22式突撃砲 | |
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運用国 | イルネシア共和国 |
開発国 | イルネシア共和国 |
種類 | 機動兵器用アサルトライフル |
口径及び使用弾薬 | 40×240㎜HEIAP及び155×600㎜HEIAP |
発射速度 | 600発/分 |
最大射程 | 3000m |
装弾数 | 2400発(40mm弾) 14発(155mm弾) |
概要
イルネシア共和国が開発した機動兵器用アサルトライフル。貫徹力重視の40㎜無薬莢弾を採用し、ステルス性と制圧力の向上に一役買っている。40㎜チェーンガン(40㎜突撃機関砲:RG-40)と155㎜砲(GG-155A)が一体となっている。40㎜弾倉は副腕(サブアーム)による自動交換。背部兵装担架からの射撃も可能で、最大4つの突撃砲で弾幕を展開する事も出来る。
イルネシア軍機動兵器の主兵装である22式突撃砲は、基部の40㎜チェーンガンシステムと、その前下部にマウントされた155㎜砲ユニットによって構成されている。
155㎜砲モジュール部には装弾数14発の弾倉が装填されており、砲弾の選択は主腕による弾倉交換が必要である。後下面にあるブロックモジュールは2400発の装弾数を誇る40㎜砲弾倉であり、その驚異的な装弾数は特殊形状ケースレス弾によって実現されている。なお、前下部は任務に応じたモジュールへの換装が可能となっている。
小口径弾と言って侮るなかれ。40mm弾と言っても徹甲榴弾を利用するため攻撃力は他の機動兵器の武装に引けを取らない。
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