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モンスター/ハプルボッカ

Last-modified: 2017-08-13 (日) 23:02:03
種族
海竜種(海竜目 底足竜亜目 潜口竜下目 ハプルボッカ科)
別名
潜口竜(せんこうりゅう)
英語表記
Nibelsnarf
危険度
MHP3・MH3G:★4
登場作品
MHP3, MH3G, MHX, MHXX
狩猟地
砂原, 旧砂漠

目次

生態・特徴 Edit

砂漠地帯の砂中に生息する大型の海竜種。
保水性の優れた色鮮やかな体液を持ち、それを循環させる事で
過酷な環境に対応できる身体を手に入れている。
全長の約3割を占めるほどの巨大な頭部と首元まで裂けた口が特徴。
常に半身は砂の下に隠れており、例え休眠中であってもその全身が露出する事は無い。
砂地を野太い爪で掻き分けながら、まるで水場の如く泳いで移動し、
獲物を発見すれば砂の中から奇襲を仕掛ける。
その生態と巨大な口からハンターズギルドでは「潜口竜」とも呼ぶ。
普段は背面だけを砂上に出し、その上から大量の砂を被って砂山に擬態している。
何かが近付くとその音を聞き分け、砂の中を泳いで接近する。
それを獲物と判断した場合は砂中深くへ沈み、そのまま獲物の付近まで移動、
突然砂の中から巨大な口を開きながら飛び出し、大量の砂ごと丸呑みにしてしまう。
その口は180度近くまで開き、リノプロスを2頭纏めて捕食できるほど。
顎の力も非常に強く、閉じる度にガチガチと音を立て、火花を散らせる。
因みに、喉の奥には球状の器官が見えるが、
これは過酷な砂漠地帯での生活に必要な栄養を蓄えておくための重要な器官である。
故にハプルボッカにとって最大の急所でもあるが、狩猟の際にこの部位を狙うのはかなり難しい。
砂上に露出する事が多い上面部は砂色の堅い甲殻に覆われている。
頭部の甲殻は特に堅く、下手な武器では傷付ける事も難しい。
首元には少々特殊な開閉式の甲殻があり、この下にはえらが隠れている。
このえらは勿論呼吸用の器官などではなく、
その巨大な口を開く度に入ってきてしまう大量の砂を排出するためのもの。
外敵との戦闘では自ら大量の砂を取り入れ、口やえらから噴射して攻撃を仕掛ける事もある。
普段は前述の開閉式の甲殻が蓋となっているが、排出する瞬間や疲労時には蓋が開く。
興奮すると鼻先の甲殻が膨らみ、荒い鼻息を噴き出して相手を威嚇する。
この時の鼻先は普段より柔らかくなっており、狩猟時には狙い目ともなるが、
巨大な口で噛み付く攻撃を得意とするハプルボッカ相手に、
文字通り目と鼻の先の位置に立つのはリスクが高い。
因みに砂の中に隠れている腹部は、水色や黄色の入り混じった非常に派手な色彩の外皮に覆われている。
砂の中からでも辺りの様子を窺えるように、眼は上向きに付いている。
また、砂中に潜っている時は聴覚を頼りに獲物の位置を把握する。
大きく口を開けたまま、音を頼りに逃げる獲物を追い回す事もできるが、
その場合は前方を目で確認する事ができないという弱点がある。
このため、ハンターの間ではわざと大きな音を立てて、
突進してくるハプルボッカを罠や爆弾に誘導するという狩猟法が確立されている。
なお、地中を移動するモンスターは大きな音を立てるとパニックを起こす種も多いが、
ハプルボッカは爆音にも怯まず、逆にその音源を獲物と判断して真下から襲い掛かる習性があるため、
音を立てる場所やタイミングには注意が必要となる。
ハンターの間では、強烈なダメージや爆発による衝撃でダウンしたハプルボッカを
ルアーなどを使って砂中から引きずり出し、柔らかい腹部などを攻撃するという狩猟法もよく知られている。
興奮時を除けばそれほど凶暴でもないモンスターだが、非常に食欲旺盛。
荷車の立てる音や振動が原因となり、砂原を移動していた商隊や運び屋が奇襲を受け、
荷物を丸ごと呑み込まれるという事件が後を絶たない。
また、狭い範囲に複数頭のハプルボッカが現れた場合、
それぞれが食欲を満たすために手当たり次第に他の生物を喰らおうとするため、
生態系の崩壊を招く危険性すら考え得る。
因みに擬態ができない事と移動が困難な事から、砂の少ない場所や地面の固い場所には縄張りを作らない。
なるべくそのような場所を移動すれば、ハプルボッカと遭遇する可能性を下げる事ができる。
逆に狩猟においては砂地を移動しつつ、不自然に砂を噴き上げる砂山らしきものを探すと良い。
獲物を待ち伏せて砂山に擬態しているハプルボッカが、鼻息で砂を噴き上げている可能性が高いためである。
ハプルボッカの外殻は高い強度を誇る一方で意外と軽い。
また、腹部の皮はとてもしなやかで防具の裏地などの素材として需要が高い。
この特性からハンターズギルドでは最新鋭の対モンスター用装備の素材として注目しており、
書士隊の調査資料や工房の技術力、さらに最新の人間工学なども導入して研究を続けている。
比較的弱い個体から得られる素材で作られた試作装備でも防具として充分なレベルの防御力を誇り、
より上質な素材であれば機能性もさらに追及できると期待されている。

