コールド45

コールド45

英名:Cold 45

アイコン	クオリティ	タイプ	装填数	弾数	ダメージ	連射	リロード時間	弾速	射程	ノックバック	ブレ	売値
		セミオート	12	350	6	0.15	1.2	28	35	10	6	30

アモノミコンの記述

 やっぱこうでナイトスペシャル
あまりのサムさに敵も凍る。

外注生産された銃。
誤字のおかげで、思いがけず高性能になった。

アンロック方法

緑ダンパーで10個の銃を作る。もしくはリボルバー系の銃と氷系の銃を入れてこの銃を作成する。

シナジー

• コールド1896(Cold 1896)
  • 対象:コルト1851
  • コルト1851と同時に装備され、二丁拳銃状態となる。
• アイスマウンテン(Ice Accumulation)
  • 対象:雪弾
  • コールド45が雪玉を発射するようになり、ダメージが上がる。
• ダンクマスタ―(Why's Bullet Crying?)
  • 対象:フロストジャイアント
  • 凍った敵を対象の銃で撃つとイエティを召喚し75ダメージを与える
  • 一度イエティが攻撃した後再び撃ってもイエティは出現しない

特徴

• 敵を凍らせる。

銃解説

敵を凍らせることができるのは雑魚戦では強力。
ボスも速度低下させられるのでそれなりに有効だが、一定以上の凍結は無効化するため過信はできない。

その他

• 名前の元ネタは「コルト45」と「コールド」のもじりと思われる。
  • 「コルト45」の名で知られるコルト社製のリボルバーは、同名の西部劇にも登場した45口径のリボルバーSAAが該当するが、基本スペック・シナジー対象はコルト1851(36口径)のものが採用されている。
  • リボルバーではないが、自動拳銃であるM1911はコルト45オートの別名でも知られている。
• 見出しの「やっぱこうでナイトスペシャル」は、「やっぱこうでないと」と「ナイトスペシャル」をかけたサムいギャグになっている。
  • 英語での見出し「Shatterday Night Special」は、安物の粗悪銃(安物のリボルバー等)のことを指す「サタデーナイト・スペシャル」のくだけた表現。土曜日の意味で「Shatterday(直訳：砕ける日)」を最初に用いたのは、アメリカのSFテレビドラマシリーズ「トワイライト・ゾーン(1985年のリメイク版)」だとされる。
• ダンパーでリボルバー系の銃と氷系の銃を入れると必ずこの銃が吐き出される。
  • コールド45を既に所持している場合もコールド45が吐き出される。