ミッション/カテゴリー/ケラウノス関連

女神ケラウノスおよびその命に従う天使などに関係するミッションの一覧
各ミッションの詳細は該当ページ参照

『堕天使の封印』（2014/6/26~2014/7/3）

天使が登場する初のミッション。
千年戦争にて女神アイギスと共に多くの天使も戦いに参加したが、天使は天界に帰れず地上に取り残されたのだという。
残された天使は堕天使として地上に封印されたと言われ、人間と魔物の戦いに介入したことが罪とされたという説があるらしい。
詳しいことは女神アイギスも教えないためその真偽は不明だが…。

GR（2014年12月）「禁断の天使」（2015/1/4）

人間を滅ぼす命令を受けた天使が襲来。
堕天使となったエルンとソフィーは人間を守るため戦うが、天使の詳細については語らない。

GR（2015年6月）「暗殺のススメ」（2015/6/29）

『堕天使の誕生』（2016/3/31~2016/4/13）

ゴブリンクイーンがドワーフの一族に伝わる封印を破壊し、いにしえの天使を解き放つ。
エルンによると、天使は千年戦争の頃に神から人類の浄化を命じられているのだという。
神罰を執行するため天使が進軍する中、天使長のミルノは神の命に疑問を持ち始め堕天してしまう。
クロエに匿われていたミルノを狙って天使が襲来。
更に大天使長までもが現れるが、王子軍によって天使は撃退される。

『天使たちの陰謀』（2016/6/30~2016/7/7）

天使から託宣を受けることができる聖職者セレイナは、神に背く王子の抹殺を天使から命じられる。
王子抹殺に失敗したセレイナを、天使たちは魔物の群れの中に置き去りにし、王子らを誘き寄せる囮として利用する。
大天使長までもが現れ王子の命を狙うが、王子軍によって天使は撃退される。

GR（2016年7月）「封印されし上位天使」（2016/8/3）

グスタフが洞窟で身体が光る怪しい人物を発見。それは地上に眠る神獣を探る大天使長だった。
目的のために急ぐ大天使長は洞窟で発見して封印を解いた上位天使を王子らに差し向けて去っていく。

『天使兵団の集結』（2016/9/1~2016/9/29）

千年戦争時代に封印されていた全ての天使の封印が解かれ、大天使長によって召集がかけられる。
それは千年戦争時代に人間を滅ぼすため天界から派遣された軍団、天使兵団の結成を意味するという。
ニエルの警告を受けた王子は天使兵団を止めるため動くことになる。

『失われた竜の島』（2016/9/8~2016/9/15）

大天使長率いる天使の軍勢が神獣の卵を発見し、そこで眠っていたイグニスも捕らえてしまう。
王子らはイグニス奪還に成功するも、大天使長らは神獣の卵を持ち去って行ってしまう。

GR（2016年10月）（2016/10/20~2016/10/27）

女神ケラウノス初登場
魔神フールフールのかつての住処に隠れていた常闇の聖霊は、力を求めるデシウスと遭遇。
新たな隠れ場所を探そうとする常闇の聖霊の前にその力を狙うケラウノスが登場し、邪魔者を排除するため天使を呼ぶ。
女神アイギスの啓示を受けた王子らはケラウノスを追うデシウスを追うが、その道中を常闇の聖霊の力を与えられた者たちに阻まれる。
ついにデシウスに追い着いた王子らはゴールデンデーモンとの戦いでデシウスと共闘。
ケラウノスを追うデシウスはすぐに去ってしまうが、王子らは光彩の聖霊からケラウノスの正体がアイギスの姉神であることを知らされる。
かつて地上に降臨した神はアイギスと、ケラウノスとは異なる神一柱のみであるらしいが、依り代を用意することで力は限定されながらも神は降臨できるらしい。
ついにケラウノスに追い着いたデシウスと王子。
デシウスの祖国はケラウノスを信仰していたにもかかわらずケラウノスによって召喚された魔物の大群に滅ぼされたのだという。
全ての人間の滅亡を企み、魔神レヴィアタン復活を目論むケラウノスは常闇の聖霊を利用して強化した魔物を王子らにけしかける。
王子らは魔物を撃退するも、ケラウノスはどこかに去っていき、デシウスもまた撤退する。
王子らに二度命を救われた常闇の聖霊は再び聖霊としての務めを果たすことを約束する。

