結城 ミノル

レッドマウンテンの欲龍に仕えている神主で、結城兄弟の長男。
の～んびりした性格で、たびたびボーっとしている。
妹たちが一緒だとよりリラックスするようで、立ちながら眠ってしまう事も。

しかし得意分野の料理を始めると一変。テキパキと動くようになる。
食べた料理の味を再現する事も出来るので、欲龍からたびたび注文を受けている。
目標は妹たちも美味しく食べられるネギ入り料理を作る事。

好物はモモ、ブドウ、カレーライスで、苦手なものは特に無し。
ブルービーチの海の家に住む姫路 杏とは波長が合うらしい。

情報

台詞

• 「俺は……結城 ミノル。 この祠の神主をやってるんだけど……実際は料理人みたいなもんだよ。」
• 「ピンク色……好きなんだ。 特にこの山で観れる……桜の花の色は美しい。 またあいつと……花見をするのが楽しみだ。」
• 「ミチル、ミシェルと居ると何だか……とても落ち着くんだ。 ２人が喜んでくれるような料理……いずれは作ってみたい。」

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