アバター/テルス

Last-modified: 2024-01-23 (火) 22:51:32

共通スキル

テルス(スキル詳細はこちら)

  • 共通
    土地鑑(スフィア)
    エース知識
    ハイジャンプ
    グランディレクタ式銃術
    ラディア式剣術
    兵器知識(テルス)
    ティーブレイク
    アークライト流八相の構え
    アークライト流流水斬
    戦場の応急修理
    ホルファート流三連斬
    レベレイションアイ
    ディバインワクチン
  • キャヴァルリィ乗り
    パイロットパージ
    【小隊陣形】スレットショット
    ウィービング
    【小隊陣形】シンクロアタック
    パージアタック
    【小隊陣形】ホールドダウン
    【小隊陣形】エシュロン
    MEC操縦(ワラセア)
    【小隊陣形】ランページ
    【小隊陣形】死んだフリ
    オーラバッシュ
    【小隊陣形】ライジングサン
    【小隊陣形】スプリングボード
    ディバインエーテル
    ディバインブースト
  • ニューロエイジ
    アウトレンジアタック
    ブラインドアタック
    精神感応
    オーバーライド
    アローワンスアタック
    背面撃ち
    【小隊陣形】離合集散
    ピアッシングライド
    戦場に響く声
    サイコバリア
    冥細胞Ⅰ・R
    スペクトル
  • 軍属(テルス)
    バイパスリペア
    フラワーチャフ

共通アイテム

武器

名称種別Lv

効果入手場所備考
ホルファートソード片手・剣15STR7002M【シナリオ】ホルファート王国の冒険者が使用するロングソード。特殊な効果は無いが、使い勝手が良く、腕に自信があれば普通のモンスターと十分渡り合える。乙女ゲー世界からの来訪者
ホルファートライフル片手・銃15DEX4005L【シナリオ】ホルファート王国の冒険者が使用する旧式のライフル。装弾数は5発と多くないが、非力な者でも普通のモンスターであれば十分渡り合える威力を持っている。乙女ゲー世界からの来訪者
ビームショットガン片手・銃20DEX6503M【シナリオ】キャヴァルリィ用の、実用化されたばかりのショットガン。ビームの弾丸を拡散してばらまくが、射程は長くない。悲劇の裏側 その後
コ・ウォーカー
光属性
コスト:100

武器(キャヴァルリィ乗り)

【装備可能アバター】:トルーパー、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称種別Lv

効果入手場所備考
バーンソード片手・剣1STR30251M【シナリオ】キャヴァルリィ用の魔法の大剣。刀身が熱を帯び、敵を焼き切る。
シナリオではキャヴァルリィを装備している場合のみ使用できる。
ようこそ三千界 テルス1(覚醒アバターでトルーパーを選択)
ビームソード片手・剣5DEX45302M【シナリオ】キャヴァルリィ用のビームソード。ビームの刃は鍔迫り合いが可能。
シナリオではキャヴァルリィを装備している場合のみ使用できる。
ようこそ三千界 テルス1~3
悲劇の裏側 前編
第2話「大地母神の声」
第8話「荒ぶる古代竜」
悲劇の裏側 その後
オデソス偵察
第13話「エーデル機関」
光属性
コスト:25
メックマシンガン片手・銃10DEX60402L【シナリオ】キャヴァルリィ用のマシンガン。威力はそこまで高くないが、大量の弾をばらまく。シナリオではキャヴァルリィを装備している場合のみ使用できる。物資を奪え! 前編
第7話「冥王の使い」
悲劇の裏側 その後
コスト:35
ビームガン片手・銃15DEX75501L【シナリオ】キャヴァルリィ用のビームガン。取り回しがよく、扱いやすい。シナリオではキャヴァルリィを装備している場合のみ使用できる。マーケット(15000G)
第2話「大地母神の声」
第10話「命の重さ」
第22話「オデソス演説」
決戦の裏側で
第26話「ベンセレム偵察」
模擬降下作戦
遭遇戦
エーデルの私邸へ
ネオ・グランディレクタ始動
乖離
冥王
橋頭堡への輸送
シュピール・アバルト
光属性
コスト:40
換装パーツ『ロードマスター』両手・剣15DEX7002M【装備】防御+10
【シナリオ】ロンデル用の換装パーツ。特殊な盾とサーベル型のビームソードがセットになっている。盾にはスラスターが付いており、機動性を補ってくれる。これにより速度と歩行性能が上昇する。
第3話「ジンクス」コスト:80
フラッシュバズーカ両手・銃15DEX7502L【クエスト】敵1体に光属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】キャヴァルリィ用の無反動のバズーカ。弾に光の魔力が込められており対象に着弾、あるいは一定時間経つと爆発し光が拡散する仕組みになっている。
第5話「アンブッシュ」光属性
コスト:80
極潰し両手・剣17STR10001M【装備】STR+10、DEX-10
【シナリオ】何者をも叩き斬るために作られた巨大で粗暴なメタルキャヴァルリィ用の大剣。
敵情偵察
第7話「冥王の使い」
第12話「ジャンクナンバー」
マリィの本音
タカマキ侵攻
コスト:85
フィンガーバルカン片手・銃20DEX7502M【シナリオ】メタルキャバルリィの手の換装パーツで指を小型のビーム砲にすることができる。ただし射程は通常の射撃兵装に比べ、短い。ファントムNAなど腕がワイヤー化されたキャバルリィの場合、その特性をより生かした攻撃が可能となる。マンフレッド(テルスver)アイテム継承コスト:50
換装パーツ『ヘヴィウェポン』両手・銃25DEX8503LL【シナリオ】グレネードランチャー付きショットガンとミニガトリング2丁がセットになった射撃兵装セット。近距離で全段射出することで驚異的なダメージを与えるが、以降は弾切れとなり使えなくなる。戦影のトルーパーアイテム継承
大樹のある地
コスト:100
キャヴァルリィブレード片手・剣25STR85502M【装備】防御+5、魔法防御+10
【シナリオ】冥王大戦時代の遺跡から発掘される、伝説のキャヴァルリィ向けに鍛えられた大剣。見た目の割に軽量で片手で持てるため、見る者に与えるインパクトは大きい。剣自体も希少な魔法鉱石ミスリルを用いているため頑丈で、盾代わりにする事も可能。
新たな遺跡の調査 後編
王都斥候部隊遭遇戦
孤島の猫喫茶
表裏一体
アディス・ウィスパー
コスト:140
メックアサルトライフル片手・銃30DEX9003L【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用のアサルトライフル。連射性能がよく、集弾性を高めている。シナリオ報酬特殊装備
第17話「プレリュード」
コスト:100
試製オリハルコニウムガン片手・銃30DEX1001003L【シナリオ】次世代兵器の試製品。ビームの高出力化に成功している。ただ、5発撃つと使用出来なくなり、再チャージに時間がかかる。シナリオ報酬特殊装備
アイテム交換にて茜の雫を15個と交換(キャンペーン)
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を2個と交換
光属性
コスト:120
ビームバズーカ片手・銃30DEX85853LL【シナリオ】グランディレクタ共和国より提供された、メタルキャヴァルリィ用の肩掛け式バズーカ。メタルキャヴァルリィの動力源からエネルギーが供給されるため、実質弾切れの心配はない。通常弾と拡散弾を切り替えて撃つこともできるが、散弾の場合、射程が短くなる。“哀涙の聖母”ナティスアイテム継承光属性
コスト:100
アロガンツスコップ片手・槍30DEX10002M【装備】防御+10
【シナリオ】アロガンツの兵装の一つ。一見鎧(ロボット)サイズの巨大なスコップだが、突く・斬る・叩くといった攻撃の他、スコップ面は盾としても使用できる、投げ槍のように投擲も可能と、外見さえ気にしなければ外見以上に万能兵装である。鎧(ロボット)ようであるため、シナリオで使用するには鎧(ロボット)に乗る必要がある。
乙女ゲー世界からの来訪者コスト:80
オリハルコニウムガン片手・銃35DEX1151103L【シナリオ】魔法金属オリハルコニウムを動力源に使用することで、ビームの高出力化に成功している。エネルギーをフルチャージした際の発射数は5発で、オリハルコニウムの使用量を増やすことでエネルギーのチャージ時間を短縮化しており、10秒程度でフルチャージが完了する。シナリオ報酬特殊装備
アイテム交換にて試製オリハルコニウムガンを1個と交換
光属性
コスト:160
試製ショットランス両手・槍35STR1601051M【装備】速さが下がる。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用のランス。アダマンチウム製でかなりの重量がある。先端を射出することができ、射出した先端と柄はワイヤーが繋がっていて、巻き戻して回収することも可能。また、射出後に任意に返しを出して引っ掛けることもできる。射出はカートリッジの火薬式となっており、使用するたびに交換する必要がある。
アイテム交換にてアドバンスチケットを3個と交換(キャンペーン)コスト:200
アルケブスケーン(氷)片手・杖35DEX1101302M【クエスト】敵1体に強力な水属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】冥王大戦時代の遺跡から稀に発掘されるキャヴァルリィ用の巨大な杖。氷の魔力が込められており、杖の先から貫通力の高い鋭い氷柱を発射したり、散弾のような氷礫を発射したりと、切り替えることができる。ただし、威力は装備者の魔力に依存するため、使いこなすのは難しいかもしれない。
シナリオ報酬特殊装備
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換
水属性
コスト:150
スターライトソード片手・剣40DEX1251152M【クエスト】自身のHPを少しずつ継続回復する。
【シナリオ】冥王大戦時代の遺跡から極稀に発掘されることのある、キャヴァルリィ用の長剣。魔法金属オリハルコニウム製で、鋭い切れ味もさることながら、装備しているキャヴァルリィとメタルキャヴァルリィに簡易的な自己修復機能を与える。ただし、回復魔法や修理を受け付けないメタルキャヴァルリィはこの恩恵を与ることはできない。また、使用者の魔力を込めることで、刀身に魔法が付与されて切れ味が増すほか、ブーメランのように投擲でき、敵に当たらなかった場合は手元まで戻ってくる。
亡霊調査コスト:150
パイルブレード片手・剣40DEX1301052M【クエスト】敵1体の防御力を大きく下げる。
【シナリオ】Gハイドが眠っていた遺跡の最深部で発見された、キャヴァルリィ用のアダマンチウム製の長剣。柄のスイッチを押すと刀身がドリルのように高速回転し、相手の盾を貫く。魔法金属製、もしくは複合素材製でもない限り、防ぐのは難しいだろう。
遺言状コスト:150
キャヴァルリィツインランス両手・槍40DEX1351302M【クエスト】ランダムの敵2体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】Gハイドが眠っていた遺跡の最深部で発見された、コンツェシュ用のアダマンチウム製の双槍。コンツェシュ用だが、他のキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィも使用できる。双槍は両端に槍頭を持つ造りで、柄の中央で取り外すことで二本のランスとして持つことが可能だが、他者に貸し出すことはできない。また、槍の先端にビームの発射口が空いており、ビームによる射撃攻撃も可能となっている。ただし、ビームの動力源はキャヴァルリィの魔力ドライブ炉であるため、ビーム兵器が使用できないキャヴァルリィはビームを発射することはできない。
橋頭堡への輸送コスト:150
アザルトバンカー両手・槍40DEX1401201M【クエスト】敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与え、魔法防御力を大きく下げる。
【シナリオ】Gハイドが眠っていた遺跡の最深部で発見された、ガントレッドタイプのパイルバンカー。生身の状態でも装着可能で、両手に装着する。アダマンチウム製のパイルバンカーを撃ち出すことが可能。また、魔力を消費することで、一回の攻撃に【大地母神の聖別】に近い効果が得られ、聖別されたアダマンチウム製のパイルバンカーは、「サイコバリア」や「フォースフィールド」、「サイコウォール」といった魔力や精神力によるバリアや防護幕を削ることができる。ただし、大量に魔力を消費するため、一シナリオで数回しか使用できない。また、相手が自分より強い場合、削れないこともある。
女王と大地母神コスト:200
有線式アダマンチウムランチャー両手・銃40DEX1451202L【クエスト】戦闘開始時自身の命中率を上げる。
【シナリオ】“宰相”ナティスが、対マケドニア・キングダムのメタルキャヴァルリィ用に開発した有線式の遠隔操作兵器。メタルキャヴァルリィ本体とアダマンチウムランチャー本体が有線で繋がっており、スラスターを有していて、ワラセアでは機体に追随が可能となっている。メタルキャヴァルリィでロックオンした対象に対し、アダマンチウム製のロケット弾を発射する。その際、アダマンチウムランチャー側で距離を詰めたり、命中補正を行うため、ニューロエイジではないトルーパーやセンチュリオンであっても、誘導が可能となる。ただし、有線という性質上射程距離は長くなく、またランチャー自体に飛行能力は無いため、運用はワラセアに限られる。なお、ニューロエイジで「オートロックオン」や「サイココネクト」といったスキルを装備していると、ロックオンした対象の特定の部位を狙いやすくなる。
シュピール・アバルトコスト:150
ハイパー・ビームリボルバー片手・銃40DEX1451302L【装備】MP-60、命中が上がる。
【クエスト】敵1体に無属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】マリィが開発した、メタルキャヴァルリィ用のビーム兵器。リボルバータイプの銃で、魔法金属オリハルコニウムを動力源としつつ、更にメタルキャヴァルリィ自身の魔力ドライブ炉からもエネルギーを供給することで、オリハルコニウムガン以上の高出力化に成功した。エネルギーをフルチャージした際の発射数は6発で、10秒程度でフルチャージが完了する。連射は利かないものの、ビーム弾速が速く、命中させやすい。また、「ビームコーティング」「魔法金属製」「ビームバリア」といった効果のない盾で防いだ場合、完全に防ぎきれず、メタルキャヴァルリィやキャヴァルリィ本体にダメージを与えることが可能。ただし、メタルキャヴァルリィの魔力ドライブ炉を使用する構造上、シナリオではキャヴァルリィでは使用できない。
アイテム交換にて積載のソーマを5個と交換(キャンペーン)光属性
コスト:170
ブーストフィスト片手・拳40STR20001LL【クエスト】敵1体に非常に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィやキャヴァルリィの腕を、ブースト付きのものに換装する。殴り掛かった際、肘に設置されたブーストが噴射することで攻撃力を高めることができる。また、シナリオでは一度だけ、腕そのものをミサイルのように射出し、最大レンジLLの遠距離攻撃を行うことが可能。ただし、あくまでミサイルであり、そのシナリオ中は戻ってこない。エーデル・アバルトがロディニアの元三神官ホルミスとの技術交流の中で考案した武装で、今後は「戻ってくる」ことが課題となるだろう。
マリィの本音コスト:100
ダブルバレルライフル片手・銃45DEX1551302L【クエスト】自身の攻撃属性を光に変える。
【シナリオ】「ビームコーティング」や「ビームバリア」に対抗するためにマリィが考案し、作成した、「アダマンチウムビームガン」と「アダマンチウム製の弾丸を発射する銃」の両面を持つライフル。装弾されているアダマンチウム製の弾丸をビームガンの動力源としており、スイッチ一つでビーム弾・実弾を切り替えて発射することが出来る。ただし、射撃中は撃ち分けることはできない。アダマンチウム製の弾丸であるため、通常弾も威力が高いが、ビームガンとして使用していると威力低下が起こる可能性がある。シナリオではキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィに乗っていないと使用できない。
ジェノ・サリスアイテム継承
表裏一体
コスト:180
アダマンチウムジャベリン片手・槍45DEX1551502L【クエスト】敵1体に非常に強力な光属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】エルベ砂漠の“枯れた遺跡”の隠し通路の中から発見された、キャヴァルリィ用のアダマンチウム製ジャベリン(投槍)。アダマンチウムを動力源として先端に槍上の刃を形成する。通常のビームソードに比べて出力がかなり高く、直撃すればエアロシップの装甲も貫くことが出来る。ただ、取り回しは良くないため、近接戦ではソード類に後れを取る場合がある。シナリオではメタルキャヴァルリィやキャヴァルリィに乗っていないと使用できない。
アディス・ウィスパー光属性
コスト:220
ヘッジホッグ片手・銃45DEX1301203L【クエスト】敵列に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】マリィが開発した、メタルキャヴァルリィ用の対空多弾頭迫撃砲。複数の砲台で形成されており、それらを分散してメタルキャヴァルリィの各部に搭載することから、その姿がハリネズミに見えるため、この名前が付けられた。シナリオでは一度しか使用できないが、広範囲に渡って迫撃を行えるため、結果的に弾幕を張ることが出来る。スキル「オートロックオン」などと組み合わせることで、味方を避けた弾幕の展開も可能となる。
アイテム交換にてキャットクッキーを8個と交換(キャンペーン)コスト:120
試製換装パーツ『スティンガー』両手・銃45DEX1551503L【シナリオ】反動抑制と連射性を強化し、銃弾をアダマンチウムに変えたヘビーアサルトライフル、シールド下部を鋭利にし、攻撃に使用できるようにしたワルーンスパイクシールド、メタルキャヴァルリィの魔力ドライブ炉からエネルギー供給を行う低反動ビームショルダーキャノン、魔力攪乱式6連スモークディスチャージャーで構成された射撃兵装セットの換装パーツの試製品。ワルーンスパイクシールドは緊急時は打突武器として使用可能だが、対ビームコーティングが剥がれるので多用は禁物。スモークディスチャージャーは魔力攪乱幕を応用しており、煙幕は短時間・小範囲ながら視界妨害や魔力ドライブ炉の出力低下、ビーム兵器の弱体化が可能。ただし、自身敵味方は問わないため、使用する際には注意が必要だ。シナリオでは、キャヴァルリィと、魔力ドライブ炉への直結が使用できない一部のメタルキャヴァルリィでは本換装パーツは使用できない。アイテム交換にて試製品引換証を1個と交換(期間限定)コスト:375
試製ビームサイス両手・斧45DEX1501203S【クエスト】敵1体の回避率を非常に大きく下げ。光属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】柄の先端から大鎌状にビームの刃が展開するアダマンチウム製のポールウェポンの試製品。ビームの刃は鍔迫り合いが可能だが、この兵器のコンセプトは盾や武器を避けて機体を攻撃することにある。魔法金属アダマンチウムを動力源とし、メタルキャヴァルリィの魔力ドライブ炉から追加充填することで、刃の長さや威力を底上げすることが可能。また、ポールを回転させることである程度ビーム兵器を弾くことが可能だが、強力なビーム兵器は弾くことはできない。なお、魔力ドライブ炉を使用するため、魔力ドライブ炉を使用した兵器を使用できないメタルキャヴァルリィでは運用できない。
ワラセアでの演習光属性
コスト:205
試製ペイルライダー片手・銃45DEX1751401L【クエスト】敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与え、浸食にすることがある。
【シナリオ】魔法金属マーキュリーを弾丸に使用した大口径ライフル。着弾した箇所を腐食させる効果を活かし、エアロシップのような装甲が厚い大型兵器、強固な盾の破壊を目的としている。そのため、誤射防止と確実に敵機に当てられるよう、連射性よりも精度と弾速に重点を置いている。また、試製の段階では装備者への安全性を考慮し「ディバインワクチン」が必須となっている。装甲を腐食させ脆くする特性上、ペイルライダー単体で戦うよりも他の武器と組み合わせたり、仲間と協力して戦う事が推奨される。
前提スキル:ディバインワクチン
ワラセアでの演習コスト:180
試製ガードブレイカー片手・銃45STR18001L【装備】回避率全般と速さが下がる。
【クエスト】敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与え、防御力を大きく下げる。
【シナリオ】ダブルバレルライフルを実弾特化仕様に改修した散弾銃。アダマンチウム製の弾丸を採用し、命中力を重視した「散弾モード」と破壊力重視の「単発モード」がある重量のあるアダマンチウムの特性を活かす為に大口径の弾頭を使用することで命中時の衝撃を向上させており、散弾モードでは命中箇所の対ビームコーティング等の表面加工を削って効果を弱めることが出来、単発モードでは威力も高く、命中時には盾等で防御しても体勢を崩せる可能性がある。ただし、相手の操縦やスラスター機能、重量などによってはその限りではない。弾頭の重さ故に射程距離はそれほど長くなく、試製の段階では取り回しが悪く回避に影響を及ぼす可能性がある。
デルタ・エーデル(制服ver)アイテム継承コスト:215
ジャガーノート(歩兵用)両手・銃45DEX1701302L【装備】防御+20、光耐性○、回避率、完全回避率が下がる。
【クエスト】敵列を脱力にする。
【シナリオ】片手で撃てるよう固定具で身体と固定されたレーザーサイト付き軽機関銃と、ビームコーティングを施したバリスティックシールド、鎮圧用のスタングレネード(予備弾倉付き)で構成された歩兵用装備。窓によって視界が確保されている盾で敵の攻撃を防ぎながら、軽機関銃による持続射撃を活かして前線を押し上げる事を目的としている。騎乗生物に乗っていても使用可能となっている。また、スタングレネードは閃光と爆音で対象を殺さず無力化する事もできるが、強敵には効かないことがある。あくまで歩兵用の武装であり、キャヴァルリィやメタルキャヴァルリィには装備できない。また、スタングレネードは基本的には一度に一発しか発射できないが、予備弾倉があり時間はかかるが補充は可能。なお、軽機関銃を身体に固定するため、どうしても回避に関しては下がってしまう。
※プレゼント不可
アイテム交換にて紅葉結晶を5個と交換(キャンペーン)コスト:345
ブローガントンファー片手・棍45STR1551202M【装備】防御+10
【クエスト】自身のレンジをLにし、攻撃力を大きく上げる。
【シナリオ】回転軸となる持ち手がついたアダマンチウム製のポールウエポン。この状態でも打撃用の兵装として使えるほか、通常両手を使わなければ回転させられないポールを片手で回すことが可能となるためビーム避けの盾代わりにできる。本来の用途は既存の片手実体剣をアタッチメントとして先端部に取り付けてリーチを伸ばすことにある。振り回す際の距離だけではなく、一部の投擲に適した魔法金属製の剣を投げるよりも効果的に射出し、威力を高めることが出来る。なお、シナリオでは、魔法金属製の剣をブローガントンファーを使用して投擲した場合のみ、「サイコバリア」や「フォースフィールド」、「サイコウォール」といった魔力や精神力によるバリアや防護幕、装甲を削ったり、敵との力量差によっては貫通させる徹甲効果を与える。ただし、強敵には効かないことがある。
※プレゼント不可
アイテム交換にて紅葉結晶を5個と交換(キャンペーン)コスト:315
換装パーツ『スティンガー』両手・銃50DEX1501604L【シナリオ】反動抑制と連射性を強化し、銃弾をアダマンチウムに変えたヘビーアサルトライフル、ヘビーアサルトライフルの銃身下部にアダマンチウムグレネードランチャー、シールド下部を鋭利にし、攻撃に使用できるようにしたワルーンスパイクシールド、メタルキャヴァルリィの魔力ドライブ炉からエネルギー供給を行う低反動ビームショルダーキャノン、魔力攪乱式6連スモークディスチャージャーで構成された射撃兵装セットの換装パーツの正規品。ワルーンスパイクシールドは緊急時は打突武器として使用可能だが、対ビームコーティングが剥がれるので多用は禁物。スモークディスチャージャーは魔力攪乱幕を応用しており、煙幕は短時間・小範囲ながら視界妨害や魔力ドライブ炉の出力低下、ビーム兵器の弱体化が可能。ただし、自身敵味方は問わないため、使用する際には注意が必要だ。なお、低反動ビームショルダーキャノンは、アダマンチウムグレネードランチャーからもエネルギー供給が可能で、そのため、アダマンチウムグレネードランチャーを使用しなければ、全てのメタルキャヴァルリィで使用可能となっている。
※プレゼント不可
アイテム交換にて試製換装パーツ『スティンガー』を2個と交換

