い | 絢をいじめるやつ、自身の力に胡坐をかいている者*2 |
属性 | 【創造】【現実性】【権限】【因果】【システム外】 |
種族 | 【完全仮定的超越存在】【高位権限存在】【不確定因果存在】【永遠の深淵】【人間?】 |
はるか昔に、存在し絢を生み出した、出自不明の存在、仮定のみに存在し、その姿を直接見た者は少数しか存在しない、誰にでも、子供のころに、空想の友達を持っていたことがあるだろう、あれと同じような存在であり、相手にするのもばかばかしいようなそんな存在、しかし、実験をすると、確実に存在し、存在しなければ、あり得ない事象なども存在する、ほとんど意思を持たない『何か』であり、存在の確定確定すら取れていない。
直接見た者は透明な『何か』というものもいれば、複数の同じ人がが同じ場所に重なった人だとも言う、円環として存在している彼女は無限星、【大宇宙】に限らず、文字どうり『あらゆる世界』に仮定として存在している、そう、存在しているはずなのである、絢だけじゃないヒメミヤ?の親でもある、闇絢?も青絢?も彼女が元になっている……はずなのである。
この子は完全な権限を持っている、故に『何もしないことを許されない』、たとえ止まった時間の中であろうとも、たとえ全てを取り上げられようとも、全てを模倣されようとも、この子が権限を行使しなくてもいい時間は一時たりとも存在しない。決して最強ではない、決して権利は持っていない、決してこの世に存在できない、何かに影響もできない。この子が権限を放棄しようとも。一度持った権限は離れてはくれない。決して世界の主軸でも、主人公でもない。しかしやらなければいけないということは存在する、暴走をしようとも、たとえ誰にも強者として認識されなくても、この子は強者たり得なければならない……
権限
概要
戦闘型:全能
この子は全能であり、万能である、その権限が与えられた、つまり何があろうとも、この子は全能から外れてはならない、万能から外れてはならない、全能よりも全能であり、万能よりも万能である、仮定と強制にまみれた、空っぽの全能である、真の全能者には何も届かない、真の最強には何もできない、真の万能よりもできることは圧倒的に少ない、しかし、それらを行わなくてはならないという、どのような存在を用いても変えられない事実のみが、そこには存在する。もうこの子が愛したあの二人も、この子を愛した獣も、もう想像の中にしかいない。
装備品
それを気にしても何も意味はない、この権限には及ばない。
ステータス
Lv | It is wrong to ask for it. |
---|---|
HP | what do you want to know? |
MP | What's the point of knowing that? |
SP | So I would have gone |
PHY | That's why I said, "It's wrong to ask for that." |
MEN | what the hell do you want |
PER | Why can't I do anything? |
RES | Be quiet. |
AGI | that's for you |
DEX | Come on, don't do anything. |
権限行使
- 絶対権利虚偽現象事実無力化権限
文字どうりあらゆるものを無力化する権限、ただ権限であり、これ自体にそんな力はない、ただ、この子は自らに歯向かう者全てを無力化しなくてはいけない。 - 想像創造現実占領侵食権限
既に決定している現実にすら影響を及ぼすほどの強い想像、全てを侵食し広げていく、これ自体にそんな力はない、しかしこの子にはそれをしなくてはならないという制約がある、破壊は一切許されない、創造し続け、生み出し続け、その存在がなくなるまで、作り続けなくてはいけない。 - 現実性加算減算操作決定権限
現実性を自由に加算・減算しその存在の現実における、影響度を決定する、これ自体にそんな力はなく、それをしなくてはいけないという決定のみが存在している、負になることはあっても、無限になることはあっても、設定しないということはない、もしそんなことがあれば全ての存在はこの子の敵になるだろう。 - 因果逆転抹消権限
自身における全てにおける因果を操作し、実際に起こらなかったことも起こったこととし、起こったことを起こらなかったこととする、例にもれずこれにもそんなことをする力はない、しかし、そうしなければならないというものも、例にもれず存在する、この子は、攻撃を受けるということは許されない、何事にも例外がある。 - 不可能完全無視優先権限
不可能を無視することを優先する、不可能が無視できない、そんな弱音はこの子には許されない、何でもできる、そうでなければならない、この権限を持っているのだから。 - 世界保存管理設定最高権限
