FFシリーズバトル曲中心ロックアレンジCD第2弾。
前作に続いて素晴らしいアレンジが多いものの、ザナルカンドにてのアレンジがヤバすぎて評判が悪い。
切ない原曲のメロディから始まったのに、不意打ちで大ダメージを負った人は多いと思われる。
そして何故かFFじゃない曲のおまけ付き。
世界のノビヨ師匠に入場曲を作ってもらえるなんてなんて幸せ者なんだ。
【曲目】
- The Rocking Grounds(「バトル1」FINAL FANTASY III)
- Zeromus(「最後の闘い」FINAL FANTASY IV)
- Vamo' Alla Flamenco(「Vamo' Alla Flamenco」FINAL FANTASY IX)
- Hunter's Chance(「ハンターチャンス」FINAL FANTASY IX)
- Otherworld(「Otherworld」FINAL FANTASY X)
- Matoya's Cave(「マトーヤの洞窟」FINAL FANTASY I)
- The Man with the Machine Gun(「The Man with the Machine Gun」FINAL FANTASY VIII)
- Maybe I'm a Lion(「Maybe I'm a Lion」FINAL FANTASY VIII)
- Battle with the Four Fiends(「ゴルベーザ四天王とのバトル」FINAL FANTASY IV)
- The Skies Above(「ザナルカンドにて」FINAL FANTASY X)
- Blue Blast-Winning the Rainbow(格闘家 村浜武洋選手入場テーマ曲)
「ザナルカンドにて」として聴いた時のイメージが、原曲と違いすぎちゃったんだよね……。
単体の音楽として聴くと結構かっこいいんだけど。歌詞もなかなか。