概要 Edit

  • MHP3新規の海竜種モンスター。PVで大口を開けて迫ってきていたのがこいつである。
    サンショウウオのような風貌をしており、頭部は大きめで、
    口を非常に大きく開くことができその大きな口で獲物に襲い掛かる
    (登場ムービーではリノプロス2頭を一口にしている)。
    なんとなくイヤラしい顔つきをしている
    また、怒ると肥大化する鼻がどこかメロンパンに見えなくもない。
    移動する際には、ガレオスのように砂中を泳ぐ。
  • 目は退化している……ように見えるが、実は頭頂部近辺に虚ろな目がしっかり付いている。
    別名の通り、あまり地表に全身を出すことがない。出ていても体表の1/4程度が出ているぐらい。
    時たま地表に出てくるが甲殻は非常に硬く、生半可な斬れ味では容易く弾かれてしまう。
    • しかし、頭部は大きいため、打撃武器なら簡単にスタンを狙える。
  • 砂原に出現し、砂山に擬態して獲物を待ち構えている。
    ハプルボッカが登場するクエストでは、砂地にハプルボッカの背中によく似た砂山が幾つも現れる。
    当然ただの砂なので攻撃しても崩れ落ちるだけで意味はない。
    ハプルボッカはこの砂山のどれかに擬態してハンターを待ち受けている。鼻息でバレバレだが
  • 攻撃方法は砂中から大口を開けて迫り来るという内容。
    色々な意味で軽く原初的な恐怖を掻き立てる感じのモンスターである。
  • また、首のあたりに飲み込んだを吐くエラが有り、不定期に静止して周囲に砂を噴射する。
    この砂に当たると多少のダメージとともに吹き飛ばされる。
    剣士が攻撃のために横〜後ろに接近していると確実に喰らうが、幸い砂噴射の準備動作は判り易いので、
    準備が見えたら適当に距離を取ろう。なお、排出時間はそんなに長くない。
  • 他にも水であるかのように砂を大量に吸い込み、一気に吐き出す砂ブレスという攻撃もしてくる。
    このブレスはかなりの射程距離を持ちある程度の時間吐き出し続ける上、
    正面から右か左への薙ぎはらい攻撃もあるため、
    ハプルボッカの前の方にいると左右に逃げても直撃を食らうことが有る。
    • エラの辺りから後ろに居ると安全地帯だったりする。
      砂を吸い込み始めたら、即座に距離を空けるかエラから後ろに回り込むようにしよう。
      • だが、G級個体となると話が別
        ブレス発射後に回転攻撃を繰り出して周囲のハンターを一網打尽にするという
        厄介な新モーションを獲得しているからだ。
        これまで隙だらけだったブレス発射中だが、その常識のまま背後に回り込んで攻めようとすると、
        剣士はそのまま攻撃の餌食となってしまう。
  • 大タル爆弾を設置してそこに音爆弾を投げつけておびき寄せるか、
    連続突進攻撃時に合わせて設置し上手く突進コースを誘導する
    大タル爆弾を喰ってしまい、体内で爆発→半身だけ出てきてダウンする。
    この状態になるとルアーで釣り上げることが可能
    上手く釣り上げ出来ると、腹を上にして全身を砂上に出してしばらく横倒しの状態に成るため、
    通常では攻撃しにくい腹や四肢を攻撃し放題になる。
    • ただし釣る際もガノトトスやチャナガブルのように無抵抗では釣られず、レバガチャが必要となる。
      釣りの対象が抵抗をしてくるとは新鮮だが、よく考えればほっといても釣れる二体の方が異常である。
      吊り上げるのに失敗してしまうと、回転攻撃による強烈なカウンターを喰らってしまうため、
      頑張って釣り上げよう。
      釣りに行くのが遅れなければ基本的に大丈夫な筈。
