Tier 5 イギリス 駆逐戦車 Angry Connor
WoTの「Archer」と同車両である。現在、通常版 Archerは発売されていない。
かの有名な変態紅茶戦車である。
性能は結構優秀だよ。操縦方法を除いてな!
スペシャルバンドル: ANGRY CONNOR パート 1
[バンドル] ANGRY CONNOR
基本性能(v2.7.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (前/後) (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (ゴールド) |
Archer | V | イギリス | 駆逐戦車 | 600 | 20/20/20 | 12/32 | 16.26 | 3,500 |
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武装
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VII | OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII | 12.00 | AP APCR HE | 171 239 20 | 160 135 200 | 1920 1620 2400 | 0.36 | 1.9 | 39 | 175 3200 8 75 | 826 | +15° -7.5° |
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砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
Archer | - | 32 | 240 | - |
射界 | 左22.5° / 右22.5° |
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エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
V | GMC 6062 6-71M | 192 | 15 | 991 |
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履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
IV | Archer early | 17.50 | 45 | 3,200 |
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乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
派生車両
派生元:なし
派生先:なし
解説
Angry Connor
特別迷彩が施されたArcherが2016年3月16日より発売された。一般車両用の迷彩は使用できない。
非常に奇天烈な戦車であるが、これは実際に存在・量産された戦車である。
イギリスご自慢の17ポンド砲は強力な対戦車砲であったものの、戦場での移動には車両による牽引が必須であった。
そこで自走可能な車両に17ポンド砲を搭載する計画が幾つか進められ、その一環として、既に陳腐化していたバレンタイン歩兵戦車にも白羽の矢が立った。
しかし、小型のバレンタインに17ポンド砲を搭載するためには大幅な改造が必要であったため、砲を後ろ向きに搭載することで改造を極力抑えようとした。実に紅茶がキマってやがるぜ!
砲を逆向きにした事で使い勝手が悪そうに見えるが、射撃後に車体の向きを変えることなく迅速な一撃離脱が可能という利点も生まれることになった。
17ポンド砲を装備し自走できる戦車はイギリス軍でも貴重であったため、それなりの数が生産・実戦に投入され、大戦終結後も英連邦の一員であったエジプト軍で使用されていた。
ちなみに、主砲発射時に操縦手が車外へ退避する必要があったとネタにされることがあるが、これは英国面を面白おかしく誇張する上で生まれたガセ情報である。
アングリー・コナー (Angry Connor) は、特別迷彩と固有の歴史的背景を有するイギリス Tier V プレミアム駆逐戦車です。 本車は、アイルランド軍の士官であるギャレット・オコナーの車輌です。アイルランドは二次大戦には参戦していませんでしたが、しかしそれは彼にとっては耐えがたい事実であり、他の数名のアイルランド兵と共にイングランドへと脱走しました。そして軍事作戦に積極的に貢献し、間もなくヴァレンタイン Mk I アーチャー (Valentine Mk I Archer) の車長を任されました。オコナーの同僚たちは、勇敢で才能あふれる車長を称え、その車輌をアングリー・コナーと名付けました。 本車の大きな特徴は、恐ろしい「ウォーペイント」が施されている点、そして車体に樽が固定されている点ですが、伝説によるとこの樽は、ドイツ軍の砲弾が命中した部分に固定されていたと言われています。ギャレットは終戦まではこの樽を開けないと宣言していたため、この樽の中身が何であったのかを知るものはいませんでした。
