戦法データ 
諸勢力が使用する戦法については諸勢力を参照のこと。
戦法の性質 
- 兵科強化系はどれも10日間だけ効果が持続する
- 全体強化系はどれも20日間だけ効果が持続する
- 兵科強化系、全体強化系の効果による上昇効果は次のとおり
- 攻撃力: 1.3倍
- 破壊力: 1.6倍(兵器強化、金剛之備)
- 戦法威力: 1.5倍
- 対抗技術を持っていれば戦法により追加される特殊効果を受けない
例: 胴丸を持っていれば槍衾系統の戦法の追加効果を受けない- ただし、諸勢力が使用する戦法については対抗技術がない
戦法一覧 
プレイヤーの戦法 
区分 | 戦法名 | 闘志 | 威力 | 戦法の説明 | 兵科 |
---|---|---|---|---|---|
足軽戦法 | 槍衾之一 | 600 | 24 | 敵に被害を与える | 足軽 |
槍衾之二 | 630 | 26 | 敵に被害を与え、士気を下げる | ||
槍衾之三 | 660 | 28 | 敵に被害を与え、動揺させる | ||
槍衾之四 | 700 | 32 | 敵に被害を与え、混乱させる | ||
槍衾之極 | 740 | 34 | 敵に被害を与え、恐慌させる | ||
鬼槍 | 780 | 38 | 敵に被害を与え、士気を下げ、混乱させる | ||
燕飛 | 820 | 44 | 敵に多大な被害を与える | ||
神槍 | 860 | 40 | 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる | ||
騎馬戦法 | 突撃之一 | 640 | 28 | 敵に被害を与える | 騎馬 |
突撃之二 | 670 | 30 | 敵に被害を与え、士気を下げる | ||
突撃之三 | 700 | 32 | 敵に被害を与え、動揺させる | ||
突撃之四 | 740 | 36 | 敵に被害を与え、混乱させる | ||
突撃之極 | 780 | 38 | 敵に被害を与え、恐慌させる | ||
疾駆 | 820 | 42 | 敵に被害を与え、士気を下げ、混乱させる | ||
赤備 | 860 | 48 | 敵に多大な被害を与える | ||
影突 | 900 | 44 | 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる | ||
弓戦法 | 斉射之一 | 620 | 26 | 敵に被害を与える | 弓 弓騎馬 攻城櫓 関船 安宅船 鉄甲船 |
斉射之二 | 650 | 28 | 敵に被害を与え、士気を下げる | ||
斉射之三 | 680 | 30 | 敵に被害を与え、動揺させる | ||
斉射之四 | 720 | 34 | 敵に被害を与え、混乱させる | ||
斉射之極 | 760 | 36 | 敵に被害を与え、恐慌させる | ||
扇抜 | 800 | 40 | 敵に被害を与え、武将を狙撃し、混乱させる | ||
天弓 | 840 | 46 | 敵に多大な被害を与える | ||
射切 | 880 | 42 | 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる | ||
鉄砲戦法 | 連撃之一 | 660 | 32 | 敵に被害を与える | 鉄砲 騎馬鉄砲 関船 安宅船 鉄甲船 |
連撃之二 | 690 | 34 | 敵に被害を与え、士気を下げる | ||
連撃之三 | 720 | 36 | 敵に被害を与え、動揺させる | ||
