双葉世界線(黒悪徒)
日帰り聖杯戦争(言想令呪)
【容姿】シルクハットにタキシードの男。奇妙な魔力を宿したトランプのようなカードを持つ。
【願い事】蝿に会う/風火にやる令呪を調達する。
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】幸運の書/溟渤の頁(ラビッツフット・スペルブック/マークド・リヴァイアサン)
0点:エクストラクラス・アルターエゴ「リヴァイアサン」の召喚が可能になる。
【スキル2】言想令呪(グリードカウント・エスペランティア)
0点:マスターの英雄点を5点減らす。初期令呪を1増やす。(上限3)
【その他】
【スキル1】幸運の書/猖獗の頁(ラビッツフット・スペルブック/マークド・ベヒモス)
0点:エクストラクラス・アルターエゴ「ベヒモス」の召喚が可能になる。
【名前】外道悪徒
【容姿】シルクハットにタキシードの男。奇妙な魔力を宿したトランプのようなカードを持つ。
【願い事】
【令呪】 3 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】幸運の書/恢復の頁(ラビッツフット・スペルブック/マークド・リカバリー)
0点:移動フェイズ時、味方陣営1体のHPを(耐久値D6)回復する。
【スキル2】仮想令呪(グリードカウント・コモンロゥ)
0点:マスターの英雄点を5点減らす。初期令呪を1増やす。(上限3)
【その他】
【スキル1】幸運の書/金城鉄壁の頁(ラビッツフット・スペルブック/マークド・ゴールデンキャッスル)
0点:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【名前】イーヴィル&外道人理(ひとり)
【容姿】謎のうさ耳仮面と中性的な銀髪の少女。
【願い事】ひとり「身から出た錆。後始末はしないとね」
悪徒「身に覚えがないが、もうどうにでもなれ」
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】幸運の書/恢復の頁(ラビッツフット・スペルブック/マークド・リカバリー)
0点:移動フェイズ時、味方陣営1体のHPを5D6回復する。
【その他】
「この世界」の外道悪徒と「平行世界」の外道人理であるひとりのペア。イーヴィルは偽名。
ちなみに悪徒自身はひとりのことを「この世界」の人理であると思い込んでいる。
(天探女は全てを理解しているが、あえて黙っている)
なお、平行世界の天魔オルタちゃんが命を狙っているのは平行世界の悪徒であり、
また天魔ちゃんが「この世界」に来たのも平行世界の悪徒のせいでもあるので、
今回の「この世界」の悪徒はいわば平行世界の悪徒の尻拭い。死んで尚、自分自身にも迷惑をかける男である。
………そんな経緯もあって、うさ耳仮面に変装中。
所有している神霊は天探女が全てリリースし、
更に悪徒自身に自身の逸話に由来する呪いをかけ、天に弓引く=他者のサーヴァントに対して令呪を使用する、ということを封印した。
それはそれで落ち込んだが、その代わりに女神の寵愛も受けているので代償としては妥当か、と考えている。
(この辺りはそのうちSSで書きます、たぶん、いずれ、きっと)
でも隙があればもう一度蒐集したい。
【名前】イーヴィル
【容姿】シルクハットにタキシードの男。奇妙な魔力を宿したトランプのようなカードを持つ。
【願い事】女神これくしょん
【令呪】3画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】天魔令呪(グリードカウント・フェアリーテイル):令呪の効果に
「任意のタイミングで使用できる。対象のステータスをその判定の間、EX、またはEに変更する。」を追加する。
【その他】
【名前】イーヴィル
【容姿】シルクハットにタキシードの男。奇妙な魔力を宿したトランプのようなカードを持つ。
【願い事】女神これくしょん
【令呪】2画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】堕天令呪(グリードカウント・アドラステア):令呪の効果に
「任意のタイミングで使用できる。対象の幸運値をその巡の間、EX、またはEに変更する。
また、そのサーヴァントにマスターが存在する場合、
この令呪の効果適用中、そのマスターからの令呪効果を無効にする。」を追加する。
【その他】
本名:外道悪徒。うさ耳おじさん。外道善慈と中陰の兄であり、架空元素・無の属性を持つ天才。
故人であったが、無限闇魔神塔ヤルダバオト後にパコロカムイによって蘇生され、ひっそりと姿を消していた。
今回は異界と変貌した虹裏市に神霊の存在が裏にあることを噂に聞き付け、それを蒐集するために単身身を投じる。
なお、普段の行動時は偽名であるイーヴィルを使用している。
隠れ家には魔力源となるフォトニック結晶と蒐集した「女神」系のサーヴァントを揃えており、主の迎えを待ち侍らせている。
だが飽き足らない彼は神霊ネメシスに特に執着しており、SSR女神である彼女を手中に収めることを当面の目標としている。
紛れもない混沌・悪。悪性の欲、支配欲の権現。この世界にとっては存在することを許してはならぬ男である。
……なお、善慈とネメシスが結婚していることと中陰がカスンテを元に外道地球を創ったことはまだ知らない。
また、実の子である人理に関しても生まれて間もなく悪徒自身が死んだので「野垂れ死にしたものだろう」と思っている。
これまで『堕天令呪』によって彼は数々の神霊を毒牙にかけてきた。
……が、今回ばかりは契約した相手が悪かった。全能の智慧・対契約スキルって何それ聞いてない…!