http://wotblitz.asia/ja/encyclopedia/vehicles/uk/GB44_Archer_Custom/
装甲
ペラッペラでかなり柔らかい。全周20mmで、格下の弾でも難なく貫通されてしまうので、やはり駆逐戦車ポジションから射撃するのがセオリー。
105mm砲の榴弾でさえも正面からでも貫通を許してしまう上、貫通可能な面積が広いので特に気をつけよう。
Nightmare やPz. IV Gargoyleなど同格でも105mm砲を振り回せる敵には特に注意。
操作上、背面を晒す事が多くなるゆえ、立ち回りはよく考慮すべき。間違っても大口径(特にKV-2)とのタイマンは行ってはいけない。
隠ぺい性能は並みの駆逐といった感じで茂み越しに撃てば基本的に発見されることは少ない。
砲
- OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII
Tier6~7で使われている17ポンド砲と同じく非常に優秀な性能を誇る。かの超重戦車TOG IIと同じもの。だが、DPMはTOGより高い。格上の駆逐戦車達を除くTier6のDPMさえも超える。
特に貫通力がAPで171mm、APCRは239mmと非常に高く*1、同郷のATシリーズの正面ですら容易に貫通可能。
その貫通力はティア7駆逐と言われても納得してしまうほどの高貫通砲である。
単発威力は同格MTとさほど変わらないが、イギリスらしい速射でそこそこ良いDPMを誇る。並の単発威力を速い装填速度で扱える。
俯角も有る上、射界が広いので、乗り上げたり、稜線裏や建物裏でも撃てるのが嬉しいポイント。
機動性
ココが本車両のミソであり欠点でもある。
初めて乗った人は困惑するであろう。前進が遅く、(あのT95やTOG IIより遅い)後進の方が速いという極めて異例の車両である。
本来は後ろ(戦闘室が付いている方)が正面であり、主砲が後ろ向きに付いているのをゲームに落とし込む上でこの様な性能となっている。
移動時は基本的に後進で移動し、駆逐戦車ポジションに着いたら反転し前進で微調整といった感じ。
後退が主となるので操作に慣れないうちは相手に背面を晒す事になってしまい、撃たれ放題となってしまうのでそれだけは避けよう。
そもそも後退速度も「後退として」速いだけであり、「最高速度として」は重戦車並みの速度(32km/h前後)であるため気を付けよう。
最高速は上記の通りだが加速は意外と悪くなく、旋回も特性上遅いと産廃になってしまうため十分な値である。
総評
操作方法に難ありだが攻撃性能ではそこそこの性能を持っている。
装甲は頼れないので序盤はアーチャー(弓兵)らしく、後方支援か駆逐戦車ポジションからの狙撃を徹底しよう。
上手く立ち回れば変態紅茶英国紳士戦車という名に相応しい活躍ができるだろう。
やあやあ。今度のレクチャーはいつもの変態紳士君ではなく私が行う。
紳士君は残念ながらこの戦車の操作方法が分からなかったらしい…
ともかく、誰よりもこの戦車のことを知っている私がここで操作方法をしっかりと紹介する。
えっ?「いつもの紅茶は?」って?
私はそもそもアイルランド人だ。いくら私が英国軍人として功績をあげたからと言ってブリカス人ではないのだ。
(なんたってブリカスはうちがWWIIで中立を宣言した途端、激高して茶葉の輸出を停止したのだから…)
…と言いたい所ではあるものの、うちの国も実は英国を超える紅茶依存国家なのだ。(平均6杯/日)
ここはアイルランド自慢のケニア紅茶だ。あと、ティーバック100個分も持って行ってくれ。君も依存症になろう…
話を戻そう。ここでは私が乗車したArcherないしAngry Connorの操作方法を君たちに教える。しかと読むがよい。
序論
そもそもArcherは打ち合いを想定した戦車ではない。駆逐戦車として前線後方から闇討ちを行うタイプの戦車である。
よって装甲は全く頼りになんぞならない。同郷で同ティアのアイツが意味わからんほど固いだけなのだ…
そのことを承知している手慣れは本車両に榴弾を投げつけてくる。特にボリシェビキHT達はこいつには致命的なダメージを与えてくる。
この点はほかの駆逐と同じく隠ぺい状態から打つようにしよう。
本論
さて、この戦車のミソのことを話していなかったな。
こいつは操作性がかな~~~り少々特殊だ。使いやすさは度外視しているからな。
(イギリスの開発陣が正気を失って砲の向きを間違えたわけでは決してないぞ…構造上そこは諦める必要があったのだ…)
エンジンが砲の向きと真逆についているため、この戦車における「前」とはエンジンの向きとは異なっている。
(このゲームの仕様上、砲の向く方が前であり、エンジンその他諸々が逆についてしまっていることになっている。)
そのため本ゲームでは後進が事実上の前進になっている。そこで、まず戦闘開始直後に君たちがすべきは、
180°旋回することである。そして後ろで進むことである。これが得意でない者には購入をお勧めしない。
幸い同じような形状でなおかつ後ろ向きに走る必要のない戦車がもう一台いる(ドイツのあの子)ためそちらを利用しよう。
…少し脱線したが、本題に戻ろう。
