ストーリーミッション

ストーリーミッションへのリンク用ページ

ストーリーミッション第一章「王都脱出」

人と魔物の長き戦い「千年戦争」。
女神の加護を受けた人類の勝利に終わったその戦いから幾年月。
復活を遂げた魔物は、英雄の末裔が治める王国を襲撃。国王は死に、王国は魔物の手に落ちる。
王国を追われた王子は、亡き王の遺言に従い、仲間と共に、かつて人類に加護を与えた女神の神殿へと向かう。

ストーリーミッション第二章「王城奪還」

女神の神殿に辿り着いた王子は、そこで女神アイギスの加護を得る。
女神の導きのもと、仲間を集う王子は、魔物から王国を取り戻すため、攻勢に打って出る。

ストーリーミッション第三章「熱砂の砂漠」

王国を取り戻してからも、王子らは人々を救うため、魔物との戦いを続ける。
魔物に支配された砂漠の国について知った王子は、魔物に虐げられる人々を解放するため、砂漠の国への遠征を決意する。

ストーリーミッション第四章「東の国」

魔物との戦いのため、各地に遠征を続ける王子らは、海を出て、偶然にも東の国に辿り着く。
暴れる妖怪から東の国の人々を救うため、王子らの新たな戦いが始まる。

ストーリーミッション第五章「魔法都市」

古代の叡智が眠ると言われる伝説の魔法都市。
王子らはそこに至る転送陣を発見するが、魔物の発生源たる魔界の情報も眠る魔法都市は、既に魔物の手に落ちていた。
魔法都市を魔物から解放して人々を救うため、また魔界の情報を得るため、王子らは魔法都市へと向かう。

ストーリーミッション第六章「密林の戦い」

「大いなる災い」の封印に危機が迫っているという、女神アイギスの啓示を受けた王子らは、封印の地である密林へと赴く。
そこでオークに占拠された集落を解放するため戦う王子らは、その背後に魔界の支配者たるデーモンがいることを知る。
「女神の武具」によって封印された、デーモンの狙う「大いなる災い」の正体とは──。

ストーリーミッション第七章「魔の都」

「アイギスの神器」を継承し、新たな力を得た王子は、魔界に潜む巨大な脅威について知る。
それは「終末の魔神レヴィアタン」、目覚めれば全ての世界が終わると言われる、巨大な魔神の復活が近づいているというものだった。
レヴィアタン復活を阻止するため、王子らは瘴気で満ちた魔界を進んでいく。

ストーリーミッション第八章「魔神の体内」

魔神レヴィアタン復活阻止を目指す王子らは、魔界で新たな仲間を得る。
レヴィアタン復活阻止のためには、その魔神の体内に入り、心臓を止める必要があると知った王子らは、ついに魔神レヴィアタンの体内へと突入する。
魔王軍、天使たち、魔神ベルゼビュート、様々な思惑が交差する中、王子らが魔神の心臓で目撃するものとは──。

ストーリーミッション第九章「鋼の都」

王子らは魔神レヴィアタンの復活を阻止し、物質界の消滅を回避することに成功する。
これにより魔界の影響も弱まり、各地の魔物の活動も低下しつつあった。
加えて王国の復興も進み、新たな巨大艦船を完成させた王子らは、しばらく国交の途絶えていた遠方にも出向くことを決める。
まず王子らが向かったのは、工業の盛んな都市、鋼の都であったが、そこは極めて高い再生能力を持つ、魔物の変異種によって占拠されていた。
魔物の手に落ちていた鋼の都を救うため、王子らの新たな戦いが始まる。

ストーリーミッション第十章「海底」

魔王との戦いが終わり、王子らは新たに、天界の亜神たちとの戦いに臨むことになる。
その中で元魔王軍幹部のクラールフと協力関係を結んだ王子らは、定期会合のため深海の魚人の国へと向かう。
そこで王子らは、深海に迫る不穏な影の存在を知り──。

ストーリーミッション第十一章「ポセイオス」

天界との戦いの最中、深海での戦いを続ける王子らは、クラールフと並ぶ海の亜神ポセイオスと全面的に敵対することになる。
海を全て我が物にしようと企むポセイオスは、さらにその手を地上に伸ばそうと企み──。