統計
国名 | ネコ社会主義共和国連邦 |
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読み方 | ねこしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう |
首都 | ニャスクワ |
最大の都市 | ニャスクワ |
重要都市 | ニャスクワ、スニャーリングラード?、北耳? |
大陸 | ニューラシア大陸 |
面積 | 総面積44,315,508km² |
人口 | 約20億人*1 |
GDP | 3066兆7236億4412万ニャーブル(3,066,723,644,120,000ニャーブル) |
言語 | 主にネコ語、ロシア語、中国語 |
形成種族 | 主に猫*2、人間、アザラシ、鳥、魚、獣人、一部魔物、イヌ |
国政体制 | 社会民主主義、ニャルクス・レーニャン主義、社会資本主義 |
通貨 | ニャーブル・キャペイカ |
大陸における位置
ニューラシア大陸地図
[添付]
ネ連は主にニューラシア大陸の北部に位置し、寒い。
ネ連構成国一覧
構成国が多いのもあり、基本的に構成国内の政治的自由度が高く、連邦国家とは名ばかりの緩やかな結束で繋がった連盟のような状態となっている。
ネ連地図
ニャンコ・ネコ連邦社会主義共和国?
ネ連の中心的共和国。ニャスクワはここに位置。
ウクニャイニャ・ネコ社会主義共和国
当該記事参照。
農業が盛んで平和な国である。
ナントカスニャン・ネコ社会主義共和国?
元々は複数の共和国の集合体であったが、合併してニャニャスニャンとなった。
ニャルト・ネコ社会主義共和国?
海に面した三つの国が一緒になってできた国。元々は別々だったらしい。
三毛ニャンコ・ネコ社会主義共和国?
三毛猫が多くいる共和国。にしては白猫が多い
キュウリス・ネコ社会主義共和国?
ニャンコ共和国と密接な関係をもつ。
なぜかネコの嫌うキュウリが特産。
タマテル・ネコ社会主義共和国?
溜まってんにゃんニャゼルバイニャン
チャイニャ・ネコ社会主義共和国?
指導者は苗沢東?。
ネコ・ニャーリ国・大旻帝国によるホンモル併合とそれに続く両国合併以来、ネコ帝国から今に至るまでネコ連邦の一部であった国家。
ネコ帝国崩壊時(革命の求心力の一つでもあった)に社会主義国家となり、構成共和国の一つになった。
チャイニャ呼びがふつう。
ホンモル・ネコ社会主義共和国?
かつて栄華を誇った帝国...であったが、大帝国は内戦で崩壊し、長い年月を経て共産主義国家になる。
ホンモル帝国時代は旧キエエエエ公国?が占領されるほどの力を誇ったが、終末期にはネコ・ニャーリ国及び大旻(みん)帝国の連合軍によりキエエエエ公国?(現在はウクニャイニャ・ネコ社会主義共和国領)が奪還され、内戦の末崩壊した。
現在も伝統的なホンモルの文化は根強く残っている。
グルルジア・ネコ社会主義共和国?
スニャーリンの出身地であるため、非常に共産主義者が多い。
ニャルメニアを吸収合併したため、内部で争いが巻き起こることも多い。
ヴィエトニャム・ネコ社会主義共和国?
カンブチア、ライオンスをも領有する構成共和国。
ネコ帝国時代からの仲であり、帝国が崩壊したあとすぐ連邦に加盟した。
ニャルスカ・ネコ社会主義共和国?
ニャルシャム条約機構を締結したニャルシャムが存在する国。
よくいじめられる。
ネコショクニキア・ネコ社会主義共和国?
名前の語源はもろにネコなのに人口の65%はネコではないらしい。
ニャルカン・ネコ社会主義連邦共和国?
ミューゴショクニキア・ブルガリニャ・アルバニニャの三カ国が各々帝政時代から夢見てきたニャルカン半島の統一を目的に合併した姿。
ブルガリニャが入ったため、ルーマニャァ(およびその自治共和国であるニャニエス)も混じっている。
残念ながら今のところ(ギリシャ位国家を挿入)および掘ルコ国が不在であるため、真の統一は果たせていないが。(最も、彼らは政体が社会主義ではなく、主要民族もネコではないため、実現可能性は残念ながら低い。)
ルーマニャアは加盟時すでにニャニエス・ニャルダビアを平和的に併合していたため、事実上六カ国構成である。
主な地域区分
主要作物及び食料等
エノコログサ(猫じゃらし)を主食とする。
穀物
エノコログサ
生産量世界一にして世界流通量の九割以上の生産量を誇る。
品種改良を重ねた結果、雑草としての生命力の高さとイネ並の粒径、そしてアワの原種としてのミネラル含有量の高さを兼ね備える極めて優れた穀物となった。
ただし、小麦ほどでないため普通に食べられるが炊くとパサパサし、稲と比較して脂質とタンパク質の含有量にすぐれるが、低カロリーで腹持ちが悪い。
製粉して餅(粒をついてつくる場合もある)や麺やパンにする、粒のまま炊いて食べる、などの食べ方の他、雑穀として食物の具となったり、世界的な酒の一つ、マタタビウォッカの原料(炭水化物源であり、香り付けでもある)となったりする。
樹木
マタタビ
ネ連はマタタビ属の栽培が極めて盛んであることが知られる。
茶葉や酒の原料(フェネチルアルコール、マタタビラクトール、アクチニジンの抽出とマタタビの香りの付与がメイン)、嗜好薬物としてのマタタビや果物としてのキウイ、サルナシを育てる。
生産量世界一。
ハーブ
チクマハッカ
キャットニップとも呼ばれる。ちなみにイヌハッカという呼び名は禁止されている。
オレガノ類に類似した重厚感のあるフルーティーな芳香を放つ。単独でハーブティーの原料となるとともに、マタタビ葉とエノコログサの穂とこれを共に乾燥させて茶とした「キャットティー」は世界的に有名なブランドである。
酒の原料(香り付けとネペタラクトンの酒内への抽出がメイン) と、マタタビタバコの原料にもなる。
生産量世界トップ。