中国産/まともな説明

Last-modified: 2024-04-08 (月) 19:37:50


名前中国産*1
来た日膨大自体:2021年の5月
ここ:2023年の6月
好きなもの人の創作物を覗き見ること,古代ローマ
苦手なもの執筆,グロ,海老,ロールプレイ*2
連絡先 @slow_writer_chn
裏チャットのトリップ:6iWTjxOgeY


概要

膨大界隈の片隅でせこせこ動いている老害。遅筆のため全然創作はしないがよく運営に口出しします。ご容赦ください。ぼんだいの管理人は自分ですので、ぼんだい関連の連絡は私にどうぞ。

創作について

DCO関連
あまり面白いものを残せていないが、鋭意創作中。
物語系
完結はないと思ってください。
ネタページ
ゴミの如く作ります

現在執筆中の作品のリスト(創作から逃げぬため)

  • DCO/【作品集】Discover,Contain,Oversee/信号譚?
  • DCO/【作品集】Discover,Contain,Oversee/奸臣か諌臣か?
  • DCO/ヴェールが掛けられる日?
  • 短篇/脚?
  • 短篇/妖怪の見える人?

膨大関連人物評

現役の方引退した方かかわらず、主観で忌憚なく書きます。50音順敬称略。

あさかはじゅん
かなり初期の方から仲良くさせてもらっている。たまに軽率なところがあるが、ノリが良く積極的で良い人。
北城
人の考えつかないようなことを考えつく奇人。創作のヒントを得ることもあった。だが最近の軽挙妄動は許し難い。
きつね太郎
復帰して開口一番ハゲ呼ばわりしてきたのは非常に不快だが、戻ってきたのは普通に嬉しい。
けーおー
どっかのハゲモドキに無断利用されても、勝手に線路引かれそうになってもまったく冷静のままでいられる稀有な人。「優しい人」はたくさんいるし「忍耐強く創作できる人」もたくさんいるが、両方を兼ね備えた人を見つけるのは難しい。
雑魚
文才がある上に、自分の全然知らない分野(ミリタリー、化学等)を含む広い分野についての知識を有しており、話しているとただひれ伏すしかない。
塩ヤギ
戻ってこーい
ジバロ
運営上の意見ではたびたび合わないことがあるが、その重鎮っぷりにはどうやっても対抗できない。
総拙横好
おそらく膨大界隈で一番最初に関わった人。博覧強記な方。Twitterを引退されたのが寂しい。
ちっぺっつ
先日「元気にやってるかなぁ」と思いTwitter垢を見に行った所ケモエロをリツイートしまくっておりそっ閉じした。
超合金のスープ
ハゲネタをたびたび擦ってくるのはイラつくが、特撮やロボットアニメにかける情熱と見識は深く尊敬する。執筆頑張ってほしい。
てぃろるーな
まともに"なった"かは別として、まとも"である"ことは確かだと思う。絵柄は正直好き。
ときさめ
マサカオマエモドッテクルトハオモワナンダ賞入賞者。言動は相変わらずストーカーじみてて気持ちが悪いが、戻ってきてくれたことは素直に嬉しい。
ドードー鳥
DCOへの熱意が凄まじい。『桃田朱里の日常』の更新楽しみにしてます。
まひまひ。
みんつくの縁の下の力持ちという感じがする。話していて少しも不快感を感じたことがない数少ない人。
水色瞳
神出鬼没すぎて掴みがたい。
モダニズムを愛でるオ
時々Twitterで話す。建築好きな変人という所は一切変わっておらず安心する。
桃色狐
基本的には物腰の柔らかい人。ただ筋を通す場面では急に厳しくなったりする。侍みたいな人。
若竹
ご存じない人もいると思うので説明しておくと、二代目膨大で長期間問題行動を起こしていたユーザーを追求し続けていた方である。恐るべき執念と調査能力を持っており、敵にしたくないタイプ。
をつみ
人畜無害な顔しといて下ネタえぐいし、彼女自慢はまだやってるし、なんだこいつ。
Bis
砕きたい。ユーモアセンスをもっと積極的に光らせてほしい。
DD-183
何が起きても全然荒ぶらない人。こういう態度を取るのはなかなか難しいと思う。
Estrect
この人への評価は三段階に分けることができる。まず第一段階は初めて会って話した時で、「英語堪能な気さくな人だなあ」と感じた。第二段階はDiscord鯖に常駐するようになってからの評価で、「時々唐突に100%英語で会話に飛び込んできたりする、コミュ力お化けだな」というもの。第三段階は自分の本ページを高く評価してきた時で、言うなれば「奇人、変人、肛門期(anale Stufe)」と言ったところ。親身に相談に乗ってくださったこともあるし非常に感謝しているが、今まで会ったことある異国人の中で一番頭がおかしい。
Mr.EXHAUST
調子に乗るのと自虐をどうにかしてくれれば非常に好感の持てるコテハンなのだが。
momiji_758
二代目膨大で規制経験のある人としては一番信頼回復に成功した人ではないかと思う。文体が創作向きというよりかは百科事典向きなのが残念。
N
名前を出すなと言われているのでイニシャルで。初代ぼんだい時代に裏方として色々協力してくれたことについてここで感謝を申し上げたい。

