ウリータ大陸

概要

ウリータ大陸とは、東方面に位置する4国家が形成されている大陸。
水岸大陸とは隣大陸であり、3億9千年前に一大陸から離れたものとされている。

国の経緯

• カイナ共和国
  カタローシャ?という国家としてかつて存在していたが、エクシシアに敗北し全土併合、その後反乱によってエクシシアから独立した。
  後に帝政を敷き、ウリータ大陸の国々を併合し続けたことで大陸の約半分を手中に収めたが、その後内乱が発生し、北カイナを中心に国内の35民族がそれぞれ独立を宣言した。
• 聖フュール王国?
  エクシシアから独立、ユミラミ教を国教としている。
  1960年から宗教を弾圧し続けていたエクシシアから独立するために当時エクシシア領土一つの東エクシス山地を本部に政府に対し反乱を起こした。
  反乱は7年間続き、最終的に1967年に終戦、無事独立を勝ち取った。
• ユーロタ連邦?
  かつてはユーロタ国?という多民族国家であったが、帝政カイナによって武力併合。
  その後、35の民族がカイナ北部でそれぞれ蜂起、1965年に蜂起した35民族それぞれが独立した。
  1969年、35民族は連合として統合され、1980年にユーロタ連邦となった。
• エクシシア?
  かつて越釧国?として大陸ほぼ全土を締めていたが、その後カタローシャ?の独立の発生、そしてそれを弾圧したことでその後様々な反乱が発生した。
  現在も大陸の半分を領土としているが、周辺国とはかつての軋轢もあって大陸からは実質孤立状態となっている。

コメント

閲覧者数

Tag: 大陸