【立て札】

Last-modified: 2026-01-08 (木) 16:45:57

概要

DQ4以降の作品に登場するオブジェ。
フィールドや街の中などに設置されており、【しらべる】コマンドで読むことができる(SFC版DQ5までは【はなす】でも可)。
フィールドでは道案内などが書かれており、町の中では王家などからのお知らせやお触れ書き、店の広告などが書かれている。
初登場以来、スタッフによるお遊びも少なくなく、冒険のヒントを期待して読んでみるとがっかりするような内容であることもある。
 
なお、裏側(文字の書かれている面の反対側)から調べようとすると

しかし こっちは うらがわ。
かいてあるもじが よめない。

などと凝った一文が表示される。
ちなみにグラフィックの都合上、DQ7までの本編作品ではすべて南向き(画面下向き)に置かれており、北側からのみ読めない。
 
類似品に【張り紙】がある。

DQ1&2・3(HD-2D版)

DQ8以降で見られるような矢印と地名のみの案内板が、フィールド各所に新たに設置された。町の近くに置かれていることが多い。

DQ4

FC版ではフィールドと町の中で別のグラフィックが用意されていた。
フィールドでは2枚の細長い板が互い違いに伸びているデザイン(大きな公園やテーマパークなどにある「◯◯まで××メートル」と書かれた細長い板が複数付いている案内板と似たような形)、町中ではおなじみの大きな一枚板の立て札。
しかし、リメイク版ではどちらも一枚板に統一されてしまった。
 
第一章では【イムル】の東にある立て札が【古井戸の底】の行き方のヒントの基準点として使われる。
第三章の【レイクナバ】では早速ネタ要素の強い立て札が登場する。
 
なお、【エンドール】の城の前にある立て札は、章ごとに記述内容が変化する。

DQ5

本作では、立て札の派生として、【落書き】【張り紙】が登場するようになった。
一方で、立て札は一枚板のデザインに統一されている。
【ラインハット】の東にある【毒のぬまち キケン!入るな!】の警告が有名。

DQ6

SFC版では、FC版DQ4と同じく、2種類の立て札が登場するが、DQ4とは逆にフィールドの方が一枚板になっている。
 
【レイドック】城下町にある立て札は常に人が前に立っており(夢・現実の両方とも)、その人が邪魔で主人公たちは読むことができない。
ただしその人に話しかければ、書いてある内容を教えてもらえる。

DQ8

フル3Dによる視点の変化により、フィールドの道沿いに矢印と地名のみが書かれた簡単な立て札が設置されるようになった。
これを調べたときにはカメラが自動的に主人公の背後に変更され、矢印と実際の方向が一致するようになる。

DQ9

フィールドにあるものは、たいていは道案内なのだが、【エラフィタ村】の近辺には、魔物に向けて、「畑を荒らさないで」と書いたシリーズでも珍しい立て札がある。
 
また、裏側から調べるとメッセージが変わることをトラップとして利用したクエストが存在する。

DQ10オフライン・DQ10オンライン

街道沿いの至る所に立っている。
各大陸ごとに立て札のデザインが異なり、例えば【ウェナ諸島】では魚の形をした立て札、【プクランド大陸】では水色の縁で丸っこい立て札となっている。
猫系モンスターだけが住む【猫島】は例外的に猫の形になっている。
 
フィールドやダンジョンにある立て札は道案内だけでなく、強敵生息エリアについての警告が書かれているものもあり、柵とともに設置されていることが多い。

DQ11

歴代と同じ扱いだが、PS4版(DQ11S3Dモード)では壁新聞や建物の看板になっているものが多いため若干見つけづらい。

ビルダーズ1

木で作られた 立札

「かんばん」名義。各地に置いてあり様々な文章が書かれている。
書き手は色々で、まだ文明が残っていた時代の遺物から現在の魔物が書いたものもある。
【メモ】【本】などと同様、アイテムとして回収してしまうと以前の文章が読めなくなるので注意。
 
設置して最初に調べると、20字まで文章を入力できる。
ひらがなとカタカナのみで空白も使えないため意外と不便。
記入済みのかんばんを書き直したいときは一度回収して再度設置しよう。
家具としてのスコアは100点。
 
基本的にフィールドに設置されているものを回収することでしか入手できないが、1章では【おおきづちの里】の案内役のおおきづちから1個プレゼントしてもらえる。
【フリービルドモード】では【ふとい枝】3個で制作可能。
 
開発段階では「立て看板」という名前だった。(現在でも公式サイトのSSから確認可能)

ビルダーズ2

同じく「かんばん」名義である。本作でも文字を書くことが出来るのは同様。
【木材】×2で作ることが出来る。
【マルチプレイ】でゲストのプレイヤーは書かれた文字は読めるが新規に文字を書くことは出来ない。
 
同じような役割の家具としては【とおせんぼねずみ】が存在する。

ヒーローズ2

【ゴルダ砂漠】にはDQ5のセルフパロディがある。