所感、またはお気持ち表明

シル・ヴ・プレジデントを初めて聴いた所感

「シル・ヴ・プレジデント」という曲の原曲を聴いたことがなかったため聴いてみた。
この曲は最初「ロマンスの不祥事逃さない」という一節で始まる。コンビニで「温めてください」というタイミングをしばしば逃している身としては、「ロマンスの不祥事」という大事に集中できる身が羨ましい。
そのまま聴いていくと「宣誓!私が大統領になったら 人の男にちょっかいかける女は島流しにします」という歌詞が出てきた。大変である。こんなことが起きたら当然「人の男にちょっかいかける女が集まった島」ができ、そこには「人の女にちょっかいかける男」も当然集まるであろう。すると「人の男にちょっかいかける女と結ばれた人の女にちょっかいかける男にちょっかいかける女」も当然生まれることになり、新種の早口言葉が生まれてしまう。できればこのような暴挙は控えてほしい。
その後「なんにもないけど裁きたいでしょ? one,two,three」などと宣っているが、なにもしてないのに裁かれてる奴は自身の人生の終わりを予感して「three,two,one」と心中でカウントダウンしてるはずである。描写の詰めが甘い。
サビでは「大統領になったらね まずは君を捕まえるね」などと歌っている。日本に大統領はいないため、当然大統領制のある国外で逮捕されることになる。しかもこの後「濡れたタオルで 洗いざらい吐かせるね」などと拷問を示唆している。これでは「不祥事 逃さない」とされるのは大統領側ではないだろうか?選出した国民の責任が問われる。
「二度と働けなくしてやります」「レジンを流し込んで」「末端価格」等の問題発言はひとまずスルーして2番目のサビに進むと、「大統領になってもね たぶん君は変わらないね」とある。私だったら、知り合いが大統領になった場合すさまじい勢いで靴を舐めにいくと思うので、「変わらない」奴は余程の聖人君子か大統領より偉い奴である。すると大統領は聖人君子か自分より偉い奴を拷問していたということになり、「情熱とは不注意」というより大統領の行動が不注意である。
ここまで聴いたところで次はどんな問題な歌詞が来るのかと身構えたが「夜道にはご用心 さよなら代わりに銃声」とただの暗殺エンドであった。こんなことをしては大統領への道からますます遠ざかるが主人公は何をしているのだろうか。
追伸:聴いた後イヤホンが突然「ブツッ」という音を出し、驚いて近くの水入りコップにダイブさせてしまった。イヤホンについては水責めしてもあらいざらい吐くどころかうんともすんとも言わなくなってしまうという学びを得た。

日本の英語教育に対する所感

昔英語で道を聞かれたことがある。
聞いてきたのは(おそらく南米系の)外国人観光客だったが、その頃の自分は外国人と話した経験が学校のALTぐらいしかなかった。しかしそのALTはこちらの日本語を解さず、自分はALTの英語を解さなかったため雰囲気で会話をしていたにすぎず、つまり英語での会話はほぼしたことがなかったということになる。
そんな時に観光地図を見せられてとある名所への行き方を英語で聞かれたため、非常にテンパってしまった。その時に伝えるべきだった内容は次のとおり。「まっすぐ進んで、最初の信号で左に曲がって道沿いに進めばある。」
しかし明らかな英語力不足のためこれを伝えるのに非常に手こずった。
まず最初に「まっすぐ進む」は「Go straight」と言えばいいのだが、テンパリすぎて「Go through(通過しろ)」と言ってしまった。この表現では相手のことを快速列車か何かと思ってる可能性がある。ただ向こうも非常に優しい方であったためこちらの意を汲み取り、「最初の信号で左に曲がって」の段階に進んだ。しかし信号に当たる表現が出て来ず、「light(光)」と言う羽目になり、しかも「turn left(左に曲がれ)」と続けたため、「Right turn left(右に左に曲がれ)」と聞こえたことだろう。人間には無茶な要求である。
明らかに伝わってなかったので、「信号」ではなく「交差点(cross-point)」と言えばいいと思いついたが、「point」をつけ忘れたため「At cross turn left(十字架で左に曲がれ)」とゴルゴタの丘の案内人のようになってしまった。
そして「道沿いに進めば」である。「Walk along the road」とでも言えばいいのだが、なぜか「along」が「besides」になり、また「sidewalks(歩道)」が頭の中に引っかかっていたため「Walk besides your side(あなたのそばを歩く)」と大胆な告白を敢行する事態となった。余計なyourが最悪である。止めに「~ばある」を「here is」と訳してしまったため、信号を通過させ、キリストの受難を味わさせ、同性に告白した挙句元の場所に戻らさせる鬼畜と化した。
まあ、何となく通じていたし問題なかったと思う。すぐ別の人に近づいて道聞いてたけど。

バレンタインに対する所感

今日(2/14)はバレンタインデーであるらしい。恐らく日本で一番チョコが動く日である。あまりにチョコが動いているので社会全体が熱を持ってしまっており、孤立系たる自分はそれを冷めた目で見守るしかない。
ただ、自分はバレンタイン自体を否定するつもりはさらさらない。異性、ましてや意中の人から貰うチョコはうまかろう。たまにバレンタイン否定主義の暴走の果てに「誰に貰おうが食べ物自体の味は変わらないのだからバレンタインなど意味ない」と主張する輩がいるが、これははっきり否定したい。これは自分の実体験だが、先日おにぎりの開き方が汚すぎて炎上したショート動画をループ再生しながらふりかけご飯を食ったところ死ぬほどまずかった。状況によって味は変化するのである。
ちなみに自分のバレンタインの成果は男からの1個である。この情報だけで中国産はホモと決めつける人は自分の読解力を見直した方がいい。この「男」とは自分である。しかもこのチョコは買ったものではなく、部屋の片隅に置いてあったキットカットであり、気持ち冷に移動0購入0のレイづくし、尽くすと言っても全て0なのでグルー◯ンのおせちにすら届いていない。
こういうわけで今年も冷えたバレンタインを送ることになった。流石に来年は回避したいので誰かバレンタインに贈ってください!

