DFF・DDFF
エクスデスに出遭ったオニオンナイトが、
自分達の力ではエクスデスに敵わないと悟りエクスデスに言った台詞。
この後、オニオンは急にへり下って、
「力が及ばない僕らと戦っても退屈しのぎにならない。貴方が弱者をいたぶる卑怯者なら話は別」と言う。
結果、オニオンとティナは見逃してもらえることに。
この後、エクスデスは「勇なき者にクリスタルを手にする資格は無い」と言い残して去る。
- バッツのシナリオで見逃した理由をクジャに語っている。
最終目的こそ違うものの、皇帝の策の第一段階である「コスモスのメンバー達にクリスタルを手に入れさせる」というのはエクスデスにとっても第一段階である。
2人に助言を与えて見逃したのもそのため。
FF3ファンの不満の種の一つ。
この台詞の後にエクスデスの名言が出る。