情報
- 2018/9/6追加、STAR ep.VIIマップ5元課題曲。
- 音楽ゲーム「Arcaea」と「太鼓の達人」に移植されている。
- 太鼓の達人への移植に際しては正式なコラボと銘打たれておらず、このような形で他社へ移植されたORIGINAL楽曲は本曲が初。
ちなみに英語表記は「Misdeed -la bonté de Dieu et l'origine du mal-」であり、副題の部分はフランス語。
Arcaea(英語設定)と海外版太鼓の達人ではこの表記が使用されているが、肝心の海外版CHUNITHMでは原題のままとなっている。
詳細
| Lv | 総数 | 内訳 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
| 4 | 624 | 229 | 163 | 146 | 86 | - |
| 9+ | 1265 | 755 | 65 | 262 | 183 | - |
| 14 | 2564 | 1389 | 118 | 622 | 435 | - |
| 15+ | 3500 | 1657 | 105 | 847 | 601 | 290 |
譜面作者【EXP…ぴちネコ、MAS…譜面ボーイズからの挑戦状 -新約譜面創世記-】
譜面定数【EXP…14.2、MAS…15.6】
ノーツ内訳
| Lv | Tap/Ex | Air/H/A | 長さ |
|---|---|---|---|
| B | 175/54 | 27/54/5 | 77 |
| A | 505/250 | 50/106/27 | 77 |
| E | 1021/368 | 269/99/67 | 77 |
| M | 1267/390 | 454/71/76 | 77 |
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
※NEW前後およびVERSE前後での変更は難易度細分化を考慮し実質的な昇降格のみを赤/青で示しています。
バージョン B A E M STAR+~PARADISE× 4 9+ 13 14 NEW~LUMINOUS+ 4 9+ 14 15 VERSE~ 4 9+ 14 15+
譜面定数EXP【13.0(STAR+~AMAZON)、13.2(AMAZON+~PARADISE×)、14.2(NEW~)】
譜面定数MAS【14.1(STAR+~PARADISE×)、15.4(NEW~LUMINOUS+)、15.6(VERSE~)】
ND名義・称号の由来
- ND名義(MAS)「譜面ボーイズからの挑戦状 -新約譜面創世記-」(合作)
- 担当内訳は以下の通り*1。
担当箇所 担当ND まとめ役 Techno Kitchen 0:00~0:15 Techno Kitchen 0:16~1:10 Moon Strix 1:11~1:44 Techno Kitchen 1:45~2:40 ぴちネコ 最後に全体に数ノーツ追加 小鳥遊さん ND名義 ロシェ@ペンギン
- 担当内訳は以下の通り*1。
攻略など
MASTER・ULTIMAおよびLv14以上の難易度には攻略情報専用のコメントフォームを設置しています。(詳細はこちら)
| EXPERT |
| MASTER |
かつてのラスボスらしく、当時のチュウニズムのあらゆる要素が詰め込まれた総合力譜面となっている。
タップ絡みはもちろんのこと、フリックやスライドなどに関しても気の抜けない配置が多いのが特徴的。
また終盤は分割タップと縦連判定が入り乱れるシビアな配置の連続となっており、焦ってリズムを崩すとミスを連発して許容が消し飛んでしまう。忙しい配置ほど丁寧さが求められる譜面。
- 67小節~(休憩後のスライド地帯)
フリックに重なったスライド始点が巻き込みを誘発する。外側のスライドに1マスだけ食い込んでいる(何故か最初のみ内側なので注意)ことは頭の隅に入れておきたい。
- 94~101小節(サビ)
前半は少し崩しただけの4鍵だが、次第に激しくなり縦連判定も相まって厄介な難所となる。

4鍵地帯は緑丸が片手トリルを巻き込みやすいので意識する。

重なった24分階段はなぞった方が前後の配置に移りやすい。
分割微縦連は崩れると大惨事になりやすいので要注意。追いつけない場合は全力で擦りつつ、左手側のタイミングに集中する。

サビ終わりは縦連や片手トリルで見たまま取れるならそれが理想だが、相当の筋力や精度が求められる。
擦るのは楽で失点を抑えやすいがAJ通過は安定させにくい。
対策としては、左手でスライドとホールドを、右手で微縦連を取って分業することで巻き込みを抑えつつ簡略化することが可能。
自分の地力や目標スコアに合わせて運指を選びたい。
- 102~103小節(怒槌地帯)
怒槌の似た配置と比べるとノーツの大きさが均一なため比較的捌きやすい。ただし入りの形がやや特殊なため崩されないよう注意する。
端側の手は空打ちを入れて片手トリルと見做すとリズムキープしやすくなる。
押せない場合は遅らせ全押しで餡蜜することもできる。

- 114小節~(アウトロ)
小粒が抜けるのを恐れて内気味に押すと巻き込みがち。やりすぎなぐらい外側意識でも意外と通る。