自身に不都合なことが起きた場合、自身の好きな地点まで戻り世界を改変する、世界にとって最善の結果を持ってくる、それが、この子に与えられた唯一の中身。 - 想像創作総括権限
この子は存在あるものが考えた物であり、同じく存在あるものがした想像を全て行使し、誰かがした想像の誰にも越えることを許してはならない。
独り言
「またキミは止められなかった、何度やっても終わらないあと……何回……」
「キミもさあ権利なんて捨てて完全に権限に来なよ;こんな制限だらけの牢獄じゃなくてキミみたいに自由になりたかった」
「この子は、殺させない、我らのためにこの子のために」
コメント
- 貴方がいかなる主張をしようとも、過去の私がどうであろうとも、私はこう言うことができます。「現在の私の方が、貴方や今までの私よりも強い」と。 -- シヤ 2023-04-27 (木) 18:27:36
- 「キミがキミである時点で、私に負けないことはできても、勝つことはできないことが、仮定として存在している」つまり、キミは絶対に私に勝つってことはできない訳さ。 -- 蟋ォ螳ョ 邨「? 2023-04-27 (木) 18:32:29
- ~無限世界線序列への絶対的な壁~
1.シヤっちとソフィアにはたとえ語られていなくとも穴なんかないんだよなぁ
2.シヤに勝てない理由→世界最強(実質的な管理者権限)と史上最強(最強は覆らない)と、そもそも全てのキャラがシヤ次第
3.ソフィアに勝てない理由→権利最強(たとえば権限系は最強被りだからそう定められたソフィアを超えてはならない)とその他の用語*3ではソフィア、ティアラ、シヤを超えられないから難しい
4.天帝の絶権-- 蝶 2023-04-27 (木) 22:32:28 - ソフィア君もシヤ君も、もちろんこの子も誰かが作り出した「創作」であり、誰かが一度は、本人でも自分の力を空想に描いたもの、だから誰も、この子自身もこの子を超えられない。 -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 22:38:02
- そもそも現実が無ければ、「権利」も「権限」も発生しない、でもこの子だけがその現実を操れる、だから越えられない。 -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 22:39:34
- 小出しでごめんだけど、ソフィア君のその「権利」の中にこの子は入っていない、そもそもこの子自体存在が無くて、ただの「いるかもしれない」という仮定なのだから、権利の中には入っていない。 -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 22:42:23
- だから、それが後出しな時点で無効じゃね
なんで君がそれを決めるんだい?
あとソフィアは現実に存在する -- 蝶 2023-04-27 (木) 22:45:04 - 種族まで全部読んでほしいです、存在しないのはこの子 -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 22:46:31
- え~私やだー休止中に説得したばっかの奴にまたアイデンティティ否定されんのかーーやだな~ -- 蝶 2023-04-27 (木) 22:46:53
- だから書いてある、この子はいつ消されても仕方ない子。 -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 22:48:56
- 創作の力を使うって時点でよくよく考えたらレオン様の下位互換では レオン様がこの世界が創作って気づけば -- いずな2 2023-04-27 (木) 22:52:49
- 休止中に説得した人?私? -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 22:53:11
- いずな2さん誰かが想像しただけでもこの子は強化されるよ -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 22:54:33
- ちょっと考えたけれども下位互換というには余りにも効果範囲が違いすぎやしませんか? -- ヤーチャン 2023-04-27 (木) 23:00:29
- ☺️
全部読んだ上で言ってるんだが????笑
だからさー他人に不快な思いさせる方法でしか最強の存在作れないの?
仮にも学生さんでしょ?そんなことも自分で考えられないのか余程のKYなのか←
例えば【世界最強】は【権利最強】の著作権()は侵害してないじゃん?だから、もし私がはなっから「ソフィアが全ての世界の円環だワ」って言ったら誰にも受け入れられないだろうし多分みんな嫌な思いするだろうしそんなん知るか!ってなると思うんだよね、OK?