おすすめの曲や動画等

  • ポルカドットスティングレイ「シンクロニシカ」
    loading...
  • Ar Nosurge Class::XIO_PROCEED*9
    loading...
  • 検索してはいけないワード書簡*10)
  • 何も無いぢゆし*11

運営上の諸々のことに関する考え

コテハンページや掲示板でのコメント削除について

・コテハンページの場合
基本的に削除は認められない。この行為は第6章5の10で禁止されている。根拠としては、コメントは「創作活動」*12そして「利用者同士の交流」であり、第3章の1を阻害していることがあると思われる。
ただしあまりに過激なコメントや個人情報晒し等もまた上の2要素を阻害しかねないので、適当な範囲で折りたたみの使用、報告付きの緊急削除等は認められるべきではないかと思う。
・掲示板の場合
基本的に削除は認められない。根拠の条項は上と同じである。また掲示板での会議などはwiki利用者全体に関わりうるため、議論を歪曲しうる無断削除等はますます認められない。
ただし個人情報晒し等に関わる報告付きの緊急削除は認められるべきと思う。なぜなら無断削除によるネットでの損害より個人情報を暴露されることにより予期される現実での損害の方が明らかに大きいからである。

毎日いろんな動画サイトをバグらせる男の歴バグ記

日付サービスバグ内容
2024/2/15ニコニコ動画広告の再生が終わったのに、そこから進まず肝心の動画を見れない
2/16YouTubeショートの前半部分の音声が全く再生されず、「おちんぽ」と言うセリフが終わった直後に再生され始める。(不審に思いイヤホンを解除して動画を再生し直したところ大音量で「おちんぽ」と流れ恥ずかしかった)
2/22Pixiv「次の話を読む」を押すと前の話に進み、「前の話を読む」を押すと目次に飛ぶ(その他勝手に押してもない広告のページに飛ぶなど様々な小バグがPixivでは発生する。自分に何か恨みでもあるのか。)