『女神の封印』（2016/11/24~2016/12/8）

数多の冒険者が消息を絶ったという迷宮「悪霊の迷宮」。
そこに女神アダマスの封印が隠されていることが分かり白の帝国が調査に乗り出すも部隊は迷宮から戻らず、ついに皇帝さえも行方不明となる。
帝国からの救援要請を受けた王国軍はついに女神アダマスの封印された壺を発見するが、そこでアダマスを封印した張本人であるケラウノスと対峙。
王国軍が魔物を退けると、ケラウノスは滅び行く人間の姿を見せつけたいという理由でアダマス（精神体）の封印を解除する。
ケラウノスの手中にある皇帝たちとアダマスの神器を取り戻すため、王国軍はケラウノスと激突。
ケラウノスはゴブリンクイーンや女王蟻などの魔物を使役し、洗脳の術をも用い、さらに魔王を僕として召喚する。
魔物たちを撃退した王子らの手で皇帝は解放され、王国と帝国は手を結ぶことになる。
王国軍と帝国軍の乗る飛行船にケラウノスが奇襲を仕掛け、さらに魔王が完全な肉体を持って復活を遂げる。
女神と魔王を撃退した王国と帝国は新たな局面に備えることになる。

GR（2016年12月）「除夜の魔群」（2016/12/31）

一年の終わりにアイギスの神殿の前に現れたケラウノスは、神殿を破壊するためこの一年の間に王子らが戦った108体の敵をけしかける。
ケラウノスの目論見は失敗して撤退するが、その際にアダマスの肉体が魔界にあることを漏らす。

『古代龍の目覚め』（2017/3/9~2017/3/23）

古代龍ハクノカミ、それは竜人の祖たる「竜」とは異なる存在、千年戦争よりも以前、世界創生の頃から存在するという最古の「龍」だという。
千年戦争の折とある神の勢力に加担するよう強いられた古代龍は、その力を利用されぬよう自らを封印したという。
王国や帝国で続く豪雨の原因が古代龍復活に関与していると考えた王国軍と帝国軍は、古代龍が眠る島に向かう。
古代龍の力を使って物質界を滅ぼそうと企むケラウノスは龍玉を破壊し、その欠片を天使や魔物に任せ自分は天界へと帰っていく。
ケラウノスの目論見に反して龍玉の欠片は王子らに回収され、ハクノカミもまた王子らの味方に付くことになる。
ハクノカミの言葉を聞く限り千年戦争時代ハクノカミに人類を滅ぼすよう命じた神はケラウノスであると推測される。

『女神たちの戦い』（2017/4/1）

王子不在のアイギス神殿を狙い、ケラウノスが魔神や酒呑童子を始めとする魔物を引き連れて現れる。
絶体絶命の状況で肉体が失われたはずの女神アイギスが顕現し、ケラウノスの軍勢を打ち破る。
アイギスの顕現はダンが自らの命を犠牲にして依り代となったことによるものだった。
ダンの命を救うには最終決戦のためにアイギスが残していた女神復活の力を使うほかない。
神殿に帰還した王子は迷うことなくダンの命を救うことを選ぶのだった。

『巨人殺しの剣』（2017/5/18~2017/6/1）

巨人族の復活を知りケラウノスが地上に降臨。
王子軍と相対し、天使像を起動する。
その後、天使たちが自由都市に眠る巨人の封印剣を奪おうとする。

『ストーリーミッション第七章』「魔界に降りし天兵」（2017/6/8）

魔神レヴィアタン復活を目論むケラウノスの精神体が魔界深層に登場。
自身の力を分け与えた新鋭天使も呼び出し王子軍にけしかける。
このミッションの中で魔王の名前がガリウスであること、ガリウスを魔王の座に据えたのはケラウノスであることが明かされる。
また王子軍が魔界深層まで来たことについて、ガリウスが全く使い物にならないと文句を言う。

GR（2017年8月）「沈黙の巨像」（2017/8/16）

砂漠の国のピラミッド近くに謎の巨像が現れる。
それは神の命を受けてた天使が神獣の卵から新たに生成した神獣スフィンクスであった。
神獣の力を完全に再現するには至らなかったものの、王子らの前に新たな脅威が現れる。