      また、複数人で釣り上げるときは、皆で釣るために、人数が多くなるほど早く釣れる。
    • 爆弾を食べさせて自爆させ、爆発で怯んだスキに釣りあげて地中から引きずり出し、
      動けないその間に攻撃をするという、モンハンにしては珍しくコミカルでテクニカルな戦法は
      ゼルダの伝説を彷彿とさせる。
      • ただし、状態異常と同様、爆弾を食べるごとに耐性がついてしまい
        回を重ねるごとに、より多くの爆弾を食べさせなければダウンしなくなってしまう
        (1回目:大タル爆弾を1個 → 2回目:2個 → 3回目:4個 → 4回目:8個 …
         大タル爆弾G、及び支給用大タル爆弾は無印2個分の効果がある)。
      • なお、MHXに於いてオトモやニャンターのサポート技である
        設置型爆弾Gの技の爆弾は食べないので注意(触れれば爆発する)。
    • ちなみに音爆弾でおびき出せるのは、このモンスターが音で獲物の居場所を感知しているから。
      しかしガレオス達のように音爆弾を近くで使用しても地表に叩き出せるわけではない。
      なお、この設定から想像がつくと思うが、
      間違っても味方に向かって音爆弾を投げつけてはいけないし、
      狩猟笛の高周波などもってのほかである
      • しかしながら、爆弾が近くにある場合はそれを察知しているのか、
        適当に爆音を立てても爆弾の真下から急襲し、爆弾を平らげてしまう。何故だ?古龍じゃあるまいし・・・
    とにかく攻撃するスキが少ないため、計画的に爆弾を喰わせてダウンを取るようにしないと
    時間ばかり掛かってしまう。
    • 3Gでは爆破属性ハンマーを使えば、一方的に攻める事が可能。
      (爆破→釣上げ→爆破→釣上げ→気絶→釣上げ→…)
      一度この状態に持って行ってしまえば、なにもさせずに倒すことも十分可能。
      俗称ハプルボッコ
  • 前脚の爪とエラを部位破壊できる。
    • 前脚は普段は砂の下で狙いにくいため、釣り上げた時や砂ブレス中に手際よく攻撃しよう。
      左右両方を破壊しないと報酬が出ないので注意。
    • エラも普段はエラ蓋の下に隠れているせいで、ほぼ狙えない。
      しかし、疲労時はエラ蓋が開きっ放しになる上、砂排出の頻度も下がるため、非常に破壊しやすくなる。
      ただ、ハプルボッカは体力があまり高くないので、「爆破→釣上げ」を多用すると、
      疲労する前に瀕死になってしまい、そのまま討伐されてしまうことも多い。
  • ラズベリーのような形状をした部分が喉のあたりに存在し、そこが弱点である。
    切るためには口の中に入らければならないが、もちろん入るのは容易ではない。
    前脚に攻撃を加え続けるとダウンし、口を大きく開けるので、その時が口内を攻撃するチャンスとなる。
    ついでにラズベリー状の器官も破壊できるが、破壊報酬は出ないし、弱体化する訳でもない。
    しかし破壊すればそのまま釣り上げるチャンスに繋がる。
    剣士では攻撃が届きにくいため破壊するのは難しい。
    ガンナーなら大口を開けて三回連続でこちらを追い掛け回してくる攻撃の際に、その口の中に射撃してみよう。
    口の中に命中すると痛いのか一瞬突進を止めるのでその間に左右に移動しておいて
    ハプルボッカがターンしてきてまた追い掛けてきたところを再び撃つ。これの繰り返しで簡単に破壊できる。
    しかし喉の中を破壊されるとは、数ある部位破壊の中でも眼潰しと同等かそれ以上に痛そうである。
    • この器官は栄養を効率よく吸収するのに使用するようだが、
      どう見ても肥大化したのどち○こ口蓋垂である。

