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【魔の島】

Last-modified: 2017-08-15 (火) 17:45:10

概要 Edit

DQ1~3のいわゆる【ロトシリーズ】に登場する地域名。
DQ1の公式ガイドブック等では、
【ラダトーム】のちょうど南に位置する大きな浮島。
DQ1では【りゅうおう】、DQ2では【竜王のひ孫】【竜王の城】に、DQ3では【ゾーマ】【ゾーマの城】に住んでいる。
魔王のお膝元だけあって、強力なモンスターが生息している。」と記載されている。
強力とは言っても、出現するモンスターは【よろいのきし】【かげのきし】【キラーリカント】【メイジキメラ】【スターキメラ】という【ドムドーラ】南部や【メルキド】周辺に出現する面々にとどまり、ここで苦戦しているようでは竜王の城の内部にいる最強クラスのモンスター達に立ち向かう事はできないだろう。
DQ2はそうでもないが、【グレムリン】【ゴーゴンヘッド】といった強豪モンスターのせいで、やっぱり攻略難度は高い。
DQMCHでは2度目のクリアまで訪れる必要はない。
むしろ町も殆どない【アレフガルド】の旅路でこちらに迷い込むことのほうが稀だが。
1のその後の世界であるDQBでもやはり最後に乗り込む事になる地で【だいまどう】【ダースドラゴン】と言った最強クラスのモンスターがウヨウヨいる。そんな中で陽気な【キングスライム】もいたりするが…
 
【ラダトーム城】とは海峡を隔てた真向かいであり、かなり至近距離にある印象を受けるが、海峡は潮の流れが急な上、至る所で渦を巻いているため普通の方法では渡ることができないとされている。
例外はDQ2であり、環境が変化したせいだろうか、それとも航行技術の発達か、船で普通に通行できる。
DQ1やDQ3、DQBでは、雨と太陽を合わせて【にじのしずく】を手に入れ、虹の橋を架けなければならない。
しかし【オルテガ】はこの島に覆面マントとパンツ一枚、それと斧だけで渡った。(らしい)
こんなところを泳いで渡ったオルテガは勇者の父親とはいえとんでもないオヤジである。
リメイク版ではマシな格好になったが、それでも軽装であることには変わりはない。
渡る人間が普通でないなら、普通に渡れるようだ。
更に言うなら海外版(NES)版では鎧姿である。鎧が錆びるとか、体力の問題だとか、あらゆる方面から全力でツッコミが来ること請け合いである。
 
ロト三部作のうち二作はラスボスの本拠地であることから、どうやらこの島には凶悪な魔物が棲みつくようになっているらしい。
また、DQ6には【精霊ルビス】が登場するが、彼女から「【ムドーの島】には昔から幾度と無く悪魔が住み着いた」との発言がある。
このことから、世界が上下二層に重なっている点も含め、DQ6の世界とアレフガルドには何かしらの関係があると考える人もそれなりにいて、考察スレでよく話題になる。

モンスター物語 Edit

『メルキドの守護神ゴーレム』では、島の名前がイシュタル島となっている。
 
また、『呪いのブラックメイル』では、竜王討伐軍がラダトームから軍船で竜王の城に向かうも、竜王の魔力により沈没させられたようで、本来の海象は(船が通れる程度には)穏やかなようである。

小説版 Edit

こちらでも本来の名前は「イシュタル島」。
元々【精霊ルビス】を祀る神殿が建っていたが、ゾーマのアレフガルド侵攻の際に魔物がゾーマ城へと造り替えた。
その後再びルビスの神殿が建設されるが、またしても破壊され【りゅうおう】が城を建てる事になる。
 
竜王の死後、海中に没したが、DQ2の時代では数年前から再び隆起しつつある状態になっていた。

ゲームブック(双葉社) Edit

DQ1では、上陸した途端、地図が描かれた項目に飛ばされる。
そしてテキストの内容から城の正確な場所を当てないと、アレフガルドの別の場所に戻されるというミニゲーム的な仕掛けになっている。
 
DQ2では観光名所になっている。

DQMCH Edit

アレフガルドに到着した直後から橋はかかっており、竜王の城まで歩いて辿り着くことも可能。
しかし城の扉は閉ざされており、2回目のエンディング後でないと無駄足になってしまう。