ミッション/カテゴリー/鬼刃衆関連

鬼刃衆に関係するミッションの一覧
各ミッションの詳細は該当ページ参照

鬼刃衆が敵だった頃

『闇司祭と邪教の祭壇』（2015/7/30~2015/8/13）

鬼刃衆初登場

鬼刃衆は戦闘に特化した忍びの集団、高い戦闘能力と優れた回避力が特徴。
抜け忍となったアザミの身を狙う。

『風水士と紅の教団』「忍者と盗賊」（2015/8/27~2015/9/10）

封印されている魔神ロノベの骨片を持つ勢力の一つとして鬼刃衆が登場。
骨を粉末にして煎じて飲むと強大な力が得られるが、分量を間違えれば命を落としかねないほどの代物らしい。
骨片を盗んだアニータにその秘密を知られたため彼女を追うも、魔神復活を阻止しようとする王子軍との戦いになり骨片を失う。

GR（2015年9月）「炎獄魔神の残片」（2015/9/15）

鬼刃衆の初ゴクリ

炎獄の魔神アモンの身体の一部を入手した鬼刃衆。
早速煎じてゴクリと飲むが、体から炎が出て燃え始める。
ちなみにアモンの身体の一部は『アモン再臨』（2015/7/16~2015/8/16）の後に得たと思われる。

『亡国の姫と忍者軍団』（2015/10/15~2015/11/12）

ルイーズの砦に隠された魔神の骨片を求めて鬼刃衆が侵攻を開始。
ルイーズから救援要請を受けた王子軍は鬼刃衆と戦う。

『光と闇の聖霊』「魔忍のカギ爪」（2015/11/26~2015/12/3）

王子軍が海まで常闇の聖霊を追っていたところに鬼刃衆が現れ、常闇の聖霊に王子を倒すための力を求める。
鬼刃衆が本気で王子を倒そうとしていることを知った常闇の聖霊は力を与え、鬼刃衆は新たにカギ爪を手に入れる。

『莫邪の宝剣』「轟雷魔神の残片」（2016/3/17~2016/3/24）

鬼刃衆は轟雷の魔神フールフールの体の一部を入手。早速煎じてゴクリゴクリ。
魔神の力を手に入れるも、体から雷が出て痺れて回避ができなくなってしまう。
ちなみにフールフールの体の一部は『轟雷のフールフール』（2016/3/3~2016/3/10）の後に得たと思われる。

『時をかける魔女』「剛炎魔神の残片」（2016/5/26~2016/6/2）

鬼刃衆は再び魔神アモンの身体の一部を入手する。
改めてゴクリ、ゴクリして王子軍に勝負を仕掛けてくる。
ちなみにアモンの身体の一部は『剛炎のアモン』（2016/5/19~2016/6/2）の後に得たと思われる。

『邪仙郷の罠』「魔神ウェパルの残片」（2016/7/7~2016/7/21）

鬼刃衆は魔神ウェパルの身体の一部を入手してゴクリ、ゴクリ。
ダメージ2倍の効果を手に入れる。
ちなみにウェパルの身体の一部は『魔神ウェパル降臨』（2016/6/23~2016/7/7）の後に得たと思われる。

GR（2016年7月）「三魔神の残片」（2016/7/29）

鬼刃姫初登場

王子を待ち伏せしていた鬼刃衆は、アモン、フールフール、ウェパルの力を行使して改めて王子軍に戦いを挑むが、またしても敗れる。
現れた鬼刃衆の頭領、鬼刃姫は父を倒すためには今一度鬼刃衆を鍛える必要があると考え撤退する。

