24式機械化歩兵用ガトリング砲 | |
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運用国 | イルネシア共和国 |
開発国 | イルネシア共和国 |
種類 | 機械化歩兵用ガトリングガン |
口径 | 50口径 |
使用弾薬 | 12.7×50㎜徹甲焼夷榴弾(HEIAP) |
発射速度 | 24000発(近距離射撃モード)/12000発(遠距離射撃モード)/分 |
重量 | (弾薬フル装填の場合)40kg |
最大射程 | 6000m |
装弾数 | 24000発(圧縮空間マガジンにより給弾) |
概要
イルネシア共和国が開発した機械化強化歩兵用ガトリングガン。火力は圧倒的だが、連射力のせいで銃身が融解しやすいため、液体窒素式冷却装置を装着しないと運用できない。しかし、そのリスクを補って余りある制圧力と、様々な装甲をもぶち抜く貫徹力を持ち合わせているため、愛用している兵士は多い。固定兵器としても扱えるが、主には24式装着型強化外骨格を装備した歩兵が扱うように設計されている。
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