日記

1/23
昼に蕎麦を食べた。非常に美味しい蕎麦であったが、薬味の白髪ネギが物理学的にあり得ない挙動を起こし喉に突き刺さったため、喉越しで稼いでいた喉ポイントがマイナス成長した。
さらに付け合わせのたくあんの食べ進め方をミスったため、後半はそばがメインなのかたくあんがメインなのか覚束ない有様であった。
1/24
朝6時に湯呑に注いだ水を清酒と思い込んで呷ると虚しいということを発見し、虚しい始まりを迎えた。
昼にチキンバーガーとメロンパンを食い、さらにカロリーメイトを食べたため今年の1日の水分摂取量暫定1位を獲得した以外は特に何もない平和な1日であった。虚しき哉。
1/25
マクドナルドのドリンクでパックの牛乳を頼み、飲もうとした所、流体力学者もびっくりの挙動を起こしズボンの上にぶちまけてしまった。めんどくさいと思いながら拭き取り、再度飲もうとした所牛乳ぶちまけラウンド2が発生し、ズボンは2度目の授乳を果たした。前世でどのような悪行をしたら2度も「こぼれたミルクを嘆いても仕方がない」を身をもって体験しなければいけないのか。とりあえずその場で座禅を組み、精神統一をした後肉食の権化、ハンバーガーを食べた。破戒の味は美味であった。
1/26
コンビニで買い物をした際、店員が雲を突くような大男であったため緊張し、「レシート大丈夫です」を噛んで「レシート大賞です」などと謎の賞を授与してしまった。「レシートを断られ続けて50年」と言ったところだろうか。言い直したが今度は「あ、大賞部です」とレシート大賞を取ることに青春をかける謎の部活を誕生させてしまったため、訂正を諦め外に出ることにした。これまでの人生で大賞と呼ばれるようなものを取ったことがなかったので、あの店員が少し羨ましかった。
1/27
乾燥のため本を読んでる際指を切ってしまった。そのため非常に意気消沈し、自身の健康に一抹の不安を感じて「脳溢血 可能性」と調べようとしたところ指が滑り「脳イキ 可能性」と調べてしまい、脳イキの成功に確信が持てない人とGoogleに判断されてしまった。そのあと甘いものを摂取しようかとポンカンを食べたところ、二度にわたり完全に自機狙いの動きで傷口に果汁がかかり、痛みのあまり足首を壁に打ちつけ負傷箇所を2倍にする愚行を犯した。上半身と下半身が負傷したのだから、次は境界線だとばかりに腹が痛み出さないか心配である。
1/28
Google search consoleを用いて自分のwikiに検索してアクセスした人の国籍を見たところ、「ナイジェリア 1」となっており興奮した。しかしよく見るとクリック数ではなく表示数(検索画面に表示された回数)であったので興奮はさめ、ナイジェリアに対する怒りが増大した。本当にムカついたのでサジェスト汚染に少しでも協力すべく「ナイジェリア料理 まずい」と調べたところ、一番目に「ナイジェリア料理はまずい」と評価しているYahoo!知恵袋が出てきてほくそ笑んでいると、2番目になぜかアフリカ料理がこんなにおいしいとは知らなかった【ナイジェリア料理】という検索内容をまるっきり無視した記事が出てきたため怒りの矛先はナイジェリアからGoogleに移り、その怒りは今も消えていない。これからは定期的に「Google検索 全然使えない」などとググってGoogleの評価を下げていく所存である。
1/29
祖父の家に行ったところ、同じことを繰り返すなど明らかに話し方がボケていた。祖父は非常に頭脳明晰な知識人であったため、非常に寂しく悲しくなった。しかし言っていることをよく聞いてみるとちゃんと前言の内容を記憶しており、ボケているのではなく単なるコミュ障であるということが判明した。前に訪れた時より床に対する本の占有面積が明らかに拡大しており、整理能力もコミュ障も隔世遺伝するということが例証されてしまった。書を整えよ街に出よう。
1/30
イヤホンで「じこはおこるさ」を爆音で流しながら作業をしていたところ、「ヨハネ騎士団はソドー島に拠点を移した」という不可解な文章が出来上がった。「きかんしゃトーマス しんりゃくしゃのきしどもをぶっつぶせ!」が全国公開されそうな勢いである。そして「ソドー島」を「ロードス島」に訂正しようとしたが、どういうわけか消す場所を間違えたため、「ヨハネ騎士団はドス島に拠点を移した」になってしまった。ヨハネ騎士団は喋る機関車と戦った後今度はドスを持ったヤクザが現住する地域に攻め込まなければならず、パソコンに手を合わせるしかなかった。
1/31
人生そうそう日記に書けるほど面白いことが1週間継続して起こったりはしないものである。実際に書くことがない。あまりに面白いことがなさすぎてブレーカーが急に落ちたりしないかと夢想し、ブレーカー(があると思われる方向)に向かって「落ちろー!」と叫び続け、受験生をビビらせる不審者となっていた。
1/32*13
某頂き女子が4000万円を脱税した疑いで告発されたとの報道を見て、コンビニで友人に「こんな金持ってると、このファミマのベーコンレタスサンド(税込338円)なんてノータイムで手に取って買えちゃうのかな」と聞いた。すると友人は「流石に金額が小さすぎる。このとんかつ弁当(税込678円)ぐらいポンと買えるようになって初めて頂き女子を名乗れるんじゃないか」と言ったが、今考えてみるとどちらもスケールが小さい。今回の頂き女子はファミマ店内のものを全て買い占めても余るぐらいの金を脱税しているわけなのだから。人間は価値観に知らず知らずのうちに左右されてしまうということが分かった。
1/33
充電器の調子が悪く、床に45度の角度でスマホを置かないと充電できないようになってしまった。少しでも立てると充電できなくなるため、orz ←こういう格好でスマホをいじることになり、当然腰をやった。ついでとばかりに足もつり、あまりの下半身集中攻撃に思わず「腰痛 軽減」と調べてしまった。ちょうど四つん這いの姿勢でもできる「腰方形筋のストレッチ」というのが載っており、「息を吐きながらゆっくりと背中を丸める」と書いてあったので実践したところ、首から人体から出るべきではない音が出た上に息を吐く過程でむせ、気持ち悪い昆虫が殺虫スプレーをかけられて死ぬ再現ドラマが上演されることとなった。
1/34