このArcherだが、この異端な操作方法を鑑みても十二分に使いやすい点がいくつも存在する。
代表的なのが砲の性能である。
基本的に格上戦車に搭載されているこの17ポンド砲は超が付くほど優秀であり、バランスDPM型と言うに相応しい性能である。
(単発160、DPM1920、貫徹通常171mm/課金239mmという非常にバランスの取れた?良い性能と言える…単発砲の真逆と言うべきか…)
課金弾貫通はトースター(237mm)やじょうろ(239mm)に迫る性能であり余裕で同郷のアイツらをぶち抜ける。
更にDPMを高めでありここぞというときに有利になれる。(履帯ハメされると死亡案件だが…)
さらには地味に広い視界(240m)によって最悪誰も偵察してくれない戦場(ティア5あるある)でも活躍できる。
結論
本車両は異常なまでの個性の塊と言える性能をもって敵を翻弄することが勝利の近道となる。
味方依存度もそれなりにあるものの、Archerは本来の仕事をすることで最低限ダメージは稼げる車両である。
更にクレ係数が破格の為、レーベ未所持の人のクレ稼ぎにも使える。
(よってコイツのAFKがかなりいる。絶対にしないようにしてもらいたい。)
ぜひぜひ私の乗ったこのAngry Connorで戦場に出てもらいたい。健闘を祈る。
余談だがこの戦車の通称は英国面だが、私としては愛蘭面だと言いたい所。(設計は英国だが…)
立ち回り方
後ろに 走る これ大事
本車は基本的に移動を後ろ向きで行う。後ろ向きに走行する際、カメラ操作を終了させると自動的に車体がカメラ方向に旋回するためかなり不便である。
このストレスを解消する方法として、「見回しエリア」を使用するというものがある。設定画面でON,OFF,画面上のサイズの調節が可能であるが、見回しエリアを使用することでカメラ操作終了後に画面から指を話しても車体が旋回することなく素早く射撃に移行できる。(PC版Blitzでは、マウスの右ボタン長押しで)
多少慣れは必要だが、覚えておくと格段に扱いやすくなる。
特徴
長所
- 後進が速い!*2
- かの有名なTOG IIと全く同じ主砲
- Tier5随一のDPMを持ち履帯ハメが強力
- Tier5随一の貫徹力を備えたTier7相当の主砲(課金弾でAT 2の正面をぶち抜ける)
- 旋回性能が高い(NDKにも対応可能な場合が多い)
- 駆逐らしいそこそこな隠蔽率
- 射界が広く、良好な隠蔽を活かしやすい
- クローバーと
絵のおっちゃんがかわいい - ゲーム内最高のクレ係数(230%)*3
短所
- 前進が遅い!*4
- 全周20mmの金箔装甲
- RPMが高い割に総弾数が少ない
- 迷彩がおっちゃん固定
- 後進で進まなければならないため操作が難しい
- 後進中に敵と遭遇した場合何もできずにやられる可能性が高い
歴史背景
以下wikipediaより
開発と設計
17ポンド砲は優れた能力を有する対戦車砲だった。一方で、サイズ・重量ともにかさんだために戦場での移動には車両による牽引が必要であり、防御戦はともかくとして攻勢の際に真価を発揮させることは難しかった。そのため、17ポンド砲を車両に搭載し機動力を持たせる試みがなされることとなった。台車としては、生産継続中であるにもかかわらず新兵器の登場により急速に旧式化しつつあったバレンタイン歩兵戦車が選ばれた。同時に、チャレンジャーやシャーマン・ファイアフライといった17ポンド砲搭載戦車の開発も急がれた。
バレンタイン歩兵戦車は比較的小型の車両であり、17ポンド砲を砲塔に搭載することは不可能だった。代わりに砲塔のあった部分に背の低い単純な形状のオープントップ式戦闘室が設けられ、車体の後方へ向けて主砲が取り付けられた。この主砲配置のため全長を短く抑えることができたが、主砲を発射すると砲尾が操縦席部分まで後座する欠陥があり、操縦手は射撃時に車外へと退避する必要があった。
当初、主砲を後ろ向きに配したことで運用上の制約が生じると思われていたが、このことはむしろ長所となり得ることが判明した。すなわち、敵に攻撃を加えた後に、退避していた操縦員が座席に戻る時間が必要とはいえ、車体の向きを変えることなく迅速に別の射撃位置に移動することが可能だったのである。その低姿勢と相まってアーチャー対戦車自走砲は優れた待ち伏せ兵器として威力を発揮できた。
運用
アーチャーの生産は1943年中ごろに開始され、1944年10月に実戦配備、以降は西部戦線やイタリア戦線で戦った。戦争終了時点での生産数は655両だった。アーチャーは自走砲に分類され、騎兵隊や王立戦車連隊ではなく王立砲兵連隊が運用した。3インチ自走砲ウルヴァリンや派生系の17ポンド自走砲アキリーズも同様に砲兵の管轄にあった。
第二次世界大戦後に一部の車両はエジプト軍によっても使用された。
残存車両はイスラエルのラトルン戦車博物館、オランダの国立オーバールーン歴史博物館、イギリスのボービントン戦車博物館で展示されている。
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ツリー化、枝化とは?
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