決別
コスト:405
ハイパー・ガトリング砲両手・銃50DEX1301205L【装備】防御+20、魔法防御+15、速さが下がる。
【シナリオ】遺跡で眠っていた巨大なガトリング砲とシールドのセット。メタルキャヴァルリィは両手で持って使用する。対ドラゴンなど、冥王が生み出す巨大生物の掃討用に開発されたもののようで、大量のアダマンチウム弾をばらまくことから、魔力ドライブ炉の出力に関係なく高火力を得ることができる。また、実弾であるため、ビームコーティングの相手にも有効打を与えやすい。ただし、取り回しに癖があるのと、重量があるため、それを踏まえた運用が望ましいだろう。シナリオではメタルキャヴァルリィやキャヴァルリィに乗っていないと使用できない。
マリィの本音コスト:320
スコーピオン片手・槍50DEX20001L【クエスト】敵1体に非常に強力な光属性の攻撃ダメージを与え、浸食にする。
【シナリオ】硬く重い、アダマンチウム製の槍を炸薬で射出する質量兵器。炸薬で撃ち出す構造だが、スフィア・ワラセア問わず使用可能。撃ち出された槍に推進機能や誘導機能はなく、慣性のまま飛ぶためニューロエイジでなければ命中させる事は難しい。命中した対象に運動エネルギーによる大きいダメージを与える他、返しの付いた槍は引き抜きにくく、敵が再生能力を持っていても命中部位の再生は阻害されるだろう。射出装置は自由な位置にマウントできる。設置場所はアクションで明記する必要がある。特に指定がない場合はキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィは腰部、戦闘機は翼下となる。なお、装弾数は1本のみである。
※プレゼント不可
アイテム交換にて紅葉結晶を6個と交換(キャンペーン)コスト:340
ブラストバンカー片手・槍50DEX1701002L【装備】防御+20、MP-100
【クエスト】敵1体に強力な光属性の攻撃ダメージを与え、魔法防御力を大きく下げる
【シナリオ】聖別されたアダマンチウム製の大槍を二本撃ち出すアザルトバンカーのメタルキャヴァルリィ版。元々のアザルトバンカーよりも長く大型化しており、「サイコバリア」や「フォースフィールド」、「サイコウォール」といった魔力や精神力によるバリアや防護幕を削ることができる。ただし、相手が自分より強い場合、削れないこともある。大型化した反動を抑え込む制御装置を組み込んだため、見た目は大型のシールドの様に見える。そのため、シールドとしても使用できる。使用するエネルギーを機体と操縦者の両方から分担して供給する事で負担を減らしており、アザルトバンカーと異なり使用制限はない。
※プレゼント不可
アイテム交換にて紅葉結晶を6個と交換(キャンペーン)コスト:305
アザルトツインガン両手・銃50DEX20002L【装備】防御+20、魔法防御+15
【クエスト】ランダムの敵2体に無属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】アダマンチウム弾を発射する連装銃。装弾数は一挺あたり15発と多く、銃身にヴィッカーズ鋼を使用するなど、至近距離での戦闘でも銃身が傷つきにくい造りになっている。また、この状態であればお互いの銃身がお互いの反動を打ち消し合い、結果として反動が低くなるため、非力なキャヴァルリィ乗りでも使用できる。銃身は切り離して二挺拳銃としても使用できる。この状態だと別々の対象を狙うことができるが、反動が大きくなり、使いこなすにはSTR200以上必要になる。なお、メタルキャヴァルリィやキャヴァルリィでは使用できない。
思わぬ助っ人
プロト・ヘビーセプター片手・銃55DEX1801502L【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用の次世代ビームガンのプロトタイプモデル。『インフェリアミスリルチウム』と呼ばれる、インフェリアミスリルとアダマンチウムの複合動力源を使用しており、チャージなしにその一撃はエアロシップのメガフォースキャノンに匹敵する。トルーパーでも使用できるが、反動が大きいため、反動を考慮した撃ち方ができるセンチュリオンやトランスヒューマン、サクセサーの使用が望ましいとされる。一度に撃てるのは5発までだが、リロード(=エネルギーチャージ)することで再度装弾数が戻る。シナリオではメタルキャヴァルリィやキャヴァルリィに乗っていないと使用できない。また、トランスヒューマン・ニューロエイジ専用の兵装ではないため、「サイコベント」といったスキルは使用できない。
装備条件:総合Lv1000
※プレゼント不可
ラジゴンVSメカラジゴン光属性
コスト:350

・盾

名称種別Lv魔防入手場所効果備考
メックシールド片手・盾102010悲劇の裏側 前編
悲劇の裏側 中編
【シナリオ】キャヴァルリィ用の盾。腕に固定するため、動きを損なわない。シナリオではキャヴァルリィを装備している場合のみ使用できる。コスト:35
ワルーンシールド片手・盾252525ネオ・グランディレクタ始動【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用の盾。ワルーンの名前が付いているが、ワルーン以外でも使用できる。表面にオリハルコニウム製の塗料が塗られビームコーティングされており、ビーム系の攻撃に耐性を持つ。コスト:60
ガンデッサシールド片手・盾404035孤島の猫喫茶【クエスト】自身の光耐性を◎にするが、混乱になることがある。
【シナリオ】“冥王六欲天”の一人、ガンデッサが使用していたといわれるメタルキャヴァルリィ用のシールド。元はヴィッカーズ鋼製の盾だったが、ガンデッサが使用していたことで冥細胞に汚染されてしまっている。「ビームバリア」の効果を持ち、シナリオでは一度だけビーム攻撃を防ぐことができる。ただし、装備者が認識していない攻撃や強力なビームは防げないことがある。また、「ビームシェル」等類似する効果を持つスキルや武装を装備していると干渉し合い、双方とも効果を発揮しない。装備者が冥細胞の汚染を防ぐ手立てがないと、冥細胞によって暴走してしまう危険性がある。なお、この盾では対象に冥細胞を汚染させることはできない。
コスト:50
ヘビーシールド片手・盾505045タカマキ侵攻【クエスト】敵1体をマヒにする。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用の、ベンセレニウムとグランニウムのハイブリッド装甲の重厚なシールド。ワイヤーの射出装置が付いており、高所へ移動できるほか、使い方次第では敵を絡め取ることができる。また、シールドの下部には車輪が付いており、並行二輪車の要領でメタルキャヴァルリィの移動用に使用することもできる。なお、車輪は不整地でも走破可能。
※プレゼント不可
コスト:180

武器(ニューロエイジ)

【装備可能アバター】:トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称種別Lv

効果入手場所備考
浮遊レーザーポッド片手・銃30DEX85802LL【シナリオ】メタルキャヴァルリィ専用の無線誘導型レーザーポッド。自機の周囲を飛び回りながら攻撃を行うことが可能。自機の護衛、敵の迎撃や不意打ちなど幅広く用いることができるが、機体の操縦とポッドの誘導を同時に扱う必要があるため、現状ニューロエイジにしか使えない。バッテリー式のため稼働時間は限られるが、有線で機体と繋ぐことで充電が可能。第14話「“死の商人”」
エーデルの私邸へ
乖離
光属性
コスト:220
ホーミングミサイルランチャー両手・銃35DEX1101003LL【装備】命中率全般が上がる。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用のミサイルランチャー。ニューロエイジの感覚で敵を捉え、誘導を行う。このため高い命中精度を誇る。ただしニューロエイジでなければ使用できない。
第18話「漆黒のサイフォス」コスト:100
ビームバスターショット片手・銃35DEX125902L【シナリオ】空間認識能力に優れたニューロエイジ用に開発されたライフル。ビーム弾を通常弾と散弾、二連射に瞬時に切り替えて撃つことができる。ただし、一撃の威力は変わらないため、散弾時は一発一発の威力は低下する。切り替えは脳波コントロールで行うことができる。ウアウ(レズリーver)アイテム継承光属性
試製換装パーツ『ミンチメイカー』両手・銃40DEX1401202L【クエスト】敵列に光属性の攻撃ダメージを与え、命中率を下げることがある。
【シナリオ】火力支援用に開発された換装パーツの試製品。両手のガトリングガン、両肩のアダマンチウムフラッシュバズーカ2基、背部に大型弾倉のセット。バズーカは閃光弾とアダマンチウム弾を撃ち分ける事が可能。更に命中率を上げる為に砲身を従来のサイズに戻し、弾速を強化した弾頭に変更されている。また、サブアームを採用する事で全兵装の同時使用と自動装填が可能となっている。ただし、全兵装の同時使用はシナリオ中1回のみとなる。なお、この換装パーツは特殊性が高いため、「リアルブランチ」といった分身系のスキルでは再現されない。また、『ミンチメイカー』は重武装故、試製品の段階では装備中は機体の固定武装が使用できなくなる。
ウルフバルトコスト:400
レイジャベリン片手・槍50DEX1501103M【装備】MP-75
【クエスト】敵1体に強力な光属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】キリュウ・ヤスハラの父ケヴィン・ヤスハラが開発した光線銃兼槍レイジャベリンを接収したもの。ビームコーティングが施されていない金属製の盾を貫通する高出力の光線銃(レンジL)と、その銃身を利用した光の槍レイジャベリンの2つのモードが使用できる。ただし、ビームコーティングやビームバリアに関しては貫通できない。動力源はメタルキャヴァルリィの魔力ドライブ炉に直結しているため弾切れはないが、キャヴァルリィでは使用できない。シナリオではメタルキャヴァルリィに乗っていないと使用できない。
大樹のある地光属性
コスト:215
センチピード片手・剣50STR1651352M【装備】命中率が下がる。
【クエスト】片手用の武器、魔器をひとつだけ装備している場合、その基本性能が上がる。
【シナリオ】チェーンソー剣「大百足」を最新技術でリファインした機械剣。インフェリアミスリルを動力源とし、小型高出力ビーム刃をチェーン部分に複数搭載、これを駆動、回転させて強烈な切断力を実現している。インフェリアミスリルの使用と小型機由来の最新技術により、旧来の大百足より軽量化され片手で使用できるが、その分、取り回しに癖がありニューロエイジの使用を想定しているが、それでも暴れ馬なので両手で持った方がいいだろう。
※プレゼント不可
アイテム交換にて紅葉結晶を6個と交換(キャンペーン)光属性
コスト:270
換装パーツ『ランページ』片手・銃50DEX1501403L【クエスト】ランダムの敵3体に、強力な光属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】浮遊レーザーポッドと肩部ホーミングミサイルランチャーの武装パッケージ。2つの脳波コントロール兵器の改修モデルを組み合わせ、制圧力と命中力を重視している。肩部ホーミングミサイルランチャーはニューロエイジによる感覚誘導はそのままにマイクロミサイルレベルに小型化し、弾頭をアダマンチウム製にすることで威力の低減を抑えつつ装弾数を増やしている。浮遊レーザーポッドは無線誘導型で、自機の周囲を飛び回りながら攻撃を行うことが可能。自機の護衛、敵の迎撃や不意打ちなど幅広く用いることができる。キャリアーに充電用ジェネレーターとしてオリハルコニウムを使用し、高出力化を行うと共に充電速度を高めている。ただし、その分高コスト化してしまっている。また、戦闘機・キャヴァルリィでは使用できない。
※プレゼント不可
アイテム交換にて紅葉結晶を6個と交換(キャンペーン)コスト:460
インフェリアミスリルクロー片手・拳50DEX901055S【クエスト】自身の攻撃属性を光に変え、攻撃力を大きく上げ、敵1体に攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】マリィが開発した、メタルチャリオットの先端に装着するインフェリアミスリル製の鉤爪。メタルチャリオット以外にも、スカイライダー系やメタルキャヴァルリィにも装備可能。鉤爪のため射程は短いが、急接近して切り付け、離脱する、ヒットアンドアウェイ戦法を想定して造られている。また、装備者の魔力を込めることで、鉤爪にレーザーコーティングを施し、攻撃力を高めることも可能。
※プレゼント不可
アイテム交換にて雨天結晶を5個と交換(キャンペーン)コスト:205
魔速刀片手・刀55DEX16003M【クエスト】戦闘開始時、ランダムの敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】タカマキで秘蔵されていた居合抜きの刀を、降伏した高野姫がエーデル・アバルトに託し、ニューロエイジ用に改造したもの。トランスヒューマンの場合、脳に増幅器と連結でき、居合切りの際シュナイダーのように遠隔攻撃が可能(最大レンジL)。サクセサーの場合、優れた認識能力を活かして、高速で移動して間合いの敵に、先手を取って居合切りを繰り出すことができる(最大レンジM)。ただし、強敵などには通用しないことがある。なお、この刀はシナリオでは生身でしか使用できず、アウトレンジアタックは適用されない。
※プレゼント不可
コ・ウォーカー

