古代ラウムカラア帝国

国旗

ここは？

世界の60％を支配したといわれる国。ニューラシアと膨大陸の全域を支配しいくつかの大陸に海外領土を持っていた。民主主義と専制政治が行ったり来たりするなど政治は常に混乱していたが「ラウムカラアのイカとナスビ」ややる夫?(やるっせお)に代表されるように国民に娯楽を与え政治から意識を遠のかせた。
しかし後期になると哲学者たちがこの国の政治に目を向け始め、またそれを弾圧したことから猫や犬といった多数の民族が反乱を起こしたりヒトウオの大移動が始まり帝国の均衡が崩れ世界最大の帝国の歴史は幕を閉じた。これをギョルマン革命という。
こうして東ラウムカラア帝国と西ラウムカラア帝国に王族は逃げた。西はすぐ滅亡した。
宗教はカリフト教だったが比較的緩い教えで同性愛以外もおｋだった。

各国の記述

• 現在のペンペン王国あたりにあったキョフトという国の文献から引用
  かの国は外交に優れ、またわれらの国に大きな富をもたらしてくれた。こちらも何かお返しすべきだろう。
• 哲学者の著書
  我が国は国民からものを巻き上げ他国に輸出している。この現状を変えなければこの国に未来はないだろう。

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