戦法連携と兵科適性 
戦法連携について 
陣形を組んでいる時に槍衾之一などの戦法を放った場合、
同じ陣にいる同一兵科の武将が一定確率で連携してくれることがある。
なるべく多く連携するようにしたほうがお得。
- 得意な兵科で出陣する(攻城櫓は弓適性です)
- 同じ兵科で出陣する
- 鶴翼の陣で出陣する
- 戦法連携上昇系の技術を取得する
戦法が連携した場合、威力が一人につき25%上昇する。
連鎖数 | 単独 | 2連鎖 | 3連鎖 | 4連鎖 | 5連鎖 |
---|---|---|---|---|---|
威力 | 100% | 125% | 150% | 175% | 200% |
兵科適性について 
兵科適性には、足軽、騎馬、弓、鉄砲、兵器の5種類がある。
- 得意な兵科で出陣すると、次の特典が得られる
- 部隊の能力が上昇する
- 戦法のダメージが上昇する
- 戦法連携に参加しやすくなる
攻撃力、守備力の適性補正率 
適性 | 補正率 |
---|---|
S | 20% |
A | 15% |
B | 10% |
C | 5% |
D | 0% |
兵科適性による戦法ダメージ率 
適性 | ダメージ率 |
---|---|
S | 500% |
A | 400% |
B | 300% |
C | 200% |
D | 100% |
連携とは 
110 名前:名無し曰く、[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:09:33 ID:MXCYeyWR
誠にすみませんが、初歩的な質問させてもらってもいいでしょうか。
先ほど八上城で登用した突撃3ができる武将2人を含む編成で城攻めをした時のこと。
突撃3を発動したら、「粗井の突撃3は4連携」ってメッセージが出ました。
これはどういう意味ですか?突撃3を持ってるのはその場には2人しかいませんでした。
しかも演出上では突撃3は1回しか出ていません。
連携とは
突撃3→突撃2→突撃1
と上位戦法につられて下位戦法が闘志不要で自動発動してくれる機能の事ではないのですか?
天道の連携の意味をどうか教えてくださいませ。
112 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 23:20:12 ID:HBNi2+MV
赤井「俺コーラ好き」
籾井「俺はファンタかな」
荒木「お茶こそ至高」
赤井「コーラ買ってくるわ」
籾井「あ、俺も俺も」
荒木「あ、俺も俺も」
これが天道の連携
赤井「俺コーラ好き(突撃)」
籾井「俺はファンタかな(例えば槍衾)」
荒木「お茶こそ至高(例えば斉射)」
勝手に例を使わせてもらうと
赤井「金一杯(闘志)あるしコーラ(突撃)買ってくるわ」
籾井「あ、俺も俺も」
荒木「あ、俺も俺も」
一色「(例えば備強化)ついでにコーラ」
稲富「(例えば計略)ついでにコーラ」
計コーラ5本(突撃は5連携)
まあ
>全員足軽で出撃。
>うち、足軽戦法1人、騎馬戦法4人。
>この時に槍戦法をだしたら連携は最大5ということですか?