MHX・MHXX Edit

  • MHXにて久しぶりに復活。
    今作ではなんと村★3で早くも登場する。前作3Gでは村★5での登場だっただけに驚いた人もいるのではないだろうか。
    勿論キークエストに指定されているので後回しにはできない。
    • キークエスト以外でも、MHXでは食材、MHXXでは狩技の解放のために狩猟する事にもなり、
      度々否応無く相対する事となる。
  • この時点では剣士は武器の斬れ味が心許ないが、今作では肉質が大きく軟化しており、弾かれることはない。
    体力もランク相応に多くないので爆弾を食べさせて攻撃すればあっさり倒すことができる。
  • MHXでは動きに変化、というか強化が加えられている。
    変化したのは潜った場合で、なんと相手の居場所を示す鼻息が一切表示されなくなった。
    一応、納刀してダッシュすればほぼ間違いなく回避可能なので問題はないが、
    前の感覚で挑むと初見では面食らうだろう。
    そして一番の問題点は真下からの突き上げである。
    足元に波紋が広がったのを見てから回避行動を取っても間に合わない程の高速突き上げになってしまったため、
    前述の居場所が分からないのと相まって潜行中は納刀からの全力ダッシュがほぼ必須になってしまっている。
    足元に来た場合はゴゴゴ、と音が鳴るものの音自体が小さいので音量によっては聞こえ辛い場合も。
    一応特定のタイミング時にいた場所を突き上げる、という特性ではあるものの、
    実はただの通過だったなんてこともあり、音の大小を聞き分けないと判別は難しい。
    これを単純に強化されただけと見るか改悪と見るかで評価は二分されるモンスターとなってしまった。
    • MHXXでは地中を移動する際の砂煙がはっきりと表示されるようになり、この問題は解消された。
  • MH4からの新システム「乗り状態」にも当然ながら対応。
    ハンターは背びれを掴む…かと思いきや、ハプルボッカの頭頂部に掴まることとなる。
    乗りに競り勝つと弱点である口内のラズベリーを剥き出しにしつつ突っ伏すので、
    こうすれば剣士でも楽に部位破壊が可能となる。
    • 破壊したら破壊したで、今度は釣り上げるチャンスがやってくる。
      陸上に露出している部分が少なく、活動中は基本どこを殴っても乗り蓄積値が溜まることもあって
      エリアルスタイルはかなり優位に立ち回ることができるだろう。
  • 獰猛化個体は、砂ブレスをあまり行わなくなった代わりに突進や突き上げを多用する。
    そのため、オーラが頭部に出ている際は脅威となる。
    また、疲労しないため、弱点のエラも砂放出時以外はほぼ隠れたままになり、
    部位破壊しづらいのは勿論、決定打を与えづらくなる。
    爆弾を食べさせて釣り上げることは可能だが、
    たかがハプルと侮ると一気に追い詰められてしまうだろう。
  • ちなみにMHXでは旧砂漠にしか出てこないのだが、初期配置位置には必ずアプケロスがいる。
    …そう、あのホーミング生肉である。
    放っておくと爆弾を食べさせて釣り上げようとしたタイミングで近づいてきてハンターに頭突き一発、
    釣り上げ失敗&ハプルボッカの強烈な反撃を誘発といった事態を引き起こしやすい。
    そのためハプルボッカの狩猟の際は、まずアプケロスを抹殺するというのが定石と化している。
    • MHXXでは旧砂漠とは異なる砂漠(セクメーア砂漠)にも出現するようになった。
      しかしやはり気になるのがアプケロスの存在。
      本作でも先にアプケロスを始末しておかないと、上述の悲劇に見舞われる事がある。
      G級クエストだと攻撃力も上がっているため、むしろこれまで以上に危険である。
  • MHXXのG級では3GでのG級行動であった、ブレス攻撃終了時にすかさず回転攻撃を繰り出し、
    背後に回り込んだハンターを薙ぎ倒す技が復活したほか、
    突き上げ攻撃後に一度潜って再度突き上げを繰り出すパターンが追加された。
    とはいえ、それ以外は上位までと大差ないため、MH3Gで慣れたプレイヤーはもちろん
    MHXで経験を積んだハンターもそこまで狩猟に苦労することはないだろう。