・盾

名称種別Lv魔防入手場所効果備考
サイコシールド片手・盾453842アイテム交換にて試製サイコシールドを2個と交換
アイアンボトム・サウンド
【装備】MP-100
【クエスト】自身の光耐性が◎になる。
【シナリオ】小型の盾を基点として、装備者の持つサイコバリアを集約・増幅させ、展開させる非実体型シールドの正式採用版。正式採用版では装備範囲がニューロエイジへ拡張された。展開範囲を狭めることで軽減率を向上させることができ、装備者の生還率を高めやすくする。マケドニア・キングダムが開発したレイシリーズやアダマンチウム製弾丸などと正面から撃ち合いをした際の直撃を減らす効果が期待できる。正式採用版では、一度シールドを展開する際にMPを消費するが、シールドを展開中は常時MPを消費しなくなった。
前提スキル:サイコバリア
コスト:140

武器(軍属(テルス))

【装備可能アバター】:トルーパー、コマンダー、オペレーター、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、ゼネラル

名称種別Lv

効果入手場所備考
ミスリルレイピア片手・剣40DEX1401002M【クエスト】敵1体に無属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ラディア連合王国軍のプリンセスガードを始め、センチュリオンやゼネラルなど、要職に就いた軍属が、女王から授与されるミスリル製の細身の剣。高純度のミスリル製で、儀式用みならず護身用としても有用であると同時に、冥王の眷属に対して高い威力を発揮する。ただし、シナリオではキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィなどに装備させることは出来ない。
ルーニャ(式典ver)アイテム継承光属性
コスト:200

魔器

名称種別Lv

効果入手場所備考

魔器(軍属(テルス))

【装備可能アバター】:トルーパー、コマンダー、オペレーター、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、ゼネラル

名称種別Lv

効果入手場所備考
スティンガーフレア片手・銃45DEX1151502LL【クエスト】敵1体に火属性の魔法攻撃ダメージを与え、火傷にする事がある。
【シナリオ】スカイライダーⅡやプレゼントボマーといった戦闘機や爆撃機に搭載するマジックミサイル。ミサイルとしても爆撃としても使用でき、対象に命中するとしばらくの間魔法の炎が吹き上がり、ダメージを与え続ける。魔法の炎であるため、スフィア・ワラセア問わず使用でき、炎上する。魔力が少ないトルーパーでも使用できる反面、魔法防御力が高いものには効きづらい面もある。
マリィの本音火属性
コスト:95

防具

名称Lv魔防入手場所効果備考
テルス馬12520第2話「大地母神の声」
敵情偵察
第11話「戦場の叫び声」
新たな遺跡の調査 後編
【シナリオ】スフィアに広く生息している普通の馬。乗るにはちょっとしたコツがいるが、庶民の足として使用されている。コスト:20
ワラセアバイク53530物資を奪え! 前編
第3話「ジンクス」
【シナリオ】ワラセアよりもたらされた科学技術を使用して作られたオートバイ。基本一人乗り。コスト:50
固定銃座102525物資を奪え! 前編
第5話「アンブッシュ」
第7話「冥王の使い」
新たな遺跡の調査 前編
新たな遺跡の調査 後編
第16話「女王と総帥」
第17話「プレリュード」
第19話「キリュウ、覚醒」
【装備】魔法攻撃+10
【シナリオ】エアロシップに固定可能な魔力弾を発射できる銃と座席。メインの魔力はエアロシップから補充するため、エアロシップなしでは使用できない。単体での移動は出来ないが操作は簡単なため多少の訓練で誰もが使用できる。
コスト:60
リトルメック1021夢見のブックライターアイテム継承
新たな遺跡の調査 後編
【能力】サイズL
【シナリオ】伸縮自在なアームを持つ作業用の小型のメタルキャヴァルリィ。装甲はないに等しいため戦闘には向かないが、瓦礫の撤去などは行える。
前提スキル:リトルメック免許
コスト:30
セレモニーアーマー155550ロワイエ・サー・ベッケナーアイテム継承【シナリオ】主にプリンセスガードの元隊員が身に付けている、露出が多めの鎧。希少な魔法鉱石ミスリルが使用されており、見た目以上に防御力がある。
固定速射砲205040アク大地に立てず
復興の裏側で
第19話「キリュウ、覚醒」
第23話「“プリテンダー”再動」
第25話「事実は伝説より」
大聖堂の威力偵察
遭遇戦
兵器規格統合試用会前編
ネオ・グランディレクタ始動
亡霊調査
冥王
女王と大地母神
アディス・ウィスパー
【装備】魔法攻撃+30
【シナリオ】エアロシップに固定可能な速射魔弾を発射できる銃と座席。単体での移動はできず、魔力はエアロシップから補充するためエアロシップなしでは使用できないが、訓練により民間人でも使用可能。
コスト:100
コンフォーミティーバイク35105100偽境屋と神格兵器【装備】速さが少し上がる。
【シナリオ】ワラセアで開発され、使用されているワラセア(宇宙空間)を移動可能なオートバイ。別名エアロバイクとも呼ばれ、基本一人乗り。タイヤの代わりにホバー移動する機構が付いている。飛行ではなく、あくまで地面から少し浮く程度である。また、機動させると装備者の全身を空気の膜が覆い、キャヴァルリィスーツやワラセアスーツ無しでもワラセアでの活動が可能となる。ただし、走行距離は長くなく、ベンセレム間は移動できないので注意が必要。
コスト:100

防具(キャヴァルリィ乗り)