そして彼女に引き摺られ、彼はしぶしぶダンジョンに挑まされる。
【名前】外道悪徒
【職業】主人公(魔術師)
【容姿】シルクハットにタキシードの男。奇妙な魔力を宿したトランプのようなカードを持つ。
【願い事】生き返ること
【令呪】3画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】奪幸令呪(グリードカウント・ラビッツフット):令呪の効果に
「自分・相手問わず任意の判定時に任意の対象を選択して発動できる。対象の幸運値をその判定の補正値に加算するか、減算させることができる。
その後、対象の幸運値は交戦フェイズ終了時までE:1になる」を追加する。
【その他】
外道一族の長男。善慈と中陰の兄。架空元素・無の魔術属性を得てこの世に産み落とされた天才。故人。
「不幸」を蒐集する外道一族に生まれるべくして生まれた存在であり、彼の存在は外道一族に明確な進歩をもたらした。
しかしその優秀さが災いし、外道一族としての研究は本来であれば数代重ねなければならなかった筈の限界点に到達してしまう。
そして、同時に外道の魔術では到達点は「幸運の物質化」であり、根源では無いことに気が付いてしまうのである。
そのため彼は断片的に入手したマキリの英霊召喚術式を利用し、半神半人の怪物の下顎を触媒に用いてその先を目指そうとする。
―――そして。
次に目覚めたのは、奇妙な場所であった。
悪徒は天才であった故に何が起こったのかを即座に理解する。
そう、自分が既にこの世の理から外れた存在であったことを。
次に、自分の生を繋ぎ止めたのは目の前の女性であることを。
「貴方には試練を与えます。
この塔を私とともに登り、生死の概念を乱そうとする者に裁きを下すのです。
それを達成すれば、私の権能のもとに貴方を元の居場所へと戻してあげましょう―――」
アライメントは混沌・悪。
自らの目的を達する為であれば他者を顧みない。
泥
年齢:28歳(ネメシスに復活させられるまで10年以上の死亡期間があるため、数え歳だと40台になる)
身長:186cm / 体重:89kg
誕生日:4月21日
地域:北海道
属性:混沌・悪 性別:男 血液型:AB型
イメージカラー:漆黒
特技:ポーカー、魔道研究
好きなもの:女神、格好いいこと / 苦手なもの:炎、カスンテ
天敵:外道天魔
起源:『支配』『女神崇拝』
魔術属性:架空元素・無
魔術系統:古い「外道」の魔道・番外魔法
魔術特性:転換
魔術回路・質:A+++ / 魔術回路・量:B / 魔術回路・編成:正常
外道一族の長男。善慈と中陰の兄。架空元素・無の魔術属性を得てこの世に産み落とされた天才。
詳細は上記の各セッションのキャラシートに付記されている泥参照。
現在はサーヴァント・天探女と新婚生活中。娘であるひとりは実家とアカネの家を行き来している。
改造令呪を作成、使用するのが彼の最大の特徴。
自らのスキルは「奪幸令呪」。
天才であることに加え、魔術属性が無である彼だからこそ可能な改造令呪。
全てのサーヴァントに対して使用可能であり、ルーラーの神明裁決を超える権限を持つ。
ただし元来は「幸運を奪う」という用途に特化した悪徒の魔術を応用したものであるため、
自害など「不運」の絡む要素に関する命令には使用できない。
スキルは『堕天令呪』。
全てのサーヴァントに対して使用可能な改造令呪「奪幸令呪」に更にカスタムを加えたもの。
自身の魂に残されていた神霊ネメシスの「アドラスティア」の概念を使用しており、
一種の契約改変、易経太極の二面性の改変という悪辣極まりない性能を保有する令呪である。
この令呪によって彼は数々の神霊を毒牙にかけてきたのだ。
スキルは『天魔令呪』。
全てのサーヴァントに対して使用可能な改造令呪「堕天令呪」にもっとカスタムを加えたもの。
かつて冥府の獄にて見えた人類悪の獣の遺伝子をこっそり採取、そのデータを応用したもの。
獣性の影響力「この世界の物語化」という権能を悪用し、
神代の存在が故に霊格に介入の余地があるサーヴァントの霊的ポテンシャルに介入、