『帝国騎士と叛逆の戦火』（2017/9/21~2017/10/5）

神獣の卵を探す主天使セフィーレの軍勢が王国領内に出現。
ヴルムの報告を受けた王国軍と激突する。
神獣の卵は周辺になかったらしい。

『傾国の妖狐と誘惑されし王子』（2017/11/9~2017/11/22）

『神殺しの聖槍』（2017/11/22~2017/12/7）

デシウスと共に神殺しの聖槍を使いケラウノスを倒すことになった王子たちは、聖槍の眠る砂漠の遺跡へ向かう。
そこには既に遺跡もろとも聖槍を破壊しようと企む天使の軍勢が迫っていた。
王子らは天子の軍勢を退けて聖槍のもとに辿り着くが、そこにケラウノスが現れる。
デシウスは聖槍を振るうも、人間の少女を依り代としたケラウノスには神殺しの効力が及ばない。
しかしアイギスと、皇帝に連れられたアダマスの力によってケラウノスの精神体は依り代から分離される。
怒るケラウノスは神獣スフィンクスの起動に成功した大天使長に、スフィンクスと共に人間を滅ぼすように命じる。
デシウスの振るった神殺しの聖槍の力で弱体化したケラウノスは、ついに王子らの手で討たれる。
ケラウノスの依り代となっていた少女は記憶を失っており、普通の女の子として生きることに。
ケラウノスの神器は王子の手に渡り、王子に新たな力を与える。
また、ケラウノスが討たれたことで抑制されていた魔王の力が解放されることになる。

『神獣スフィンクス降臨』（2017/11/30~2017/12/14）

様々な武具が眠る砂漠の遺跡を破壊するため天使が襲来。
さらに天使の軍勢には神獣スフィンクスもいた。
敵を退ける神の威光を放つ神獣に対して、王子は大総力戦を挑む。

『神獣ベヒモス降臨?』（2018/3/15~2018/3/29）

突如出現した神獣ベヒモスと天使たちに対して王子軍は大総力戦を挑む。
天使は神獣の力を利用して新たに天界の門を作り出す。
王子軍がベヒモスを撃破すると、既に使命を果たしたとして大天使長は天子に撤退を命じる。

GR（2018年5月）「洞穴に舞う天使」（2018/5/16）

王子軍は神獣の卵を探して洞窟に集まるセフィーレ達天使の軍団と激突。
セフィーレらは神獣の卵を発見すると撤退する。

『見習い鍛冶師と巨人の神威?』（2018/6/14~2018/6/28）

王子らは主の命令によって他の天使から命を狙われるセフィーレと遭遇。
王子らは天使の軍勢を退けセフィーレを救出する。

『降魔の復讐者』（2018/10/11~2018/10/25）

王子軍は密林で何かを探して発掘活動を行う大天使長率いる天使の軍勢と対峙。
そこにオークの軍勢も現れて混戦状態に。
天使たちは目的のものを発見できず天界へと去っていく。
天使は神獣の卵を探していたものと思われる（卵云々としか言われていない）。

『神獣エインヘリヤル降臨?』（2019/3/14~2019/3/28）

各地で目撃されては消えていた天使たちが「聖なる森」に集結。
天使の目的は神獣エインヘリヤルを目覚めさせ森に眠る英霊の魂を取り込むことだった。
王子らは英霊の魂を解放するため大総力戦に挑む。

『英雄王を継ぐ者』（2019/11/21~2019/12/5）

魔王との最終決戦にて、アイギスとアダマスの力を宿した依り代の少女に死んだはずのケラウノスが降臨。
世界の行く末に興味はないが、一度自分の力を宿したものがガリウスに敗れることは許さないとして残る全ての力を注ぎこむ。
これにより三女神の力が揃いサナラが束ねた地脈の力が安定し、魔王討伐に繋がる。
ついに地上からは神の力が失われることになるが、世界樹に開いた天界の門より大天使長率いる天使の軍勢が襲来。
世界樹の楔に「神の楔」が埋め込まれ、世界樹の魔物化が始まる。
そんな中天界から来たというケラウノスに仕えていた料理人（オーガスタ）は、三女神の力が失われたことで天界の均衡が崩れ神の楔を巡る戦いが始まったことを王子らに伝える。

『集うは神の聖域』（2020/11/12~2020/11/26）

天界の戦いの中、亜神ゴルゴーンの不死性攻略に悩む王子の夢の中にケラウノスが出現。
王子に自分の戯れに付き合うように言う。
戦いの中で神殺しの聖槍とかつて人間が神を討った事実を王子に思い出させたケラウノスは、最後にオーガスタと依り代の少女の様子を王子に尋ねる。
王子の答えに満足したケラウノスは再び眠りにつき、天界への戦いに臨む王子を激励する。
また、このミッションの中で三女神がある神（ディアス）の力を分けたものであることが言及される。