仕様
No. | 特殊能力名 | 説明 | 属性 | 技タイプ | ソース | ターゲット | 消費MP | 追加効果 | ||
Lv1 | Lv2 | Lv3 | ||||||||
72 | 振り下ろし | 音速の刃が離れた敵をも貫く | 無 | ダメージ | 攻撃力 | 相手 | 8 | 16 | 32 | 無し |
効果範囲
Lv1 | Lv2 | Lv3 |
習得可能者
名前(種・系統) | 習得条件 | |
トッシュ | 《追加特殊能力》 | Lv100で追加可能 |
エルク | 《追加特殊能力》 | Lv92で追加可能 |
強盗 | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
ファイター | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
レッドスケルトン | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ファイター系 | 《CC習得》 | 該当3種のいずれかにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
ソードマン | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
ナイトマスター | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
ブラックスカル | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
スケルトンナイト | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
スケルトンロード | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
ソードマン系 | 《CC習得》 | 該当5種のいずれかにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
コボルト | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
ヘルハウンド系 | 《CC習得》 | コボルトにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
ナイト系 | 《追加特殊能力》 | Lv64で追加可能 |
‐以下はAMG限定‐*1 | ||
ソードマン系 | 《CECC習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ファイター系に転身する。 その後、該当3種のいずれかにクラスチェンジし、特殊能力経験値を稼ぐ |
ナイト系 | ||
闇法師系 | ||
ファイター系 | 《CECC習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ソードマン系に転身する。 その後、該当5種のいずれかにクラスチェンジし、特殊能力経験値を稼ぐ |
ナイト系 | ||
ファイター系 | 《CE追加習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ナイト系に転身する。 Lvが64以上なら、追加特殊能力リストから選択可能 |
ソードマン系 | ||
キラードッグ系 | 《CECC習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、コボルト以外のヘルハウンド系に転身する。 その後、コボルトにクラスチェンジし、特殊能力経験値を稼ぐ |
グリフォン系 | ||
ロック系 | ||
バード系 |
詳細
範囲内にいる単体を対象に物理ソースの衝撃波を繰り出す特殊能力。演出がめっちゃ簡素。
もっとも本作の特殊能力の使い勝手は演出の派手さと比例せず(むしろ反比例ぎみ)、この技も無難に優秀。
基本攻撃力1.04倍と微妙に強く、多くの単体攻撃の上位互換となる。
前衛クラスの使い勝手が良い飛び道具。演出の圧倒的短さもあり、積極的に使っていける。
必中の物理という特性は、特に終盤のレベルインフレの中で一際輝く。無属性で減衰の恐れがないのも良い。
エクストラクトなどの範囲攻撃と比較して、射程の分Lv1の時点でも普通に武器になるのがポイント。
さすがに追加効果のあるブレスなどと比べると総合力で劣るのは仕方ない。
人間キャラの使用手段はトッシュ・エルクの追加特殊能力のみ。しかも二人とも一番下の欄。
序盤から目にしてきた技の習得が一番最後とは…基本にして奥義ということか。
当然解禁レベルは高いが、その分性能は真空斬などの完全上位互換。エルクは大分悩むがトッシュは追加確定だろう。
武器を持つグラフィックのクラスを擁する系統のほとんどが習得でき、コボルトがいるヘルハウンド系なども使える。
ナイト系は自然習得ではなく追加特殊能力。他の追加技も優秀だが、自前のものと被っている部分も多い。
とりあえず振り下ろしを追加しておいて問題ない。
初期習得者も多いが敵の時は使わぬよう設定されていることも多く、
印象に残る使い手は倒しにくいうえ数も多いスケルトンロードぐらいか。