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【邪眼皇帝アウルート】

Last-modified: 2019-08-12 (月) 10:07:23

概要 Edit

DQ9に登場したボスモンスターであり、【ゲルニック将軍】の色違い。顔の左右で濃い灰色、白色、と色が違っており、黄色い瞳に赤色の虹彩を持つ。名前の由来はおそらくフクロウ(owl)から。
英語版での名前はFowleys。由来はおそらく眼鏡をかけた人という意味のfoureyesとowlから。
【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】にも登場。灰色の部分が緑色に変わっているのだが、目力がありすぎて怖い。

DQ9 Edit

【宝の地図】のダンジョンのボスとして登場。ゲルニック将軍の上位互換で、彼と同じく【鳥系】のモンスター。人に災厄をもたらす邪眼を持つ魔物で、優しげな人物を装っているが、実際は人間の魂を糧として自らの邪眼の力を強めているという。
宝の地図のダンジョンボスの中でも最後の方に戦う相手なのだが、彼こそ宝の地図の洞窟のボスに関する謎の核心を盛大にネタバラシしてくれる人で、彼の発言により宝の地図の洞窟のボスが【創造神グランゼニス】の身体から生まれたことがわかる。こいつ自身は創造神グランゼニスの目から生まれたモンスターのようで「全てを妬む目」だそうな。
 
持っている【2%防具】【はるかぜのぼうし】【ぬすむ】では【けんじゃのせいすい】が手に入り、レア枠で【ミネルヴァミトル】を落とすこともある。
またクエストNo.153【食べられたたましい】では討伐対象となっている。
 
ちなみに通常攻撃を一切行わないが、実はデータ上の攻撃力は【怪力軍曹イボイノス】より高い(イボイノスは372で、アウルートは382)。上述のように通常攻撃は一切行わず、ダメージが攻撃力依存の行動パターンも持たないので全くの宝の持ち腐れであるが…
また、デバッグROMでの名称はなぜかアウニードとなっている。

攻略法  Edit

軍曹に格下げされた【ゴレオン将軍】とはうって変わって、将軍から皇帝へと大出世を果たし、呪文のレパートリーも【バギクロス】【ドルモーア】、それに【マホカンタ】【ディバインスペル】とより強力に。ほぼ確実に呪文が暴走するためHPには常に気を配っておこう。
上述したように通常攻撃は一切行わないためマホカンタ+におうだち戦法でほぼ完封……と思いきや、【あやしいひとみ】によるにおうだち封じや、最大の弱点であるマホカンタを【いてつくはどう】で解除することを覚えたので、調子に乗り過ぎるのは危険。LVが低い状態で挑む場合はパーティメンバーに【ミラーアーマー】【ひかりのドレス】を装備させておこう。
 
【判断力】が高く補助呪文やフォースをかけるといてつくはどうの頻度が高まるので、呪文反射に頼るのはあまり良くないのだが、レベルの低いうちはやはりにおうだち反射戦法を墨守しつつ【すてみ】【ファイアフォース】を使って殴る戦法が一番だろう。
攻撃面では【ブラッドナイト】と同じく【ほのおのブーメラン】【フレイムカッター】を装備しての【バーニングバード】が極めて有効である(コンボの詳細はバーニングバードの記事参照)。鳥系なので【さみだれうち】も良い。
 
パーティメンバーのHPが500を超え、耐性防具もある程度揃い、【剣スキル】【オノスキル】を極めた仲間が複数いるようなら、防御を考えずごり押しした方が手っ取り早い。すてみとファイアフォースを使い、【かぶとわり】で攻撃しつつ守備力を下げ、下がり切ったら【はやぶさの剣・改】や強い弓に持ち替えて畳みかけよう。相手の守備力を効率的に下げられればいてつくはどうを受けてからのリカバリーも容易である。

一人旅の場合 Edit

かなりの難所。判断力が高いことが難易度に拍車をかけており、こちらが一人の状態でマホカンタを使うと確実にいてつくはどうで潰し、2回行動からのディバインスペルで呪文耐性を下げつつ攻撃呪文を連発し、一気に止めを刺しに来る。
一人旅では鬼門のあやしいひとみに加え打撃を一切使ってこないことにより、眠りから醒める方法が自然回復以外に存在しないのも辛い。
人にもよるが、同じ帝国三将の色違いである【魔剣神レパルド】より強く感じるかもしれない。
 
あやしいひとみはどうしようもないが、判断力の高さを逆手に取り呪文耐性下げられたら、あえて【ミラーシールド】を使い、抵抗力リセットを狙おう。また、敵はこちらの属性耐性までは判断できないため、【ダークフォース】も使っておこう。

