アンテナ

Last-modified: 2017-02-18 (土) 20:33:15

アンテナ概要　　　　　　　　　　　　

アンテナとは
各キャッチで捕まえられる電波人間
- ノーマルキャッチにおいて光らない電波人間
- 光について
出生条件
アンテナの種類

アンテナとは

あたまにアンテナが生えている電波人間は、そのアンテナごとに決まった『とくぎ』が使用可能。

アンテナにはたくさんの種類があり、どのアンテナの電波人間をパーティーに入れるかで、戦略が大きく変わる。
アンテナのねっこはまだ能力が開花していないのアンテナの状態で一定レベルになると出現する。
レアなアンテナほど開花までに時間を要する。
Lv71でやっと開花するアンテナもあるので注意(たたり、めんえきダウン、こどもになれ)。

各キャッチで捕まえられる電波人間

ノーマルキャッチにおいて光らない電波人間

光らない電波人間は、

2~3代転生上限

桃、金、銀以外
が全員に一致する。アンテナについては、

・アンテナなし
・ちょっとかいふく、ちょっとふっかつ
・げどく、やけどなおす、かわかす、かぜなおす、どろおとす、おはらい、かんでんなおす、あたためる、しびれとる、めざめる、めぐすり
・すこしつよくなれ、すこしかたくなれ、すこしはやくなれ、すこしかわしやすい
・すこしよわくなれ、すこしやわくなれ、すこしおそくなれ
・ひのたま、とがったこおり、つむじかぜ、らくせき、せいでんき、みずでっぽう、よわいこうせん、おどかす

のどれかである。
頭の形はどれであろうと光とは無関係。だが、チューリップ頭、犬耳頭はそれぞれハート頭、うさ耳頭を作る際とても重要である。

光について

電波人間キャッチでは、光っている電波人間が出現することがある。
ノーマルキャッチをしていると、たまに光っている電波人間がいるが、それは、レア度が高い証拠である。
レア/イベントキャッチでは黄色以上、激レアキャッチでは白く光り出現する。

ノーマルキャッチでの光る電波人間

ノーマルキャッチでの黄色の光は、

転生上限が4or5代
銀色
アンテナのねっこ持ち
```
・ちょっとあしもとガード、ちょっとゴールド、ちょっとおたから
・こうふん、たくわえる、トゲトゲ
・どくどく、ねむらせる、しびれさせる
・3体攻撃アンテナ、つかまえる
```
5代転生、銀色、ゴールド、おたからが出にくく、4代転生、あしもとガード、どくどく、ねむらせる、しびれさせる、が出やすい(個人の経験上)。
白色の光は、
桃or金色
レアなアンテナのねっこ持ち
```
・ちょっとステルス
・なおす
・むてき、わざはねかえす、ひっちゅう
・もうどく、ブレスふうじ、アンテナふうじ
```
となる。
もうどく、なおすは出やすく感じられる(個人の経験上)。出生したほうが転生上限高くなることが多いのだが。
これらの複合(5代上限しびれさせる、5代上限つかまえるとか)も出現する。相当運が良かったのだろう。
ほとんどのレアアンテナ持ちは、2or3代上限が多い。複合を探すよりは、他の見つけやすい5代転生と出生すべき。ただし、無駄遣いしないように。5代転生は貴重ですよ!!

レアキャッチに出る電波人間

レアキャッチでは、全てが光っている。ただし、アンテナ無しがたまにいる。
ノーマルで捕まえられない黄色い光の電波人間は、

出生で作ることができる柄

・ツートン、ストライプ、ボーダー

レア柄

・水玉、アニマル、ダイヤ、虎、レンガ

アンテナ

・みんなちょっとかいふく
・みんなちょっとふっかつ
・みんなつよめになれ、みんなかためになれ、みんなはやめになれ、みんなあてられにくい
・みんなよわめになれ、みんなやわらかめ、みんなおそめになれ
・ちょっとレアおたから

白色の光は、ノーマルでも出るがレアなアンテナも含め、

ノーマルで出現しないアンテナのうち、レア物

・全体攻撃アンテナ(Lv16は2属性確定)
・ちょっとげきレア

レア柄
```
・マーブル
```
マーブルのみ白く光る模様。
水玉とレア柄は出生で作れないので注意。

ゲキレアキャッチに出る電波人間

ゲキレアキャッチでは、ほぼ全て白く光っている。

・すこしわざアップ、みんなすこしわざアップ、すこしうけながす、みんなすこしうけながす
・たたり、めんえきダウン、すこしいまいち、みんなすこしいまいち、こどもになれ
・せいなるや、くろばらのとげ、ノックダウン、すこしすいとる、みんなすこしすいとる
・全体攻撃アンテナ(2属性確定)
・みんなかいふく、みんなちょっとふっかつなどのレアキャッチで白く光るもの(要検証)

せいなるやは、2015年クリスマスのイベントキャッチに出現。それ以外は、まだ5Jを払わず入手は不可能。
どうでもいいことだが、重い。みんな白く光るから負荷がかかる。

詳しくは電波人間キャッチを参照。