昼飯に春雨を食ったのだが、恐ろしいほどまでにスープに絡まなかった。離婚に至らずとも別居状態であり、春雨から全く味が感じられないためただの苦行付きの卵スープであった。また阿呆すぎて卵を溶かずにお湯にぶち込んだため、スープの中で黄身と白身まで完全に別居しており、このままでは我が家のあらゆるものが別居状態になるのではないかと不安になり冷蔵庫を見てみると、半身の玉ねぎが転がっていた。まさかの離婚状態であった。
1/35
まだ充電コードが切れており、朝3時に布団の上でスマホに様々なポーズを取らせている異常性嗜好者の図が出来上がっている。スマホが特定のポーズを取れば充電がつながるようになってればいいのに、まるで女心と秋の空のように繋がるポーズが毎度変わるため、日本の鉄道並みのスケジュールでスマホのポーズを管理せねばならず不眠症になりそうである。
1/36
雪が降り、視界も実際の気温も寒くなったため体温を上げるべく熱そうな本を読むことにした。まず手始めに湊かなえの「贖罪」(夏に起きた殺人事件の話である)を読んだが、怖すぎて逆に寒気がしたため中止し、次に愛読書たる四方田犬彦の「ラブレーの子供たち」(色んな作家や芸術家にまつわる料理をまとめた本である)を読むことにした。しかし開いたのはギュンター・グラスの「ブリキの太鼓」(不気味濃縮100%みたいな小説である)に出てくる鰻料理の話であり、引用部分は4月のバルト海(寒い)の景色な上海に沈められた馬の首から鰻を引き摺り出す気色悪い部分であったため普通にますます寒気がしたのと鰻へのヘイトが高まっただけであった。
1/37
後から来る友人との待ち合わせのため広場のベンチに座って待っていたのだが、友人が自分を見つけやすいようにどこのベンチにいるのかの目印を伝えることにした。ちょうど右隣のベンチに電話をしているインド人がいたので、「知らんインド人が電話をしてるところの左隣にいる」と伝えたが、友人に来る前にそのインド人は立ち去ってしまった。先ほどの目印が役に立たなかったことを伝えようと思ったが日本語の選択をミスり、「ここにインド人はもういないよ」とインド人に対してトラウマを持つ友人を落ち着かせているような文言になってしまった。またカップルが右隣にその後座ったためそのことを伝えようとしたが、カップルという単語が出て来ず「二人で来た」と謎の連れを生成することになった。友人は30分遅刻した。
1/38
突如ペペロンチーノなどという高尚なものを食いたくなり、早速取り掛かったが見切り発車で始めたためニンニクがなかった。ニンニクのないペペロンチーノなど本州のない日本も同然である。とりあえずニンニクに形は似てるタマネギを刻んで放り込んだがパスタを多く茹ですぎたせいで麺と絡んでくれず、「オリーブオイルまみれのパスタ~焦げタマネギを添えて~」が完成した。オリーブオイルと塩がうまいおかげで味はうまかった。
1/39
まんじゅうでも食うかとポケットから取り出したところ扁平率が増していた。萎えた。
1/40
卓上電灯が異様な音を発する様になってしまった。付けるとかなりデカめに「ジジジ…」と言うのである。せめて「ブハハハハハ!」と言ってくれるのなら卓上田晋也で賑やかなのだが、残念ながら音は不気味である。「叩け」と言われそうだが、叩いてみたところ「ジジジジジジジ…」と2倍速になったのでおそらく逆効果である。
1/41
本棚を漁っていたら『ファーブル昆虫記』を発見し、その中に「ファーブルの家の床は彼が常に歩き回って思考していたため円状にすり減っている」という記述を見つけ、腹が立った。なぜ腹が立ったかというと、その日だけ第三反抗期に達していたためである。早速ファーブルに反抗するために床に寝転がったが、陽だまりに寝っ転がったため窓からの太陽光線が目に直撃し、立ち上がってゾンビの様な動きで動き回ることになった。あまりに不気味すぎて床材も避けてファーブルの家のような溝ができてしまったことであろう。
1/42
換気に目覚め、部屋の換気をした。換気の代名詞こと換気扇を付けたところ長らく動かしていなかったせいか「ググオオオオオオオオオオオオ \ガンガンガンガン/」と騒音ケストラを奏で始め、部屋の埃が外に排出されるのみならず耳の中にも入ってきたかのごとく感じた。
1/43
昼飯用のパンを買うためにパン屋に赴き、トングを手に取った。そういえばトングをカチカチするのはバネが弱るからやめてくださいって誰か言ってたな、と思い出したが癖が勝ち、一回カチッとしてしまった。しかし手が滑るという予想外の展開が発生し、トングはトリプルアクセルを決めて自分のトレーの上に落下し、「〇〇パンが焼き「ゴウウウン」と図らずも店員さんのセリフを遮ってしまい、「〇〇パンが焼きたて」なのか「〇〇パンがヤキを入れる」なのかという二つの選択肢を発生させることになってしまった。〇〇パンはうまかった。
1/44
金平糖を食う。喉に詰まる。水を飲む。酢。死。
1/45
緑茶を飲むべく湯を沸かし、注ごうとしたところ手が滑って台所にだいぶこぼしてしまった。とりあえず湯を直し、こぼしたのをふきんで拭こうとしたところ、ふきんに熱湯が染み込んでいたため激アツ(物理)であり掌に深刻なダメージを負うことになった。また「熱い!」と言おうとしたのが驚きのあまり短縮変形し「ランチッ!!」となり、さらに「タイムタイム」と言いながら手を水道水で冷やしたため意図せずランチタイムを召喚してしまった。タイムラグがあり水を飲んでいる時にその時に気づいたため、結果掌だけでなく喉と壁もダメージを受けることになった。
1/46
かゆ うま てんぷら つきみ おにく ヒガシマル うどんうどんうどんスープ
1/47
右乳首と左乳首が交互に痛くなる謎の病に襲われた。過去に牛の搾乳体験をした際の怨念が復讐に来ているのだろうか。しかしそんな恨みは八つ当たりでしかないし、5分もしないうちに痛みは治ったので恨みのレベルとしては低いと思われる。ちなみに過去に搾乳体験をしたことはない。
1/48
外出したのに書くことがない。ただねこを飼いたい。
1/49
悪夢を見てハッと目覚めた拍子に壁に頭を強打。享年█。続きまして炒飯を作るためフライパンを振っていたところ、アツアツのほうれん草が顔に飛び叫んで振り上げた手を棚に強打する。享年██。続きまして戯れに本の下に埋もれていたシーサーのぬいぐるみを上に放り投げたところ股間にホールインワン。享年███。続きまして…
1/50
金平糖が残り少なく、悲しみに暮れていたところ机の上のスニッカーズが「お前を1人にはさせないぜ?」と漢気を見せてきて濡れた。スニッカーズは喉に詰まった。