サーヴァントの基礎性能を根本的に改竄するという、悪辣極まりない改造令呪である。
その特性上、存在が信仰によってより固められている神霊に対しては高い影響力を発揮する。
本人曰く「悪の力を悪である俺が使ってやるのは極めて自然なことだろう?」とのこと。
でもやっぱり光神には通用しなかった。
後に天探女によって「女神に弓引くと、それが返ってくる」という概念を令呪に付与されたことによって、
これらの令呪は実質的に使用不可能な状態とされている。
現在使用している令呪である『仮想令呪』は彼が天探女のために用意した令呪。
正規な令呪に見せかけることで魔力を聖杯から騙し取る、「無」の属性を活かした詐術。
これによって非正規なサーヴァントである天探女も聖杯戦争で令呪の恩恵を受けることが出来る。
『言想令呪』。げんそうれいじゅ、と読む。
インフェルノ、およびシェオールにて顔を合わせたストリード・ミトリカル・ブーリテレクの使用する魔術に興味を持ち、片手間で再現したもの。
既にバベルの塔と共に存在そのものが否定された「**言語」を、魔術属性が「ありえないが、物質化するもの」という「無」の属性で再現、本来は世界に投影するものであるそれを数十分の一にダウングレードして、令呪という形に納めたもの。
仮想令呪も適用対象外であるリヴァイアサン、ベヒモスにはこちらの令呪を使用する。
………が、副作用はストリード本人と全く同じという諸刃の剣である。
また、手に持つトランプ状のカードは一つ一つが魔導書「幸運の書」のコピーであり、
そのカードを使い捨てることで簡易儀式クラスに及ぶ魔術を一小節(シングルアクション)か、
それに近いレベルに簡略化して発動することが出来る。
便利なのでそれなりに他の魔術師にも普及しており、普段はこの魔術の特許料で稼いでいる。
なお、実娘である詩姫人理に関しては現在は不干渉。存在に気付きすらしていない。
(うさ耳おじさんが干渉しちゃうとひとりちゃんの焼き直しにしかならないし…)
関連人物
外道善慈:出来の悪い弟。
外道中陰:それなりに良くできた弟。
外道天魔(オルタ):何故か命を狙われている。怖い。
星見天魔:善慈の娘…か? 星見って何だ?
ヨハン?:結局最後の最後までよく分からない相手だった。が、親戚として祝福はしてやろう。
息長刀子:聖杯を掠め取った抜け目のないガキ。
ゴルド・レインワークス:同好の士(と思いこんでいる)。先達としてアドバイスしてやろう!
詩姫人理:最近良く見るアイドルだな。
ストリード・ミトリカル・ブーリテレク:娘を見るような心持ち。
ネメシス:気に入った女神。善慈の妻になったので諦めた。
ベルゼブブ:気に入った悪魔。手に入れて最高神にすることを目論んでいる。
八岐大蛇:気に入った蛇神。中身を入れ替え、清らかな女神にしようと狙っている。
光神ルー:一度イヴィルに堕としたら次に出た時はきっちり対策された。
パコロカムイ:もう少し色気をな。
蚩尤:男じゃなければな。
エコー:もうちょっと色々大きければな。
天探女:最愛の妻。
リヴァイアサン:メイドその1。無愛想。女神ではないので欲情はしない。
ベヒモス:メイドその2。大飯食らい。
参加歴
無限闇魔神塔ヤルダバオト(イーヴィル名義→アヴェンジャー:ネメシス)
堕落到達地平インフェルノ(イーヴィル名義、ランサー:光神ルー)
女神天征悪窟シェオール(イレギュラークラス・ヴェルダンディ〔イヴィル〕、パコロカムイ〔イヴィル〕、テスカトリポカ、天邪鬼)
虹彩童話幻想ビフレスト(ひとりとのタッグ、イレギュラークラス:天探女)
異世界(白悪徒)
聖杯ダンジョンⅡ
【名前】外道悪徒
【職業】魔術師
【容姿】シルクハットにタキシードの男。奇妙な魔力を宿したトランプのようなカードを持つ。
【願い事】ダンジョンの踏破
【令呪】3画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】
この世界とは異なる世界の外道悪徒。
「この世界」の悪徒とは違って死亡してはいないため、年を取って髪が白くなっている。