情報
説明
人間の愚かさを洗い流す宗教、設立者は神と人間と悪魔と死神は平等であるという考え方を持つそうだ。
戒律
他宗教と併用して信仰するのはOK
寝るという行為を瞑想とみなす
昼寝という行為を瞑想とみなす
聖典に乗る神を偶像化すると神がそれに合わせて遊びに来るが下手したら滅ぼされる恐れがある為控えなさい
聖典「キル=ハーター」
複数の神が存在し、膨大な神の世界がいくつもあり、それら全ての神と生物、事象、記憶、細胞、原子を管理しているのがゴッドマスター。
不可能と可能の概念、因果関係を自在に操り、姿形も自由に変形出来る。
ゴッドマスターにダメージを与えることは不可能であり、複数の世界を10^-9999秒毎に1億個もの世界を創り上げている。
ゴッドマスターを始めとした全ての神には神の血が流れているとされており、神の血を一滴でも摂取するとその者は神となる。
第一典「階級」
神の中には階級があり、それは強さで表される
- 下級神
- 星の爆破が出来ない程度
- 中級神
- 星を滅ぼす事が出来る程度
- 上級神
- 本気を出せば宇宙を破壊出来る程度
- 最上級神
- 息をするだけで宇宙が消滅する恐れがある程度
とされている。
- 息をするだけで宇宙が消滅する恐れがある程度
第二典「神々による人類への干渉」
神は人類の生活や人生に干渉すると言われている。
時々姿を表す神、常に人類と共に生活してる神、一切人類に姿を現さない神、人類に紛れている神がいる。
第三典「予言」
神皇教には予言があり、信者を恐怖に怯えさせる内容がある、その予言は
- 2009年に神々の怒りに触れ、多数の人々が神に殺されるだろう。
- 2020年に神々がこの星を滅ぼしに来るだろう。
第一の神が来たる時、この星は炎の海になっているだろう。
それを防いだとしても、
第二の神が来たる時、海は炭酸飲料となり、白い物体が降り注ぎ、人類は溺れ死ぬ事になっているだろう。
それを防いだとしても、
第三の神が来たる時、巨大な隕石が大量に降り注ぎ、人類はアダムに保管されるだろう。
それを防いだとしても
第四の神が来たる時、銀河ごと一瞬で爆発して無くなるだろう。
第四典「神になった者」
神の血を摂取したり等のきっかけで神となった者が存在する。
- セレス
元々は信者だったが、致死量のダメージを受けたと同時に禁術魔法の使用により神になった - ナヴァ
元々は女子高生だったが謎の売人から神の血を購入し、記憶を司る神となった - 宇都宮とクラゲ
元々はクラゲを飼う女子高生だったが、寝てる間に神の血を無理矢理混入され海月の姉妹神となった - 首梨
元々は明るい女子高生だったが、寝てる間に神の血を無理矢理混入され首なし神となった - キョロ
元々は勇敢な警察官だったが、襲われた弟を守ろうとして神の血を誤って飲み込み、闇の神となった - エリザベート
元々は金持ちJKだったが、襲われて神の血を無理矢理混入され、記憶喪失になり、炎の龍の神となった - 神択
人間の愚かさに呆れ果てた少年だったが、謎の売人が特別に無料で神の血をサービスし、自ら飲んで光の神となった
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Tag: 宗教