【土】

Last-modified: 2019-07-01 (月) 10:01:26

概要 Edit

岩石が風化や生物の営みによって変質した、地表に多く存在する物質群。水分を多く含んだ土は【泥】と呼ばれる。
時には表面に【草原】【森】が広がり、時には人間が【畑】【村】を作る。ドラゴンクエスト世界においても、土は人々の生活の基盤となる存在である。
モンスターの中にも【アイアンアント】【いたずらもぐら】など、土を住みかとするものは多い。【どぐうせんし】など身体が土(やその加工品)製のモンスターも存在するが、泥製のモンスターよりずっと少数。
本編の主人公も【まりょくの土】を素材として使ったり、ツボ職人の依頼で土を集めることもあるが、基本的に「専門外」のためか土を道具として触れる機会は少なめ。ただの土くれを嬉々として集めるのは、今のところDQBシリーズの主人公達のみである。

DQB Edit

土が1マスにギッシリ詰まった、完全立方体形の【ブロック】の一種。
荒れ果てたアレフガルドにも豊富に存在しており、【ひのきのぼう】で簡単に剥がせる。本作では足場や建物を作る時の基本ブロックとなっている。
また、【木】の苗を直接植えたり、【くまで】で耕し【畑】を作ったりと、植物の栽培にも土が欠かせない。
 
亜種に「草原の土」「芝生の土」「苔むした土」「枯れ草原の土」「南国草原の土」も存在するが、
これらは破壊すると普通の土になるので基本的に後述のリフォーム素材で変化させることで作成する。
 
また、【リフォーム】素材で(上記の亜種も含んだ)土から様々なブロックに変化させることが可能。
まずこのブロックで建物を作ってから、リフォーム素材で目当てのブロックに変化させるのがビルダーズの基本である。
なお、【毒の沼地】には直接置くことが出来ず、そのまま設置すると【毒沼の土】に変化してしまう。
 
【ピリン】には食材の一部として認識されているようである。

DQB2 Edit

基本的な性質はほぼ前作と同様。
 
……と言いたいところだが、【からっぽ島】【ひびわれ土】【砂】だらけでカピカピ、【モンゾーラ島】は住人もウンザリするほど【泥】まみれと、本作序盤の拠点には健康な土がほとんど存在しない。
大農園を【畑】と作物で満たすのがモンゾーラ島での課題だが、泥まみれのままでは畑づくりすら難しい。序中盤は【宝箱】に入った少量の土を貴重品として扱い、土づくりのエキスパート【みみずん】を求め冒険に赴くと、「土壌問題の解決」に東奔西走させられる。みみずんが拠点に来れば土不足問題はとりあえず解決する。
モンゾーラ島の解決後は、からっぽ島に呼んだみみずんの力や、各【そざい島】からの収穫でドッサリ手に入る。以降はもはや貴重品ではなくなるが、「あの頃感じた感謝の気持ち」は忘れたくないところ。
 
【ビルダー道具】である【リフォームコテ】は「リフォーム元の縛り」が非常に緩く、みみずん達に与えて使う【リフォーム】素材も砂や泥に対応している。残念ながら、本作の土にはリフォーム元として使うアドバンテージが少ない。
また若干強度が上がっており素手で掘ることは出来なくなっている。

【つぼ】などを作る時にも用いるため、建材としてだけではなく素材としても用いられる。
素材としては【チャポチャポ島】で無制限化することができる。前作同様多くの島で大量に設置されているブロックであり、整地をしていればこれでもかというほど入手できるため無制限化する必要があるかは微妙なところ。
また建材としては無制限化の効果が発揮されないので、結局【そざい島】等で確保し保有しなければならない。
 
今作にも草原の土、しばふの土、南国草原の土、枯れ草原の土が存在するが、リフォームの仕様が大きく変わっているため、入手方法も異なっている。
草原の土は土系のブロックに【草原の素】【草原だんご】を使用することで変化し、しばふの土は同じく土系ブロックに【森林だんご】を使用すると変化する。
南国草原の土は【砂】【砂マーブル岩】に草原だんごを使用すれば入手可能。
枯れ草原の土は毒沼の土に草原だんごを使用すればよい。
 
前作のピリンがそうであったように、本作の【ルル】食材の一部として認識している節がある。