テリワン3D Edit

【魔剣神レパルド】、怪力軍曹イボイノスと共に登場。悪魔系のSランク。ゲルニック将軍と【カカロン】の配合で生み出せる。カカロンが配信限定である都合上、通信無しでの入手は不可能。
特性は【スタンダードボディ】【AI1~2回行動】【いきなりインテ】。プラス値25で【呪文会心出やすい】、50で【つねにマホカンタ】が追加される。
 
行動回数の関係か全体的にゲルニック将軍よりステータスは落ちるものの、賢さはそのままとなっており、呪文での攻撃はやはり強力。
耐性面ではゲルニック将軍と比べダウンや斬撃封じなど、呪文メインのモンスターとしては気にすることのないようなものが弱点になっているものの、全体的に向上しており、守備力の低下を考慮してもこちらの方が耐久性は上。寧ろ、【やみのはどう】を受けてしまった際にスケープゴートとして機能するので、この斬撃や体技封じ耐性の無さは有難かったりする。
 
メラ無効、イオバギギラヒャドドルマ半減、ベタン軽減と魔法に対して素晴らしい耐性の持ち主。そもそもつねにマホカンタで魔法が効かないので宝の持ち腐れ感があるが。
逆に炎吹雪ブレスとデインが弱点なのでブレスや一部体技を食らうとあっさり死ぬ。また、この手の耐性だらけのモンスターの常としてハック弱点を持つ。
とは言え、総じて将軍より微妙な評価を受けることが多い他2人と比べるとかなり健闘している方。ブレス耐性も全ガード+と魔壷インヘーラーのスキルで埋め、デイン耐性を上げると体技に対しても鉄壁となり物理以外では殆ど落ちなくなる。
 
所持スキルは【バギ&ドルマ】【魔戦車ダビド】との配合で【魔戦士アルゴ】を生み出せる。また、性別は基本的に♂固定。

イルルカ Edit

野生では出現しない…が、錬金カギの世界にうろついていることがある。今回はカカロンがカギ報酬で手に入るため、通信無しで配合で作成することも可能。
 
【新生配合】【スタンダードキラー】【メガボディ】化で【バギブレイク】【ギガボディ】化で【ドルマブレイク】を習得。所持スキルは同じく「バギ&ドルマ」。
ダビドとの配合でアルゴができるのも変わっていない。またさりげなくザキが無効まで上がっているが新しく追加されたジバリアには耐性がない。

DQMJ3P Edit

無印版では帝国三将、そしてイボイノス、レパルドと共にリストラされていたものの、帝国三将が全員再登場したのもあってかイボイノス、レパルドと共にプロフェッショナル版で再登場、またジョーカーシリーズでは初登場となる。
入手方法は【砂塵の幻馬】【ゲルニック将軍】との特殊配合のみ。【スカウトQ】のお題となっているので一度は作ることになるだろう。ただしその時は【大魔道士】のスキルを覚えさせることを忘れずに。
【デスピサロ】【魔王ミルドラース】【拷問王イッタブル】との4体配合で【サイコピサロ】が誕生する。
 
特性はいきなりインテが固定特性となり、スタンダードボディが【ノーマルボディ】に、【超生配合】で習得する特性が【スモールキラー】に、メガボディ化で風ブレイク、ギガボディ化で闇ブレイクに変更されてる以外は、イルルカの時と変わっておらず、変更といっても名前が変わっているのみとなっている。
また、【超ギガボディ】化で【マジックガード】を習得する。合体特技は【フォースドハック】、合体特性は【オーバーチャージ】
所持スキルは固有スキルである【邪眼皇帝アウルート(スキル)】になった。
 
相変わらずの超耐性の持ち主で火無効、水風氷雷闇半減という強靭な耐性を誇る。が、光弱点になった。相変わらず地耐性はなく重力耐性は無耐性に落ちた。そしてなぜか爆発耐性は消失。半減だらけの上に光以外弱点がないので闇の衣との相性がいい。
ただし耐性低下弱点なのも変わっていないのでぶきみな光などに貫かれるのも相変わらず。

余談 Edit

DQMJ3Pのまめちしきや【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】には「邪神から分かれた」とある。
DQ9では創造神グランゼニスは人間を滅ぼそうとしていたし、人間から見たら【シドー】の様な破壊神としての側面も持ってはいる。
だが、グランゼニスは【女神セレシア】に免じて矛を収め、【天使】を創ったりと人間達にとってありがたいこともしているので邪神と断ずるのは酷な気もする。
一方、宝の地図のボスは【グレイナル】によると「神が封じたおのれの闇」ということなので、アウルート達は邪神としての側面しか持っていないと思われるが、心優しいという設定の【怪力軍曹イボイノス】も封じられているので実際のところはよくわからない。