連撃之四 | 760 | 40 | 敵に被害を与え、混乱させる | ||
連撃之極 | 800 | 42 | 敵に被害を与え、恐慌させる | ||
捨奸 | 840 | 46 | 敵に被害を与え、武将を狙撃し、混乱させる | ||
烈火 | 880 | 52 | 敵に多大な被害を与える | ||
竜撃 | 920 | 48 | 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる | ||
妨害戦法 | 罵声 | 760 | 敵の士気を下げる | 全兵科 | |
威圧 | 790 | 敵の闘志を下げ、動揺させる | |||
混乱 | 820 | 敵を混乱させる | |||
籠絡 | 850 | 敵の兵力を寝返らせ、味方にする | |||
同討 | 880 | 同一兵科の敵部隊同士を戦わせ、兵力を減少させる | |||
乱破 | 900 | 敵の士気を下げ、動揺させる | |||
離間 | 920 | 敵に被害を与え、動揺させる | |||
謀殺 | 940 | 敵の武将を負傷させ、混乱させる | |||
火牛 | 960 | 敵に被害を与え、混乱させる | |||
鬼謀 | 980 | 敵を恐慌状態にする | |||
回復戦法 | 鼓舞 | 700 | 軍勢全体の士気を上げる | 全兵科 | |
鎮静 | 650 | 軍勢全体の状態異常を回復する | |||
治療 | 850 | 軍勢全体の傷兵を回復する | |||
兵科強化 | 足軽強化 | 850 | 足軽隊の攻撃力と戦法の威力が上がる | 全兵科 | |
騎馬強化 | 850 | 騎馬隊の攻撃力と戦法の威力が上がる | |||
弓強化 | 850 | 弓による攻撃力と戦法の威力が上がる | |||
鉄砲強化 | 850 | 鉄砲による攻撃力と戦法の威力が上がる | |||
兵器強化 | 850 | 破城槌と大筒の破壊力が上がる | |||
全体強化 | 八幡之備 | 1000 | 攻撃力と戦法威力増加 | 全兵科 | |
金剛之備 | 1000 | 攻撃力と戦法威力増加&破壊力上昇+60% | |||
不動之備 | 1000 | 攻撃力と戦法威力増加&状態異常無効 | |||
鉄壁之備 | 1000 | 攻撃力と戦法威力増加&戦法守備力上昇+20% | |||
威風之備 | 1000 | 攻撃力と戦法威力増加&闘志上昇速度増加+2 | |||
車懸之備 | 1000 | 攻撃力と戦法威力増加&交戦相手士気低下 | |||
覇王之備 | 1000 | 攻撃力と戦法威力増加&連携確率上昇+20% | |||
拠点戦法 | 投石 | 600 | 20 | 投石攻撃をして敵に被害を与える | 拠点兵 |
熱湯 | 600 | 30 | 熱湯攻撃をして敵に被害を与える | ||
焙烙 | 600 | 40 | 焙烙攻撃をして敵に被害を与える |
読み方が難解な戦法
- 天弓: てんきゅう
- 射切: しゃぎり
- 捨奸: すてがまり
全兵科は、足軽、騎馬、弓、弓騎馬、鉄砲、騎馬鉄砲、破城槌、攻城櫓、大筒、関船、安宅船、鉄甲船です。
(輸送隊、工作隊は除く)
全兵科の例として、足軽を編成した武将でも(軍勢内に弓系兵科がいれば)弓強化を発動できます。
諸勢力の戦法 
区分 | 戦法名 | 闘志 | 威力 | 戦法の説明 | 諸勢力名 | 兵科 |
---|---|---|---|---|---|---|