【装備可能アバター】:トルーパー、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称Lv魔防入手場所効果備考
サイフォス先行型100ようこそ三千界 テルス1(覚醒アバターでトルーパーを選択)【能力】サイズLL
【シナリオ】劣勢に立たされているラディア王国が、密かに開発しているメタルキャヴァルリィ。テスト用に操作はしやすいが性能は高くはない。
コスト:100
アク500絶対悪専用キャヴァルリィアイテム継承【能力】サイズLL
【シナリオ】田中是空が搭乗し、そして破壊されたキャヴァルリィの復刻版。体長のみ一般的なメタルキャヴァルリィの三倍と非常に大きいが、中身はサイフォス先行型と同程度の性能のようだ。
コスト:5
サイフォス1011マーケット(30000G)【能力】サイズLL
【シナリオ】開発が進み正式採用されたサイフォス。性能は先行型とほぼ同等。量産に当たって全体的に調整がされ、先行型よりもコストが低くなっている。
コスト:60
ハイサイフォス1022マーケット(36000G)【能力】サイズLL
【シナリオ】ラディア連合王国とグランディレクタ共和国が、休戦協定の取り決めの中で共同開発したメタルキャヴァルリィ。旧型のサイフォスをベースに改修し、ファントムの技術を取り入れたハイブリッド・サイフォスの略称で、操縦しやすく、安定した性能を持たせている。
コスト:60
ファントムRVer1030第1話「出会い」
第15話「ヘルメット」
【能力】サイズLL
【シナリオ】グランディレクタ共和国の量産型メタルキャヴァルリィ。それを鹵獲し、ラディア王国軍のカラーに塗り直したもの。
コスト:65
デザートサイフォス1331第3話「ジンクス」【能力】サイズLL
【シナリオ】砂漠戦仕様にチューニングされたサイフォス。砂漠地帯での移動力を高めるために腰部と脚部が強化され、駆動部に防塵処理が施されている。
コスト:75
ファントム強化型RVer1540ファントムRVerを2つと交換【能力】サイズLL
【シナリオ】グランディレクタ共和国の量産型メタルキャヴァルリィの強化型。それを鹵獲し、ラディア王国軍のカラーに塗り直したもの。
コスト:80
ロンデル試作型1532第3話「ジンクス」
新たな遺跡の調査 前編
【能力】サイズLL
【装備】攻撃+1
【シナリオ】グランディレクタ共和国がファントムに次ぐ次世代機の一つとして開発していたメタルキャヴァルリィ。トルーパーの生還率を高めるため、装甲を重視し、機動性が低下している。それを補うように背中にバランサー(滑空用ウイング)が取り付けられ、飛行はできないが滑空は可能。
コスト:80
スクラマサクス先行型1743第6話「目覚め」
陥落の裏側で
第27話「親知らず子知らず」
【能力】サイズLL
【装備】攻撃+1
【シナリオ】ラディア連合王国軍がベンセレム3で共同開発していたメタルキャヴァルリィ。機動力が高く、苦手な地形の無い汎用的な機体となっている。固定武装は頭部の左右にある2対のガトリング砲のみである。
コスト:85
スクラマサクスアサルト2032アイテム交換にてスクラマサクス先行型2個と交換【能力】サイズLL
【装備】攻撃+5
【シナリオ】強襲型の機体。固定武装は頭部の左右に一門ずつあるガトリング砲とビームランチャーを装備している。先行型では搭載が見送られていた専用スラスターが背中に搭載され、数分程度だが移動速度を高めることができる。
コスト:90
スクラマサクスガード2075アイテム交換にてスクラマサクス先行型2個と交換【能力】サイズLL
【装備】攻撃+3
【シナリオ】防御型の機体。固定武装は頭部の左右に一門ずつあるガトリング砲とバックラーシールドを装備している。先行型では搭載が見送られていたホバーエンジンが背中に搭載され、数分程度だが陸上と水上のホバー移動が可能となっている。
コスト:90
マカイラ2033第9話「遁走」
王都脱出
【能力】サイズLL
【装備】攻撃+2、魔法攻撃+2
【シナリオ】サイフォスの後継機として開発されたメタルキャヴァルリィ。甲冑を纏った騎士のようなシルエットが特徴。全体的にはバランス型の性能だが、グレイブを標準装備しており、白兵戦に長ける。コックピットには現在は使えなくなっている用途不明の拡張スロットがあり、“特殊な操縦者”の搭乗も想定されていたようだ。
コスト:100
ロンデル2032第14話「“死の商人”」【能力】サイズLL
【装備】攻撃+1
【シナリオ】量産体制が確立し、正式にラディア連合王国に配備されたロンデル。基本性能は試作型と変わらないが、連合王国軍のトルーパーでも扱いやすいよう調整がなされた。また、整備性も上がっているためコストが安くなっている。背中のバランサー(滑空用ウイング)による滑空と瞬間的なホバー移動が可能。
コスト:50
スクラマサクスブースト2558アイテム交換にてスクラマサクスアサルトもしくはスクラマサクスガードを合計2個と交換【能力】サイズLL
【装備】攻撃+3
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】装甲の一部に魔法金属オリハルコニウムを使用することで機体を軽量化しつつ、防御強化も両立させている。また、専用スラスターにワンスマニューバを搭載することで、軽量化と併せて飛行時間が数分程度に延長されている。その分、軽量化のため固定武装は全て取り払われている。
コスト:180
トムキャット2555第18話「漆黒のサイフォス」【能力】サイズLL
【装備】攻撃+4
【シナリオ】“プリテンダー”がヴィッカーズで開発した、防御力と機動性を重視したメタルキャヴァルリィ。スラスター用ブースターを2基備えることで機動力を高め、基本性能はハイサイフォスを上回る。スラスターの稼働時間は長くなく、機動力を高めるためのもので、飛行できるわけではない。基本武装として頭部にバルカン砲、手甲にビームサーベルが搭載されている。
コスト:100
イーグルデザートRver3075第12話「ジャンクナンバー」【能力】サイズLL
【装備】攻撃+6
【シナリオ】グランディレクタ共和国軍の指揮官機イーグルの陸戦型。陸戦に特化した仕様になっており、飛行能力などはオミットされている。その分、各駆動部に補助スラスターが付いており、機動力を高めている。短期間であればホバー移動も可能。また、トランスヒューマンでの運用も考えられているようで、トランスヒューマン用のインターフェイスも搭載されている。ビームソードとハンドビームガンが標準装備されている。そのため、稼働時間は通常のメタルキャヴァルリィより短いようだ。
コスト:200
ファルカタ3086アイテム交換にて紺の雫を15個と交換(キャンペーン)【能力】サイズLL
【装備】MP-20
【クエスト】戦闘開始から一定時間、HPを回復する。
【シナリオ】サクスンで発掘されたグラディウスタイプのキャヴァルリィ。その量産型。「増加装甲」と「大剣」、「アルケブスカノン」といった武装は搭載されていない。機体性能は搭乗者の魔力に依存し、自動修復機能がある。ただし、修復は緩やかなものであるため、あくまで気休め程度である。
コスト:150
ワルーン301212ネオ・グランディレクタ始動【能力】サイズLL
【シナリオ】ラディア連合王国に亡命したエーデル・アバルトが設計・開発したメタルキャヴァルリィ。ハイサイフォスをベースに近代化改修を行い、魔力ドライブ炉・装甲・操作性の大幅な向上を行った。肩・腰・脚部にバーニアスラスターを搭載して加速性と運動性を向上させ、ワラセアでの運用も可能としている。スラスターの稼働時間は長くなく、機動力・加速力を高めるためのもので、飛行できるわけではない。基本武装は胸部に内蔵された二門のガトリング砲のみで、その分低コスト化を実現している。
コスト:80
クリスの鎧3097クリス・フィア・アークライト(テルス)アイテム継承【能力】サイズLL
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】クリス・フィア・アークライトが愛用している鎧(ロボット)のレプリカ。アークライト家は代々剣聖や剣豪を輩出している家系で、クリスもまた剣聖を父に持つ剣豪であり、鎧も近接戦に特化した機動性重視の性能になっている。そのため、遠距離攻撃手段を持たない。シナリオでは、遠距離攻撃用の兵装が使用できないが、「剣・刀」に分類される兵装の攻撃力が1.5倍として扱われる。ワールド「テルス」ではメタルキャヴァルリィと見られるようだ。ワラセア・スフィアを問わず運用可能。高高度ジャンプができる。
コスト:75
試製クレイモア35157第23話「“プリテンダー”再動」【能力】サイズLL
【装備】攻撃+5、魔法攻撃+5、速さが上がる。
【シナリオ】重装甲メタルキャヴァルリィ。コックピット周りや頭部、腕部など要所に魔法金属アダマンチウムを用い、それ以外の場所はグランニウムの複合装甲となっている。ダッシュローラーと基本武装として大型シールドを搭載している。重装甲と機動性を両立し、拠点防衛や戦線突破を担う次世代機として期待されている。
コスト:160
クレイモア351712第27話「親知らず子知らず」【能力】サイズLL
【装備】攻撃+5、魔法攻撃+5、速さが上がる。
【シナリオ】拠点防衛や戦線突破を担う、重装甲と機動性を両立させたメタルキャヴァルリィ。コックピット周りや頭部、腕部など要所に魔法金属アダマンチウムを用い、それ以外の場所はグランニウムの複合装甲となっている。ダッシュローラーと基本武装として大型シールドを搭載している。ブロック構造を採用し、部位が破壊されても交換が容易になっており、母艦に帰還できれば短時間での再出撃が可能となっている。
コスト:250
ワルーンアーチャー351515乖離【能力】サイズLL
【装備】攻撃+6、魔法攻撃+6
【シナリオ】対艦用3連ショルダーキャノンを両肩に搭載した中距離支援型のワルーン。肩・腰・脚部にバーニアスラスターを搭載して加速性と運動性を向上させ、ワラセアでの運用も可能としている。スラスターの稼働時間は長くなく、機動力・加速力を高めるためのもので、飛行できるわけではない。基本武装は対艦用3連ショルダーキャノンの他、胸部に内蔵された二門のガトリング砲のみ。対艦用3連ショルダーキャノンは装弾数計6発で、対エアロシップ用の砲撃を行うことができる。こちらは撃ち終わった後パージすることができ、バーニアスラスターはこちらを装備した状態で調整されているため、パージすると通常のワルーンより気持ち速く動くことができる。
コスト:120
ユリウスの鎧351310ユリウス・ラファ・ホルファート(テルス)アイテム継承【能力】サイズLL
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】ユリウス・ラファ・ホルファートが愛用している白い鎧(ロボット)のレプリカ。ホルファート王国で運用されている鎧の中でも最強の一角で、目の部分はツインアイになっている。特に苦手な距離はなく、近接戦も遠距離戦もそつなくこなす性能となっている。肩にキャノン砲を搭載しているほか、背中には青い炎が噴き出す機構があり、接近時のバーニアとしての効果がある。ワールド「テルス」ではメタルキャヴァルリィと見られるようだ。ワラセア・スフィアを問わず運用可能で、高高度のジャンプができ、青い炎が噴き出す機構を生かした滑空が可能。
コスト:160
マクアフティル401025シナリオ報酬特殊装備
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換
アイテム交換にて試製FAマクアフティルを1個と交換
【能力】サイズLL
【装備】魔法攻撃+150、MP-60
【クエスト】自身のHPを少しづつ継続回復する。
【シナリオ】冥王大戦時代の遺跡から極稀に発掘されるグラディウスタイプのキャヴァルリィ。魔法への耐性が高くなっており、ビームやエアロシップの砲撃などに強いが、物理攻撃に弱い。火の弾を発射する魔法の杖「アルケブスケーン(火)」を一振り標準武装として搭載している。機体性能は搭乗者の魔力に依存するが、メタルキャヴァルリィを凌駕する破格なものに変わりはない。装甲はオリハルコニウムと古代鋼複合材料で自動修復機能を持っているが、修復は緩やかなものであるため、あくまで気休め程度である。
コスト:330
ゴールドイーグル401010シナリオ報酬特殊装備【能力】サイズLL
【装備】攻撃+10、魔法攻撃+10、ヒット数+2
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】グランディレクタ共和国軍の傑作メタルキャヴァルリィ。エーデルの親衛隊機のゴールドカラーと指揮官機のシルバーカラーがある。エーデルが提唱した、従来のメタルキャヴァルリィのものより魔力変換効率の高い魔力ロータリードライブ炉が成功まで漕ぎ着けた数少ない機体。汎用性に特化した機体であり、標準装備はビームソードとハンドビームガンのみ。バックパックに搭載されたブースターでスフィア・ワラセアを問わず飛行・加速が可能。また、各駆動部に補助スラスターが付いており、機動力・運動性を高めている。その分操作性はピーキーで且つ繊細であり、極めて高い練度が必要なことから乗り手を選ぶ機体となってしまっている。
コスト:350
フィランギ4088指揮する者は……【能力】サイズLL
【装備】攻撃+12、魔法攻撃+12、ヒット数+1、速さが上がる。
【シナリオ】宰相ナティスの技術提供を受けてバルティカ公国で開発された次世代型メタルキャヴァルリィ。ラディア連合王国産のメタルキャヴァルリィに比べて一回り小さく軽い。ズルフィカールの強襲性能を再現しようとしており、両手に従聖女によって清められたヴィッカーズ鋼製のパイルバンカーを、頭部にガトリング砲を一門装備している。この清められたパイルバンカーは、シナリオでは冥王の眷属(オークや冥王の使い)に対して高い威力を発揮する。また、駆動部、及びバーニアユニットにオリハルコニウムを使用することで駆動音のみならず、バーニア音にも消音機能を発生させ、隠密行動を得意としている。バーニアは強襲用で、極めて短時間だが滑空するように移動が可能となる。小型化&軽量化の結果、装甲は薄いので被弾には注意が必要。
コスト:260
試製FAマクアフティル401530アイテム交換にてマクアフティルを1個&FFMEMk-Ⅰを1個と交換【能力】サイズLL
【装備】魔法攻撃+160、MP-150、光耐性◎
【クエスト】敵1体に火属性と風属性の物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】対冥王の使いなど、魔法戦に特化したグラディウスタイプのキャヴァルリィ。そのフルアーマー試作機。魔法への耐性が高くなっており、ビームやエアロシップの砲撃などに強いが、物理攻撃に弱い。火の弾を発射する魔法の杖アルケブスケーン(火)、雷撃を直線状に放射するアルケブスケーン(風)を固定武装として持ち、肩部にマウントすることで砲のように扱うことも可能。ただし、雷撃に感電効果はない。FFMEMk-Ⅰから流用した追加装甲にルミナスタイトを使用し、ビームへの耐久力を更に高めている。背面にメインバーニア、両肩にサブバーニア、両脚にサブスラスターを搭載し、ワラセアでの活動を可能にしているだけではなく、スフィア上でもキャヴァルリィの魔力ドライブ炉の出力に物を言わせた高機動で実弾は回避することを前提としている。追加装甲を強引に搭載しているため、キャヴァルリィが本来持っている自動修復機能は高機動分に回しており、本機では機能しなくなっている。
コスト:660
アロガンツ401512乙女ゲー世界からの来訪者【能力】サイズLL
【装備】攻撃+15、魔法攻撃+8
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】リオン・フォウ・バルトファルトが遺跡で発見したロストアイテムの鎧(ロボット)のレプリカ。ホルファート王国で運用されている鎧とは一線を駕しており、大型かつ重装甲で、バックパックは様々な武装を搭載したコンテナを兼ねている。見た目通りのパワーと装甲を持つ反面、機動性も高く、高性能である。なお、本来は人工知能ルクシオンが搭載されているが、本機では搭載されていない。ワールド「テルス」ではメタルキャヴァルリィと見られるようだ。ワラセア・スフィアを問わず運用可能で、1分程度だが飛行可能。
コスト:250
クーガー401515決別【能力】サイズLL
【装備】攻撃+5、完全回避率が上がる。
【シナリオ】シュピール・アバルト元首相が設計した、グランディレクタ共和国軍主力メタルキャヴァルリィ。「癖のない汎用機」をコンセプトに、トルーパーからサクセサーまで幅広く使える操作性と機動性となっている。装甲にグランニウムβという改良素材を使用して堅牢性を高め、傾斜装甲を多用することで実弾の直撃率を下げている。背中にメインスラスター2機、機体各所に計15個の姿勢制御スラスターを搭載し、スフィア・ワラセア問わず運用可能。固定武装として、両肩部にビームソード各1本、両腕部にグレネード・ランチャー×2を搭載している。
コスト:250
バゼラード452020冥王【能力】サイズLL
【装備】ヒット数+1
【シナリオ】エーストルーパーのために開発された、純ラディア王国産のトルーパー用次世代機メタルキャヴァルリィ。「質実剛健」をコンセプトに、宰相ナティスが製造の陣頭指揮を執ってトルーパーの操縦しやすさを追求している。ベンセレニウムとグランニウムのハイブリット装甲により防御力を高め、コストダウンを図っている。また、「経験宝珠」と呼ばれる、搭乗者の「操縦の癖」などを学習し、機体の制御にフィードバックさせる特殊な宝珠を搭載している。これにより、バゼラード自体が搭乗者の動きや癖を予測して機体を自動的に制御したり、次の使用するであろう武器を準備状態にするなど、搭乗者が戦闘に集中できる環境を構築している。背中にスラスターを搭載しており、ワラセアでの運用も可能。基本武装は頭部に2門内蔵されたガトリング砲のみである。
コスト:165
試製プギオ【C】451818表裏一体【能力】サイズLL
【装備】回避率全般が上がる。
【シナリオ】エーデル・アバルトがアークから持ち帰ったドラグーンアーマー“デュランダル”に搭載されている小型の魔力ドライブ炉をマリィと共に解析し、コンパクト化したメタルキャヴァルリィの試製機。グラディウス二号機“ズルフィカール”の形状をベースにしており、装甲にヴィッカーズ鋼を採用している。背中にメインスラスター、肩・脚部にサブスラスターを搭載して加速性と運動性を向上させ、サフル大陸・ワラセア問わず運用可能。ただし、飛行できるわけではない。また、簡易的な砂漠戦仕様の処理が施されており、足の裏には砂漠でもダッシュが可能な無限軌道タイプのダッシュローラーを搭載している。ただし、基本武装はなく、その分低コストとなっている。シナリオでは通常サイズのメタルキャヴァルリィより「小さい」ものとして扱われる。
コスト:120
プギオ【C】451520アイテム交換にて試製プギオ【C】を2個と交換
アディス・ウィスパー
【能力】サイズLL
【装備】回避率全般が上がる。
【シナリオ】ラディア連合王国軍初の、コンパクト化したメタルキャヴァルリィの量産機。戦場での有用性が認められたため、量産化が行われることとなった。装甲にヴィッカーズ鋼を用いている。背中にメインスラスター、肩・脚部にサブスラスターを搭載して加速性と運動性を向上させ、サフル大陸・ワラセア問わず運用可能。また、試製時に比べてスラスター系の出力が上昇しているが、飛行できるわけではない。簡易的な砂漠戦仕様の処理が施されており、足の裏には砂漠でもダッシュが可能な無限軌道タイプのダッシュローラーを搭載している。量産化の段階で、頭部にガトリング砲、大腿部にビームソード1本を固定武装として搭載した。シナリオでは通常サイズのメタルキャヴァルリィより「小さい」ものとして扱われる。
コスト:120
FAマクアフティル452035アイテム交換にて試製FAマクアフティルを1個&ファルカタを2個と交換【能力】サイズLL
【装備】魔法攻撃+165、MP-150、火耐性○、風耐性○、光耐性◎
【クエスト】敵列に火属性と風属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】魔法戦に特化したグラディウスタイプのキャヴァルリィ。そのフルアーマータイプの正規機。魔法への耐性が高く、ビームやエアロシップの砲撃などに強い。火炎弾を散弾のように発射する魔法の杖アルケブスケーン(火)、雷撃を直線状に放射するアルケブスケーン(風)を固定武装として持ち、肩部にマウントすることで砲のように扱うことも可能。ただし、火炎弾に炎上、雷撃に感電効果はない。FFMEMk-Ⅰから流用した追加装甲にルミナスタイトを使用し、ビームへの耐久力を更に高めている。背面にメインバーニア、両肩にサブバーニア、両脚にサブスラスターを搭載し、ワラセアでの活動を可能にしているだけではなく、スフィア上でも高機動で実弾は回避することを前提としている。そのため、キャヴァルリィが本来持っている自動修復機能は高機動分に回しており、本機では機能しない。
コスト:700
ボムキャット452020マリィの本音【能力】サイズLL
【装備】命中率が上がる。
【シナリオ】ムキャットの近代化改修機を、復興したブレンダムのメタルキャヴァルリィ工場で量産化したもの。装甲にヴィッカーズ鋼を使用することで堅牢さを得ている。バックパックにスラスター用ブースターを4基備え、うち2基をベクタード・スラスト仕様に変更し、地上での加速力を強化しつつ、ワラセアでも運用可能。飛行できるわけではない。頭部にガトリング砲、手甲にビームソード、腰に対艦ミサイル2発×2(左右)を装備している。銃を使用するメタルキャヴァルリィとして調整されており、「実弾」の「片手銃」を装備した状態だと、銃の威力と命中が20%向上する。
コスト:200
クーガーキャノン452025アイアンボトム・サウンド【能力】サイズLL
【装備】攻撃+10、魔法攻撃+15、完全回避率が上がる。
【クエスト】敵1体に光属性の強力な攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】シュピール・アバルト元首相が設計した、グランディレクタ共和国軍支援型メタルキャヴァルリィ。装甲に超硬鋼鉄より硬く軽く、弾性を有しており、「関節や機体の可動域」を広げる効果があるグランニウムβを用い、背中にメインスラスター2基、機体各所に計17基の姿勢制御スラスターを搭載し、スフィア・ワラセア問わず運用可能。「癖のない汎用機」をコンセプトに、トルーパーからサクセサーまで幅広く使える操作性と機動性となっている。固定武装として、両腕部にビームソード各1本、両肩部にそれぞれビームキャノンを搭載している。このビームキャノンは魔力ドライブ炉からエネルギーを供給しているが、トランスヒューマンのサイコエネルギーによる発射にも対応しており、ニューロエイジ用のビーム兵器扱いとなり、トランスヒューマンの「サイコベント」に対応した特殊な造りとなっている。
コスト:350
クシフォス452018アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を2個と交換【能力】サイズLL
【装備】攻撃+14、魔法攻撃+12、ヒット数+1、光耐性○
【シナリオ】シーカーの遺跡から発見された二種類のキャヴァルリィの残骸をマリィが修復した一機。ラディア連合王国が初めて国産量産化に成功したメタルキャヴァルリィ「サイフォス」のベースになったキャヴァルリィで、ファルカタに比べると軽量で、機動性が高く、近接戦に特化した機体となっている。機体そのものはオールオリハルコニウム製で、ビーム兵器に対して耐性を有している。また、バックパックにメインスラスター7基を搭載し、地上と水上では滑るように360度の移動が可能となっている。固定武装としてオリハルコニウムダガー二刀を装備しており、この固定武装に限りスキルなしに二刀流が可能となる。ただし、機体の特質上一切のビーム兵器を装備することが出来ない。また、地上戦に特化しており、ワラセアでの運用は難しい。
コスト:250
ケルベロスアーマー50140135思わぬ助っ人【装備】火耐性○、闇耐性○
【シナリオ】冥王オルクスの眷属だった魔獣ケルベロスの皮をなめして造った鎧。ケルベロスの皮膚は下手な金属より硬くしなやかで、装備者の動きを束縛しない造りになっている。マイリア・ラディアをはじめ、彼女を慕う従聖女や聖女見習いが浄化したため、冥細胞の効果は失われている。火と闇に耐性を持つと同時に、鎧の3カ所にケルベロスの頭部が装飾として付けられており、敵に畏怖の念を抱かせるという。
プギオFS【C】552725大樹のある地【能力】サイズLL
【装備】攻撃+20、魔法攻撃+15、命中率と回避率全般が上がる、光耐性○
【クエスト】敵1体に強力な無属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】プギオ・ファイナルストライカー。コンパクト化したメタルキャヴァルリィ・プギオを、エーデル・アバルトがキュベレー教団との最終決戦仕様に合わせて換装したもの。装甲に超硬鋼鉄より硬く軽く弾性を有しており、「関節や機体の可動域」を広げる効果があるグランニウムβを用い、背中にメインスラスター2基、機体各所に計29基の姿勢制御スラスターを搭載して加速性と運動性を向上させると共に、トルーパー・センチュリオン・トランスヒューマン・サクセサーのいずれもにも機体の反応速度を合わせることが出来、どのアバターであってもスフィア・ワラセア問わずストレスフリーに運用することが出来る。武装としてインフェリアミスリルバズーカを2本両手に搭載し、大腿部にビームソード1本、頭部に二門のガトリング砲を固定武装として持つ。インフェリアミスリルバズーカは対艦砲並みの威力を持つインフェリアミスリル砲弾を使用するもので(レンジL)、バズーカゆえに初速は遅いが、散弾モードに切り替えることで対メタルキャヴァルリィへの戦闘力も高めている(レンジM)。ただし、装弾数はバズーカ砲1本につき7発しかない。加えて、背中にビームコーティングが施された専用の盾を付けており、バズーカとの切り替えも可能。その他、有視界内にキュベレー教団のキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィ(認識番号を持つもの)を発見した場合、セミロックオンする機能が搭載されている。シナリオでは通常サイズのメタルキャヴァルリィより「小さい」ものとして扱われる。ただし、「両手武器」「兵装系換装パーツ」は装備できない(機体を強化する換装パーツは装備可能)。
コスト:380

防具(ニューロエイジ)