『第二次妖怪大戦』「鬼切を狙う者」（2016/8/12~2016/8/25）

かつて酒呑童子を倒した伝説の名刀「鬼切」を求める鬼刃衆は、王子軍と共にいたヒバリを襲撃。
鬼切の回収に失敗した鬼刃衆は次なる手を使うため撤退する。

『帝国の治癒士』「魔神ビフロンスの残片」（2016/9/1~2016/9/8）

同属の士気を高揚させる能力を持つ、魔神ビフロンスの残片を取り込んだ鬼刃衆。
その力を使いこなせるようになるため、鬼刃衆は王子らに勝負を仕掛けてくる。
ちなみにビフロンスの残片は『魔神ビフロンス降臨』（2016/7/28~2016/8/12）の後に得たと思われる。

『ぬらりひょんの娘』「魔神アガレスの残片」（2016/10/13~2016/10/20）

シノが新たな妖怪の総大将となり、また酒呑童子の首を落としてから後、魔神アガレスの残片を取り込んだ鬼刃衆が王子軍に勝負を仕掛けてくる。
戦いに敗れる鬼刃衆だが、鬼刃姫はその強さが十分な域に達したと考え、ついに決戦の準備を始める。
ちなみにアガレスの残片は『魔神アガレス降臨』（2016/9/21~2016/10/6）の後に得たと思われる。

GR（2016年10月）「剛力の鬼刃衆」（2016/10/23）

ケラウノスを追うデシウスを追う王子軍の前に鬼刃衆が出現。
新たに「剛力」を得た鬼刃衆の猛攻が迫る。
鬼刃衆が剛力を得たのは、ケラウノスに利用されていた常闇の聖霊の力によるものと思われる。

鬼刃姫加入、鬼刃衆壊滅の頃

GR（2016年12月）「酒呑童子の娘」（2016/12/29）

王子らは酒呑童子に囚われた鬼刃衆を助けてほしいと鬼刃姫から依頼を受ける。
鬼刃衆は酒呑童子から力を奪われた鬼刃姫を庇って捕まったらしい。
王子らは巡回中の酒呑童子配下の鬼を倒すが、既に鬼刃衆は殺されていたことが重水の四天王から明かされる。
父への復讐を誓う鬼刃姫は王子との再会を約束して去っていく。
ちなみに同日「酒呑童子の娘　鬼刃姫」実装。

『封妖の狙撃手』「鬼刃姫の決意」（2017/1/19~2017/1/26）

王子と鬼刃姫らは以前鬼刃衆が囚われていた場所を訪れる。
そこには今も酒呑童子配下の鬼が巡回し、豪風の四天王も定期的に出入りを繰り返していた。
豪風の四天王を追う鬼刃姫らの前に現れたのは、酒呑童子の血肉を得て復活した鬼刃衆だった。
鬼と化し酒呑童子に操られる鬼刃衆を前に一時取り乱す鬼刃姫だったが、改めて鬼刃衆を救うことと酒呑童子を討つことを心に決めるのだった。

『酒呑童子』（2017/1/19~2017/2/2）

鬼刃姫から力を奪い完全に力を取り戻した酒呑童子は、ついに東の国の都を攻め落とす。
王子は鬼刃姫に助力するため、そして東の国を救うため酒呑童子に戦いを仕掛ける。
トドメを刺すことこそ叶わなかったが、王子らは酒呑童子を撃退して東の国を救う。

シナリオには直接関係ないが、レベル11以降は酒呑童子の血肉を得た鬼刃衆も敵として登場。

『青鬼娘と鬼一門』（2018/2/1~2018/2/15）

酒呑童子不在の中、四天王が仲間割れを起こし鬼の一族の間で抗争が勃発する。
鬼刃姫の旧友リンドウの依頼で「節分豆」を使って抗争を収めようとする王子らだったが、人間の「畏れ」を得て復活した酒呑童子が再び鬼を纏め上げてしまう。
酒呑童子は、完全復活の折に再び東の国を手中に収めることを宣言して去っていく。