諸勢力 戦法 | 猛駆 | 870 | 34 | 敵に被害を与え、闘志を大幅に下げる | 三春村 | 騎馬 |
猛射 | 850 | 32 | 敵に被害を与え、士気を大幅に下げる | 武蔵七党 | 弓 関船 | |
土竜攻 | 900 | 10(日) | 一定期間、敵拠点の耐久を無効にする | 百足衆 | 足軽 | |
火攻 | 900 | 10(日) | 一定期間、敵拠点の耐久を低下させる | 国友村 | 鉄砲 | |
たたら場衆 | 足軽 | |||||
破砕 | 850 | 破壊70 | 拠点に被害を与え、耐久を大幅に下げる | 穴太衆 | 破城槌 | |
石崩 | 950 | 破壊70 | 拠点に被害を与え、石垣を破壊する | 穴太衆 (戦力6000以上) | 破城槌 | |
猛撃 | 900 | 38 | 敵に被害を与え、武将を狙撃する | 根来衆 | 鉄砲 関船 | |
火龍 | 850 | 32 | 敵艦船に被害を与え、混乱させる | 塩飽水軍衆 | 関船 安宅船 | |
石火 | 870 | 32 | 敵艦船に被害を与え、撃沈させることがある | 村上水軍衆 | 関船 安宅船 | |
火船 | 900 | 52 | 敵艦船に被害を与える | 豊後水軍衆 | 関船 安宅船 | |
懐柔 | 920 | -1 | 敵に被害を与え、自部隊を回復する | 高千穂党 | 鉄砲 関船 |
諸勢力戦法は該当する兵科のみ発動できます
上位戦法の所有者 
上位戦法の所有者一覧
赤字は特典武将、青字はタイアップ・ゆるキャラ等の配信武将、橙字は伝承イベント武将です(Win版PK基準)。
区分 | 戦法名 | 戦法所有者 |
---|---|---|
足軽系 | 槍衾之四 | 尼子国久 長野業正 正木時茂 陶隆房 渡辺守綱 穴沢俊光 |
槍衾之極 | 北条氏康 長坂信政 小島貞興 足利義輝 林崎甚助 大谷吉継 伊東祐堯 とらにゃん | |
鬼槍 | 太田道灌 立花道雪 立花ギン千代 長宗我部元親 佐竹義重 伊東一刀斎 | |
燕飛 | 上泉信綱 愛州宗通 柳生石舟斎 柳生三厳 丸目長恵 愛洲移香斎 柳生利厳 | |
神槍 | 本多忠勝 | |
騎馬系 | 突撃之四 | 浅井亮政 朝倉孝景 朝倉宗滴 南部晴政 柴田勝家 |
突撃之極 | 柿崎景家 戸沢盛安 立花宗茂 伊達成実 しまさこにゃん | |
疾駆 | 村上義清 前田利益 高橋紹運 かねたん | |
赤備 | 飯富虎昌 山県昌景 井伊直政 | |
影突 | 真田幸村 真田守信 | |
弓系 | 斉射之四 | 甲斐親宣 一栗放牛 那須高資 那須資景 別所長治 小笠原秀政 太田牛一 久米五郎 |
斉射之極 | 小笠原長棟 小笠原長時 小笠原貞慶 | |
扇抜 | 六角定頼 六角承禎 六角義治 吉田重政 | |
天弓 | 毛利隆元 吉川元春 小早川隆景 | |
射切 | 今川義元 花房正幸 | |
鉄砲系 | 連撃之四 | 稲富祐秀 稲富祐直 滝川一益 塙直之 松野重元 萱場元時 的場昌長 |
連撃之極 | 鈴木重意 鈴木重秀 下間頼廉 杉谷善住坊 奥重政 | |
捨奸 | 島津義弘 島津歳久 島津家久 | |
烈火 | 明智光秀 蒲生氏郷 | |
竜撃 | 伊達政宗 | |
妨害系 | 乱破 | 加藤段蔵 百地三太夫 風魔小太郎 服部正成 猿飛佐助 |
離間 | 斎藤道三 三好長慶 鍋島直茂 津軽為信 | |
謀殺 | 松永久秀 宇喜多直家 最上義光 藤堂高虎 | |
火牛 | 北条早雲 真田昌幸 黒田孝高 | |
鬼謀 | 尼子経久 毛利元就 果心居士 | |