1/51
なんとなく膝蓋腱反射のテストを行ったところ想像以上に飛び上がり、机の脚に足を強打した。近くにぶつかるようなものがあるから悪いのだと思い、部屋の中央に椅子を出して改めて行ったところ強く叩きすぎ、足を抱えて蓑虫のような格好で椅子の下に潜り込むことになった。冬籠りの虫が這い出る季節の啓蟄は3月上旬、春はもうすぐだ。
1/52
自分の爪で足首を引っ掻いてしまい、赤黒い傷ができてしまった。しばしば傷害事件などでは被害者が加害者に対抗して引っ掻いた時に爪に入り込んだ皮膚などが重要な証拠となるらしいが、自分がもしこのあと殺されたりなどしたら爪の中に被害者自身の皮膚が入っているという世紀の難問を生みかねない。夜道には気をつけるようにする。
1/53
どんよりと曇っていたので、外出時に傘を持って行くことにした。しかし何の因果か傘が一本しか見つからず、しかもその傘は卑猥な色をした傘であった。俵万智であろうが太宰治であろうが「卑猥な色」としか形容できないような卑猥な色の傘であった。当然自分は卑猥な傘を持って歩く猥褻人と化した。
1/54
袋ラーメン(味噌)を作ったが、適当に冷蔵庫にある具材を突っ込んだところ、具がにんじん、ごぼう、豆腐となった。人これを豚汁と云ふ。
1/55
電車で席に座っていたところ、右隣に女性が乗り込んできた。しかし女性の裾が物理演算をミスったゲームのように広がりまくっており、女性とは反対側の方向に退却せざるを得なかった。そして次の駅でやたらと幅の広い荷物を持った男が左隣に座り、文字通り肩身の狭い思いをした。さらに右隣の女性からなぜか強烈なクラムチャウダーの匂いがし始め、鼻も左にねじ曲がるかのような思いであった。ようやくその女性が降りると、次に座ってきたのは豚汁の匂いのする巨漢であった。自分は絶望した。
1/56
書くことがない。突然思い立ってひとりかくれんぼをやろうとしたところ、手足があるぬいぐるみ・ぬいぐるみに詰めることができる程度の米・縫い針と赤い糸がなくて「材料がまずかくれんぼしてるじゃん」と思ったことぐらいだろうか。
1/57
朝起きたら唇が割れて出血していた。鏡を見たところ下唇に紅一点であったが、この紅一点は少しも可愛くない。ゾンビに間違われるだけである。コップに口をつけたところへり(・・)に血がついたが、中身はトマトジュースだったので刑事事件化は何とか免れた。
1/58
交差点で待っていたところ、左手から甲高いクラクションの音がし何かと思いみるとデカい車が猛スピードで走ってきた。しかしちょうど信号が青になったため急停車した。運転手は煽り運転で懲役18年を食らったあのニュースを見ていないのだろうか?もし自分が法を無視して好きなだけ逮捕できるエクストリームハイパーウルトラ警官なら、運転手も車も逮捕して網走刑務所に放り込み、その網走刑務所も逮捕してアラスカか何かに収容するだろう。
1/59
ガスコンロの調子がおかしく、やかんを火にかけたところ周りに火が這い上がってきてしまった。まるでやかんがオーラを纏っているかのようであった。次にうどんを茹でるために片手鍋を火にかけたが、こちらには一切這い上がる気配が感じられず、同情を禁じ得なかった。
1/60
シーサーのぬいぐるみ(11日ぶり2回目)をぶん投げたところ、ゴミ箱にホールインワンした。幸いにも中身を捨てたばかりだったのでティッシュまみれは免れたが、むしろ本気でシーサーを捨てたかの様になってしまった。この機会にこの不憫シーサーを処分してしまおうかと考えたが考え直し、助け出してとりあえず洗おうかと拾い上げたところでまたゴミ箱に落とした。終わりである。
1/61
りんごの皮をピーラーで剥こうとしたところ、恐ろしく刃先が滑り全然剥けなかった。表も裏も同じ、なまくらになったのかと思うほどの切れ味であった。包丁の皮剥きの手つきがいささか危なっかしく、手を切りかねないためピーラーに切り替えたのだが、ピーラーでも手が滑って腕の皮とかをひん剥きそうであった。こちらはりんごとは逆で白から赤が見えるのだが。
1/62
久々にディケンズの短編集を読んだが、あまりに描写が真に迫っているのでひょっとして奴は殺人を犯したことがあるのではないかと思った次第である。なお「真に迫った」などと言ってるが自分は殺人を犯したことはない。本当にない。
1/62
部屋を片付けていたところ図書カードが大量に出没し始め、このままでは図書カードでトランプのカードで作るみたいにタワーを作れてしまうのではないかと心配になった。これぞトランプ・タワーであるが、それぞれ額面は1000円かそれ以下なので、えらく資産価値の低いトランプタワーである。実際のところは1ダースも出てこなかったのでトランプタワーの夢はあえなく崩れることとなった、
1/63
プルーストの「失われた時を求めて」を読もうと思い本を開いたが、さすが世界一長い小説だけあり、第1章の第1部だけなのにあらすじと登場人物が付いていた。これは「カラマーゾフの兄弟」(ギブアップした小説。フョードル・パーヴロウィチ・カラマーゾフとドミートリイ・フョードロウィチ・カラマーゾフとパーヴェル・フョードロウィチとカチェリーナ・イワーノヴナ・ヴェルホフツェヴァと…などというクソ長い登場人物の名前の羅列を見て頭がクラッとしない人だけ読むべきである)で見たことあるタイプである。というわけで開始1ページにして「失われた時を求めて」はブラウザバック、いやブックバックされることとなった。
1/64
どうも最近寝床にいると何かサボっているように感じ罪悪感がひしひしと湧いてくるので、床に寝っ転がるようになった。要するに場所を変えただけで、本質的には何も変わっていない。しかしこのような自堕落人間にはやはり天罰が降るようで、床で姿勢を変えようとしたところ机の足に頭を強打し、歯軋りをして頭を押さえうずくまる妖怪が誕生した。アホらしすぎて水木しげるも避けそうな見た目であった。
1/65
友人(所持金300円)と骨董屋に寄った。骨董屋というのは半分ぐらい冷やかしのつもりで見るものだが、その友人に300円のお猪口を買ってみたらと冗談半分で言ったところ、本当に買ってしまい、彼は一文なしとなった。ここで質問なのだが、これは何か刑法上の罪に問われるのだろうか?