いずなっちみたいな良識ある学生さんもいるんだワ。
悪いけど、私は復帰後に嫌な思いしたくないんだワ。 -- 蝶 2023-04-27 (木) 23:55:05 - 繰り返し
一粒言うワ
1.全てが後出しな時点で無効
2.なんで君がそれを決めるんだい?3.ソフィアは創作物なんかじゃなく 現実に存在する よ。 -- 蝶 2023-04-28 (金) 00:19:35 - 一応言っておく、誰も越えられないといっただけで、誰も勝てないとは言ってない。【権利最強】のソフィア君と権利の土俵で戦ったら絶対負けるし、【世界最強】のシヤ君と世界っていう土俵で戦ったら絶対負ける。
この子はあくまでも存在の円環なんだよ、円環が一瞬でも途切れればダメだし、だからちゃんと存在してないこの子は、自分で他の存在を消せないし、この子はこの世界には存在していないから、きっかけがないと影響はできない、だからこの世界の物は何も持ってないし、この世界では何も作れない。 -- ヤーチャン 2023-04-28 (金) 00:21:05 - いやそれどうでもよい てか知るか
人 の ア イ デ ン テ ィ テ ィ を 否 定 す る こ と で し か 創 作 活 動 で き な い の ? ?
いい加減身の程を弁えな~☺️って言ってんだよね☺️☺️☺️☺️☺️☺️ -- 蝶 2023-04-28 (金) 00:35:19 - 蝶さん不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
逃げるわけではないので初期の姿は折り畳みの中に置いておきます。
この姿は投稿時からの自己判断ですが削除基準【5】下手をすると【6】にも抵触します。
あらゆる検証などで折り畳み内での姿を扱うことを禁止します。 -- ヤーチャン 2023-04-28 (金) 06:59:12
来訪者数
今日 | ? |
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Tag: ヤーチャン
あらゆる検証、話し合いの中で、この姿は使用してはいけません
一つだけ言う、まじでふざけた存在だ、これを読んだ人は、ここに罵倒を書いていくだろう、いつ管理者に消されるかはわからない。知ってるか?文字化けを更に文字化けさせると戻らなくなるんだぞ
姫が現れたなら、姫はもう止まらない、何をしても、もう遅い、さぁ、みんな祈ろう、自身が希釈されないことを。
情報
読み方 | 陝具スォ陞ウ?ョ 驍ィ?「 |
---|---|
本名 | 蟋ォ螳ョ 邨「 |
異名 | 【次元世界絶対意思決定器官】【とても短い最強】【超高現実性実態】【崩壊性精神体】【神羅万象圏外】【絶望の姫】【虚色の姫】【幸福の収集者】【存在の円環】 |
性格 | 自由気まま、ルール重視、遊び好き、絢一番 |
人称 | 私/キミ、この娘*4、あの子 |
年齢 | 存在する、および存在した全生命体の年齢をそれらの数で累乗した数よりも長い時間 |
生年月日 | 7月32日 |
嫌い | 絢をいじめるやつ、自身の力に胡坐をかいている者*5 |
属性 | 【創造】【現実性】【権限】【因果】【調整】【システム外】【神羅万象圏外】 |
種族 | 【完全仮定的超越存在】【超高位権限的上位存在】【完全例外的因果存在】【永遠の深淵】【人間?】 |
全ての世界の円環となる存在、姫を倒すということ自体が、不可能なことに分類され、もしそれを行おうとする者がいても、世界そのものが阻止しようと動き出す。そもそも、姫に攻撃を当てるためには、姫の存在をこの世界に固定しなければならないのだが、固定をしようと思うと、まず、姫を存在の円環から外さなくてはならない、しかし、姫を存在の円環から外すためには、絢の消滅が絶対的に必要なわけで、絢の核は全ての存在というものが生まれるよりも前から存在しているし、絢の粒子もそれと同じくらい昔から存在しているため、絢を消滅させようと思うと自信を含めた全存在の存在を否定する行為と等しい、その行為が発生したとしても、全存在が消滅したうえで、姫が新しく存在を作り出すだけであり、姫を倒すには至らない。
