英名:Dragunfire
アイコン | クオリティ | タイプ | 装填数 | 弾数 | ダメージ | 連射 | リロード時間 | 弾速 | 射程 | ノックバック | ブレ | 売値 |
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オート | 30 | 600 | 5→6.5 | 0.05 | 1.6 | 25 | ∞ | 27 | 7 | 41 |
(赤文字:A Farewell to Armsにて修正)
アモノミコンの記述
炎の息
バランスがよく、連射スピードにも優れた銃。
伝説の鉄砲鍛冶エドウィンが、ガンジョンの深部で生み出したもの。鍛冶場の奥にひそむ大いなる怪物の怒りを再現すべく設計されたことから、この名がつけられた。
アンロック方法
ドラガンを倒す
シナジー
- ドラガンアイス(Dragunice)
- 氷の心臓
- ドラガンファイアの弾が青くなり、敵を燃焼か凍結、またはその両方の状態にすることがある
- キャリバリース(Kalibreath)
特徴
- 炎型の弾を撃ち、敵を1/9の確率で燃焼させる
- 弾は敵を貫通する*1
銃解説
攻撃力は初期銃より少し強い程度で燃焼効果の発生確率も低めだが、秒間20発の圧倒的連射速度と比較的多めの弾数でそれらの弱点を補っている銃。
高い瞬間火力でボス用の銃として十分な性能を持ち、逆にまずまずの精度と大きい弾によって的が小さい対雑魚戦も問題なくこなす。
総じて汎用性の高い銃であり、他の銃のラインナップによって運用方法を変えられるのが魅力といえる。
シナジー「キャリバリース」は連射速度がさらに上昇するが、貫通効果が無くなってしまうため、雑魚戦が少しやりにくくなる。
もっともシナジー対象はどちらも非常に強力なパッシブアイテムであり、黄色いチェンバーは雑魚戦が楽になるアイテムなので取っても問題ないだろう。
その他
- 元ネタはゲーム「ウォーハンマー40,000」に登場する銃「ボルター」と特殊弾丸「ドラゴンファイア弾」
- ジョルターと元になった銃が同じ
- この銃の特殊版にハイドラガンファイアがある