回復系 | 治療 | 本願寺蓮如 本願寺顕如 筒井順興 南光坊天海 安国寺恵瓊 以心崇伝 出雲阿国 斎藤福 飯坂猫 竹本ポルト |
全体強化系 | 八幡之備 | 今川氏親 宇佐美定満 真田幸隆 北条綱成 島津義久 島清興 多目元忠 前野忠康 がもにゃん |
金剛之備 | 角隈石宗 大友宗麟 飯田直景 | |
不動之備 | 武田信玄 山本晴幸 傑山雲勝 | |
鉄壁之備 | 龍造寺家兼 北条氏綱 太原雪斎 甲斐宗運 徳川家康 竹中重治 片倉景綱 世良田元信(イベントで松平元信死亡後) 佐武義昌 | |
威風之備 | 松平清康 羽柴秀吉 直江兼続 大内義興 片倉喜多 いしだみつにゃん | |
車懸之備 | 長尾為景 上杉謙信 上杉景勝 長尾虎 小野坂龍虎 | |
覇王之備 | 織田信長 |
戦法の評価 
前作の革新PKと異なり、天道では直接的にダメージを与える槍衾・斉射などの戦法が強化され、
かわりに鼓舞・混乱などの計略・支援系の戦法が大幅に弱体化された。
計略系(妨害・回復系)戦法 
戦法名 | 評価 |
---|---|
罵声 | 士気低下が敵に致命的なダメージを与える場面は少ないので使いどころに乏しい。 これに闘志を消費するよりは攻撃戦法に使うほうがよい。拠点士気を下げれば、出陣させなくできる。 |
威圧 | ダメージ系の戦法が強力である分、敵のそれを防ぐ効果は魅力的ではあるが、 それでも他の戦法より優先して使うほど突出はしていない。 そもそも攻撃戦法の打ち合いでも負けないような戦略を立てて戦うべき。 |
混乱 | 敵の行動を封じる混乱状態は強力であるが、効果時間が短く、野戦であれば収拾されてしまう。 そのためこちら側が一方的に優位に立ち続けることは容易ではない。 拠点が混乱すると敵は出陣できず城の防御力も格段に落ちるので、攻城戦には効果的。 複数部隊で連打すればほぼ無傷で落城させることも可能。 |
同討 | 同兵科の部隊にしか効果がないが、敵勢力も同一兵科で出陣することが多いので有用である。 衡軛陣や防御技術も関係なくダメージを与えられるのが大きい。 |
籠絡 | 威力が防御技術に左右されない点はやはり強力。 攻城戦でこの戦法を城に使用しても兵の吸収量は少ないため、 攻城戦では攻撃系戦法を使った方がよい。 武将の最大指揮兵力以上に兵力を増やすことはできないので注意。 騎馬隊や鉄砲隊が使えば、馬や鉄砲そのものの数を増やすこともできる。 |
離間 | 兵数を減らしつつ動揺させる戦法。といっても敵兵力はそれほど減らない。 攻城戦ではダメージ系の戦法のほうが効率がよく、いかんせん使いづらい。 |
乱破 | 敵軍勢の士気を8ポイント程度下げられる。 動揺状態に陥った武将は戦法を使えなくなるので、 敵軍勢に強力な戦法を持つ敵武将がいる場合に使えば戦法を防ぐことができるのだが、 目当ての武将を動揺させられるかは運次第なのが辛いところ。 士気が確実に下がることを利用し、城包囲時にこの戦法を使えば多少早く城を陥落させられる。 乱破を持つ武将の知略は軒並み高く“忍者補正”もかかるので、 籠絡や同討を持つ武将を同行させこれらの戦法を使う方がいい。 |
謀殺 | 混乱の上位互換の戦法である。運次第ではあるが武将を負傷させ部隊の統率を下げることができる。 混乱中の部隊に与えるダメージは増加するため、上位の直接戦法に劣らないほど有用。 |
火牛 | 混乱と同時にダメージを与えるその効果は非常に強力。 混乱の持続時間は短いが、回復するまで敵が行動不能・防御力低下となるので、 (防がれないことが条件だが)攻撃戦法より優先して使える戦法の1つ。 |