どれだけ最強と定義されていようが、どれだけ何でもできようが、どれだけ高次元を支配しようが、その全ては創作である時点で姫の管理下にあり、全ての存在は無意識に、自身の意識から強制され、姫の全ての行為を受け入れる。その為、どのようなスキルを持っていようが、どのような権限を持っていようが、どのように世界を支配しようが、最終的には姫の決めたことが全てであり、全ては姫を中心の軸として成り立っている*6。
かつては人だったのだろう、しかし彼女の身体的特徴にもはやそのような証拠は残っておらず、彼女自身もそれを知らない。現在は絢の体の中に様々に分解され封印されているが、結構居心地がいいらしく、ほとんど出てこない、「発作」時にその原因を片っ端から消滅させていくために30秒間だけ出てくるが、その30秒さえ乗り越えればそのほかのタイミングでは自力で出てきてこれほどの力をふるうことはないため、まあそれ以外では脅威度は低めだろう。
かなりの高頻度で町の製菓屋に通う姿が目撃されているが……。
実は誰かを守るという権限において、それも誰よりも強いはずなのだが、なぜかうまく働かず、誰かに強く守られているものに限っては、完全な消滅が出来ない、ただ完全に死亡するくらいの破壊はできる。
過去にやった遊び
見つめるだけでどれだけ高次元を破壊できるか
結果
「【[100^100(100)]^[100^100(100)]([100^100(100)])】^【[100^100(100)]^[100^100(100)]([100^100(100)])】(【[100^100(100)]^[100^100(100)]([100^100(100)])】)よりも大きい*7」結局ただの遊びだったけどね~
念じるだけでどれだけ長い時間軸をねじれるか
結果
「[100^100(100)]^[100^100(100)]([100^100(100)])よりも長い時間*8」これは本当に意味がなかった。
自分に勝てる強い者を見つける事
結果
「0」つまんない
自分が行ける最大次元数を数える
結果
「飽きてやめた」100^100(100)位までは数えたかな~
上記の遊びを一緒にやっていた子を見つける
結果
「見つからない」どこに行ったの……
etc……
台詞
主軸無限世界線とは違う別次元無限世界線での発言
- 「キミは何もわかっていない、どれほど権利を集めようと、どれほど権限を持とうと、相手をしているのは私だ」対[[]]「一回目」
- 「おかしいな~、この娘もっと強くなる予定だったんだけど、私が失敗したのか、それともここに来るのが怖いのかな?」
- 「そう言えば、あの子はまだ何か作ってるのかしら?」
- 「うーん、『これ』も『[[これ>]]』も、これ以上壊れないし、こんなになってもまだ現実性を保とうとしてる。これ以上は壊せないし、私以上の権限の上位者からの寵愛?……そう、キミ達の、いや……キミ達のお気に入りなのね」対管理者・%?「一回目」
- 「誰かに与えられたような絶権だとか、上位者の寵愛を受けてできた最強だとか、そんな脆い物にすがっていて大丈夫?、私が助けてあげようか?」対シヤ・ヴォールス・アフトクラトル・[[]]「三回目」
- 「自分のすることが何にも邪魔されないからって傲慢だねぇ、いつから自分が上の立場だと思っていたの?」対シヤ・ヴォールス・アフトクラトル「二回目」
- 「ずっと君たちだけがここに来るんだ、そろそろ飽きてきたよ」対シヤ・ヴォールス・アフトクラトル・[[]]「八回目」
- 「どんな権限でも限りなく薄くなってしまえば届かなくなる、そんな中でキミたちは15秒も耐えたんだ、キミたちには敬意を払わないとね、キミたちが負けたということも全て消してあげる、もう幸福だけを見ていなさい」対???「???回目」