【装備可能アバター】:トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称Lv魔防入手場所効果備考
ファントムNA2043アク大地に立てず【能力】サイズLL
【装備】攻撃+2
【シナリオ】脳神経の発達した人類「ニューロエイジ」用に作られたグランディレクタの試作機。関節部へのミスリルコーティングにより反応速度が向上。さらにアダマンチウムワイヤーによって手が伸張し、オールレンジでの攻撃が可能。強力である反面、機体に負荷がかかりやすく、故障しやすい欠点がある。
コスト:120
ブラックバード改2555第21話「強襲!」【能力】サイズLL
【装備】攻撃+15
【シナリオ】元はグランディレクタ共和国が開発したトランスヒューマン専用機だったが、トランスヒューマンだけではなく、サクセサーも操縦できるようになっている。動きを束縛しない、ショルダーシールドとビームソードのほか、シナリオでは一回しか使用できないが、ニューロエイジの能力を使用して誘導を行うホーミングミサイルポッドを標準装備している。
コスト:150
試製イーグルヴァンガード35107第24話「義姉、義妹」【能力】サイズLL
【装備】攻撃+7、魔法攻撃+7、DEX+8、ヒット数+1、完全回避が上がる。
【シナリオ】ビームソードとハンドビームガンが標準装備されている。トルーパーの生存率向上のため、コクピット周辺にヴィッカーズ鋼を用い、防御力を高めている。各駆動部に補助スラスターが付いており、瞬発力を活かした急加速や跳躍、短時間の飛行・ホバー移動が可能となる。また、ニューロエイジ対策として、トランスヒューマンだけではなく、サクセサーでも使用できる『トランスユニット改』を搭載している。ただし、『トランスユニット改』は試作型のため負担が掛かり、稼働時間は通常のメタルキャヴァルリィより短い。
コスト:350
試製ブラックバード改二351010シナリオ報酬特殊装備【能力】サイズLL
【装備】攻撃+20
【クエスト】戦闘開始時、自身を飛行状態にする。
【シナリオ】ブラックバード改をベースにフレキシブルスラスターを搭載したもの。両肩腰に搭載したフレキシブルスラスターは推力ベクトルを必要に応じて変更させ、突撃力と左右への運動性を両立させている。そのため、常時ホバー移動が可能となっている。固定武装は動きを束縛しないショルダーシールドとメックアサルトライフルのみとなっている。現時点では試作機であり、稼働時間は長くない。その上でメタルキャヴァルリィの動力源を必要とする武装を装備すると、稼働時間は極めて短くなる。
コスト:400
試製FFツハヤノツルギ351311アイテム交換にてファルカタを2個と交換【能力】サイズLL
【装備】MP-200
【クエスト】自身のHPを回復する。
【シナリオ】マリィの「ファルカタ・フルアーマー魔改造計画」の一環で改修された超近距離型キャヴァルリィ。正式名称は試製ファルカタフルアーマー・ツハヤノツルギ。パージ可能な、武者鎧を模したベンセレニウムとグランニウムのハイブリット追加装甲を搭載している。両肩部にマウントする、オリハルコニウムで対ビームコーティングを施したバルティタイト製の片刃のブレード二本を基本装備としており、これでビーム兵装、実弾共に逸らす想定をしている。機体のバックパックに姿勢制御用のユニバーサル・ブースター2基とブースターノズル6基を搭載しており、ワラセアでは爆発的な直進加速力を実現している。スフィアでは飛行は出来ない。シナリオでは一度だけ、スフィア・ワラセアを問わず、直線的な急接敵が可能となる。そのため、優れた空間認識能力を持つニューロエイジでなければまともに動かせない機体となっている。追加装甲をパージすると防御力は下がるが、キャヴァルリィが持つ自動修復機能が働くようになる。ただし、修復は緩やかなものであるため、あくまで気休め程度である。マリィが採算度外視でロマンを盛り込んだため、コスト面に関しては一切考慮されていない。
コスト:650
試製レイピア401515初陣【能力】サイズLL
【装備】HP-150、速さが上がる。
【シナリオ】バルティカ公国で開発されたメタルキャヴァルリィ「フィランギ」をマリィが改修し、対マケドニアキングダムのメタルキャヴァルリィを想定したニューロエイジ用機動特化機に仕上げたもの。ラディア連合王国軍のメタルキャヴァルリィより一回り小さく、空力特性を意識した流線型のフォルムをしており、フレキシブルスラスターと多数の姿勢制御用バーニアスラスターを搭載している。更に駆動部をオリハルコニウム製にしており、それによりワラセアにおいてはどのような姿勢でも急加速・急旋回が行え、アクロバティックな戦闘機動が可能となっている。その代償としてトルーパーへの高い肉体的負荷と複雑な操作性、側面からの実弾攻撃をある程度「反らす」効果のあるバルティタイトを使用する事で最低限しか機能しない非常に薄い装甲と、ピーキーな機体になってしまっている。なお、試作機の段階では高出力ビームサーベルの搭載は見送られ、頭部にガトリング砲を1門搭載している。
コスト:450
ブラックバード丁改401214アイテム交換にて積載のソーマを5個と交換(キャンペーン)【能力】サイズLL
【装備】攻撃+20、命中率と回避率が上がる。
【シナリオ】宰相ナティスがトランスヒューマン研究の一環で手掛けたブラックバードの近代化改修機。機体フレームの基礎設計から見直し、素材のハイブリッド化によりフレーム自体の強度と軽量化に成功した。また、装甲にバルティタイトを用い、機体のデザインに傾斜を多用することで、実弾攻撃をある程度「反らす」調整が成されている(直撃時はこの効果は無効)。両肩腰にフレキシブルスラスターを搭載し、推力ベクトルを必要に応じて変更させ、突撃力と左右への運動性を両立させている。ただし、スフィア上では軽く浮く程度であり、「試製ブラックバード改二」であった常時ホバー移動はオミットされている。また、操作系も、脳波コントロールコネクターはあるものの、通常のメタルキャヴァルリィと変わらない。その分、機体に簡易索敵宝珠を搭載することで、ニューロエイジの優れた空間認識能力を機体側でサポートしている。固定武装は動きを束縛しないショルダーシールドと頭部ガトリング砲×1となっている。
コスト:320
FFツハヤノツルギ401514アイテム交換にて試製FFツハヤノツルギとファルカタを各1個と交換【能力】サイズLL
【装備】光耐性○、MP-250
【クエスト】自身のHPを回復する。
【シナリオ】マリィの「ファルカタ・フルアーマー魔改造計画」の一環で改修された超近距離型キャヴァルリィ。正式に採用され、正式名称はファルカタフルアーマー・ツハヤノツルギ。パージ可能な、武者鎧を模したベンセレニウムとグランニウムのハイブリット追加装甲を搭載し、正規版では更にオリハルコニウム塗料で対ビームコーティングを施されている。両肩部にマウントする、対ビームコーティングを施したバルティタイト製の片刃のブレード二本を基本装備としており、これでビーム兵装、実弾共に逸らす想定をしている。機体のバックパックに姿勢制御用のユニバーサル・ブースター4基とブースターノズル4基を搭載しており、ワラセアでは直進加速力に加え、ある程度「曲がれる」ように調整されている。スフィアでは飛行は出来ない。シナリオでは一度だけ、スフィア・ワラセアを問わず、急接敵が可能となる。そのため、優れた空間認識能力を持つニューロエイジでなければまともに動かせない機体となっている。追加装甲をパージすると防御力は下がるが、キャヴァルリィが持つ自動修復機能が働くようになる。ただし、修復は緩やかなものであるため、あくまで気休め程度である。
コスト:650
FFMEMk-Ⅵ502322アイテム交換にてファルカタを2個と交換【能力】サイズLL
【装備】攻撃+25、魔法攻撃+20、物理耐性○、光耐性○、MP-150、ヒット数+1
【クエスト】自身の回避率を非常に大きく上げる。
【シナリオ】マリィの「ファルカタ・フルアーマー魔改造計画」の集大成ともいうべきワラセア専用キャヴァルリィ。正式名称はファルカタフルアーマー・マリィエディションシックス。エーデル・アバルトが開発したプギオ・ファイナルストライカーの完成度の高さに挫折しかけた彼女が開き直り、エーデルがこだわる「誰でも乗れる機体」の真逆の、「エースのための機体」に仕上げたもの。装甲に超硬鋼鉄より硬く軽く弾性を有しており、「関節や機体の可動域」を広げる効果があるグランニウムβを用い、更にビームコーティングを施し、実弾・ビーム両方に対して備えている。ニューロエイジの空間把握能力に、機体が十二分に追随できるよう、キャヴァルリィの魔力ドライブ炉にものを言わせて、背面にメインバーニア2基、機体各所に計51個の姿勢制御スラスターを搭載し、曲芸行動も行える高運動性を実現している。両肩に連装アダマンチウムビームキャノン、右腕に2連装ハンドビームガン、左腕に4連装グレネードランチャー、両胸部にガトリング砲、両腰部に対艦機雷投下ユニット(各3個)、背中にインフェリアミスリルカタナ1本を搭載し、全身が武器となっている。スキル「オートロックオン」が必要になるが、シナリオでは一度だけ「レンジL」の範囲内の全てに敵に一斉射を行う「ジェノサイドスマッシャー」が使用でき、一対多を想定して機体となっている。ただし、絶対に命中するわけではない。装甲をパージすると両胸部のガトリング砲と両腰部に対艦機雷投下ユニット(各3個)、インフェリアミスリルカタナ1本以外の武装と姿勢制御スラスターは無くなるが、回避といった機動性が向上し、一気に距離を詰めインフェリアミスリルカタナで斬り込むことも可能となる。スフィア(地上)での運用は全く考慮していないため、シナリオではスフィア(地上)では使用できない。また、キャヴァルリィなので、エアロシップから離れて運用すると、サクセサー以外はMPを消費していくので注意が必要だ。
装備条件:総合Lv1500
前提スキル:オートロックオン
※ユニーク不可、プレゼント不可
コスト:780

防具(軍属(テルス))

【装備可能アバター】:トルーパー、コマンダー、オペレーター、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、ゼネラル

名称Lv魔防入手場所効果備考
スカイライダー2555覚醒した強化人間アイテム継承【能力】サイズL
【装備】攻撃+5、魔法攻撃+5
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】グランディレクタ共和国で開発された戦闘機。主にエアロシップの直接掩護を行う護衛機であり、テルスの軍属であれば操縦が可能。スフィア・ワラセア問わず飛行可能だが、小回りは利かない。標準装備は機銃のみ。
コスト:100
エーデル専用イーグル3088「NPCからのお返しキャンペーン2019」のレプリカアイテム【能力】サイズLL
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】エーデル・アバルトが設計からパーツ作成、組み立てまで一人で行ったハンドメイドMECのレプリカ。式典に参列することも踏まえて、華麗なエングレービングが施されている。新兵器のテスト機を兼ねているため、固定武装は搭載されていない。また、戦場での使用を想定した造りになっていないため、動力源である魔力ドライブ炉は飛行に全供給されており、メタルキャヴァルリィ本体からエネルギー供給が必要な兵器は使用できない。
コスト:600
エーデル専用旗艦用LC級改3077「NPCからのお返しキャンペーン2020」のレプリカアイテム【能力】サイズLL
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】エーデル専用旗艦用ライトクルーザー級エアロシップ改。エーデル・アバルトが設計からパーツ作成、組み立てまで一人で行ったハンドメイドエアロシップのレプリカ。式典に参列することを前提に、やや豪奢に外装となっており、任意の形状・文様を展開できる旗印「ビームフラッグ」が搭載されている。また、旗艦として運用できるよう、通常の艦橋の他、戦闘用の艦橋と通信設備を備えた前線司令艦橋を搭載している。そのため、友軍全体に連絡を取ることが可能となっている。その分、固定武装は搭載されておらず、キャヴァルリィの搭載数も一個小隊分に留まっている。最大乗員は6名。通常航行はテルスの軍属であれば可能だが、コマンダー、もしくはゼネラルでなければ戦闘に耐えうる激しい操船は行えない。
コスト:300
エーデル専用タイガーシャーク3086「NPCからのお返しキャンペーン2021」のレプリカアイテム【能力】サイズLL
【装備】速さが大きく上がるが、命中が大きく下がる。
【シナリオ】エーデル・アバルトの高速高機動実験用メタルキャヴァルリィのレプリカ。スリムなシルエットで、全体がくすんだ銀色をベースとしたモノトーンでカラーリングされている。装甲は薄く見えるが、全体が魔法金属の中でも高硬度のアダマンチウム製で防御力は高い。背部フレキシブルウイングバインダーは、ほとんどの方向へ推力ベクトルを生じさせることができる自由度を持っている。スフィア上では飛行はできないが、高度ジャンプやホバー移動が可能。機体各所に多数のバーニアとハードポイントが隠されており、高度な姿勢制御と様々な武装を装備することができる。ただし、イーグル以上に操作性がピーキーなため、軍属であれば歩かせることはできるが、まともな戦闘を行うにはサクセサーかセンチュリオンでなければならない。また、フルアダマンチウム製ボディであるため、コストが極めて高いという最大の欠点を持つ。なお、固定武装はアダマンチウムビームソード(脚部格納)と、アダマンチウムハンドガン(左腕部内臓)。
コスト:700
エーデル専用プギオEWAC【C】30106「NPCからのお返しキャンペーン2022」のレプリカアイテム【能力】サイズLL
【クエスト】味方列の命中率を上げる。
【シナリオ】エーデル・アバルトの早期警戒管制システム実験用メタルキャヴァルリィのレプリカ。コンパクト化メタルキャヴァルリィ・プギオのトランスヒューマン用の改修機に、早期警戒管制システム(=EWAC)を搭載したもの。装甲にヴィッカーズ鋼を採用している。背中にメインスラスター、肩・脚部にサブスラスターを搭載しており、スフィア・ワラセア問わず運用可能。『トランスユニット』の代わりに『EWAC』を搭載している。これは一定時間対象の機体と交戦することで対象の機体の情報を収集し、周囲の友軍に共有することで戦況を優位に進める目的のシステムである。併せて搭載された『通信宝珠』で、GA(グループアクション)内の仲間に通信・情報共有が可能である。ただし、『EWAC』はジャミングなどに妨害される可能性があるため、情報が収集できるとは限らない。軍属であれば歩かせることはできるが、メタルキャヴァルリィとしての戦闘を行うにはトルーパー系、『EWAC』を使用するにはオペレーターかコマンダー、ゼネラルでなければならない。固定武装は大腿部にビームソード1本、頭部にガトリング砲2門となっている。シナリオでは通常サイズのメタルキャヴァルリィより「小さい」ものとして扱われる。
コスト:540
スカイライダーⅡ452530大樹のある地【能力】サイズL
【装備】攻撃+10
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】戦闘機「スカイライダー」を“宰相”ナティスが近代化改修を行い、次世代戦闘機として正式採用したもの。装甲にヴィッカーズ鋼を用い、機体各所に可動式バーニアスラスターを搭載している。これによりホバリングが可能となっている。武装としてアダマンチウムガトリングガンを搭載しており、対メタルキャヴァルリィへの戦闘力を高めている。トルーパーだけではなく、「機体搭載用修理装置」を搭載することでオペレーターの機体としての運用も視野に入れ、「軍属(テルス)」となっているようだ。ただし、メタルキャヴァルリィとの戦闘を行うには、「キャヴァルリィ乗り」であることが望ましい。
コスト:235
サイコガード(歩兵用)45110120アイテム交換にて紅葉結晶を5個と交換(キャンペーン)【装備】STR+5、INT+5、DEX+5
【クエスト】味方1人の脱力、散漫、混乱を回復させる。
【シナリオ】トランスヒューマン用の「ヴァリアブルガード」をベースにした船外活動用の強化スーツ。トランスヒューマンだけではなくテルスの軍属が使用でき、白兵戦を行うことを想定している。そのため、通信機能と精神安定化装置は継承し、機動性は損なわれずに動けるため、能力を向上させる。精神安定化装置は精神力回復剤が付属した精神力補助機としての側面もあり、こちらは他者にも使用可能となっている。
※プレゼント不可
コスト:150
プギオWA専用【C】501822アイアンボトム・サウンド【能力】サイズLL
【装備】攻撃+8、回避率全般と完全回避率が大きく上がる。
【シナリオ】コンパクト化したメタルキャヴァルリィ・プギオを、エーデル・アバルトがワラセア専用の機体として改修したもの。そのため、シナリオではスフィア上での運用はできない。装甲にヴィッカーズ鋼を採用している。背中にメインスラスター2基、機体各所に計19基の姿勢制御スラスターを搭載して加速性と運動性を向上させると共に、「経験宝珠」を搭載し、キリュウ・ヤスハラのアイアンボトム・サウンドでの特訓のフィードバックを行っている。これにより、小惑星に衝突しそうになると自動的に姿勢制御スラスターが起動して衝突を回避する機能がある。軍属(テルス)であれば動かすことは可能だが、戦闘を行うには「キャヴァルリィ乗り」が望ましい(オペレーターでも一応可能)。ただし、この衝突防止機能のために姿勢制御スラスターを増設した結果フレキシブルバーニアを外したことで、専用機ではないサクセサーやトランスヒューマンはやや物足りない機体かもしれない。頭部にガトリング砲、大腿部にビームソード1本を固定武装として搭載した。シナリオでは通常サイズのメタルキャヴァルリィより「小さい」ものとして扱われる。
コスト:310

