トゥサー国

Last-modified: 2021-10-17 (日) 16:30:58

目次

情報

名称トゥサー国
英名Toosa
日名斗宇沙亜
略称TO(斗国)
言語ウミユラ語
通貨ジェック
存在水岸大陸

国旗

トゥサー国

広大な海を「水色、白」、大陸を「黒」で表している。
正四角形の国旗である。

概要

かつて葉村道を支配していた国家で、現在はウミユラ連邦に併合されている。
1877年にウミユラ連邦の連合国になり、それに便乗して讃自治国も連合国となった。
独立国当時は現在の葉村道を首都に小規模の土地を有して活動しており、讃自治国、ウミユラ共和国(現在のウミユラ連邦)共に友好関係を築いていた。
1987年の世界中の情勢悪化に伴い、各国の戦争に巻き込まれることを危惧した結果、水岸大陸の不明瞭化させることがウミユラ共和国より提案。
それに伴い、トゥサー国と讃国、ウミユラ共和国の三国がウミユラ連邦を形成し今に至る。
トゥサー国も讃自治国もウミユラ共和国も友好的でウミユラ語を使用していた他、文化的な面においてもかなり同一的であったため、連邦の形成はトゥサー国の国民の間ですぐに受け入れられた。

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