その後鬼刃姫らは、暴走し破壊行動を繰り返す鬼刃衆と遭遇。
鬼刃衆の暴走は、酒呑童子が一度王子らに敗れたことや、節分豆の影響で酒呑童子の力が削がれたことが原因らしい。
鬼刃姫は、以前王子らが酒呑童子を封じるため集めていた「封印の札」を使い鬼刃衆を救う。
鬼刃衆は王子に、今まで多大な迷惑をかけたことを謝罪し、また酒呑童子打倒の宿願と主君鬼刃姫の身を託すことを告げる。
酒呑童子の動向を探り鬼刃姫に伝えるという形で、鬼刃衆は新たな王子の力となるのだった。

鬼刃衆が味方になった後

GR（2018年5月）「魔神フェネクスの残片」（2018/5/15）

魔神フェネクスの身体の一部を入手し、煎じてゴクリ、ゴクリ、する鬼刃衆。
案の定暴走し、王子らに止められ、鬼刃衆は鬼刃姫に注意を受ける。
何度も魔神の残片を見つけている鬼刃衆の情報収集能力は侮れないのかもしれないとのこと。
ちなみに『魔神フェネクス降臨』（2017/4/27~2017/5/11）はかなり前のことである（復刻時期も近くない）。

『東方のかぶき姫?』「魔神グシオンの残片」（2018/9/6~2018/9/13）

東の国で紅牡丹率いる王子一座が酒呑童子との戦いの舞台を作り上げた後。
鬼刃姫との約束を破り魔神の力を求めた鬼刃衆は、傷を負うほど力を得られるという魔神グシオンの欠片を手に入れる。
鬼刃姫に驚きうっかり欠片を飲んでしまった鬼刃衆は暴走し、王子らの手でまた止められる。
鬼刃姫は次やったら「めっ」することを宣言。
ちなみにグシオンの欠片は『魔神グシオン降臨?』（2018/8/30~2018/9/13）の後に得たと思われる。

GR（2018年12月）「新年花札争奪戦」（2019/1/1）

復興が進む東の国の都で新年を迎えた鬼刃姫は手に持っていた花札について王国軍の人々に訊ねられる。
花札のルールを勘違いした王国軍は突如乱闘を始める。
同日「年賀の着衣始　鬼刃姫」実装。

『鬼神大嶽丸と黒紅の翼』（2019/1/24~2019/2/7）

酒呑童子がまだ動けぬ中、鬼たちは新たな戦力として鬼神大嶽丸の復活を目論む。
鬼の居場所を探るため鬼刃衆も動いていることが言及される。

『白き姫と魔獣の剣』「魔神グラシャラボラスの残片」（2019/7/18~2019/8/1）

記念すべき（？）初の「めっ」

己の無力さを感じ、対魔王軍戦線に鬼刃姫と共に参加したいと悩む鬼刃衆は、鬼刃姫との約束を破り魔神グラシャラボラスの骨片をごくりごくり。
再び暴走し王子らに止められる。
鬼刃衆の事情を知った鬼刃姫は叱るに叱れなかったが、意を決して「めっ」をする。
ちなみに『魔神グラシャラボラス降臨?』（2018/1/11~2018/1/25）はかなり前のことである（復刻時期も近くない）。

『紅の魔術師と魔界の騎士』「型破りの若手鬼刃忍」（2019/9/26~2019/10/10）

セツナ初登場

強くなりたいと願う鬼刃衆のもとに帰還したセツナが持ち寄ったのは新鮮な魔神（アモン）の欠片だった。
早速魔神の欠片を飲み込んだセツナを王子らは止めることになる。
不完全ながら魔神の力を扱えるセツナは、鬼刃姫に叱られながらも魔神の欠片を飲み続けるのだった。
ちなみに「鬼刃忍セツナ」は2019/9/26実装。