特殊

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
通信宝珠50000心ゆるびのオペレーターアイテム継承
陸奥純平アイテム継承
影から見守る伝達兵アイテム継承
【シナリオ】ラディア王国軍で使用されている、通信用の宝珠。使い方は通信機と変わらない。あまり一般には出回っておらず、専ら軍用である。
信号弾130000タフネスガンナーアイテム継承
第10話「命の重さ」
オデソス偵察
復興の裏側で
第27話「親知らず子知らず」
【クエスト】味方列の速さを少し上げる。
【シナリオ】色のついた光を発する弾丸と発射装置のセット。生身でも乗り物に乗っていても使用できる。色の組み合わせなどで、予め「撤退」や「突撃」などを決めておくことができ、仲間に知らせることができる。
水晶のメモリア152233エクセリア・ラディアアイテム継承【シナリオ】手のひらサイズの水晶で、手に持っている者の見聞きしたことを記録できる不思議な力を持つ。記録時間は数分程度。記録した映像は水晶に直接映すことができるほか、メタルキャヴァルリィやエアロシップであれば、備え付けのモニターに映し出し、音声を流すことも可能。
タンクユニット204011第9話「遁走」
第16話「女王と総帥」
第22話「オデソス演説」
第23話「“プリテンダー”再動」
第25話「事実は伝説より」
決戦の裏側で
第26話「ベンセレム偵察」
模擬降下作戦
ネオ・グランディレクタ始動
ナターシャ
指揮する者は……
遺言状
女王と大地母神
思わぬ助っ人
【シナリオ】ラディア連合軍が開発したメタルキャヴァルリィ用の特殊な兵装ユニット。見た目は戦車に近く、メタルキャヴァルリィがドッキングする事で運用が可能。合体したメック部分は360度回転できるようになっている。高射砲がセットでついており、対空攻撃もできる。コスト:60
アクアパック205000アク大地に立てず
第19話「キリュウ、覚醒」
タカマキ侵攻
【装備】水耐性○
【シナリオ】メタルキャバルリィ用の汎用水中稼働用パック。標準で二本の魚雷が装填されている。これをつけることでメタルキャバルリィは水中で移動可能となるが、耐えられるのは水深100メートル程度までのため、潜水には注意が必要である。
コスト:45
ワラセアパック300000第26話「ベンセレム偵察」【装備】STR+5、INT+5、DEX+5、LUK+5
【シナリオ】ワラセアといった宇宙空間で活動するために必要な、宇宙服と生命維持装置一式のセット。宇宙服は戦闘用仕様となっており、動きを束縛することはない。ペガサスリッターやユニコーンリッターがワラセアで活動するには必須装備である。なお、「キャヴァルリィスーツ」と異なるのは、装備していれば騎乗動物と僚機まで「装備しているもの」と見なされる点である。
キュベレーナイトラス350000スーパーグラディウスアイテム継承
エーデル(オルクスver)アイテム継承
【装備】HP-150、MP+100
【シナリオ】大地母神キュベレーが製作したといわれる、魔力ドライブ炉の強化パーツ。全てのキャヴァルリィ、メタルキャヴァルリィ、エアロシップに搭載可能で、魔力ドライブ炉の出力を20%向上させ、且つ冷却効率を高める。結果として、メタルキャヴァルリィは稼働時間が長くなる。ただし、上昇した出力に機体が付いていけない場合があるため、過信は禁物である。
コスト:160

特殊(キャヴァルリィ乗り)

【装備可能アバター】:トルーパー、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
ワンスマニューバ100033第2話「大地母神の声」
オデソス偵察
第22話「オデソス演説」
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用の追加ブースター。スフィア上では基本的に飛行出来ないメタルキャヴァルリィだが、このパックを使うことで1分ほど飛行可能となる。ただし、一度飛んだ後はエアロシップや拠点でのエネルギー補充が必要。シナリオではキャヴァルリィを装備している場合のみ使用できる。
コスト:40
デザートパック130000アイテム交換にてアドバンスチケットを2個と交換(キャンペーン)
第4話「黒い悪夢の策略」
【装備】地耐性○
【シナリオ】メタルキャヴァルリィの駆動部に簡易的な防塵処理を施し、砂漠戦仕様に変更する換装パーツ。未装備時に比べて砂漠での足回りがよくなるという。
コスト:35
キャヴァルリィマント2000210新たな遺跡の調査 後編
復興の裏側で
第21話「強襲!」
第24話「義姉、義妹」
決戦の裏側で
大聖堂の威力偵察
第26話「ベンセレム偵察」
遭遇戦
兵器規格統合試用会前編
ウルフバルト
シュピール・アバルト
WH警察24時
【装備】闇耐性○
【シナリオ】冥王大戦時代の遺跡から発掘される、キャヴァルリィ用の外套。魔法金属を繊維状に加工したもので編まれており、時を経ても色褪せていない。防塵・防寒機能が付いているほか、闇属性の攻撃に対する耐性も備えている。
コスト:40
胸部ミサイル203300アケルナルアイテム継承【シナリオ】メタルキャヴァルリィの胸部に仕込む2連装ミサイル。どのメタルキャヴァルリィでも仕込むことができ、外見はほとんど変化しない。射程は長くないため、近距離~中距離で使用するが、いきなり胸部が展開してミサイルが発射されるため、面食らう者が少なくないという。コスト:50
換装パーツ『グライドアーマー』250035オデソス偵察【装備】速度がわずかに下がる。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用の追加装甲パーツの試作型。空中からの降下装備としての用途も持つ。着地時の減速に使用するバーニアで短時間ながらホバー機動が可能となっている。パージは可能だが、一度外すとシナリオ中は再装備できない。
コスト:85
シュツルムシールド2550108“女好きの掃除屋”ロメオアイテム継承【シナリオ】主にグランディレクタ共和国軍で運用されているメタルキャヴァルリィ用の盾。肩に固定して使用するため、メタルキャヴァルリィの腕の動きを束縛しない造りになっている。盾内部にグレネードランチャーが仕込まれており、シナリオでは予備武器としても使用可能。コスト:75
頭部ガトリングポッド255000第19話「キリュウ、覚醒」
ワラセアでの演習
【装備】最大ヒット+1
【シナリオ】メタルキャヴァルリィの頭部に装着するガトリング砲。メタルキャヴァルリィに簡単に武装が追加できる。固定武装でガトリング砲を持つメタルキャヴァルリィと比べて弾数が多い。
コスト:75
『グライドアーマー』正式版300056王都脱出【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用の追加装甲パーツ。空中からの降下装備としての用途も持つ。着地時の減速に使用するバーニアで短時間ながらホバー機動が可能となっている。パージは可能だが、一度外すとシナリオ中は再装備できない。試作版でネックだった速度低下がなくなり、耐久力も向上している。コスト:60
試製換装パーツ『フルアーマーユニット』30001010兵器規格統合試用会後編【装備】回避率全般が下がる。
【シナリオ】ワラセアといった無重力下での使用を想定した換装パーツ。パージが可能な追加装甲と、背中・脚部の補助スラスター、備え付けのビームガンとミサイルランチャーのセット。追加装甲はフォースキャノンの砲撃を一度は防ぐが、その分重量が増しており、それを追加スラスターで補い、ワラセアにおける運動性の低下を防いでいる。ただし、重量が増加するため、スフィア(地上)での運動性は著しく低下する。
コスト:200
拡張パーツ『ツインシールド』35001515第27話「親知らず子知らず」【装備】回避率全般が上がる。
【シナリオ】バックパックに搭載する、二枚のヴィッカーズ鋼製の盾が取り付けられたセカンドアーム。ニューロエイジであれば、セカンドアームを脳波コントロールなどで操作でき、効率的な防御が行える。ニューロエイジでなくても、盾の枚数が増える分、純粋に防御力が高まる。
コスト:75
サクセサーガーブ4000030橋頭堡への輸送【クエスト】自身を短時間飛行にする。
【シナリオ】Gハイドが眠っていた遺跡の最深部で発見された、冥王大戦時代のサクセサーが纏っていたという衣装。キャヴァルリィスーツの元になったもので、形状は近いが、こちらは繊維化された古代鋼を使用している。経年劣化により本来の強度は失われているようだが、それでもメタルキャヴァルリィの攻撃から装備者を守る耐久性を備えている。生命維持装置を兼ねたバックパックがついており、ワラセアで活動できる。また、バックパックはジェットパックにもなり、スフィア上でも短時間だが飛行が可能となる。ただし、飛行できるのは装備者本人であり、シナリオではメタルキャヴァルリィ等が飛行できるわけではない。
コスト:80
内蔵型ビームガトリング砲45202000アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換【クエスト】敵1体に光属性の攻撃ダメージを与え、マヒさせることがある。
【シナリオ】エーデル・アバルトがサブウェポンとして開発していた、キャヴァルリィやメタルキャヴァルリィの腕部や脚部、胸部に内蔵するビームガトリング砲。実用化に際し、戦闘機にも内蔵できるよう小型化された。あくまでサブウェポンだが、ストッピングパワーに優れており、並みのメタルキャヴァルリィであれば十分足止めできるだろう。魔力ドライブ炉からエネルギーを供給するため、一部の機体では使用できない。なお、どこに内蔵するかは装備者が決めることが出来るが、特に指定がない場合はキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィは腕部、戦闘機は翼下となる。
コスト:150
アダマンチウムグレネードランチャー45301000WH警察24時2022【クエスト】敵1体に物理攻撃ダメージを与え、魔法防御力を下げる事がある。
【シナリオ】換装パーツ『スティンガー』にも採用されている、アダマンチウムの砲弾を用いるグレネードランチャー。基本的に銃器の銃身下部に取りつけて使用するものであり、これ単体では武装として機能しない。銃器の他、シールドの裏面にも取り付け可能。実弾であるためビームコーティングの相手に有効打を与えやすく、フォースフィールドといった魔法障壁を一時的に中和し、弱らせる効果を持つ。
コスト:150
換装パーツ『ストライダー』5010101010大樹のある地【装備】速さが極めて大きく上がる、回避率全般が大きく下がる。
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】可変型メタルキャヴァルリィ「ラプター」のブラックボックス化している可変機構のごく一部を解析したエーデル・アバルトが開発した換装パーツ。キャヴァルリィやメタルキャヴァルリィとドッキングさせることで、飛行可能な巡航形態を取ることが出来るが、シナリオでは一度きりの使い捨てとなり、パージは一瞬で行えるが再ドッキングはできない。また、巡航形態時は機体の射撃系の固定武装しか使用できない。そのため、射撃系の固定武装を持たないキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィは攻撃手段がなく、あくまで母艦や基地から発進したキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィを速やかに戦闘区域へ投入するための換装パーツと割り切った方がいいだろう。なお、【僚機】のメタルキャヴァルリィも装備していると見なされ、同じ巡航速度で戦闘区域へ投入できる。
コスト:190

特殊(ニューロエイジ)

【装備可能アバター】:トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
フレキシブルスラスター壱式350000第26話「ベンセレム偵察」【装備】完全回避率が上がる。
【クエスト】自身の攻撃力とヒット数を上げる。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィ用の大推力スラスター。メタルキャヴァルリィの両肩と両腰に大推力スラスターを搭載し、その推力ベクトルを必要に応じて変更させる代物。これにより、スフィア上でも立体的な軌道が可能となる。ただし、飛行できるわけではないので注意が必要である。メタルキャヴァルリィの動力源を使用するため稼働時間に制限はないが、大推力スラスターは重量が掛かるので、総重量は重くなる。ただ、その分スラスター噴射と同時に行う攻撃は重量も加わり高い威力を持つという。パージが可能だが、シナリオでは一度パージすると再装着できない。
コスト:200

特殊(軍属(テルス))

【装備可能アバター】:トルーパー、コマンダー、オペレーター、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、ゼネラル

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
マインレイヤー45151500決別【クエスト】一定時間後、敵1体に強力な攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】グランディレクタ共和国軍が使用している機雷の敷設装置。メタルキャヴァルリィのバックパック、戦闘機やエアロシップへの懸架など幅広く搭載可能で、テルスの軍属であれば使用することができる。スフィア上では爆撃代わりとなる。
コスト:120

グッズ

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
ラディアレーション10000気分屋の料理人アイテム継承
ようこそ三千界 テルス1~3
【クエスト】味方1人のHPを少し回復する。
【シナリオ】ラディア王国軍の携帯食。パスタや肉などが入っており意外と美味しい。
ラディアポーション10000テレフォトコマンダーアイテム継承
月並の学生アイテム継承
ようこそ三千界 テルス1~3
【クエスト】味方1人のMPを少し回復する。
【シナリオ】ラディア王国軍の回復薬。リラックス効果がある。
ラディア王国軍軍服11111第1話「出会い」
物資を奪え! 前編
【シナリオ】ラディア王国軍の軍服。
百人隊長の章10000悲劇の裏側 後編
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換
【シナリオ】アバター「センチュリオン」の覚醒に必要なアイテム
強化人間の試薬10000ヘヴィアームドアイテム継承
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換
【シナリオ】アバター「ランスヒューマン」の覚醒に必要なアイテム
後継者の共感10000第22話「オデソス演説」
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換
【シナリオ】アバター「サクセサー」の覚醒に必要なアイテム
将官の徽章10000隻眼の女熊アイテム継承
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換
【シナリオ】アバター「ゼネラル」の覚醒に必要なアイテム
自衛マニュアル10000友の本を持つ少女アイテム継承
デブリ拾いのすれっからしアイテム継承
第11話「戦場の叫び声」
第12話「ジャンクナンバー」
第22話「オデソス演説」
第23話「“プリテンダー”再動」
第24話「義姉、義妹」
第25話「事実は伝説より」
思わぬ助っ人
コ・ウォーカー
【装備】DEX+2、LUK+2
【シナリオ】戦場においてどうすれば生き残ることができるのか書かれているマニュアル。基礎的な自衛術や身の隠し方などが書かれている。
試製品引換証10000ナイトホーク【シナリオ】エーデル・アバルトから渡されることがある引換証。アイテム交換で、パブリックシナリオ「決戦兵器意見会」で採用された試製品と交換できる。(期間限定)
ベンセレム連邦樹立記念紙幣10000アイアンボトム・サウンド【クエスト】自身がターゲットになりやすくなる
【シナリオ】ベンセレム連邦樹立を記念して発行された記念紙幣。初代大統領である、やや緊張した面持ちのキリュウ・ヤスハラと、ベンセレム連邦樹立の立役者エーデル・アバルトの凛々しい姿、優しく微笑むエクセリア・ラディアが印刷されている。枚数限定のため、従来の紙幣以上の価値があり、コレクターズアイテムと化している。特に、特定のエーデルファンクラブの会員が無限回収しているらしく、品薄状態だとか。
MECプラモ付きチョコ500002018ホライゾンバレンタイン
2020ホライゾンバレンタイン
マリィの本音
ワラセアでの演習
アイアンボトム・サウンド
大樹のある地
【クエスト】味方1人のMPを回復する。
【シナリオ】接着剤不要で組み立て簡単な、メタルキャヴァルリィのプラモデルが付いている、コーンパフチョコレート。
MECウエハース50000マーケット(1050G)【クエスト】味方1人のMPを回復する。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィ名鑑に掲載されている解説付きMECカードがランダムで封入されているウエハース。兵の戦意高揚のために造られ、兵士にのみ配布されていたが、最近ではサフル大陸で流通しており品薄状態だという。
エーデル写真集100000第4話「黒い悪夢の策略」
第13話「エーデル機関」
WH警察24時2022
【装備】LUK+3
【シナリオ】グランディレクタ共和国軍の男子の間で秘密裏に出回っている、総司令官エーデル・アバルトの同人写真集。いい値段で取引されている。
【僚機】ワラセアバイク偵察員101111エリートトルーパーアイテム継承【シナリオ】ワラセアバイクに乗ったトルーパー。悪路でも移動が可能で、小回りが利き、小さく索敵宝珠にも引っかかりづらいことから、主に偵察任務を行っている。ただし、戦闘能力は皆無である。コスト:150
MEC大全100000GoTo三千界キャンペーン期間中にテルスのクエストでドロップ【装備】DEX+5
【シナリオ】「メタルキャヴァルリィ名鑑」を編集して出版された書籍。キャヴァルリィ・メタルキャヴァルリィだけでなく、ケルベロスやペガサス騎乗生物の生態についても小ネタを交えて記されている。さすがに軍事機密については伏せられているが、的確に不都合な内容が省かれていることから、編集委員会に開発関係者がいる可能性が高い。
アンダースーツ150088乙女ゲー世界からの来訪者【シナリオ】鎧(ロボット)に乗る際に着用するスーツ。ライダースーツに近い形状で、身体のラインが出るインナーにベストやズボンを着用する。カラーリングは自由に変えることができ、鎧(ロボット)のカラーリングに合わせる貴族(冒険者)が多いようだ。
キュベレーアミュレット2000010第20話「第三天の嗤笑」【装備】MP+20
【シナリオ】テルスで広く信仰されている大地母神キュベレーのアミュレット。このアミュレットは聖女マイリア・ラディアに次ぐ力を持つ従聖女レベッカが聖別したものでオークといった低級の冥王の使いから身を守る効果があるとされている。
ネオメディスン250000ウアウ・エーデルアイテム継承【クエスト】味方1人のHPとMPを回復する。
【シナリオ】グランディレクタ共和国で開発された回復薬。ワラセアで栽培されたハーブをベースに即効性を強化してあり、副作用を抑えている。
雷撃手榴弾250000リオン・フォウ・バルトファルト(テルス)アイテム継承【クエスト】ランダムの敵二体に風属性の攻撃ダメージを与え、スタンさせることがある。
【シナリオ】ホルファート王国の冒険者が使用する手榴弾の中でも、爆発すると雷撃をまき散らす代物。モンスターや鎧(ロボット)を一時的に機能停止に陥らせることができるが、電撃(風)に対して耐性を持つモンスターや鎧(ロボット)にはただの手榴弾となる。
エアバイク250000マリエ・フォウ・ラーファン(テルス)アイテム継承【装備】DEX+8、速さが上がる。
【クエスト】自身を飛行状態にする。
【シナリオ】飛行可能なバイク。最大二人乗り。形状は水上バイクに近く、バイク並みの速さで飛行できる。ホルファート王国の貴族(冒険者)のたしなみの一つとされており、レースが開催されている。
ロメオの銃280000ロストロメオガールズアイテム継承【装備】LUK+5、完全回避が上がる。
【シナリオ】“女好きの掃除屋”ロメオが、養女たちに渡していた護身用の拳銃。戦いが絶えないテルスにおいて、「自分の身は自分で守れ」とロメオは常々養女たちに説いており、養女たちは自ら進んで養父の力になろうとメタルキャヴァルリィの操縦技術を学んだりした。この銃はそんな“ロメオガールズ”たちのお守り代わりであり、実際にこの銃によって命を救われた少女たちも少なくない。
エーデル写真集第108巻300000表裏一体【装備】MP+75、LUK+10
【シナリオ】ラディア連合王国軍の中で秘密裏に出回っている、エーデル・アバルトの同人写真集の第108巻目。“パッション☆エーデル”やビキニアーマーを纏ったドラグナーエーデルなど、テルス以外のエーデルの癒される一面やきわどいショットが収録されている。以前発行していたロメオは帰らぬ人となったため、現在誰が発行しているかは不明である……。
1/80『イーグル』350000エーデル(クリスマスver)アイテム継承【装備】DEX+10、LUK+10
【クエスト】自身の攻撃力を上げる。
【シナリオ】1/80スケールの、グランディレクタ共和国の傑作メタルキャヴァルリィ・イーグルのプラモデル。基本塗装されており、ニッパーがあれば組み立てられる簡単設計ながら、可動部が多く、可動域が広く、ダイナミックなポーズが可能で、ワラセアでは大人気である。製作しているのが、中立を謳うベンセレムⅢであるため、イーグルの他にもグランディレクタ共和国軍やラディア連合王国軍のMECがラインナップとして存在する。トルーパーの中には、魔改造して愛機を作り、コックピットに飾っている者もおり、戦意が高揚するとか。
コスト:35
赤のお守り3501500アンジェリカ・ラファ・レッドグレイブ(テルス)アイテム継承【装備】火耐性◎
【シナリオ】火属性の魔法の威力と耐性を高めるお守り。
白のお守り3501500オリヴィア(テルス)アイテム継承【装備】光耐性◎
【シナリオ】光属性の魔法の威力と耐性を高めるお守り。
エーデル愛用のジャージ400000エーデル(ジャージver)アイテム継承【装備】DEX+15、速さが上がる。
【クエスト】自身の火耐性を○にする。
【シナリオ】エーデル・アバルトが普段着として愛用しているジャージと同じ種類のもの。ワラセアでは紡績技術が進んでおり、キャヴァルリィスーツと同じ技術・素材が使用されている。そのため、見た目を気にしなければ、このままキャヴァルリィに乗ることもできなくきない。保温性・伸縮性に優れ、通気性がよく、汚れが落ちやすく、着心地が良いことから、エーデルは普段着兼寝間着として重宝している。

