【ビルド石】

ビルダーズ1

【フリービルドモード】に登場。

石碑のうしろに作られた　地形や建物を
どこかのだれかの世界に　出現させる

じぶんのビルド石は【レンガ】と【金】1個で作ることができ、ビルド石の後ろにある自分が作った建物をネットワーク上に公開し、他のプレイヤーのデータに表示するための物で、1データにつき一つしか置けない。

ふしぎな力で　石碑のうしろに
どこかのだれかが作った　地形や建物が出現する

みんなのビルド石は【レンガ】と【鉄のインゴット】1個で作ることができ、設置するとビルド石の後ろにネットワークに繋いでいる時、他プレイヤーの建物が自動で呼び出される。
　
なお、当然といえば当然なのだが、オリジナル版とSwitch版には互換性がなく、オリジナル版で作った建物をSwitch版で呼び出す、あるいはその逆はできない。（そもそもじゅもんに使う文字列がオリジナル版はかな、Switch版は英字で根本から違う）

スマートフォン版

独自の「ビルドカード」を使う。ビルドカードは画像として保存され、ビルド石から読み込みを行うことで建物を呼び出すシステムとなっている。
写真の周囲は複数のQRコードで構成されているため、圧縮されたり少しでもサイズが変更されると読み込めなくなる。
端末の負担がさらに大きくなるためか、みんなのビルド石から自動読み込みは行われない。
また、【かんばん】の文字は全て消され、読むことができない。

みんなのビルド石に「ビルドをアレンジ」する機能が追加されており、手持ちの材料を使って建物を残すことができるようになった。
そのため、アイテムとして存在しない農作物などのオブジェクトは消えてしまい、【毒沼の土】以外の【土】ブロックは全て茶色に戻ってしまう。

今まで持ち出せなかった【毒の沼地】【溶岩】がビルドカードを利用して公式解禁された。
水面に高さを合わせることで、ホームエリアにそれらの液体を流し込むことができる。水質汚染しないよう、取り扱いには細心の注意を払おう。