『終末の戦士たち』「集う戦士たち」（2019/11/7~2019/11/21）

魔王との決戦が迫る中、帝国での模擬戦に鬼刃衆も参加。

『英雄王を継ぐ者』「魔王軍防衛戦：東の国」（2019/11/21~2019/12/5）

破滅の力を巡り各地で起こる魔王軍との最後の戦い、東の国では鬼刃衆も戦線に登場。

『王国軍の慰安旅行―温泉編―?』「氷と炎の地獄温泉」（2020/3/19~2020/3/26）

温泉で湯あたりを起こしたユキヒメがアイスエレメンタルを暴走させ、温泉を凍らせてしまう。
鬼刃姫に褒めてもらう絶好の機会と考えたセツナは、魔神（アモン）のかけらをごくりごくりして温泉を解かそうとして暴走。
セツナの暴走を知った鬼刃衆は、自分たちもついでに「めっ」されるかもしれないと慄く。
鬼刃姫に見惚れ全く反省していないセツナに、鬼刃姫は強烈な一撃をお見舞いするのだった。

『第六回人気闘兵決定戦?』（2021/2/25~2021/3/12）

タチバナ初登場＆実装

第六回人気闘兵の会場は東の国、人間と妖怪の新たな関係性を模索する一環として行われた。
鬼刃忍のタチバナが司会進行を務める。
模擬戦は民への慰労と娯楽、妖怪の欲する感情を与えるものとなった。

『背教の剣と信仰の騎士団』「ビフロンス鬼刃衆、再び」（2021/3/18~2021/4/1）

鬼刃衆は魔神ビフロンスの濃縮された残片を入手する。それはより凶暴化したビフロンスから得た、極めて強力な「霊体化」の力を持つ物だった。
魔神の残片はもう飲まないと鬼刃姫に約束していたはずだったが、
セツナとタチバナという魔神の残片に耐性のある者が現れたことを根拠に、亜神との戦いに備えて早速ごくりごくり。
やはり暴走して王子らに止められる。
情報収集で活躍している鬼刃衆は無理に戦う必要はないと語る鬼刃姫が残片の入手経緯を訊ねると、それはセツナとタチバナが密かに発見したものだったという。
セツナとタチバナも含めて鬼刃衆は「めっ」されるのだった。

ちなみに『魔神ビフロンス降臨』は2021/3/11~2021/3/25の復刻でレベル16が実装されている。
レベル11以降はシナリオに関係ないはずだが、何かしら影響はあるのかもしれない。

またシナリオ的には関係ないが、このミッションの高難度版「修羅となりしビフロンス鬼刃衆」及び
復刻で追加されたミッション「あてと透けた鬼刃衆のみんな」にも鬼刃衆が登場する（後者にはなぜか鬼刃姫も参戦）。

『なないろの異世界交流物語?』（2021/5/13~2021/5/27）

妖天君の開いた異界の門から異世界の鬼が現れ、鬼刃姫も交流を深めることになる。

一方鬼刃衆は、異世界の鬼は血を代償にして真の力を得るという情報を得て、魔力のこもった血を固めた「魔血塊」を手にし早速ゴクリ。
案の定暴走し、王子軍、芙蓉・葵・アイリスの手で止められる。
鬼刃姫は鬼刃衆を止めてもらったお礼に芙蓉らを宴に招待する。

『異界地獄行』「異界忍者合戦　開幕」（2021/8/26~2021/9/9）

九尾と手を組んだヨユキを追って日の本に来た王国軍に鬼刃衆も同行。
土地勘のない場所でヨユキをの行方を探すのに苦労する鬼刃衆は服部半蔵と遭遇。
互いに異世界の忍びの価値観が合わない両者は激突、王国軍も加わり鬼刃衆が勝利する。
その後鬼刃衆は服部半蔵の残した香を「くんくん！すーはーすーはー！」して暴走し、王国軍に止められる。
正気に戻った鬼刃衆は改めてヨユキの行方を探すが、なぜか天下統一を叫ぶ。

