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魔界に関係するミッションの一覧
魔界そのものが舞台となっているものが基本だが、魔界に関する情報が多いミッションも含む
各ミッションの詳細は該当ページ参照
『堕天使の封印』（2014/6/26~2014/7/3）
デーモンと魔界の門が初登場
堕天使たるクロエが魔界の門を開き、物質界にデーモンを呼び寄せる。
『裏切りの海賊』（2014/8/7~2014/8/21）
魔界の門よりデーモンが出現する。
ストーリーミッション第三章（2014/9/18）
魔界の門よりデーモンが出現する。
砂漠の国を支配した魔物の親玉が、魔界よりきたデーモンメイジだと分かる。
GR（2014年12月）「闇の侵攻」（2014/12/27）
あちこちに現れた魔界の門より次々と魔物が出てきて、王子らはその迎撃にあたることになる。
その中で、オデットが魔界の門について解説する。
いわく、物質界と魔界は別の世界であるが、それが接近することでお互いの住人が行き来可能になり、その入り口が魔界の門であるという。
物質界と魔界とのつながりを絶たなければ魔物との戦いは終わらないが、その方法は分からないともオデットは語る。
『暗黒騎士団の最期』（2015/1/15~2015/1/29）
グレーターデーモン初登場、魔界マップ初登場
暗黒騎士団を背後で操っていた黒幕が、魔界の上級デーモン、グレーターデーモンであると判明。
またグレーターデーモンは、魔界と物質界が接近している今、上級デーモンであれば二つの世界を繋ぐゲートを作るのは容易いことだと明かす。
その後王子らは、グレーターデーモンを追って魔界へと突入するが、そこで初めて、魔界には人間の力を奪う瘴気で満ちていることを知る。
魔界の瘴気に苦しみながらも、王子らは暗黒騎士団長の力も借り、グレーターデーモンを撃退するのだった。
『空を断つ必殺剣』（2015/5/7~2015/5/21）
フライデーモン初登場
王国周辺に空飛ぶ魔物が出現。それは王国を滅ぼそうと企む、フライデーモンの軍勢であった。
空飛ぶデーモンの軍勢に故郷を滅ぼされた復讐の剣士、サンドラと共に、王子らはデーモンの軍勢と戦う。
王子らは、魔界に繋がるゲートから現れた敵の軍勢を退け、さらに魔界へと突入し、侵攻を企む魔物を一掃するのだった。
ストーリーミッション第五章「魔法都市への誘い」、「鋼鉄の手刀」、「鋼鉄の手斧」（2015/9/16）
魔法都市に眠る古代の知識、魔物の発生源たる魔界の情報を求め、王子らは、魔物に占拠された魔法都市へ突入する。
そこで魔物となったゴーレムや警備用クリスタルを退けた王子らは、そこで魔法都市の生き残りである魔術師たちと出会い、魔界についての情報を得る。
ある時、魔法都市の魔界を研究する魔術師は、遠く離れた物質界が魔界に接近していることに気が付いたのだという。
厳密には、近づくというのは分かりやすく表現するための方便で、実際には物質界と魔界の干渉が確認されたということらしいが、
物質界と魔界を繋ぐ通路が偶発的に発生することが増える、魔界を源とする魔術の力が強くなる、といった干渉現象が確認されるようになったらしい。
それらの現象は、かつての千年戦争の際にも起きた現象であり、魔法都市の民は再び魔物の侵攻が始まる予兆ではないかと考えた。
その詳しい調査をしようとした矢先、魔法都市はデーモンロードの襲撃を受け、魔物に占拠された、というのが現状であった。
王子らは魔法都市を魔物から解放するため戦うことを決め、また魔法都市の住人の案内のもと、魔界を研究していた塔へと向かうのだった。
ストーリーミッション第五章「転送の魔法陣」、「研究塔の巨兵」（2015/10/22）
ゴーレムたちとの戦いの末、王子らは魔法都市を解放し、魔界の研究塔へと辿り着く。
その塔全体にある、あまりに膨大な魔界に関する資料の調査は、魔法都市の住人に任せることにし、王子らは帰還するのだった。
ストーリーミッション第六章「密林の強者」、「黒き狂戦士」、「立ち並ぶ軍旗」（2015/11/5）
女神アイギスより「大いなる災い」を封じているというアイギスの武具に危機が迫っているとの啓示を受け、王子らは密林へと向かう。
王子らは密林の村を占拠したオークの軍勢を撃退するが、そのオークたちを使役していたデーモンによって、女神の武具を奪われてしまうのだった。
ストーリーミッション第六章「解き放たれし封印」、「魔界の洗礼」（2015/11/26）
王子らは、女神の武具による封印を破った、デーモンの後を追う。
そこで王子らは、その封印の正体が、消えることがない魔界のゲートを封じるものであったことを知る。
デーモンによると、通常のゲートは一時的なものに過ぎず、サイズも限られ、生み出すのに必要な魔力も多いため、
魔物が魔界から送れる戦力は限られたものであり、魔物は人間との戦いで思わぬ苦戦を強いられていたらしい。
しかし、千年戦争で魔王が死に際に残した密林のゲートは、物質界と魔界を隔てる壁に付いた癒えることのない「傷跡」、消えることのないゲートであり、
それはより大きくすることも可能で、さらなる大軍や巨大な魔物も通ることができるようになるのだという。
何としても魔物たちが消えるゲートを使うのを阻止したい王子らは、女神の武具を破壊できず魔界へと持ち去ったデーモンの後を追い、魔界へと突入。
そこで王子は女神の武具より新たな主と認められ、王子らは魔界瘴気の影響を受けることなくデーモンと戦えるようになる。
デーモンの軍勢を破り神器を取り戻した王子らに対し、デーモンは「魔神レヴィアタン」の復活が近いことを言い残して散り、
そこに現れた魔法都市の面々は、魔界の資料を調査した結果として、王子らに魔神レヴィアタンについての情報を与える。
魔神レヴィアタンは、終末の魔神とも呼ばれ、目を覚ます時、全ての世界が終わるという。
その魔神は、神々の手によって魔界の奥底に封印されていたはずであったが、その封印が解け目覚めようとしているらしいのだ。
女神の武具があれば魔界瘴気の影響を無視でき、またその先を進めばレヴィアタンの眠る魔界の奥へと続いている。
王子らはレヴィアタン復活をを阻止し、世界の終わりを避けるため、女神の武具の力も借りながら、魔界に進むことを決める。
その間、消えない魔界のゲートの封印は、魔法都市の魔術師と密林の呪術師に任せることになる。
GR（2016年5月）「合体デーモン」（2016/5/14）
GR（2016年7月）「魔界の隆盛」（2016/8/1）
ストーリーミッション第七章「魔界を行く者たち」、「魔界都市」、「ダークエルフの女王」（2016/10/20）
GR（2016年10月）「魔物の結集」（2016/10/26）
魔神レヴィアタンの封印を解いたのが、女神ケラウノスであることが判明する。