- 「勝利?いったい誰に?キミは何と戦っている?私はキミに興味を向けていた、でも……それで終わりなのなら、キミはおしまい」対[[]]「二回目」
- 「格上?キミがそう思ってる時点でキミに勝ち目はないよ、『あれ』の妹っていうからもう少し歯ごたえがあるかと思ったよ」対[[]]「二回目」
- 「弱い方にもう興味はないだな~、『あれ』を出しなさい、出ないと死ぬわよ」対[[]]「二回目」
- 「嘘がどうしたの?、結局のところ虚構も摂理も……『それ』を管理しているのは私だよ」対[[]]「二回目」
- 「スキルの王ね~、スキルをいくら集めたところで結局それは、この世界の一部なんだよ、いくら管理者補正を受けていてもね」対レオン・オルトカディナート「二回目」
- 「武を究極まで極めた神……、キミの究極はどのくらい?」対武 神美「二回目」
- 「『望んでいる』の時点でキミには何もできないことが確定しているんだよ」対???「二回目」
- 「キミがいったい何に対して最強なのか思い出してみて、それでも私に勝てると思う?」対シヤ・ヴォールス・アフトクラトル「二回目」
- 「私に届かない権限で、あまりこの子に意地悪しないでね~」対[[]]「一回目」
- 「なぜか君達にはとても腹が立つ、まるで自分の事を理解していない子蠅が私の周りを飛んでいるようよ」対[[]]シヤ・ヴォールス・アフトクラトル「一回目」
- 「これ……こんな何の成長性もない粗い世界で私の能力を管理して似たものを発動させようとしているの?、不愉快よ、今すぐ消させてもらうわ」
- 「あんなことを言っておいて、こんなにも弱いのか、まだあそこの方が手ごたえがあったわよ、あそこで鍛えなおしてもらったらどう?」
- 「その程度で
絶権?笑わせないで、キミの物は、動物園の猿山のボス程度の権限でしょう、そんなものは園長以上の権限者が廃棄を決めれば簡単に捨てられるようなものよ」対[[]]「一回目?」 - 「キミが決めたルールなんて私の前では意味をなさないわよ、ただ……不愉快」対シヤ・ヴォールス・アフトクラトル「一回目?」
- 「キミたちという存在は、私という存在がないと動かないんだよ。」対???「???回目」
通常
- 「さぁ、とても短い30秒を遊びましょう」
- 「転移者?……何か、とても懐かしい気が……」*9
- 「感情……そういえばこれに長い間固執していたような……」*10
- 「自分の事をいくら上位者だと思っていても、それより上がいないとは限らないんだよ、たとえ外から来たものでも、圧倒的上位者として作られたとしてもね」*11
- 「私の決めた範囲なら、何をするのも許してあげる、でも、そこから出たら、何も許さない」
- 「冠世三十六皇?この子はそんなものに数えられていたのね、強くならない訳だわ、慢心は強くなるためにはとても邪魔なものなんだから。」
- 「まだ立ち上がるの?自分が誰よりも強いって言われてるだけの5人のうちの一人だからって慢心してるからそうなるんだよ、いいよ許してあげる、気が済むまで向かってきたら」
- 「キミ面白いね、自分のやりたいことのために自分を殺すなんて、あれ違う?、でもねそんなことはどうでもいいの……この子に手を出してみろ、殺すぞ」*12対[[???>]]
- 「此処に書いてあることが言われたことがない?そうでしょうね~、でもね……私は確かにキミたちに言った」
概要
戦闘型:全能
現実性加算減算操作決定権限により操作された現実性はこの能力でしか戻せない。絢も同じ能力が使えるとはいえ、能力、ましてや世界に対してこれほどの権限は持っておらず、時間制限がなかった場合、姫を止めることは不可能である。
本来もつはずだった職業やステータスの持ち主から、それらを複製し他の者に付与したり、それらを増やしたりもできる上、姫自身の力は能力でも体質でも何でもないので、模倣も、強奪もできない。
