キャラクター/アブグルント

Last-modified: 2024-04-02 (火) 01:53:12

アブグルント
(解説記載予定)

元ネタ・モチーフと思われるもの

関連キャラクターなど

メフィスト

登場ミッションなど

「深潭の魔将アブグルント」実装(2022/8/18)

帝国プレミアム召喚に登場

一般版交流について

一般版交流1:

一般版交流2:

R版交流では、王国での仕事の上で、王子とある契約を結んでいることが明かされる。

R版交流の内容について(※R18注意)

R版交流1(手コキ・口内射精):
王国の要請により、白の帝国から派遣されたアブグルント。
彼女が王国で働くに当たって提示した一つの条件、それは給金を、王子の精液で支払うというものだった。
一回の仕事につき、二回の射精。搾精方法はアブグルントに一任されていた。
人間とデーモンでは価値観が違い、物欲も食欲も睡眠欲もないアブグルントは、もう性欲しか選択肢がなかったのだという。
アブグルントの貢献度に対し、報酬が低いのではないか、と王子は罪悪感を募らせるが、
王子を憧れの人だと述べるアブグルントは、難しいことを考えず、ただ快楽に集中するよう王子に告げる。
アブグルントが扇情的で魅力的な奉仕を続けるのに対し、
王子の理性も本能も、その状況が絶対に良くないものだと激しく訴えるが、王子の身体は言うことを聞かず……。

R版交流2(騎乗位・強制搾精):
アブグルントと王子の契約。一回の仕事につき、報酬として二回の射精。
最初は自分にばかりあまりに都合がいい契約なのではないかと考えていた王子は、それがとんでもない勘違いであったことに気が付いていた。
一回の仕事につき二回の射精が必要ということは、五回の仕事には十回の射精が必要ということになる。
そしてその五つの仕事が同時に達成された場合、強制的に一日十回の射精を、分割不可で求められることになるのだった。
既に抜かずの四連発を強いられた王子は限界の中にいたが、対するアブグルントはケロリとした表情で五回目の射精に向けて準備をしていた。
無理なものは無理だと嘆く王子を前に、アブグルントは小瓶に入った謎の液体を口に含み、
そのまま王子の唇を強引に奪い、その液体、魔界産の特別製の精力剤を王子に口移しする。
迂闊に深淵を覗いてしまった王子は、とんでもない熱が全身から湧き上がるのを感じ……。

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