スクラインド(またの表記名をSCRAIND)

概要

小説から出てきた人と自称する鉄の塊。
実際彼の血縁者が存在せず、72年前漫画化する程人気となった小説には「SCRAIND」というキャラクターが存在していた。
厨二的な自称しているものの自意識はそんな高くない。
むしろ謙遜に近いが、本人によると「初見の人にタメ口話しかける人が大体完全変人なのと同じだ」とのこと。
外見は錆びた鉄の部品のスクラップが人型に集まった様な外見である。
その一癖しかない外見で友好的な魔物と勘違いするが、本人は完全に人と豪語しており、
その本人に「人ではなくないか」と言う事は包帯よろしく切り傷に及ぶものであるという事も知っておこう。
尚、相手が自分のやった事と違う行動を取った場合の口癖は「OH…FUCKIN'NOT,NO,THAT'S NOT THE WAY…(あー…マジで違う、そうじゃない…)」である。
直球に言わず敢えて英語にしているとのこと。
普通の外人並にF言語、S言語使う人なので風紀悪いけど逆に親しみ易いと近所から言われている。
尚、滅茶苦茶嬉しい事が起こった際は、「OOOOOH MY SHIT!! YEAAAAAAAAH!!!(マジかよおおおおお！！よっしゃあああああああああ！！！」と言うため、
扱い慣れた近所は大体「HEY YOU ARE TALKING NATIVE LANGUAGE.(おい母国語出てるぞ)」と対応している。
なお、彼の存在する小説本は図書館を襲撃するモンスターとなっている模様。
一時期当人が疑われたが、完全に風評被害と否定している。

情報

台詞

「切り傷の方が若干痛いやんけ、そんなズバってやったら痛くないやん？そういうことやぞ。」
「スギ花粉吸わせて一週間6畳監禁って一体何処に拷問要素が入るんや？」
「タメ口で話してるのが何故って？昨日と今日合わせて二回会ったからやで。」

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Tag: 人間