武具 Edit

  • ハプルボッカの素材を使って作られた武具はミリタリー的な外見をしており、
    ギルドが対飛竜戦を想定して総力を挙げて開発した新装備との事らしい。
    特に、武器の方は巨大な軍用ナイフといった風貌の大剣
    リボルバー式グレネードランチャー風のヘビィボウガンなどどれもミリタリー風でかっこよく、
    総合的な性能もいい。
    ……が、どれもなにかが抜けている
    たとえば、ガンランスだと、砲撃Lvが拡散Lv2で止まってしまうし、
    だと溜め3が連射3なのである。
    また、属性も水と飛竜の弱点を的確に突いているとは言い難い。ギルド大丈夫か?
    • なぜなら飛竜の最大の弱点は大抵雷か龍であるからである。
      一応、飛竜に拘らなければ全く通用しない相手も少なくなく、それなりに汎用性はあるが、
      旧仕様のリオレイア亜種やグラビモス相手なら素晴らしい戦果をあげただろうにと思わざるを得ない。
      ギギネブラ亜種でも狩れと言うのだろうか?
    因みに、メタルギアとのコラボ装備を作成する際にもハプルボッカの素材が必要となる。
  • アイルー用の装備はミリタリー要素が更に顕著であり、武器はなんと銃である。
    しかしバレルを握って相手を殴るように設計されており弾は撃てない。
    だったら銃の形をしている必要は無いと思うのだが。
    ……もしかしたらオトモ用のボウガンなどを試作中で未完成だから突撃銃の形のままなのか?
    • 3Gでは、チャチャとカヤンバ用のお面である「落とし穴のお面」に
      ハプルボッカの素材が必要になるが、このお面を被ると
      やっぱり口調がミリタリー風になってしまう。