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カルボナーラを作ろうと思ったが、チーズがなかった。名のついたパスタを作ろうとする時はいつも何か一つ材料が足りないのである。さらに調子に乗ってワンパンでやろうとしたが、あまりに水が少なかったため下にスポンジでもあるのかと思うレベルで水が蒸発していき、さらに「まあ茹で上がっているだろう」という謎の自信で続行してしまった。開墾の際に農民が地味を確かめるために土を口に含む(生まれて初めてこの描写を目にした時頭がおかしいのかと思った)ように、パスタも必ず食ってみて確認せねばならないのである。でないと卵が絡んだ針を食む羽目となる。お気をつけを。
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「葬送のフリーレン」の単行本を1,2週間に1巻ずつ買うことを楽しみとしているのだが、本屋で急に第4巻とかだけ抜いていくことになるので、万引きと間違われないか心配である。「そのままレジに持っていけばいいだろ」と思われるかもしれないが、自分はそのレジが実は狐狸の化けた姿で、いつのまにか五里霧中で店の外に出てしまうという場合を心配しているのだ。転ばぬ先の杖である。
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イヤホンがぶち壊れ、時々音が聞こえなくなったり雑音がやたらに入るようになった。しかし試行錯誤していると解決法が見つかった。首を傾けることである。なぜか首を傾けると聞こえる。かくして翌日の頭痛が確定したのであった。
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とち狂って衝動的にアイスを購入してしまった。最初は至福であったが、徐々に指先に痛みを感じ始めた。小学校の家庭科の授業で指に針をぶっ刺したとき以来の痛みであり、後半はほぼ甘味による幸福と痛みによる不幸が釣り合っていた。寒い戸外でアイスを食ってはならない。
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受験が終わってからというもの結構無気力気味である。これが燃え尽き症候群というやつだろうか。しかし燃え尽きるほど身を粉にして勉強をした覚えはないし、よくわからない。とりあえずクソするか...ブリッ
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最近曲をヘビロテし始めてから飽きるまでの期間が短くなってきている。積極的に好きな曲を探そうとするタチではないので、このままだと深刻なBGM不足に陥り、イヤホンで音楽を大音量で流す機会が減り、聴覚が老後まで維持されてしまう。どうしたものか。
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携帯の機種変をしに行ったところすごい快活な男性が応対してくださり、すごく気持ちよく手続きを進めることができた。ただ、応対の時のその人の姿勢が床に片膝をつくというものであった。臣従礼をされている気分である。しかし実際自分が相手に土地を与えるのではなく、携帯をいただくわけで、本来なら礼をするべきはこちらである。お客様は神様ではなく、封建的家臣なのである。
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調子に乗って友人と小ハイキングをした。万年文化部のくせに持っている足腰の謎のタフさを発揮して元運動部の友人達を煽りながらハイキングを終え、帰ったところすさまじい眠気が襲ってきた。どうやらここ1年ほどで筋肉痛と眠気が等価交換されるシステムが完成したらしい。しかし心地よい眠りではなく、旅行から帰ってきて名残惜しい気分のまま風呂にも入らずに眠り込んだ時のあの感じの眠りであったため、非常に不快であった。
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結局、世の中顔と金なんですよ。あと身長、性格、てんぷら つきみ おにく ヒガシマル うどんうどんうどんスープ
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原神を始めた。早速チュートリアルで(ミニマップがあり、方向が表示されているにもかかわらず)道に迷い、また荷物を開いていてメッセージを聞き流してしまうなど天性の才能を発揮していった。さらには探索中に歩いてただけなのによくわからない洞窟に落ち、よくわからないモンスターに吠えられ、ついでに操作キャラが死に、崖登りが下手すぎて5回ぐらいやり直すことになった。以下教訓であるが、引きこもりが一番である。
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最近暇すぎて書くことがないのである。炒飯をうまく作る方法を教えて欲しい。「うまく」というのは「美味く」ではなく「上手く」である。どういう物理法則が働いているのか、米がそこらじゅうに飛び散ってしまうのである。
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市役所に諸々の手続きに行った。整理券を発券しなきといけないため端末の前に立ったところ、「申込書に記入しましたか」と表示されており、当然申込書など知らないため「いいえ」を押したところ画面が終了した。案内の人に聞くと、自分のやろうとしている手続きの整理券の発行には申込書は要らないのだという。じゃあ「はい」を押したら、自分は存在しない申込書に記入したということになる。当然その後の手続きも虚偽であり、市役所からの家路も虚偽、この後の人生も虚偽である。どうしてくれるのだ。
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このwikiの某氏の顔面を知る機会を得た。いざ手にしてみると思ったよりつまらない。
