キャラクター/カテゴリー/英傑関連

英雄王と、彼と共に千年戦争時代魔王と戦った英傑の一覧。
各キャラクターの詳細や登場ミッションについては該当ページ参照

英雄王

英雄王

千年戦争にて、女神アイギスの加護を受け魔王と戦った英雄。
後に王となり、国を建てる。
詳細はこちら?。

英傑

ソラス

「星を詠む者」
優れた魔術の腕を持つ占星術師。
女神アイギスから永遠の命を与えられ、千年戦争後、魔王復活に備えて英傑の塔と共に眠る。
詳細はこちら。

ユージェン

「影を継ぐ者」
千年戦争にて英雄王と共に魔王と戦った、エルフの射手の養女であるダークエルフの戦士。
女神の加護を受けた武器を母から受け継ぎ、英傑に並び立つ戦士となった。
詳細はこちら。

アトナテス

「深淵を知る者」
魔竜を駆り、槍を振るう歴戦の騎士。
千年戦争後、魔界の深層へ戦いに出て消息を絶っていた。
詳細はこちら。

サナラ

「大地を紡ぐ者」
地相術に長け、さらに地脈そのものを操ることができる天才少女。
人間の身でありながら、女神から永遠の命を受け取らなかった、数少ない英傑の一人。
詳細はこちら。

トゥアン

「万慧を砕く者」
千年戦争時代、英雄王と共に魔王と戦った、ある国の女王。
千年戦争後に国は滅んでおり、しばらく俗世間から離れていた。
詳細はこちら。

アンブローズ

「巡り咲く者」
何度も転生を繰り返し、千年戦争以前から生きている偉大な魔術師。
転生に失敗してしまい、現在は幼い容姿となっている。
詳細はこちら。

アージェ

「万機の祖たる者」
銀腕の亜神によって生み出された、意志を持った機械。
千年戦争後、天界の動きに備えてトラムによって封印されていた。
詳細はこちら。

トラム

「銀腕を掲げし者」
銀の腕を持つ、戦神にして武神。
千年戦争にて亜神となって物質界に降臨し、魔王との戦いに参加した。
詳細はこちら。

アルヴァ

「万刃を担う者」
万の武具を扱える、天界の武人。
今は亡き鍛冶神の親友であり、アトナテスの師でもあった。
詳細はこちら。

ラーワル

「魔導を宿す者」
発掘された古代文明の技術と、人間の魔術をもとに、イルドナが生み出した魔導生命体。
千年戦争後、イルドナによって封印されていたが、世界樹の災厄に対抗するため地上に降りる。
詳細はこちら。

ホルテウス

「獅子女の覇者」
絶世の美女と謳われる、砂漠の国の最初の女王。
女神から永遠の命を与えられ、千年戦争後、我が身と共に神獣スフィンクスを封印する。
詳細はこちら。

エフトラ

「世界を超える者」
古代文明出身で、異世界の侵略者と戦うことを使命として与えられた戦士。
世界中のどの記録にも残されていなかった存在。
詳細はこちら。

イムラウ

「生命を謳う者」
神託を受け、未来を見ることができる巫女。
千年戦争後、エフトラの旅に同行する。
詳細はこちら。

山ン本五郎左衛門

「アヤカシの王」
かつて妖怪の頂点に立っていた大妖怪。
千年戦争後、我が身と共に神獣ヤマタノオロチを封印する。
詳細はこちら。

リヴン

「永夜の始祖たる者」
全ての吸血鬼の真なる始祖。
千年戦争後、人間に憧れて自らの肉体を変えるが……。
詳細はこちら。

ルキファ

「黎明を齎す者」
人類を救うため地上に降り立った、最初の堕天使。
千年戦争の終盤にて、物質界を守るため結界を張った際に消息を絶っていた。
詳細はこちら。

イルドナ

「暁光を導く者」
千年戦争時代、トラムと共に物質界に降りた太陽を司る光の亜神。アトナテスの実父でもある。
千年戦争後、英雄王から世界を託され、世界の存続のため暗躍する。
詳細はこちら。

モルフェサ

「災禍を律す者」
強大な呪詛の力を持つ、詩人にして宮廷魔術師。
その呪詛の力を見込まれ、千年戦争以前にある亜神によって天界に招かれていた人間。
詳細はこちら。

ミルドリス

「獣を統べる者」
神獣と契約し、従え、数々の伝説を残した天界人の騎士。
千年戦争にて、トラムの天使と共に巨大な騎士団を率いていた。
詳細はこちら。

徐華

「大華の母たる者」
オリュンポス第二層「崑崙」の真の主にして、華の国の創造者たる亜神。
華の国の設計者でありながら神の座を捨て、千年戦争に駆け付け人類に肩入れした人物。
詳細はこちら。

ヴィディア

「戦禍を断つ者」
英雄王が生きていた時代の王国軍の副司令官。
女神アイギスより永遠の命を授かり、イルドナと共に天界で暗躍していた。
詳細はこちら。

ランシェ

「勝利へ導く者」
兵と共に最前線に立ち、必ず生きて帰り、一人で軍を相手取るとの伝説が残る、王国軍の初代司令官。
王国軍の創設の立役者の一人であり、模擬戦の伝統を残した人物。
詳細はこちら。

イヴリール

「大海を征く者」
千年戦争において英雄王に雇われ、数多の海戦を勝利に導いた伝説の海賊王。
千年戦争後すぐに、未踏の海路を目指して姿を消していた。
詳細はこちら。

オーシェン

「光を継ぐ者」
北の大国の領主の一人にして、光槍ビルガを受け継いだ「当代の英傑」。
当主の座を受け継いだばかりであり、英傑に相応しき人物となることを目指している。
詳細はこちら。

アルコゥ

「頂に座す者」
竜神が生み出した最後の竜にして、最初の竜人。そのどちらにも属さぬ間の存在。
叡智の園を築いた大賢者と深い縁があり、千年戦争後はその無限書庫の番人を務めていた。
詳細はこちら。

その他

その他、英雄王や英傑と縁の深い人物など

ニミュエ

「王国大迷宮」、後の「悪霊の迷宮」建造のためアンブローズによって編み上げられた、迷宮管理用の霊体。
転生に失敗したアンブローズによって約1000年間放置されていたが、「悪霊の迷宮」崩壊直前に再会を遂げる。
現在は王国軍に加わり、「統帥の塔」の建造にも関わっている。
詳細はこちら。

ルイン

千年戦争後、人類同士の戦乱の時代において、戦争を止め平和をもたらすため「万機の祖」を模して作られた戦闘用自動人形。
しかし争いの要因となる人間を無差別に殺戮し、数多くの死者を生み出す結果となったため、当時の人々にとって不要な脅威として封印された存在。
冥界の亜神と、英雄の影なる者の激突を機に、再起動を果たすことになり……。
詳細はこちら。

アルタ

千年戦争後の世界に何かが起こった時に備え、また古代文明の技術を継承するため、イルドナによって生み出された人形。
世界を守護する者、英雄王の意志を継ぐ者が現れた時にその力となることを使命としている。
イルドナを父、アトナテスを兄、ラーワルを姉、そして王子をマスターとして慕っている。
詳細はこちら。