であってるけど足軽適正がDだと連鎖しないから注意
戦闘と兵科適性の関係 
252 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 15:36:37 ID:XxqkOzub
適正が戦闘能力や武勇威力に効果があるのか実験した
用意した武将
A 統率120 武勇120 足軽適正S 戦法 燕飛
B 統率120 武勇120 足軽適正D 戦法 燕飛
C 統率70 武勇70 足軽適正S 戦法 鼓舞
D 統率70 武勇70 足軽適正D 戦法 鼓舞
条件
S1織田で開始直後に全部隊足軽で陣形は鋒矢で稲葉山に兵力3000×3で攻める>>
闘志が溜まったら城に対して燕飛を使う、鼓舞は使わない
1 A+C×2
2 A+D×2
3 B+C×2
4 B+D×2
結果
1 稲葉山陥落 残り兵力約3500
燕飛の威力は弐連鎖で1700(毎回弐連鎖した)
2 稲葉山陥落 残り兵力23-2400
燕飛の威力は1300(連鎖は発動しなかった)
3 稲葉山陥落 残り兵力約2700
燕飛の威力は弐連鎖で1300、参連鎖で1500
4 稲葉山陥落せず 稲葉山残り兵力は450 耐久0
燕飛の威力は1000(連鎖は発動せず)
今度は戦法を使わないで実験
先ほどと一緒の条件だが戦法は一切使わない
結果
1 稲葉山陥落せず 稲葉山残り兵力6100 耐久2100
2 稲葉山陥落せず 稲葉山残り兵力4800 耐久3500
3 稲葉山陥落せず 稲葉山残り兵力5500 耐久3300
4 稲葉山陥落せず 稲葉山残り兵力6100 耐久4100
最初の迎撃部隊と真っ向勝負するとき適正が低い部隊は適正が高い部隊より
兵力の減少が多いのは確認できた、適正は高いにこしたことはないと思われる
結論
部隊の戦闘能力、戦法の威力ともに適正の影響を受ける
出撃する兵科に適した適正を持つ武将を出撃させるべき(統率低いと指揮兵力低いから弱いけど)
兵科適性と戦法連携率の関係 
兵科適性と戦法連携率の設定値は次の通り。
兵科特性 | 戦法連携率 |
---|---|
S | 30% |
A | 20% |
B | 15% |
C | 10% |
D | -120% |
鶴翼の陣の場合では、上記の数値にさらに+30%加えたものが戦法連携率になる。
また、全体強化戦法である「覇王之備」発動後は、さらに戦法連携率が+20%される。
さらに、独自技術である軍神(騎馬隊の戦法連携率+20%)や、
与一の弓(弓隊の戦法連携率+20%)といったものもある。
だたし、適性Dの場合はマイナスなので0%に修正される。
戦法連携率一覧表 
同じ連携率の武将が5人入った状態で戦法が連携する確率。
例えば、鶴翼の陣(連携率+30%)の状態で足軽適性S(基本連携率30%)の武将5人が組んだ部隊があると、
これの一人あたりの連携率は60%になります。
そして何か足軽戦法を発動した時、戦法が2連鎖する確率は15.4%であり、
3連鎖する確率は34.6%だということです。
まったく連携しない(一人だけで戦法を撃つ)確率は2.6%です。
※すべて同じ兵科、同じ兵科適性の武将が5人の軍勢の場合です
連携率 | 連携なし | 2連鎖 | 3連鎖 | 4連鎖 | 5連鎖 |
---|---|---|---|---|---|
100% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
95% | 0.0% | 0.0% | 1.4% | 17.1% | 81.5% |
90% | 0.0% | 0.4% | 4.9% | 29.2% | 65.6% |
85% | 0.1% | 1.1% | 9.8% | 36.8% | 52.2% |
80% | 0.2% | 2.6% | 15.4% | 41.0% | 41.0% |
75% | 0.4% | 4.7% | 21.1% | 42.2% | 31.6% |
70% | 0.8% | 7.6% | 26.5% | 41.2% | 24.0% |
65% | 1.5% | 11.1% | 31.1% | 38.4% | 17.9% |
60% | 2.6% | 15.4% | 34.6% | 34.6% | 13.0% |
55% | 4.1% | 20.0% | 36.8% | 29.9% | 9.2% |
50% | 6.3% | 25.0% | 37.5% | 25.0% | 6.3% |
45% | 9.2% | 29.9% | 36.8% | 20.0% | 4.1% |
40% | 13.0% | 34.6% | 34.6% | 15.4% | 2.6% |
35% | 17.9% | 38.4% | 31.1% | 11.1% | 1.5% |
30% | 24.0% | 41.2% | 26.5% | 7.6% | 0.8% |
25% | 31.6% | 42.2% | 21.1% | 4.7% | 0.4% |
20% | 41.0% | 41.0% | 15.4% | 2.6% | 0.2% |
15% | 52.2% | 36.8% | 9.8% | 1.1% | 0.1% |
10% | 65.6% | 29.2% | 4.9% | 0.4% | 0.0% |
※ 上の表で表示している有効数字はパーセント表示の小数点第1位まで
※ 上の表で確率0.0%であっても、ゲーム内でもっと細かく数値を判定しているなら発生することがある