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KV-1S

Last-modified: 2019-02-02 (土) 14:08:28


Tier 6 ソ連 重戦車 KV-1S (カーヴェー・アジンエス) Edit

KV-1S.jpg

KV-1は大重量ゆえに問題が多発したため、とりあえずその装甲を薄くするなどして軽量化し信頼性・機動性を確保した車両である。
改良砲塔の状態は、主砲ごとIS-1(主砲85mm)の砲塔に換装したKV-85の姿*1であり、IS-2と同じ122mm砲*2に換装した状態は実際に試作されたKV-122にあたる。

 
伝説的迷彩『獰猛』
 
PC版WoTとの関連性
 

基本性能(v4.8.0) Edit

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
KV-1S
(KV-1S Football)
VIソ連重戦車900~96075/60/604342.16900,000 cra.png
 
実用出力重量比(hp/t)13.65
 

武装

砲塔:KV-1S

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


V76 mm S-547.41AP
APCR
HE
125
156
20
160
135
200
1185
1000
1482
0.412.911480 cra.png
2400cra.png 6gda.png
48 cra.png
1,390+25°
-5°
 

砲塔:KV-85

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


V76 mm S-547.41AP
APCR
HE
125
156
20
160
135
200
1185
1000
1482
0.412.911456 cra.png
2400cra.png 6gda.png
56 cra.png
1,390+25°
-5°
VI85 mm D-5T7.83AP
APCR
HE
120
161
43
200
170
300
1566
1331
2349
0.462.976109 cra.png
2800cra.png 7gda.png
48 cra.png
1,500+25°
-8°
VII122 mm D-2-5T2.86AP
APCR
HE
175
217
61
400
340
500
1144
972
1430
0.463.4261025 cra.png
4800cra.png 12gda.png
608 cra.png
2,600
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VKV-1S mod.194282/75/75242307,020
VIKV-85100/90/90222307,620
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIV-2K50015750
VIIV-2IS60015750
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VKV-1S48.22411,500
VIKV-1S bis48.22611,500
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:KV-1
派生先:IS / KV-3


開発ツリー Edit

KV-1KV-1S
23,800fa.png
Gun.png
76 mm S-54
turret.png
KV-85
6,260fa.png
Gun.png
85 mm D-5T
5,310fa.png
IS
58,390fa.png
1,424,000cra.png
turret.png
KV-1S mod.1942
Gun.png
122 mm D-2-5T
20,060fa.png
KV-3
54,420fa.png
?cra.png
engine.png
V-2K
engine.png
V-2IS
12,980fa.png
suspension.png
KV-1S
suspension.png
KV-1S bis
5,800fa.png
 

fa.png:必要経験値

解説 Edit

ソ連のTier6重戦車。
高い単発火力の主砲と優秀な機動性で人気車輌の一つとなっている。ただし装填時間の長さから分間火力は極端に低く、いかに高い単発で押し込みを防ぐかが大切になる。特にダメージレースは避けるべきである。

主砲

122mm D-2-5T以外のいずれの砲も性能が著しく不足しているため、フリー経験値で開発を済ませておこう。但し、122mm砲を搭載する為には改良砲塔の研究が必要となる。

最終砲である122 mm D-2-5Tは、ほとんどの同格駆逐戦車を上回る単発火力と課金弾を用いればTier7車両にも通用する貫通力を持つ。これほど強力な砲を中戦車並みの機動性で持ち運べる点は本車輌最大の強みと言える。
ただし、精度は悪く照準時間、再装填時間などにも難があるが、この傾向はTier8まで続くので慣れておこう。

フリー経験値を節約する場合※非推奨
 

装甲

車体正面下部は60mmに劣化し、152mm砲の榴弾にも貫通されるようになるなど大きな弱点となった。
昼飯などで角度をつけても安定して貫通されてしまうので、豚飯やハルダウンをするなどして車体下部を隠すことに徹しよう。詳しいことは後述。
砲塔は丸く被弾経始に優れた形状となったが、砲塔防盾部は150mm、砲塔正面の防盾脇は100mm程度の防御力しかないなどこちらも弱点となった。
他にキューポラなど弱点が目立つので、隠れられる時は必ず隠れ、ハルダウン時も装填中は車体を前後左右に動かすなどしてなんとか弾きを狙っていきたい。

 

機動性

装甲を中心に前身より軽量化されており、新しい600馬力のエンジンと性能の上がった履帯のお陰で優れた加速と旋回性を発揮して中戦車に近い機動力を持つ。平地では安定して30km/h後半を出せ、上り坂も苦労することはない。
ただし車体旋回速度や砲塔旋回速度は重戦車らしい遅さで、中戦車や軽戦車に懐に入られると対応は難しい。孤立は控えるべきだ。

 

総論

本車輌は優れた単発火力と高い機動性で知られるが、一方で正面装甲が薄く、主砲も発射速度や精度に難を抱えている。
装甲の薄さから前線より二歩も三歩も退いた位置から撃ちたくなるかもしれないが、劣悪な砲精度や重戦車という役目を考えると、最前線かもしくは一歩退いたところで戦うのが適切だ。
また長い装填時間中は無防備となる。その隙をつかれないよう、近くに援護してくれる味方がいることを確認しながら戦おう。

 

では、最前線で敵の攻撃を凌ぎつつ、確実に生き残る為にはどのように戦えば良いだろうか。
一般に車体を適切な方向に向けることで見かけの装甲厚を増やし、跳弾を誘うことが出来る。これを昼飯の角度と言い、KV-1では実際重宝する戦術であった。
ただKV-1Sは如何せん車体装甲が薄過ぎる為、ただ昼飯の角度を取るだけでは同格の弾を防ぎ切れない。
ここで役立つのが豚飯である。
幸いKV-1Sの側面装甲は同格5位*3と硬めであり、キツイ角度で豚飯することで十分跳弾を狙える。
遮蔽物があるときはこれを積極的に活用して前線を張ろう。

 

火力と機動力と装甲のバランスは、次のISと似通った面があるので遮蔽や機動力を生かした一撃離脱や、味方のすぐ後ろからの火力支援といった扱い方に慣れ親しむのにも丁度良い戦車だ。強戦車という名に恥じない、決して期待を裏切らない戦車である。運用法さえ間違えなければ大活躍できるだろう。


特徴 Edit

長所

  • 素晴らしい単発火力
  • KV-2ほどではないが、敵への抑止力になる
  • ソ連HTにしては良い俯角
  • 良好な機動性

短所

  • 劣悪な精度、照準時間
  • 同格HT最低のDPM
  • 低いHP
  • やや狭い視界
  • 最終砲までが苦行(85mm砲までは戦力にならないのでフリーを使おう)

初期の研究

  • 76 mm S-54はT-34と互換するので先にそちらで研究しておくこと
  • 最終砲以外は異常なほど砲性能が劣悪なため、フリー経験値で砲塔及び122 mm D-2-5Tを研究してしまうことを薦める

歴史背景 Edit

格納

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*1 実際にはターレットリング径の違いからKV-1Sの車体そのままでは搭載できず、車体に小さな張り出しを設けてリング径を拡大している。そのため改良砲塔の本車はあくまでKV-85(KV-122)である。
*2 ゲーム内では別物だが、D-2-5TはD-25Tの最初期型にあたる。マズルブレーキなどに差異があり、A-19野砲(マズルブレーキなし)→本家でのT字型→ドイツのものを参考にした本砲→D-25Tと変遷していった。
*3 KV-1Sに側面装甲で勝る車輌はT-150, Chirchill VII, AT 8, M4A3E2のみ