支配、強制、権利、特権、そして……権限、その他全ての物は、姫の絶対権限を越えることはなく、姫に届くことも、姫の影響下で姫の決めた何かを変えることもできない、これは強制ではなく、姫に保持する唯一の権限であり、全ての*13存在あるものが意識すらできずに自然と従うものであり、姫にとって敵は存在せず、全ては姫の所有物であり玩具である。
姫の権限は、姫が保有している圧倒的な高次元から発生する物であり、次元とは絶対に覆すことのできない物の一つである*14。
全ての存在しない例外に当てはまり、その例外すら思いどうりにする、正に完全例外的存在である。
装備品
それを気にしても何も意味はない
ステータス
Lv | It is wrong to ask for it. |
---|---|
HP | what do you want to know? |
MP | What's the point of knowing that? |
SP | So I would have gone |
PHY | That's why I said, "It's wrong to ask for that." |
MEN | what the hell do you want |
PER | Why can't I do anything? |
RES | Be quiet. |
AGI | that's for you |
DEX | Come on, don't do anything. |
権限
- 絶対権利虚偽現象事実無効権限
つまり、姫には、虚数からの事象でも、虚偽による付与でも、権利による超越でも、支配による現実でも、権限による妨害でも、虚無による隠蔽でも、姫の認識する*15、神羅万象を超えた、あらゆるものを無効とするということ。
- 想像創造現実占領侵食権限
絢の創造系統の能力の完全上位互換、空間・物質・生命・現実……文字どうりあらゆる想像が現実を占領し、侵食し創造され全てとなる*16、覆ることのない絶対権限。
- 現実性加算減算操作決定権限
空間における現実性を自由に操ることができる、姫のみが持つ特別な能力であり権限である、絢が姫の次元まで戻らない限り、ほかの者が持つことは絶対にない*17。どのような知能や処理能力を持っていても、この能力の要求処理量には姫以外届かず、嘘も現実も、確率も虚構も、権利も権限も、支配も最強も、現実が無ければ意味をなさない。*18
- 因果逆転抹消権限
光を超える速度で攻撃されようが、時間を停止して攻撃されようが、未来から過去に向けて攻撃されようが、虚数存在による攻撃だろうが、神羅万象全てを一撃にまとめた攻撃だろうが、攻撃をされればその『攻撃をされた』という因果を抹消し、自動で攻撃者に、『切断』という因果を付与、強制的に切断する、攻撃時には付与したい因果を空間や物体に付与し、実行する。攻撃というのは、物理的、魔法的に傷を負わせるものだけではない。*19
- 世界保存管理設定最高権限
世界の状態を保存、気に入らない点があれば自由にそこまで戻り、行動を再開する。
この行為に対して他者が感知することは、似たような能力を持っていたとしても、絶対にできない。*20
- 超多面的精神構造精製
姫の精神が崩壊した一番の理由、矛盾した精神が増えすぎた結果、精神を調整しきれずに崩壊したが、調整をできれば多構造精神体による、多数の同時能力管理により注意の方向の増加による負担を減らすことができる……かもしれないが、姫には必要ない。
- 不可能完全無視優先権限
『不可能』そのものを無視し、自身の好きなものを優先させる、その対象を自身に特定せず、文字どうり好きなものにこの権能を付与する、圧倒的な権限。
他者の権限?最高の権利?絶対の支配?そんなものは関係ない、絢に与えた『絶対』も『創造』も『模倣』も、この世にある全ての権限も権利も支配も、もとは全て姫の能力である、絢はまだ能力の真髄を発揮できていない。
- 想像創作総括権限