余談 Edit

  • この手のモンスターの通例どおり、名前を間違って覚えている者が非常に多い。
    間違え方も、ハッカ、プルッカ、バブルボッカ、パブッカなど、枚挙に暇がない。
    もはや正しい名前で覚えているハンターの方が少ないのでは無いか?と疑ってしまうレベルである。
    3DS作品では液晶の文字表示が荒いので濁点(゛)と半濁点(゜)の区別が付きづらく、更に間違われやすくなっている。
    念のため記載しておくが、ハプルボッカ、ローマ字だとHA PU RU BO KKAである。
    • やたらミリタリー色の強い装備なところから、名前の元ネタはハープーンであろう。
      これを覚えておけば、そうそう名前を間違えることはなくなる…はず。
  • こんなナリでも一応海竜種ではあるが、上記のように、首の付け根にエラのような器官がある。
    これは移動時に飲み込んだ砂を吐き出すための器官であり、呼吸器官ではない。
    更に地味な背中に比べて腹部の派手な模様、これはイモリの仲間に多く見られる特徴である。
    極め付けはその独特の顔。これは絶滅した古代生物であるイクチオステガによく似ている。
    これらの特徴を踏まえると、ひょっとして竜ではなく両生類なのではなかろうか?
    ハプルボッカといいチャナガブルといいこの体形のモンスターは本当に竜なのか疑わしい。
    ちなみに、目の位置が頭頂についているのは現実の生物でも見られる適応進化である。
    • 後に、両生類をモデルにしていると思われる「両生種」という分類カテゴリーがMH4で登場した。
      ハプルボッカも登場するのがもう少し遅かったら、この両生種に分類されていたかもしれない。釣り上げることも出来るし。
      あるいは、今後の作品でガブラスのように分類変更が起こることもあり得る。
  • ハプルボッカの尻尾は切断することができないのだが、
    MHP3発売直後の時期に、尻尾切断が可能というガセネタが流れたことがあった。
    そもそも彼の尻尾はめったに地上に姿を現さず普通なら非常に狙いにくいため、
    よく考えれば「尻尾を斬るのは困難」と気付きそうなものではあるが、
    ガセネタに乗せられてがんばって尻尾を狙いまくる羽目になったハンターは多かったという。
  • MHP3ではMHP2Gに引き続き、
    スネーク(CV:大塚明夫)でお馴染みの「メタルギア・ソリッド」(MGS)とコラボしており、
    効果音やBGMがMGS仕様になっているイベントクエスト「MGS・ハンターイーター作戦」、
    MGS・ソリッド&リキッド」が配信されている。
    「ハンターイーター作戦」では、4693.15cm(標準サイズの2.3倍)という
    最大金冠どころではない超巨大ハプルボッカが出現する。
    さらに、その巨大ハプルは3GのG級クエスト「規格外の大口」にも登場する。
    詳細は下記のリンク先を参照してほしい。
  • 同じくカプコンが開発した『バイオハザード4』には、
    オオサンショウウオが変異して誕生した「デルラゴ」というクリーチャーが登場する。
    こちらも両生類がモチーフのキャラであることに加え、巨大な口を開けてこちらに突進してくるなど、
    どこかハプルボッカを彷彿とさせるものがある(ただし、発売されたのは『バイオハザード4』の方が先)。

素材 Edit

潜口竜の甲殻
ハプルボッカの背面を覆う甲殻。角形の隆起があるのが特徴。
極めて頑強で、生半可な武器では傷一つつけることはできない。
それ故加工は困難だが、苦労に見合った性能が期待できる。
上質なものは「堅殻」、最上級のものは「重殻」と呼ばれる。
また、獰猛化個体からは通常より黒ずみ、強度を増した特殊な甲殻が入手できる。
潜口竜の皮
潜口竜の腹部を覆う皮。地味な色の外殻とは対照的に、かなり派手な色をしており、
初めて見た者は驚かずにはいられない。主に、防具の裏地などに使われる。
より上質なものは「上皮」、砂に晒され、抜群の強さとしなやかさを得た最上級のものは「厚皮」と呼ばれる。
潜口竜の爪
砂を掻き分けるために発達した野太い爪。削り出されて武具の部品となる。
より上質なものは「尖爪」、最上級のものは「剛爪」と呼ばれる。
ちなみに、剥ぎ取りでは入手できないので注意。
入手手段は前脚の部位破壊、捕獲報酬、クエストクリアー後の通常報酬のいずれかである。
潜口竜の頭殻
様々な器官を含む頭部の甲殻。必要な部分を細かく切り出して使われる。
武具の素材としては非常に優秀だが、反面潜口竜素材の中でも特に貴重で、入手の難しい素材である。
より上質なものは「重頭殻」と呼ばれ、その強度ゆえ加工は困難だが、秘めたる性能は頭殻以上に高いと言われる。
鮮やかな体液
潜口竜の保水性に優れた体液。ここに水分を蓄えることで、砂漠での長時間の活動を可能にしている。
より保水性に優れたものは「極彩色の体液」、驚異的な保水性と輝かしい美しさを持った
最上級のものは「光り輝く体液」と呼ばれる。

関連項目 Edit

防具/ハプルシリーズ
武器/ハプル武器 - ハプルボッカの素材を用いた各武器へのリンクあり。
クエスト/規格外の大口
クエスト/MGS・ハンターイーター作戦