鬼謀 | 恐慌状態になると一気に勝負がついてしまうので、喰らう側にとっては非常に脅威的な戦法。 そもそもこの戦法を持つ武将の知略はいずれもトップクラス(というかトップ3)なので防げる相手も少ない。 交戦中の敵兵を減少させる効果により、攻城戦では直接攻撃兵科でも城壁を破る事なく城兵を減らせる。 また、攻城戦で間接攻撃兵科との併用が強力。 |
鼓舞 | 士気の上昇量は5ポイント前後と、士気の自然低下を相殺する程度。 兵糧庫や陣屋を用いれば鼓舞はそれほど必要でない。 |
鎮静 | ここぞの場面で使えたら非常にありがたい戦法だが、残念ながらその機会は無いと言っていい。 溜まった闘志は状態異常にかかる前にほかの戦法に使いたいし、 そもそも鎮静持ち武将が状態異常になったら戦法自体使えない(足止除く)。 |
治療 | 継戦能力が一気に上昇する。 大規模野戦での壁役の軍勢に、この戦法と方円陣ないし衡軛陣をセットで。最大回復量は軍勢知略×10/部隊。 |
計略系以外の戦法 
○○之四といった攻撃系戦法のダメージは、戦法の威力と武将の武勇が関係する。
戦法名 | 評価 |
---|---|
○○之極 | 威力はもちろん、戦法発動時に確率で付与される状態異常[恐慌]が発動すれば、 勝負がついてしまう強さが特徴。 敵が半減系技術を持っていると状態異常にならないので注意。 |
鬼槍 疾駆 扇抜 捨奸 | 戦法発動時に確率で付与される状態異常[混乱]は、 [恐慌]と比べると見劣りするが、それでも強力。 島津一族の捨奸が色々な面で運用しやすいだろう。 扇抜は敵武将が討ち死にしやすい。 |
燕飛 赤備 天弓 烈火 | 状態異常付与の効果はないが、同兵科系列の戦法の中で最高の威力を誇る。 特に攻城時に強化系戦法と燕飛を組み合わせると、尋常でない破壊力を見せてくれる。 |
神槍 影突 射切 竜撃 | ただでさえ高い戦法威力に加え、○○之極よりも恐慌の付加確率が高く、 戦法所持武将の武勇も相まって尋常でない強さを誇る。 所持武将がとても少ないのが残念。 |
単体兵科 強化系 ○○之備 | 兵器強化を除き、上昇するのは破壊力でなく攻撃力であることに注意(攻撃戦法による破壊力は上昇)。 兵科強化で攻撃力があがることによって増えるダメージと、 直接に戦法で与えるダメージとを比べるとどちらが勝るかは微妙なところ。 城攻めの際に戦法の威力が上昇するのを最大限に利用するため、 闘志を最大まで溜め、 強化や備で能力を上昇させてから戦法を連続で繰り出すのが有効か。 |
金剛之備 | 破壊力上昇の効果があるため、間接系の兵科より直接系の兵科との相性がいい。 足軽や攻城兵器部隊向けの戦法と言える。 この戦法を持つ武将は大友家中心であり、大筒との相性がとても良い。 固有技術「国崩し」との相乗効果は凄まじく、半端な城なら数発で粉砕できる。 |
車懸之備 | 交戦相手の士気を下げる効果は野戦はもちろん、城攻めでも効果を発揮してくれる。 軍勢を5人とも間接攻撃兵科にし、この車懸之備を使用し敵城を直接攻撃すると、 一撃ごとに敵城の士気が5ポイント下がる。 城を包囲するよりも早く士気を0にする事ができる。 |
覇王之備 | 戦法連携率の向上に注目。 鉄砲適性Sの武将を集め、鶴翼で大型連携を狙いたい。 所有武将の関係から、固有技術「三段構え」の爆発力がさらに凄まじいことになる。 なお、今川や上杉の固有技術&鶴翼と併用すると、連携率は100%(!)になる。 |