| ジャケット |
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| アートワーク:ENTACL GRAPHICXXX |
情報
- 2019/10/24追加、CRYSTAL ep.I マップ7元課題曲。
- 音楽ゲーム「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」に移植されている。
- 移植に際しては審査機関のFワード規制による影響で、規制音の追加と音源変更がなされている。
ピロピロフレーズ地帯の裏も消されている徹底ぶり
- 移植に際しては審査機関のFワード規制による影響で、規制音の追加と音源変更がなされている。
「Fanatics」は狂信者という意味であり、「(アイドルなどの)ファン」の由来という説もある。
作曲者は過去にも『Kaiden Aura』という音ゲー上級者をネタにしたBMS楽曲を制作しており、それらを意識して制作されたものと思われる。
歌唱: 皆伝のYさん
説明しよう！Nijirate Fanaticsとは様々なネタが入り混じったネタ曲のことである。
- 「捌いてみろ！2356ビーーーーーム！！」
- yukitani氏のBMS曲『音弾超人ゴリライザー』に登場する「ゴリライザー」の必殺技である。
- beatmania IIDXシリーズにおける鍵盤配置は
2 4 6
1 3 5 7
と表されるが、鍵盤配置を変更するランダムオプションで下段の1357が2356配置に変更された場合に、さらに押しにくい配置となりやすい事に由来したネタ。
- beatmania IIDXシリーズにおける鍵盤配置は
- yukitani氏のBMS曲『音弾超人ゴリライザー』に登場する「ゴリライザー」の必殺技である。
- 時折流れる＼ｴｴｴｪｪｪｪ!!!???／というサンプリングボイス
- 作曲者の投稿によると、「飲み会での酒の勢いでアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージの10連ガチャを友人と同時に回したとき、同時に同じキャラの限定SSRを引いた時のオタクの叫び」とのこと。
なお、「おーいおいwちょ君たちさぁwいや何やってんのwww」のところまでが1セットであり、この部分をよく聞くとデレステのガチャのSSRの演出音が聞こえる。
- 作曲者の投稿によると、「飲み会での酒の勢いでアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージの10連ガチャを友人と同時に回したとき、同時に同じキャラの限定SSRを引いた時のオタクの叫び」とのこと。
- ラジオ風に突如挿入されるボイス
- 皆伝のYさん
- コンポーザーのyukitani氏のことであると思われる。『Kaiden Aura』にも似たような本人の肉声が挿入されており、皆伝の生態を紹介してくれる。
- 音ゲーマーの飲み会の幹事
- 『Kaiden Aura』のBGAでは音ゲーマーの飲み会の様子が撮影されている。
BGA内では「未難*2の数だけ一気飲み」という地獄のような催しがされているが、上記BGAにも書かれている通り一気飲みは危険な行為の為絶対に真似しないように。 - なお、裏で鳴っているゴリラの「ｳﾎｯ ｳﾎｯ」という鳴き声も『Kaiden Aura』にてゴリラのBGAが流れる際に挿入されている物と同じ。
- 『Kaiden Aura』のBGAでは音ゲーマーの飲み会の様子が撮影されている。
- 乾杯の音頭、「チェダッ〇ー」
- 『Kaiden Aura』内に登場する乾杯の音頭「チェダッカー」。
元ネタの元ネタはにんにくマニア(kurena)氏によるBMS楽曲『ピアノ狂騒曲第壱番「滅宴」』のBGA内に登場する地蛇渦という地形を操る技。 - EXPERT譜面ではここで「カ～」の文字っぽいスライドが挟まる。
いいのか…？
- 『Kaiden Aura』内に登場する乾杯の音頭「チェダッカー」。
- ク〇譜面三銃士を連れてきたよ。
- 漫画「美味しんぼ」の人気シーン、『ラーメン三銃士』が元ネタ。WORLD'S ENDのND名義もこれ。
- ATTACKハマりの専門家、ただのトリル「せめて乱打にしてほしい。」
- お前のことだよ
- ちなみにyukitani氏とは関係ない
はずだが、『音弾超人ゴリライザー』のBGAによればゴリライザーもただのトリルが苦手らしい。
