讃自治国

Last-modified: 2021-09-25 (土) 19:08:28

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情報

名称讃自治国
英名Zan Autonomy
略称ZA(讃国)
言語ウミユラ語、日本語
通貨メセ
存在水岸大陸

国旗

讃自治国

濃い水色は陸を表し、明るい水色は空を表している。
白い十字は陸同士のつながりを表している。
これは陸を人と表し、国民同士の団結を表したものである。

概要

現在、香己県、朱儀府、葉村道を実効支配しているウミユラ連邦のを構成する自治国。
1877年にトゥサー国が連邦構成国になると同時期に連邦に加盟した。
独立国当時は現在の香己県を首都に小規模の土地を有して活動しており、トゥサー国、ウミユラ共和国(現在のウミユラ連邦)共に友好関係を築いていた。
1987年の世界中の情勢悪化に伴い、各国の戦争に巻き込まれることを危惧した結果、水岸大陸の不明瞭化させることを提案。
それに伴い、トゥサー国と讃国、ウミユラ共和国の三国がウミユラ連邦を形成し今に至る。
トゥサー国も讃自治国もウミユラ共和国も友好的でウミユラ語を使用していた他、文化的な面においてもかなり同一的であったため、連邦の形成は讃国の国民の間ですぐに受け入れられた。
しかし、水岸大陸全土を一つの政府が担うというのは非常に難しいため、自治国として領土大陸の二分の一を治めている。

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