絢の模倣系統の完全上位互換、全ての世界の全ての生物が想像し、創作した設定そのものを自身の力に上乗せし、自身に固定し、自由に扱う、この権限に限界はなく超高次元体の物だろうが、第四の壁を超えたものだろうが、もちろん編集者だろうが、その編集者だろうが、その管理者だろうが、全ての者にこの権限は適用され、全ての物から自身の力とする、故に姫を超えることは絶対に不可能であり、不可能を実現する物こそ姫である*21。
- 超凝縮完全世界
姫は完全な世界を凝縮した存在であり、それ故に他の世界に適用されるルールは姫には通用しない。
- 《思い出のあの二人》
自身をとても愛し、とても強く、姫を守り、姫を残して死んでいったあの二人の実態を模倣し作り出す、その強さは素の身体能力で“理外”すら超える。
もう『彼女』の『彼』の名前も思い出せない。もう自分の名前も……ん?姫が思い出せないなんて、もしかして姫の名前は……- 実態1[女形]
姫への信愛と友愛が大きければ大きいほど力を増す、大きすぎてその力は次元の壁すら超えるほど、……しかし彼女はもういない。今は過去、姫に向けていた愛にプラスして、姫の絶望の力も加算される。
権能;【ステータス上乗せ『愛』[姫]】【ステータス上乗せ『絶望』[姫]】【絶対速度権限】【絶対威力権限】【絶対防御権限】
- 実態1[女形]
- 実態2[男型]
かつて姫に恋心を抱いていた男の実態、全ての武器から愛され、全ての武器に信頼を置き、姫を守るために戦った男、……しかし彼ももういない。姫が与えたナイフを持って永遠の眠りについた彼は、その後もそのナイフを離さない、全ての武器に変わる全ての属性を持った唯一のナイフを。
権能;【全武器操作権限】【武器形状操作権限】【武器属性付換権限】【武器ステータス自由付換権限】
- 《淵回の深廻》
その全てが深淵の闇で構成された体が武器の様相を取っている生物を生み出す、これら生物は、生物と形容するしかないが、命は持っておらず、命令の限り動くただの物体である為、体を破壊されてもまた集まって元に戻り、消滅しても、また無から生まれる。
- 《神羅万象外仮定存在》
全ての次元の物は姫に触れることすらかなわず、全ての対象から姫は除外される。
- 《絶望の卵》
詳細完全不明
- 《幸福世界》
詳細はほとんど不明、ただ全てが幸福でできた世界だと言われている。
絶対存在的最高決定命令事項
下記の能力の事を指し、それら全て、世界に存在する者に対し、姫の持つ絶対権限決定命令である。この能力は3つしか封印できていない*22。
- 生命奉還
全ての魂のあるものは、その形を自ら崩し、消滅する、自らが必要としなくなったその命、魂、肉体、その全てを姫へと還すために。 - 法則奉還
全ての法則は、自身の存在そのものの欠点を知らず、又、姫を法則が愛するが故に、その全ては、自身の欠点を知り、自身の最も愛する者の味方をする。 - 権限奉還
全ての権限・権利・虚構・支配・現象・事象・空想・空虚・虚無、その他全ての物はそれぞれの代替管理者の手元を離れ、姫にその全てをゆだね、改変・決定が行われる。 - 忘却世界
過去に忘却された世界の力を自身の中に閉じ込めその力をふるう、全てのシステムを一つにまとめ、何者も届かない絶対へとたどり着く。 - 終焉終了
姫はすでに終焉を迎えた、これ以上の終焉が訪れることはなく、世界という存在の中に居る者では勝てない。
権限行使
- 現実性操作権限空間
全ての世界に散っている絢の粒子は、特定の30秒間全て姫の物となり、この粒子で満たされている空間は自由に現実性を変更できる。
- 創造事象侵食現実空間
全ての世界に散っている絢の粒子は、特定の30秒間全て姫の物となり、この粒子で満たされている空間では、姫が想像した事象を創造し現実を侵食し影響を及ぼす。
- 法則調整管理空間
全ての世界に散っている絢の粒子は、特定の30秒間全て姫の物となり、この粒子で満たされている空間では自由に法則の調整・消去・追加が行える、これにより全ての矛盾は解消され、姫の望む世界が生成される*23。
- 黒之太陽