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料理できび砂糖を使おうと思い、袋にスプーンを突っ込んだところガチガチに固まっていた。掬おうと思っても冷蔵庫から取り出したばかりのアイスのごとく表面が削れるだけである。今度は思いっきりスプーンを突き立ててみたところ、想像以上の反作用で手にスプーンが突き刺さった。「人類に反逆する人工知能」というのは昨今の流行りのシナリオであるが、「人類に反逆するスプーン」というのはアイデアとしては救おうと思っても救われない。ただ自分の手と心が痛むだけであった。
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メガネが壊れたため眼鏡屋に直しに行った。店員さんは非常に親切に対応してくださったのだが、明らかにオタクであり、専門用語を口走りつつ自分のメガネのレンズをカポカポ外しており、外から見たら客に「お前もこうしてやるからな」と脅してるようにしか見えないだろうと思われ、心配であった。
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アレルギーの検査結果をもらいにいったところ、エビとカニに軽度のアレルギーがあるという新事実が発覚した。これでエビ嫌いを正式に主張することができる。しかし、カニもダメらしいのでプラマイ0であった。
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1月82日、ヤニ日ということでタバコに関して。タバコは嫌いであるが、タバコを吸うヤニ臭い中年男性というキャラは好きである。この矛盾をどうにかしたい。
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原神が非常に楽しい。特に色んなところをうろつきまわってヒルチャールの巣を潰して回るのが楽しい。「虐待だ」という人がいるかもしれないが、自分はヒルチャールの巣をぶっ潰した後は(あれば)必ずそこの焚き火を使って料理をするという有効活用を行っているので、虐待ではない。ちなみにこのノルマのために、巣を回るたびに目玉焼きが1つずつ増えていくというめんどくさい事態になっている。
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引っ越しの時に本を全ては持っていけないので、選ばなければならない。しかし選ぶのは難しいので、逆にいらない本から挙げて消去法で行こうと思う。まず広辞苑。これは使わないし重い。日本撲殺協会があったら模範凶器として表彰を受けるレベルで重い。次にいらない本は…ない。
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祖父(1/29ぶり2回目)と会ってきた。普通あの歳になったら時間を経るごとにボケというのは進行するのだと思うのだが、逆に以前より饒舌になっており、困惑した。ただし大学の名前は間違えていた。
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友人と霞ヶ関を彷徨いたが、何の因果か全員黒い服装であったため、明らかに不審者であった。さらにはちょうどテロ警戒で警備が強化されており、爆弾テロの斥候のようになってしまった。
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書くことないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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DCOが爆増したようで非常に嬉しい。あまりに増えすぎて、これ自体がDCOの可能性もある。
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キン◯マを怪我したことのない男はステージが低い。キ◯タマを腫らしたことのない男も同様である。なぜなら、この2つの痛みは人生最悪の痛みだからである。
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家で何もせずにごろごろするのは、なぜこんなに罪深いことと感じられるのだろう。忙しなく動くのも人は「落ち着かない」と言って嫌うのだから、人間というのはめんどくさいものである。自分は0か100かの人間なので、ちょうどいい状態を作り出せない。常にだらけているか忙しないかのどちらかなのである。なお、前者は注意力が欠けているため、後者では周りの状況を気にするヒマがないためどちらでもよく小指を家具にぶつける。0か100かの人間はいつか小指が削れて無くなってしまう運命なのである。
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自分は湿っぽいのは大嫌いだが、やはり人間なので自己嫌悪に陥ることがある。例えば今日ATMで預け入れしようとして通帳を入れたら向きが違かったため3回も戻されたときなどがそうである。まあそんな時はフリーレン第47話扉絵の髪を結んでいるフリーレンの絵を見れば解決である。かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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引っ越しがあまりにだるい。令和になって我々は印鑑を転居先に持っていかなければならず、しかもその印鑑がまあまあ良いやつなので割らないよう用心しいしい持ってかねばならない。こちとら最近関節の調子がおかしく、歩くたびにボキボキなるというのに、右足の100分の1くらいの物体まで気にかけないといけないのである。

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*1 旧名義は基本用いません
*2 本当に無理なので誘われてもやらないです
*3 日付に注目してみると…?
*4 そういや入れるの忘れてた
*5 一応エグい系を目指した
*6 後半のみ。前半はこの人
*7 前半のみ。後半はこの人
*8 久々のガチホラー
*9 アルトネリコの音楽も非常に良いです
*10 グロ注意(ほとんど見えないけど
*11 淫夢なので苦手な方は注意 カフカミ兄貴応援してる
*12 ロールプレイなども創作の一環として認められている以上そうであるはずである
*13 2月などという概念は存在しない。