グッズ(キャヴァルリィ乗り)

【装備可能アバター】:トルーパー、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
【僚機】サイフォス先行型52020グリフォンリッターアイテム継承
テクニカルトルーパーアイテム継承
【シナリオ】サイフォス先行型に搭乗したトルーパー。魔法の大剣を使用する。コスト:130
【僚機】ペガサスリッター51020ペガサスリッターアイテム継承)【シナリオ】ペガサスに騎乗したトルーパー。飛行可能で、槍を使用する。コスト:140
【僚機】オオカミ乗り52010悲劇の裏側 前編
第2話「大地母神の声」(初回クリア)
【シナリオ】巨大なオオカミとその乗り手。軍人ではない。機動力はそれなりにあるが攻撃方法はオオカミのキバしかない。コスト:160
【僚機】グリフォンリッター72030元プリンセスガードアイテム継承【シナリオ】グリフォンに騎乗したトルーパー。飛行可能で、剣を使用する。コスト:160
【僚機】ファントムRVer103040テストトルーパーアイテム継承
鍛錬をするトルーパーアイテム継承
【シナリオ】鹵獲したファントムに搭乗したトルーパー。ビームガンを使用する。コスト:190
【僚機】デザートサイフォス104040ディフェンシブトルーパーアイテム継承【シナリオ】砂漠戦仕様にチューニングされたサイフォスに搭乗したトルーパー。マシンガンを二丁使用し、射撃支援を得意とする。コスト:200
【僚機】デザートバンディット135033敵情偵察
第18話「漆黒のサイフォス」
【シナリオ】エルデ砂漠を根城にしているごろつきトルーパー。自前のパーツで無理矢理砂漠仕様にしたサイフォスに乗っている。近接戦闘は得意だが、功名心が強いので自分より強い相手に勝手に立ち向かっていってしまうことがある。コスト:210
【僚機】ファントム強化型RVer155050【僚機】ファントムRVerを2つと交換【クエスト】敵1体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】鹵獲された強化型のファントムに搭乗したトルーパー。ビームガンを使用する。
コスト:230
【僚機】ムスタングRVer×2155030ファルシオントルーパーアイテム継承【クエスト】敵1体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】鹵獲・改修したムスタングに搭乗したトルーパーの2人組。アサルトライフルを使用する。
コスト:230
ダッシュローラー150000第6話「目覚め」
王都斥候部隊遭遇戦
消失と再来と
思わぬ助っ人
【装備】速さが上がる。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィの脚部搭載用の車輪。搭載する事で高速移動を可能とする。
コスト:45
【僚機】ユニコーンリッター155050悲劇の裏側 その後
王都脱出
【クエスト】一定時間、味方1人のHPを回復する。
【シナリオ】額に螺旋状の角を生やした馬とその乗り手。槍と回復魔法を使用する。
コスト:200
【僚機】ロンデル試作型1720105ホークアイトルーパーアイテム継承【クエスト】ランダムの敵2体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】装甲重視のロンデルとその搭乗者。ビームガンとビームソードを持ち背中のバランサーで飛行はできないが滑空は可能となっている。
コスト:250
【僚機】スクラマサクス203355先陣を切る百人隊長アイテム継承【クエスト】ランダムの敵2体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】機動力が高く、苦手な地形の少ないメタルキャヴァルリィとそのトルーパー。頭部のガトリング砲2対、ビームソードとシールドを持っている。
コスト:270
換装パーツ『高機動ユニット』200000エーデルの私邸へ【装備】STR+2、INT+2、DEX+2、速さ、命中率が上がる。+
【シナリオ】キャヴァルリィやメタルキャヴァルリィに追加装備する、脚部スラスターと機動補助調節用の関節バーニアのセット。キャヴァルリィ乗り全般のワラセアでの機動力向上を目的に、桐ケ谷 彩斗が提案し、エーデル・アバルトが開発した。装備することで一定時間高速移動を可能にする他、急加速・急減速も可能になる。射撃戦や近接戦では関節バーニアを用いて姿勢の調整や角度調整を行う。動力源はユニット内にあるため、機体を選ばず装備できるが、その分コストが高くなっている。スフィア上でも使用可能だが、この装備単体で飛行やホバー移動を行うことはできない。
コスト:300
【僚機】マカイラ・ドラグーン255555第13話「エーデル機関」
孤島の猫喫茶
【シナリオ】換装パーツ『ドラグーン』を装備した連合王国の次期主力機マカイラとそのトルーパー。特長はないが、遠近両方に対応できるオールラウンダーであり、様々な局面で的確にサポートしてくれる。コスト:320
【僚機】スクラマサクスペア255345レディ・コンバットアイテム継承【クエスト】ランダムの敵3体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】スクラマサクスアサルトとスクラマサクスガードの2機1組の僚機とその搭乗者。スクラマサクスアサルトは頭部の左右に一門ずつあるガトリング砲とビームランチャーで攻撃を行い、スクラマサクスガードはバックラーシールドで防御を行う。
コスト:350
【僚機】ハイサイフォス×2256464アイテム交換にて茜の雫を10個と交換(キャンペーン)【クエスト】ランダムの敵2体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ラディア連合王国の主力機ハイブリッド・サイフォス2機1組の僚機とその搭乗者。1機はソードとシールドという近接装備、もう1機はビームショットガンとシールドという支援装備となっており、バランスの取れた編成となっている。
コスト:270
換装パーツ『降下パック』250000模擬降下作戦【装備】STR+3、INT+3、DEX+3、LUK+3
【シナリオ】メタルキャヴァルリィの背中に搭載する換装パーツ。大気圏の摩擦熱を緩和する簡易耐熱シールドと、地上への落下ダメージを軽減するパラシュート、簡易耐熱シールド・パラシュート展開時の移動補助ブースターのセット。簡易耐熱シールドやパラシュートは攻撃で破損しやすく、基本的に戦闘には向いていない。そのため、最低限自分の身は自分で守る必要があるだろう。
コスト:50
換装パーツ『Mキャプチャ』255555MECバトラー・キリュウアイテム継承【装備】HP-45
【シナリオ】エーデル・アバルトが映画のために作成したコックピットの換装パーツ。モーションキャプチャにより、キャヴァルリィ乗りの動きをメタルキャヴァルリィに再現させることができる。それにより、メタルキャヴァルリィは従来より人間らしい動きになるが、キャヴァルリィ乗りは戦闘中立ちっぱなしになるため、疲労が増すようだ。
コスト:30
【僚機】トムキャット303232ドライ・ブリッツェンアイテム継承【クエスト】ランダムの敵最大2体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】“プリテンダー”が開発したメタルキャヴァルリィとそのトルーパー。防御力と機動性を重視した分高価になっており、量産数は多くない。基本武装として頭部にバルカン砲、手甲にビームサーベルが搭載されている。
コスト:250
【僚機】ファントム改エリート×3305050第20話「第三天の嗤笑」【クエスト】敵1体に最大3回物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】“プリテンダー”の主要メンバーである、元“戦争屋”の部下が駆るファントム小隊。ビームショットガンとビームソード、ショルダーシールドを持つ機体こそ旧式だが、改造が施されて強化されており、激戦を生き抜いた猛者たちの機体への習熟度と練度は高い。
コスト:290
ヒートシンクバインダー30001010第25話「事実は伝説より」【装備】MP+15
【シナリオ】冥王大戦時代の遺跡から、時々発掘されるキャヴァルリィ用の金属製の放熱板。普段は肩掛けのマント状になっており、戦闘時に畳まれて背中に搭載される。キャヴァルリィやメタルキャヴァルリィの放熱効率を上げる効果があり、シナリオでは、キャヴァルリィやメタルキャヴァルリィの稼働時間が長くなる。
コスト:80
【僚機】ワルーン×230120120エーデル(連合ver)アイテム継承【装備】完全回避率が上がる。
【シナリオ】ラディア連合王国の新型機ワルーン2機1組の僚機とその搭乗者。1機はヒートソードとワルーンシールドという近接装備、もう1機はアサルトマシンガンとワルーンシールドという支援装備となっており、バランスの取れた編成となっている。
コスト:280
パワードデザートパック3020000アイテム交換にてハロウィンコスプレチケットを3個と交換(キャンペーン)【装備】MP-50、クリティカル率が上がる、地耐性○
【シナリオ】メタルキャヴァルリィの駆動部に防塵処理を施し、足の裏に砂漠でもダッシュが可能な無限軌道のダッシュローラーを搭載した、砂漠戦仕様に換装する強化パーツ。未装備時に比べて砂漠での足回りがよくなる。また、魔力ドライブ炉の出力を上げることが出来るが、燃費がわずかに悪くなるデメリットも存在する。なお、装備していれば僚機も「装備しているもの」と見なされる。
コスト:100
MECショルダーランチャー35252500シナリオ報酬特殊装備
アイテム交換にてラディア連合王国功績証(シナリオ報酬)を1個と交換
【装備】敵1体の素早さを大きく下げる。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィの両肩に搭載する使い捨てのマルチプルミサイルランチャー。グラディウス二号機・ズルフィカールに搭載されているものを参考に製造したもの。ストッピングパワーに優れ、ダメージこそ少ないものの、並みのメタルキャヴァルリィであれば動きを鈍らせる量のマルチプルミサイルを放出できる。また、オークなど数に物を言わせる冥王の陸戦力の眷属を掃討するのに向いている。シナリオでは、キャヴァルリィ・メタルキャヴァルリィを装備していないと使用できない。
コスト:130
聖戦士の鎧35002525聖戦士見習いアイテム継承【装備】戦闘中自身が浸食にかからなくなる。
【シナリオ】女騎士の亡霊ことマイリア・ラディア第一王女が聖別した聖戦士の鎧。男性は全身を覆うスケイルスーツアーマー仕様だが、女性は何故かビキニアーマーになる。メタルキャヴァルリィを操縦することを前提に造られており、操縦の邪魔をしない造りになっている。また、冥細胞や新素材「マーキュリー」の浸食を使用者が受け付けないようになる。
コスト:180
MECスタビライザーウイング350055アイテム交換にてさいつよチケット2020を1個と交換(キャンペーン)【装備】速さと回避率が上がるが、命中が下がる。
【クエスト】自身のヒット数を上げる。
【シナリオ】「最強決定戦2020」の大型部門の戦い振りを録画で見たエーデル・アバルトが開発した、メタルキャヴァルリィ、もしくはキャヴァルリィのバックパックに装着するスタビライザーウイング。追加ブースターを兼ねており、装着したメタルキャヴァルリィの運動性・機動力を高めると共に、高速機動時は自動的にスタビライザーウイングが展開し、姿勢制御を行う。そのため、トルーパーでも制御可能な代物となっている。ただし、これ単体ではスフィア上では飛行はできない。また、戦闘機に近い機動となるため、操作性に癖が出てしまい、慣れるまで若干戸惑うことがあるようだ。パージが可能だが、シナリオでは一度パージすると再装着できない。
コスト:150
オリハルコニウムアーマー40003030遺跡の中に眠るもの【クエスト】自身のHPを継続回復する。
【シナリオ】オリハルコニウム製の全身鎧(スーツアーマー)。メタルキャヴァルリィを操縦することを前提に造られており、一見強固な金属鎧に見えるが、関節部は布のように操縦の邪魔をしない造りになっている。メタルキャヴァルリィなどが侵入できない閉所での戦闘時に身に付けていると九死に一生を得るかもしれない。
コスト:150
換装パーツ『フィンガーマシンガン』4040000決別【装備】ヒット数+1
【シナリオ】グランディレクタ共和国軍のトルーパーたちが愛用する換装パーツ。メタルキャヴァルリィの手を小型のビームマシンガンに変えることができる。ただし、射程は通常の射撃兵装に比べて短い(レンジM相当)。この状態でも武器の使用は可能だが、「腕を換装する換装パーツ」との併用はできない。シナリオではメタルキャヴァルリィやキャヴァルリィに乗っていないと使用できない。
コスト:75
ヴァーミリオンバインダー40001010戦闘!アンタレス・改!
【強化復刻】戦闘!アンタレス・改!
【装備】MP+50、速さが上がる。
【シナリオ】ヒートシンクバインダーに加速機能を追加した、メタルキャヴァルリィ・キャヴァルリィ用の金属製の放熱板。普段は肩掛けのマント状になっており、戦闘時に畳まれて背中に搭載される。キャヴァルリィやメタルキャヴァルリィの放熱効率を上げる効果に加え、戦闘中および移動中は熱を単に放熱するのではなく、進行方向とは逆方向に熱風として放出し、機体の加速を補助することが可能。シナリオでは、メタルキャヴァルリィやキャヴァルリィに乗っていないと使用できないが稼働時間が長くなる。
コスト:120
オリハルコニウムスケート500000アイテム交換にて長生蘭結晶を4個と交換(キャンペーン)【装備】速さが上がる。
【クエスト】自身の速さ、回避率、完全回避率を上げる。
【シナリオ】メタルキャヴァルリィに搭載するダッシュローラーの人間版。シナリオでは生身で使用するため、メタルキャヴァルリィ・キャヴァルリィでは使用できない。オリハルコニウムを動力源としたモーターの車輪で整地をバイク並みの速度で高速で移動できる。スピードが乗っていれば壁面なども移動可能。ただし、荒れ地では効果が激減するため、主に屋内や市街地用である。
※プレゼント不可
コスト:50

