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オニオンナイトのストーリーモードで、暗闇の雲に利用されつくし、倒れたティナにオニオンが言った言葉。
こういうときは抱きかかえて安全な場所に運び、介抱するのが「守る」と誓った男のありがちなオチだが、
オニオンは明らかに年下で、身長も低い。
自分より大柄な仲間(WoL、セシル、クラウドなど)を呼んで彼女を運ばせることも予期していたのだが、
結局彼のとった行動は、ティナをその場に寝かしておいて、自分も「今は少しだけ」と寝てしまうのであった。
- そりゃ死闘の後なんだからしょうがないでしょ。隙だらけといえばそうだけど。
- 戦士や部隊長、ソルジャーに傭兵みたいな戦いのプロならまず間違いなくこんな事はしない。
安全を確保した上で周りを警戒するぐらいのことは当たり前にやる連中だろうし。
まぁ子供な上戦いのプロとはまだ言えないから仕方ない点はあるが…あまりにも無防備すぎる。 - 微笑ましい光景ではある。
二人が眠っている間は兄さんが見守ってくれていたのだろう。
- なるほど、あり得る。そうであるなら兄さんの株は更に上がるだろう。
しかし、真っ黒な男が遠くから少年少女を見守る光景はかなり怪しい。- 「これが私の挨拶だ」
- 玉葱「後五分だけ…」ゴル「いいですとも!」
- 「これが私の挨拶だ」
これでティナに起こされたりしたら男のメンツ台無しである(それはそれで微笑ましいが)。
おひめさまのとなりでねちゃおっと!
- このセリフの派生型だと思ってたわ。