『金魚姫と夏夜の肝試し?』「これならノーカン」（2022/7/28~2022/8/10）

夏祭りで出店を経営する鬼刃衆は屋台の売り上げで鬼刃姫に豪遊してもらおうと目論むが、王国軍の腕利きによって景品と金を根こそぎ奪われてしまう。
大赤字のままでは鬼刃姫に合わせる顔がないとして、鬼刃衆はアンモナイトクラーケンの骨片をごくりごくり。
魔神の骨片ではないからノーカンとし謎の回転殺法を繰り出すが、王国軍には敗れる。
鬼刃衆は鬼刃姫に叱られるが、事情を知った王国軍は共に夏祭りを盛大に楽しもうと鬼刃姫らを誘う。
喜ぶ鬼刃衆だったが、祭りが終われば鬼刃姫に「めっ」されることが決まる。

またシナリオ的には関係ないが、このミッションの高難度版「超高速回転殺法！！」にも鬼刃衆が登場する。

『人気闘兵凱旋パレードⅡ』（2022/12/21~2022/12/30）

シロガネ初登場＆実装

『第九回人気闘兵決定戦?』の凱旋パレードが行われ、やる気にムラがあるという気だるげな鬼刃忍シロガネが司会進行を務める。
当初のアンナらの不安に反し見事な進行を務めるシロガネだったが、最後に鬼刃姫に隠れて模擬戦演武の結果予想の胴元をしていたことがバレる。
シロガネは鬼刃衆、そして鬼刃姫のことを思っての行動と弁明するも、鬼刃姫に「めっ」されるのだった。

シロガネの真意については交流で改めて語られる。

『花咲く想いのバレンタイン』「今日は鬼刃姫様記念日」（2023/2/16~2023/2/22）

王国軍が魔界カカオの妖精フォラスを追って世界樹に向かう中、世界樹に至る道が鬼刃衆によって封鎖されてしまう。
魔界カカオで暴走した鬼刃衆は、世界に鬼刃姫様記念日を制定するための活動を開始したらしい。
チョコの用意で鬼刃姫が遠出している中、鬼刃姫への忠誠心からゾンビのように動き続ける鬼刃衆に王国軍は苦戦。
そこにバレンタインは壊すより守る方がモテると悟ったマンモン教団とチョコレート騎士団が駆けつけ、鬼刃衆の足止めを買って出る。
奇特な奴等の変な戦いが今、始まる。

『夜空に咲かせ、大輪の花?』「あたしの花火」（2023/8/24~2023/8/31）

毎年恒例となっている王国の夏祭りの直前、花火製作を担当するメルが行き詰っている中、
花火大会が中止になるという風に話がねじ曲がって伝わり、妖怪たちが善意の上で妙な騒動を起こし始める。
一方鬼刃衆は、これを王国音頭に投票で負け採用されなかった鬼刃衆音頭と、鬼刃姫様花火を披露せよと天が仰っているのだ、と妙な盛り上がりを見せる。
鬼刃衆と妖怪たちが暴れる中、ついに花火を完成させたメルが現れ、王子らと共に暴徒を鎮圧し、夏祭りの主役が何なのかを見せつける。
その後、祭りで喧嘩したら「メッ」なんだからと怒った鬼刃姫が現れる。

『人気闘兵凱旋パレードⅢ』（2023/9/14~2023/9/21）

『第十回人気闘兵決定戦?』の凱旋パレードが始まり、今回も司会進行はシロガネを始めとする鬼刃衆が行うこととなる。
そのパレードの最中、闇の組織の金庫番ノストラと、彼女を追う闇の組織の構成員が現れ、鬼刃衆は観客を避難させる。
闇の組織の構成員を鎮圧した王子らは、ノストラから闇の組織がパレード襲撃計画を立てているとの話を聞き、
その対策として、パレードを行いつつ、現れる闇の組織の者たちを迎撃していくことになる。
以後鬼刃衆は、パレードの進行を行いつつ、観客の警備を行う任務にあたる。