グッズ(ニューロエイジ)

【装備可能アバター】:トランスヒューマン、サクセサー、アルコーン

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
【僚機】シュナイダー×3205077保護された強化人間アイテム継承【クエスト】ランダムの敵3体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】エイのような形をした、飛行するトランスヒューマン用の無人僚機。ビーム砲を備えているほか、緊急時には盾代わりにもなる。
コスト:300
【僚機】試製シルトシュナイダー306666第23話「“プリテンダー”再動」【装備】MP-30
【クエスト】ランダムの敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】エイのような形をした、飛行するニューロエイジ用の無人僚機。通常のシュナイダーより一回り大きく、ビームで表面を覆い、ビームシールドとしても機能する。また、シールドの外縁部をビームの刃とした遠隔ビームソードとしても使用できる攻防一体の無人僚機となっている。ただし、動力はメタルキャヴァルリィから供給されており、機体のエネルギー消費が激しくなる。そのため、従来のシュナイダーに搭載されていたビーム砲はオミットされている。
コスト:300
【僚機】ブラックバードRver304242アイテム交換にてクリスマスチケットGを2個と交換(キャンペーン)【装備】回避率が上がる。
【シナリオ】ラディア連合王国カラーのブラックバードに乗ったトランスヒューマン。ショルダーシールドとビームソードを標準装備している。有人機だが、ニューロエイジの操縦にある程度付いていくことができる。
コスト:250
【僚機】試製無線シュナイダー30100100“晴嵐の白薔薇”ルーニャアイテム継承【クエスト】ランダムの敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】エイのような形をした、飛行するニューロエイジ用無人僚機。従来のものはメタルキャヴァルリィと有線で繋がっていたが、こちらは無線で操れるようになっている。ただし、まだ試作段階であり、一度に操れるのは一機までで、使用者の視界内に限られる。ビーム砲を備えているほか、緊急時には盾代わりにもなる。
コスト:120
【僚機】フレックスハング350000ワラセア・パイレーツ【装備】DEX+10
【シナリオ】一見するとキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィの片腕で、本来の機体の片腕と換装して使用する。魔法金属オリハルコニウムでできており、最大本来の5倍の長さまで延び、自機とは別に、別方向などから攻撃を仕掛けることができる。また、遠くのものを掴む、高い崖を登るなど、戦闘以外の用途にも使用できる。シナリオでは、【僚機】として扱われ、【僚機】用のスキルを使用することができる。ただし、【僚機】として使用すると、両手武器が使用できなくなる。また、【僚機】が使用できる装備者の装備も使うことはできないので注意が必要だ。
コスト:200
【僚機】無線シュナイダー350088元ジャンク屋の少年 アイテム継承【装備】回避率全般、命中率全般が上がる。
【シナリオ】エイのような形をした、飛行するニューロエイジ用無人僚機。操作は使用者の視界内に限られる。ビーム砲を備えているほか、緊急時には盾代わりにもなる。
コスト:115
【僚機】無線シュナイダー×335150150シナリオ報酬特殊装備【クエスト】ランダムな敵3体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】エイのような形をした、飛行するニューロエイジ用無人僚機。ウアウ・エーデルやアケルナルの実戦テストを経て実用化に漕ぎ着けた。操作は使用者の視界内に限られるが、一度に三機まで操ることが可能。ビーム砲を備えているほか、緊急時には盾代わりにもなる。
コスト:320
【僚機】ブラックバード丁改(蕃茄BC)402501515孤島の猫喫茶【クエスト】味方1人の回避率と完全回避率を上げる。
【シナリオ】傭兵・高橋蕃茄のブートキャンプを見学した新米トランスヒューマンが駆るブラックバードの近代化改修機。AMM(アンチメタルキャヴァルリィメック)ライフル、ショルダーシールド、頭部ガトリング砲を装備し、両肩腰に搭載したフレキシブルスラスターが推力ベクトルを必要に応じて変更させ、突撃力と左右への運動性を両立させている。操縦はまだまだ粗削りだが、傭兵のブートキャンプに感化され、トランスヒューマンについて学ぶことで、スフィア・ワラセア問わず、熟練した傭兵に付いていけるだけの腕前を持つに至った。ただし、効率よく指揮するには【小隊陣形】スキルが必要となる。
コスト:250
【僚機】試製プギオTH(無人)【C】40201500消失と再来と【装備】DEX+10、回避率と速さが上がる。
【クエスト】戦闘開始時、敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】無人のトランスヒューマン仕様の試製プギオ。メックアサルトライフルとワルーンシールドを装備している。トランスヒューマンとシステムをリンクさせることで、トランスヒューマンが操ることができる。「攻撃」「撤退」など簡単な命令を予め入力することによって自動で動いてくれるが、複雑な動作をさせる場合は、【小隊陣形】スキルを装備した上で意識して操縦しなければならない。自機と僚機の両方を同時に操作するのは負担が大きいため、トランスヒューマンの多くはここぞという時を除いてオートにしている。このシステムにはサクセサーも対応しており、トランスヒューマン同様に操縦することが出来る。背中にメインスラスター、肩・脚部にサブスラスターを搭載して加速性と運動性を向上させ、ニューロエイジの反応速度に機体が着いていけるよう、駆動系の強化が行われている。脚部、腰部に追加ブースターが装着されており、瞬発力を活かした急加速や跳躍、短時間の飛行が可能となる。シナリオでは通常サイズのメタルキャヴァルリィより「小さい」ものとして扱われる。
コスト:270

グッズ(軍属(テルス))

【装備可能アバター】:トルーパー、コマンダー、オペレーター、センチュリオン、トランスヒューマン、サクセサー、ゼネラル

名称Lv魔攻魔防入手場所効果備考
【僚機】デストロイヤー級エアロシップ300022“幽玄の乙女”アイテム継承【装備】最大ヒット+1
【シナリオ】デストロイヤー級エアロシップの僚機。コマンダーが搭乗しており、小口径連装魔力砲で砲撃を行う。僚機であるため、このエアロシップに小隊を搭載することは出来ない。
コスト:340
【僚機】工兵隊35001010アイテム交換にてアドバンスチケットを3個と交換(キャンペーン)【クエスト】味方列の防御力を上げる。
【シナリオ】バリケードを構築したり、塹壕を掘ったり、道を整備したりする、工兵で構成された小隊と必要な資材のセット。土木建築の技術の特化しており、戦闘力はないが、縁の下の力持ちとして戦場では欠かせない存在である。バリケードや塹壕は、小規模かつ簡易的なものであればそれほど時間を掛けずに展開することができる。ただし、小隊員を個別に運用することはできない。
コスト:250
換装パーツ『チョバム・アーマー』35002520アイテム交換にて神業のソーマと交換(キャンペーン)【シナリオ】メタルキャヴァルリィ・エアロシップ共有の追加装甲。ブロック状になっており、メタルキャヴァルリィであれば胸部や腕部、エアロシップであれば船底や艦橋など、機体や船体の1ヶ所に設置できる。防御力を高めるだけではなく、ビーム兵器・実弾・実体剣・魔力砲等による攻撃がチョバム・アーマーに直撃した場合、破壊されることで機体や船体への致命打を防ぐ効果がある。そのため、使い捨てとなり、シナリオでは破壊されると再装備できない。複数装備することで、その分設置個所を増やすことができる。ただし、フォースキャノンやオリハルコニウムランチャーと言った強力な攻撃は防ぐことができない。コスト:75
対魔障波防護装置4000015アイテム交換にて衣替えチケット【ろ】を10個と交換(キャンペーン)【シナリオ】メタルキャヴァルリィやエアロシップの主動力である魔力ドライブ炉に増設する装置。冥王軍が使用する「魔障波」から魔力ドライブ炉を守る効果がある。また、エアロシップの砲撃にもある程度の防御力を有することができるようになる。ただし、対魔障波防護装置を搭載した場合、メタルキャヴァルリィはいかなるビーム兵器も使用できなくなる。エアロシップはフォースキャノン系の砲が使用できなくなる。コスト:80
【僚機】バゼラード40151000女王と大地母神【クエスト】ランダムな敵3体に物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ガトリングガン、ビームソード、ワルーンシールド、ショルダーランチャーを装備したバゼラードとその搭乗者。宰相ナティスが配備を進めている次期主力僚機で、グランディレクタ共和国との戦争を生き残ったエーストルーパーが搭乗しており、高い練度を持つと同時に、単騎でありながらオークといった冥王の眷属に対して殲滅力を持つ。軍属(テルス)であれば誰でも最低限の指揮はできるが、効率よく指揮するには【小隊陣形】スキルが必要となる。また、バゼラードは飛行できないため、指揮官と地形の組み合わせによっては運用できない場合がある。
コスト:200
【僚機】ボムキャット(紫月BC)40002010シュピール・アバルト【クエスト】敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】傭兵・紫月幸人のブートキャンプを潜り抜けた新米トルーパーが駆るトムキャットの近代化改修機。頭部にガトリング砲、手甲にビームソード、メックアサルトライフル、対艦ミサイル4発付きワルーンシールドを装備し、スラスター用ブースターを4基備えることで機動力を高め、ワラセアでの運用も可能としている。メタルキャヴァルリィだけではなく、ワラセアではエアロシップの直掩も行うことが可能。操縦は粗削りだが、度胸と体力を鍛えられており、何より強敵と相対しても物怖じしないガッツを持つ。軍属(テルス)であれば誰でも最低限の指揮はできるが、効率よく指揮するには【小隊陣形】スキルが必要となる。また、ボムキャットは飛行できないため、指揮官と地形の組み合わせによっては運用できない場合がある。
コスト:150
個人携行用対魔障波防護装置4000030アイテム交換にてキャットクッキーを6個と交換(キャンペーン)【シナリオ】冥王軍が使用する「魔障波」から個人を守る装置。「魔障波」と同様の原理らしい“アディス・ウィスパー”の脳への攻撃も防ぐことが出来る。従来のものは魔力ドライブ炉に増設する大きさだったが、エーデル・アバルトによって個人携行が可能な大きさ(と言ってもゴルフバック程度)に小型化された。これを装備してキャヴァルリィやメタルキャヴァルリィ、エアロシップに搭乗しても、「魔障波」から守ることができ、ビーム兵器、フォースキャノン系が使用不可になるデメリットはない。ただし、エアロシップの砲撃への防御力は失われている。また、あくまで「個人(=装備者のみ)」であり【僚機】までは守れないので注意が必要だ。コスト:120
エーデルインジェクター40203000エキシビションマッチ【装備】MP-100
【クエスト】戦闘開始時、自身の攻撃力と魔法攻撃力を大きく上げる
【シナリオ】エーデル・アバルトが開発を進めている、魔力ドライブ炉の強化回路の試作品。魔力ドライブ炉に直接取り付けるため、メタルキャヴァルリィ・キャヴァルリィ・エアロシップ・航空機に搭載できる。魔力ドライブ炉の出力に意図的に抵抗を与えて制限を掛け、装備者の任意のタイミングでその抵抗を解き、短時間だが抵抗によって制限され、蓄積されていた従来の魔力ドライブ炉以上の出力を出すという代物。シナリオでは、結果的に魔力ドライブ炉に依存する兵装の攻撃力が上がるが、燃費が悪くなり、使用時間に制限のあるメタルキャヴァルリィや兵装は使用時間が半分となってしまう。エーデル自身「短期決戦向けの強化パーツ」と位置付けているようだ。
コスト:135
【僚機】スカイライダーⅡ(無人)40353500アイテム交換にて試製品引換証を2個と交換(期間限定)【シナリオ】戦闘機「スカイライダー」の次世代機。装甲にベンセレニウムとグランニウムのハイブリット装甲を用い、機体各所に可動式バーニアスラスターを搭載している。武装にアダマンチウムガトリングガンを搭載し、対メタルキャヴァルリィへの戦闘力を高めている。しかし、戦闘機ゆえに撃墜されやすく、貴重なベテラントルーパーを次々と失うことを憂いた“宰相”ナティスは、ラディア連合王国軍のエーストルーパー、キリュウ・ヤスハラの操縦の癖などを長期間学習した「経験宝珠」から、彼の戦闘パターンを自動操縦化することに成功し、本機は「操縦宝珠(=AI)」による自動操縦となっている。本機の視聴覚データはオプションの「映像宝珠」を通じて装備者へリアルタイムに送られる。偵察、高機動機やエアロシップの護衛、メタルキャヴァルリィへの攻撃を行えるマルチロール戦闘機であり、スフィア、ワラセアを問わず使用可能。コスト:280
魔力攪乱幕450000シュピール・アバルト【装備】STR+3、INT+3、DEX+3、LUK+3、命中率、回避率を上げる。
【クエスト】敵列の回避率を大きく下げる。
【シナリオ】キリュウ・ヤスハラの提案を受け、マリィが冥王軍の「魔障波」を参考に開発した煙幕弾。ワラセア(宇宙空間)でも拡散可能な煙幕で、視界をある程度遮る効果があると共に、この煙幕はメタルキャヴァルリィやエアロシップの動力源である魔力ドライブ炉に干渉し、出力低下を引き起こす。また、この煙幕の中では「ビーム兵器」に類するものの威力も低下してしまう。(解説にビームと書いてあるもの。エアロシップのフォースキャノンも含む)。この効果は敵味方問わず発生し、防ぐには「対魔障波防護装置」、もしくはその類似品を装備している必要がある。ただし、「キャヴァルリィ」に類するものはこの影響を受けない(煙幕の視界を遮る効果は受ける)。なお、この魔力攪乱幕はテルスの軍属であれば使用できる。
コスト:50
【僚機】試製プギオ早期警戒機【C】4515151515シュピール・アバルト【装備】命中率、速さが上がる。
【シナリオ】エーデル・アバルトがコンパクト化したメタルキャヴァルリィ試製プギオ(簡易砂漠戦仕様)に、索敵宝珠乙改と通信宝珠を搭載し、通常のメタルキャヴァルリィより索敵能力を強化した機体に乗った熟練トルーパー。エーデルはアークで哨戒の必要性を再認識しており、この試製機を作成したようだ。テルスの「軍属」グループに所属するアバターで、且つサイズがLL以上なら運用できるが、戦闘で効率よく運用するには「センチュリオン」か【小隊陣形】が必要となる。ビームアサルトライフルとワルーンシールドを装備しており、距離を問わず戦闘が可能。ただし、試製プギオは飛行できないので、エアロシップで運用する場合は注意が必要だ。シナリオでは通常サイズのメタルキャヴァルリィより「小さい」ものとして扱われる。
コスト:240
【僚機】メタルチャリオット5050000アイテム交換にて白桃結晶を15個と交換(キャンペーン)【クエスト】戦闘開始時、ランダムの敵1体に光属性の攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】トランスヒューマン用の飛行可能なメタルキャヴァルリィとパイロットであるトランスヒューマン。戦闘機並みの機動性、メタルキャヴァルリィ並みの堅牢性と攻撃力を有しており、有線式シュナイダー×4を搭載している。飛行可能であるため、スフィア・ワラセア問わず運用可能。トルーパーやセンチュリオンは元より、大抵のトランスヒューマンやサクセサーに付いていくことができ、コマンダーやゼネラルの操船するエアロシップの直掩機としても申し分ない働きをしてくれることだろう。テルスの「軍属」グループに所属するアバターで、且つサイズがLL以上なら運用できるが、戦闘で効率よく運用するには「センチュリオン」か【小隊陣形】が必要となる。
※プレゼント不可
コスト:415
【僚機】クーガー554001515アイテム交換にて雨天結晶を5個と交換(キャンペーン)【クエスト】敵列に攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ハイパー・ガトリング砲、ハイパーHSシールドを装備したクーガーとその搭乗者。グランディレクタ共和国から派遣されたエーストルーパーが搭乗しており、サクセサーやトランスヒューマンにもある程度追随できる高い練度を持つ。軍属(テルス)であれば誰でも最低限の指揮はできるが、効率よく指揮するには【小隊陣形】スキルが必要となる。また、クーガーは飛行できないため、指揮官と地形の組み合わせによっては運用できない場合がある。
※プレゼント不可
コスト:235

  • ダッシュローラーは特殊ではなくグッズです -- 2017-09-22 (金) 13:47:54
  • 修正しました >ダッシュローラー -- 2017-09-22 (金) 20:01:58