FF3 
ドーガ、ウネ、ザンデの師匠である超魔道士。
魔法の研究をし、文明に魔法の影響を与えたとされる。
浮遊大陸にバハムートとリヴァイアサンを封じ、その直後かどうかは不明だが亡くなった。
レプリトの話からすると、召喚魔法を行使していたようだ。
- サロニアの魔道師は「ちょうまどうし」という言い方をしていた。
- リバイアサンはともかくバハムートは、営巣して繁殖したり更に光の戦士を雛の餌にしようとしたり?とかなり自由に生きている。封印というよりは軟禁のようなものであろうか。
ドーガには自身の魔力、ウネには夢の世界、ザンデには人としての寿命を与えた。
- その内容に不満を覚えたザンデは狂気に走り、世界を無に帰そうとした。
そのためノアが本作における諸悪の根源だと見做すプレイヤーは多い。- 作中の描写を素直に受け取る限りでは、明らかにノアに非があり、ザンデに同情するプレイヤーが多い。制作側も意識していたのか、DS版では一応フォローするような台詞もあるが……。
詳しくはザンデのページも参照。
- 作中の描写を素直に受け取る限りでは、明らかにノアに非があり、ザンデに同情するプレイヤーが多い。制作側も意識していたのか、DS版では一応フォローするような台詞もあるが……。
リメイク版FF1では白魔術士の名前に登場。もしかして女性か?
ゲーム中には名前しか登場せずグラフィックも無いため、実際のところ性別は不明。
- 箱舟のノアがおじいさんだったので、無条件で男性だと思っていた。
弟子の三人が人でないため、この人も人で無い可能性がある。
「人の寿命」なんか人間であれば誰もが持っているものだから。
- 正確には、「人間としての生命」じゃなかったっけ?
- 「与えた」ってことはノア自身は元々人間だった方がしっくりくると思う。
人としての辛さも喜びも知っているからこそ弟子へ贈るにふさわしいと考えたとか。 - 20thシナリオアルティマニアによると1000年前に死んだとされており、ザンデが1000年生きていることとなる。
- ゲーム中(FC版)ではノアが1000年前に死んだという話も描写もない。
一応、ウネの設定には1000年に及ぶ長い眠りに付いたとあるが、
これはこれで「既に千年近く寝た」と解釈するか、「千年続く眠りの最中」と解釈するかで
話が変わってくる。
- ゲーム中(FC版)ではノアが1000年前に死んだという話も描写もない。
FF1(GBA版以降) 
FF12 
【ノア・フォン・ローゼンバーグ】
→「キャラクター/【ガブラス】」
FF14 
詳しくはこちら→大魔道士ノア
アラグ帝国後期の女性魔道士。ドーガとウネの師匠。
作中では魂を封じていた宝珠を発見した女性(コー・ラブンタ)に憑依し、発見者のミコッテ女性の姿となっている。(当時の外見は不明)
実装当初はウィークリークエストの窓口となっており、クリスタルタワーのレイド3種クリアでアイテムをくれていた。
パッチ6.35にてディープダンジョン「オルト・エウレカ」が実装され、上記クエストが削除された代わりに当該DD関係のNPCとなった。
そのほか、第一世界でも言及され、彼女のリュートも見つかっている。
同名としてノア・ヴァン・ガブラスというまんまFF12のガブラスっぽい軍人も登場している。
FFT 
汎用キャラの男性ユニット。
『移動』して相手の後ろをとれない場合
『待機』してみるのも手だぜ!
FFTA2 
汎用キャラの男性ユニットの名前の一つ
前作にあたるFFTAではレックス。FFTA2ではノアが汎用名として登場。
意図的かそうでないかはともかく、細かいネタだが12ファンは嬉しいかもしれない。
ちなみにヒュムだけでなくモーグリやバンガ族でもこの名前で加入するので注意。
- とはいえ狙った名前&種族を粘るのは結構な労力を要し精神衛生上よろしくないので、余程こだわりのあるプレイヤー以外は妥協した方が良いかもしれない(言わずもがなそれら+加入時のジョブと初期ステータスにまでこだわるとさらにひどいことになる)。