- 大量にMISSを出す専門家、何本も重なるSLIDE「なんか知らんけどいきなりデススキル発動した。」
- 本人によると、『スカイクラッドの観測者』が元ネタ。
- WORLD'S ENDの専門家、ヘッドバンギング
- ＼ゴリラ脱走！／
- この部分は「パリラパッション」とも聞こえるように歌っているという説がある*3。
- 歌詞自体については、2013年にpop'n musicで開催された対戦イベント「ゴリラ脱走中!」が元ネタである可能性がある。
詳細
| Lv | 総数 | 内訳 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
| 4 | 593 | 234 | 122 | 172 | 65 | - |
| 9 | 1052 | 473 | 53 | 492 | 34 | - |
| 13+ | 1804 | 737 | 83 | 879 | 105 | - |
| 14 | 2000 | 766 | 115 | 775 | 157 | 187 |
| ？ ☆3 | 3231 | 1842 | 181 | 772 | 259 | 177 |
譜面作者【EXP…ミストルティン、MAS…DJ #-100、WE…ク〇譜面三銃士を連れてきたよ】
譜面定数【EXP…13.8、MAS…14.4】
ノーツ内訳
| Lv | Tap/Ex | Air/H/A | 長さ |
|---|---|---|---|
| B | 204/30 | 28/32/5 | 67 |
| A | 422/51 | 20/8/6 | 67 |
| E | 680/57 | 60/4/41 | 67 |
| M | 663/103 | 111/8/38 | 67 |
| ？ | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
※NEW以降に追加された譜面の長さの調査手段はありません。
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
※NEW前後での変更は難易度細分化を考慮し実質的な昇降格のみを赤/青で示しています。
バージョン B A E M CRYSTAL～PARADISE× 4 9 12+ 13 NEW～ 4 9 13+ 14
譜面定数EXP【12.7(CRYSTAL～PARADISE×)、13.8(NEW～)】
譜面定数MAS【13.6(CRYSTAL)、13.5(CRYSTAL+～PARADISE×)、14.4(NEW～)】
ND名義・称号の由来
- ND名義(MAS)「DJ #-100」(ぴちネコ、譜面-100号*4)
- 上記元ネタを踏まえ、beatmania IIDXのDJNAME(エントリーネーム)風にしたものと思われる。
- ND名義(WE？)「◯ソ譜面三銃士を連れてきたよ」(ロシェ＠ペンギン*5)
- 上記『美味しんぼ』の台詞「ラーメン三銃士を連れてきたよ」より。
- ちなみに1分47秒～1分55秒はMASTERの初稿で譜面-100号が元々置いていた配置とのこと。
攻略など
MASTER・ULTIMAおよびLv14以上の難易度には攻略情報専用のコメントフォームを設置しています。(詳細はこちら)
| 全難易度共通 |
序盤は表記通りのBPMだが、中盤で155まで減速し、終盤の加速で再び210に戻る構成となっている。
中盤の〇ソ譜面三銃士地帯では全難易度共通で歌詞に対応するク〇譜面が流れてくる。
| MASTER |
「ATTACKハマりの専門家」は両手でやると位置間隔を掴みづらく巻き込む場合もある為、どうしても出来ない場合は片手トリルも検討。
「何本も重なるSLIDE」は13本ほど重なっているため、なんか知らんけどいきなりデススキルが発動しないように要注意。
上述した通り「WORLD'S ENDの専門家」は左右のHOLDが超加速して中央に追いつくため、「おいそれだけはマジでやめろ」の『ろ』のタイミングで手を離せばヘドバンすることなくAIRを取ることができる。
これらを乗り越えても最終的には終盤の「音ゲーらしいピロピロフレーズ」が概ね最難所となる。
小粒ノーツは真ん中4(8)レーンにしか降ってこない為、半譜面をやる気持ちでエイムを固定しよう。
| WORLD'S END |
2356ビームがガチ押し必須になっていたり、ク〇譜面三銃士が合体攻撃を仕掛けて来たり、いきなりDP譜面が降ってきたりと凄まじい事になっている。
最後のAIR-CRUSHに隠れていくTAPにも要注意。