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| 23式重ガトリング砲 | |
|---|---|
| 運用国 | イルネシア共和国 |
| 開発国 | イルネシア共和国 |
| 種類 | 機動兵器用ガトリングガン |
| 口径 | 60㎜又は150㎜*1 |
| 使用弾薬 | 60×240㎜徹甲焼夷榴弾(HEIAP)又は60×240㎜光学弾、150×600㎜HEIAP又は150×600㎜光学弾*2 |
| 発射速度 | 24000発(近距離射撃モード)/12000発(遠距離射撃モード)/分 |
| 重量 | (弾薬フル装填の場合)20t |
| 最大射程 | 6000m |
| 装弾数 | 24000発(圧縮空間マガジンにより給弾) |
概要 
イルネシア共和国が開発した機動兵器用ガトリングガン。火力は圧倒的だが、重すぎるうえに連射力のせいで銃身が融解しやすいため、ジョイントマシンと液体窒素式冷却装置を装着しないと運用できない。しかし、そのリスクを補って余りある制圧力と、様々な装甲をもぶち抜く貫徹力を持ち合わせているため、愛用しているパイロットは多い。
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