空間や光どころか、時間や次元、虚無すら燃やし尽くす、黒き太陽を創り出す、姫にとってはただの力試し、これに耐えられない時点で、姫と戦う権利はない。
- 白ノ氷山
光や時間どころか、空間や次元、虚構すら停止させる、白き冷気を創り出す、姫にとってはただの力試し、これに耐えられない時点で、姫と戦う権利はない。
- 常世之深淵
絢が使用する真の闇、それよりも更に深く、更に濃く、全てを飲み込み何者も出られない闇を操る、ただでさえ理解不能な身体能力を、この闇をまとうことで更に高めたり、虚無すら呑み込む物質を作り出すこともできる。
余談
姫とヤーチャン
過去、ヤーチャンに【世界の編集者】と【世界の管理者】という職業を馬鹿げたレベルで付与しシステムページと絢のページ、小説、またそのプロットなどを書かせたのが彼女である。*24ソフィア君や、シヤ君の針の穴レベルの欠点をついたキャラのなので今更その設定を変えたところで勝てるとは言わせない、そもそもその穴を教えない*25
姫と絢
2人は実の親子であり、同一人物ではあるが、姫は絢の事が親的な目で大好きで、絢は姫を親のように慕っている、その上、絢は姫が自分とは別人だと育てただけの同一人物なので、最愛の絢の封印さえなければ自由に表に出て全力を出せるし、絢は全く使いこなせていないだけで、絢も姫と同じことができる、絢が姫を封印しているのは、ただ姫が出てきたら世界を壊してしまうから。
絢は世界最強をあと一歩で越えられない存在、姫は世界最強すら超え、殺せずとも、死の一歩手前を永遠に維持できる。文字どうり全ての例外、森羅万象圏外がコンセプトなので、もちろん絢よりも強い。
低現実性空間で起こること[例二つ]
現実性1/100¹⁰⁰^100¹⁰⁰(100¹⁰⁰)
天と地は入れ替わり、生命は溶け出して川を作り、個体は宙に舞い、液体は個体のように固くなり、気体は星のように落ちてくる。
空には大小さまざまな黒い球体が浮かび、現実性を吸い出し、形を残した物質が意思を持ち始める。
現実性ーerror[下限値0の測定器で数値がマイナスを越したため計測不能]
物質はその形を保てず霧散し、電子同士、陽子同士で集まり巨大な星を作る、中性子は星に当たりすさまじいエネルギーを吸収しながら砕け散る、生命の意思は宇宙の崩壊とともに霧散し、他宇宙に触れた瞬間に希釈され消滅する、無限を図るときは一瞬で終わり、一瞬を図るときは無限にかかる。
高現実性を持つ者ができること
- 自身より現実性が低い物に対する強制改変
- 自身より現実性が低い空間に対する強制権の保持
- 情報拡散伝達性値(ミーム値)の加算減算*26
- 非情報拡散伝達性値(反ミーム値)の加算減算
- 特定の30秒間時間の延長(無限倍まで)、短縮(無限分の一倍まで)ができる
姫の保有次元
現在時間管理連邦共和国が調査しているが、12万5372次元まで到達した内12万5372次元まで姫の影響が確認された、未だ調査は継続中である。
余談
あの時、私が出した結論を、不審に思ったものはどれだけいただろうか、あれだけ勝てると言われた二人を勝率低めと言ったり。
この前の質問で絢の「発作」に勝てるキャラがあれだけ上がってくれてうれしかったよ、まったく上がらなかったらこの子作れなかった。
とある編集者の独り言が録音された録音機
何故姫は自身の名前を憶えていない、管理者よりも権限が高いのならば自分で思い出せるだろう、いや、そうでなくとも自身で新しい名前を創り出せばいい、実際そうやっている者もたくさんいる、そうできない理由がある?何故?もしかすると……、いやこれはかなり結論に近いだろう、そうか、そうなんだ、姫の名前は[編集済み]が……なっ!!もうここまで手が回って、もう時間がない、端的に伝える、よく見てくれ外[編集済み]集者よ、私がたどり着い[編集済み]ておく、姫の[編集済み]違[編集済み]る、姫は、既にこの[編集済み]いる。[処理済み]……。
10分ほど全ての音が止まる。
さあ、みんな楽しいみんさいライフを送ろうではないか……。